今週の週明けは印刷依頼が重なり対応に苦慮するぐらい集中している。一つづつ対応するしかないが10点くらいは有る。手のかからないリピート注文は冶具も揃い問題無いが、中には冶具づくりだけでも大変なものもある。昨日はバレッタやピアスで面倒な位置に印刷をするのには参った。ピアスの表面なら簡単に印刷出来るが、裏面のピンが立っている面に印刷するにはパッドに穴が開く、それを避けるにはパッドを改造しなければならない。バレッタも表面だけでなくバネを開けた内側に印刷しろと言うのだから大変な作業になった。一応仕上げたが量産するには向いてない、先方に量産するのは手間が掛かり過ぎるので経費が掛かり過ぎると報告しようと思っている。
 また、パネル一枚だが、それに付随する部品数点、テンキー4種類それぞれ受け冶具が必要で、パネル一面の受け冶具が必要で、平面にはシルクスクリーン印刷で、しかも凹んだところにはパッド印刷する。印刷色だけでも5色ほど有るので面倒な作業になる。
 単純なこけしの顔、タンブラーへの名入れなどは簡単だが、クロックスへの印刷では大きさの種類が多いので現場は大変に苦労しているらしい。
 パッド印刷でなければできないものばかりなので他所に頼んで欲しいと言うわけにはいかないのが辛いところでもある。今日も依頼物が届く事になっているが、単純なものであって欲しいと願ってしまう。
 土曜日には岩手県から車でお出でになった方が居たが、親子で車で来た。6時間かかったと言うがやる気満々、素晴らしい親子だと感じた。試作は何とか午前中で終わったが、その後は冶具づくりに追われつぃまった。
 日曜日は近くの兵和通りの朝市が有ったので出かけたが、今年一番の寒い外出になった。数日前にこの商店街で火災が有り死者も出たと言うニュースをテレビで聞いていたが、未だ消防車が止まっており物々しい、火災になった原因を究明しているのかも知れない。身近な所の火災は初めてだが亡くなってしまった人が出たと言うのは痛ましい。火の元には十分気を付けなければならないと教訓を残してくれた。
 朝から朝市で買ってきたものをおかずに食事をしたが、一日中に居てテレビ三昧になった。私はスポーツ番組が大好きで、大阪なおみの全豪オープン決勝や大相撲の千秋楽を楽しんだ。アジア人初の世界一になった大阪なおみの将来の活躍が楽しみだ。
 大相撲も玉鷲の優勝は感動的でもあった。20年間一日も休まず、突き押し相撲に徹していた。こう言う相撲取りが日本人にも表れないかと思ってしまう。稀勢の里の横綱のは日本人皆が喜んだが、貴景勝や御嶽海、北勝富士など若い相撲取りに頑張って欲しいと思ってしまう。白鵬や鶴竜の衰えが見えてきている今がチャンスではないかと思ってしまう。