一昨日の午前9時半にあぽ通りに来社した方が居た。前もって印刷試験用に送って来てあったものが有ったのでプラスチック粘土で受け治具を来社前に創っておいた。お出でになった方は超有名な電機会社の技術者だったが独立して自分の技術力を駆使してユニークなものを開発していた。その技術力には目を見張るものが有った、天才肌の技術者と言う感じだった。一見するとイヤホンのようなものだが、通常のイヤホンと違って、アイホンに入っている曲をかなりのボリューム音で聞く事が出来るが、傍にいる他の人には聞こえない。自分だけでその音を聞く事が出来るもので今でも欲しい人はいくらでもいる感じでよく売れるらしい。現在は細いコードで繋がっているが、そのコード無しにしてイヤホンが耳のアクセラリーかのようなものにしたいらしい。耳の穴に差し込む無くイヤリングのように取り付ける事が出来るらしい。
 そのイヤホンのような物は薄いシリコンゴムでカバーされている。カバーする前の薄いフニャフニャした状態のものにパッドが出来ないかと言う相談だった。カバーした状態だったら印刷は簡単だが、シリコンゴムは過熱しないと固まって呉れない。本体は過熱など出来るわけない。その薄皮のようなシリコンゴムの被覆に印刷希望だった。
 私はふにゃふにゃした状態でも印刷は可能だと思っていたが、いざやってみたら綺麗に転写で来た。それを電気オーブンで10分ほど加熱したら。引っ張っても擦っても落ちないものになっていた。当然お客さんは納得して、必要なものの見積書を作成して持ち帰って貰った。
 特異な技術を持っている人との会話も楽しかった。人が喜ぶものを開発していくのは私も共鳴するこれからの付き合いが楽しみになってきた。
 それにしてもいつも感じる事だが「なんでもくん」は楽しい、これまでも40棲僂糧任涼γ紊砲鷲官潺轡腑奪廚巴気垢海箸鬚客さんには勧めていましたが、昨日は時間の余裕が有ったので自分でダイソーに行って「なんでもくん」用の小さなヘラを探したが、40棲冤僂糧任糧蚤悗┐吠慷なのはもんじゃ用の返しヘラが良いかも知れない。今日をそのヘラに手を加えて使いやすく加工してみよう、必要なグッズとして商品化出来るかも知れない。