シリコンゴムグッズに印刷するのは世間一般ではシルクスクリーン印刷でやっている。ところが我が社ではシリコンゴムにパッド印刷をする方法を確立している。最近当社の「じざいくん」でシリコンゴム印刷をやっていて成功している会社がある。その会社が先日パッド印刷の「なんでもくん」での印刷を体験しに来て、自社製品にパッド印刷が出来ることを確認し、「なんでもくん」を導入する事を決定しました。
 昨日「なんでもくん」で印刷したがパッドが良くないのか一部しか印刷が出来ないと電話が入り、メールで画像を送ってきました。一見してインキの調製が上手く行ってないと言うのが分かりました。
 彼らはシルクスクリーン印刷で印刷経験は十分持っている。ただ、パッド印刷用のインキを作ることには慣れてない、シルク印刷とパッド印刷ではインキの濃度が全く違うのですが、そこいらの情報が上手く伝わっていなかったのかも知れません。シリコンゴムを溶かす溶剤は持っているはずなので撹拌に時間を掛けなければならないのですが、根気が必要です、そして遅口溶剤を入れるタイミングが有るのですがそれが伝わっていなかったようでした。電話で再度説明しましたが、その後今の所連絡が無いので上手く行ったかどうか分かりません。今日電話して確認しようと思っています。
 今日は「なんでもくん」研修に見える企業がある、また新しいパッド印刷の仲間が増えるかと思うと胸が躍ります。