昨日は私がプラスチックの成型会社の方に「なんでもくん」研修、娘は大きな洗面器の底に大きなデータの印刷に一人で取り掛かった。他の者はUVで線香印刷、洗面器の底部に印刷する版の大きさが200✖250世噺世β腓さの版を使う、こんな大きな版を使うパッド印刷屋は滅多に無いだろう。製版するにも「なんでもくん」用の露光機のバキュームクランプ一杯になる大きさでした。この仕事を依頼されたところではシルクスクリーン印刷でチャレンジしたが上手く行かなかったと話していました。
 我が社には「なんでもくん」の大型版と言っても良いものが有り、200瀬僖い梁腓なパッドを取り付けられる印刷機が有ります。普通の力では200瀬僖い離僖奪匹浪,靴れません、娘は梃の原理を使ってその印刷を上手くやり熟していました。私が「なんでもくん」研修をしている間に作業は終えていた。量産になったら体力勝負と言っても良いだろう。
 私の研修の方は写真データが送ってきてあって、その写真は工業写真屋でポジを作って貰いました。普通のプリンターでは出力できないグラデーションや小さな描写が有ったりしていたので写真屋にオフセット並みの線数でポジにしてもらってました。
 成型屋さんが印刷したいものは、四角いCDケースとプリンカップより大きめのカップグラスでした。CDケースの方は特に受け治具が必要ではありませんが、カップの方は我が社でカップ印刷をする時に使うものが有ったのでそれを利用する事が出来ました。文字版と地模様のある絵柄の版、それにベタ版3種類が入った版3版を製版し、それぞれ印刷テストをしました。それもご自分で印刷する事を体験して頂きました。印刷結果を持ち帰り、それを顧客に見せ、顧客が納得したら「なんでもくん」導入に踏み切ると社長が言ってようでした。当人は何にでも印刷が出来るのを知って直ぐ導入したいようでした。