昨日5時半からの「あだち異業種連絡協議会」の定例会に出る前に足立区役所のアトリウムに行ったら「TASKものづくり大賞」の大賞と優秀賞の製品が展示展示されていた。
 大賞が(有)篠原刃型の「KAWA-ORI」で優秀賞が蟯歉韻痢嵬湘瓠〇羸擇蟯檗廚世辰拭紙切り丸は「あだち新製品開発講座」で開発されたものと紹介されていた。
 昨日の午前丸庄の紙切り丸を開発した本人が来た。紙切り丸は読売新聞や産経新聞でも紹介されテレビのトレたまなどでも紹介され、先週の東京ビッグサイトのギフトショーでも展示され、多くのバイヤーからの引き合いが有ったらしい。
 今は全て手作りで社員皆で作っているらしいが、現在のままでは量産が難しい。昨日は柄と刃を接着する冶具を作って欲しいと言ってやって来たのだが、マスターモデラーと言うプラスチック粘土で刃と柄の部品3種が正確に接着する事が出来る冶具が出来た。組み立てるのには外注すると言うので娘が内職グループと親しくしているので紹介すると言ったら、喜んでいた。既に注文が入っているので直ぐ制作に取り掛かれる。
 蟯歉韻倭篭200年と言う大きな印刷会社だが、紙媒体の印刷を本業としていた。社員4人が昨年「あだち新製品開発講座」に参加して4人それぞれが他に無い製品の開発に成功した。オフセット印刷は受注産業だが、形のある自社製品を販売するのは初体験だろう。この会社の体質は大きく変わってきている。
 「あだち新製品開発講座」に参加した影響は大きい、我が社のパッド印刷を活用して形のあるものへの印刷も受注するようになった。それは紙媒体だけの印刷だけでは先細りするばかりだと、何にでも印刷が出来る会社になったらどうだと言った。私はこれまで付き合ってきた会社には優秀な製造会社や販売会社が多く有るはずだ宝の山みたいなものだと言った。それで今は会社のホームページにはパッド印刷も営業品目に入れるようになった。最近いろんな仕事を持ち込むようになっている。
 3月1日の「あだち新製品開発講座」のプレセミナーで紹介すると言ったら、喜んでくれた。