今日の午前は示温インキで印刷したいと言う人が来る。2度目だがこのインキはUVインキの一種なので、我が社のUV乾燥機は高出力機なのでインキの種類によってパワー調節が必要になる。その調節に習熟しているのは私一人なので出かけざるを得なかった。
 来られる人たちは示温インキの特性を生かし面白いグッズを開発している、昨日の内に送って来たデータでシルクスクリーン印刷用の製版はしておいた。
 示温インキはベタ印刷で手の温度で触ると透明になるインキです。普通インキで印刷したものをベタで隠しておいて触ると、あるいはドライヤーの温風でも絵や文字が現れる。
 我が社には世間一般に知られてなくても特化された世界で人気を呼ぶようなアイデアを持っている人が良く来る。
 サンダルだけでもう何年も稼ぎ続けている人も居る、それに印刷が出来なかったらこうは行かなかったと毎度感謝の言葉を寄せてくれる人が居ます。昨日は今までにない大きさ倍の樹脂版の注文が入りました。何か別のものかあるいはサンダルに従来とは違ったデザインを印刷するのか分かりませんが、とにかく何かアイデアが有るのでしょう。
 今日の午後は娘の貸工場の予約の入った人達が来る事になっているらしい。こう言う人達の中からどんな人が立ち上がるかそれが楽しみなことになっている。
 昨日は「なんでもくん」ユーザーからの消耗品の注文が何件もあって「なんでもくん」を使いこなしている人が増えていると思うと嬉しい気持ちになります。開発者冥利に尽きると言う事です。来週も2社の予約が入ってます、どんな企業の方が見えるか楽しみなっています。