会社内でやたらにタバコの箱が目につき、タバコが薬として江戸時代前にある僧が伝えたと聞いている。江戸時代は人は一日に30,000歩歩いていたという。庶民は病気をすることが無かったと言う。労咳が病気としてあったが健康な人には移りにくかったようだ。
 私はタバコを止めることにした。目につくタバコはすべてゴミ箱に捨てた。家に帰ると何箱かあるがこれも廃棄するつもりでいる。タバコを吸わない代わりに何かを食べたり、サケを飲むのを警戒している。