12月7日に平成30年度「あだち新製品開発講座」の4月から11月の月に2日のセミナーで参加企業が開発した12製品の発表会と修了式が有りました。
 1、交通安全ベル 2、電子タバコセットホルダー 3、金網茶漉しセット 4、醤油さし 5、醤油さし 6、災害被災者パーティション 7、スマフォ用文書入力台 8、切り抜き文字看板 9、防災ゲーム 10、知育玩具お手玉 11、トラベルスタンプノート 12、紙製名刺ケース。
 以上の新製品の開発者のプレゼンテーションが有りました。開発製品の開発テーマの目の付け所が良いか、市場性、技術力、革新性、審美性、商品魅力等々評価がされ、発表が分かり易いか、楽しく引き込まれる発表か、聞いた人が買いたくなるものかも評価される事になる。
 私は自分が毎日朝煎茶を入れて飲む、3番目の金網茶漉しセットなど商品化されたら直ぐに買いたい。従来の茶漉しは単なる網目だが、網目に模様が有り、見た目が美しい。それに茶を煎じた後茶殻がスポッと捨てる事が出来る、茶殻が網目に絡んで残ることがない構造になっている。
 醤油さしも2種類あったが、双方とも「オリンピックは参加することに意義があるが、醤油は酸化することに意義がない」と洒落ていたが、醤油が空気に晒されることなく、新鮮さを保持できる構造になっている。容器がデザインされて洒落たものになり、テーブル上を飾るものになる。
 トラベルスタンプノート、紙製名刺ケースもそれぞれ自社技術を活用して開発したもので消費者が買ってみたい衝動に駆られるものになっている。重量フレキションプレス所の開発商品でアイコスをセットするホルダーは既に販売されていてかなり注文が入っているらしい。
 私は副講師として質疑応答で大塚講師と共に開発者の質問に答える事になっていたが、私はこの8か月間で皆が考え続ける習性が身に着いたと思う、この講座が終了でなく新しい出発だと言う事を自覚して欲しいと話した。毎日が新しい出発だと知ってもらう事が出来たと思う。
 足立区の産業振興課課長が終了書を授与した後、受講者含めての13名での懇親会は賑わって素晴らしいセミナーだったのが実感できた。