昨日3人でお見えになった方達は当社の「じざいくん」をフル活用して自社製品のシリコンゴム製のスマホケースにシルクスクリーン印刷をして成功している方達だった。その方達が「なんでもん」に興味を持ちシリコンゴムインキでパッド印刷が出来るかを確認に来たのだった。
 彼らは時折シリコンゴム用のインキを購入して頂いています。それはシルクスクリーン印刷用のインキでそのままではパッド印刷に引用は出来ません。パッド印刷に使えるようにするにはそれなりのノウハウがあります。
 彼らは持ってきた自社製品にパッド印刷が出来るのを確認出来たら「なんでもくん」導入を考えたいと言うのでシリコンゴムインキをパッド印刷が出来るインキに変える方法を伝授した。そして彼らが自社製品にパッド印刷をして乾燥炉に入れて10分ほど加熱した結果完璧なものになっている。シルク印刷には無い精査な印刷になっており、シルク印刷では出来ない凹んだ部分に印刷が出来ているのを見て大感動で「なんでもくん」導入の為の見積書を送って欲しいと言って帰って行った。シリコンゴム用のインキをパッド印刷が出来るようにする、こんな事を教える所は我が社以外に何処にも無いだろう。
 帰社して間もなくの事だったが電話で直ぐ見積をFAXして欲しいと言うので、商品一覧表をFAXで送った。製版用のライトボックスは彼らは使っているので除外して、シリコンゴムインキは既に彼らは所有している。普通インキでも印刷出来るように必要と思えるものをチョイスして発注書を送ってくださいと電話で伝えた。
 昨日はステンレス製の保温タンブラーに印刷して欲しいと言う人が来た。そのタンブラーにはそのメーカー名が下部に印刷してある、その真反対に自社のロゴを印刷して呉れと言うものだったらしい。確実に真反対に印刷するのは難しいと言ったら大体で結構だと言っていたらしい。
 私としては確実に真反対に印刷が出来ないかを考える、印刷する時にメーカー名を鏡に映るような治具が出来ないかと私なりに考えた。考えたらすぐやってみたいと言うのが私の習性で作ってみたが、鏡に映るには映るが暗くてオペレーターが見にくいだろう、そこで小さなLEDランプをセットする事を考えた。今日はそのLEDランプを組み込むことをしたいと思っている。