半年にわたり区内の中小企業の社員や経営者も含め10社ほどが自社技術を生かし、新しいマーケットを創造するために新製品を開発し、自社の強みを発揮する為の講座でもある。
 その製品を評価して貰うため「TASKものづくり大賞」に応募します。専門審査員や一般消費者の評価を得るために12月7日に青海の公園で展示する、今月末には入選品が決定される。
 開発に成功した所も開発途中の所もある。特に会社が忙しく開発途中でも発表会で経過を発表するので知財権だけは予め確保しておく方法も講座で学習している。意匠登録を済ませているものも数点ある。
 私も過去には6年連続で入選したこともある、「はんこ屋さんゴッコ」は大賞を得ている。開発したものは皆製品化して現在もオリジナル商品として販売している。バランスインソール「元気源」などは人気のある商品になっている。この2,3年は創りたいものも何点かあるが作る時間がないので構想だけになっている。
 開発講座の補助講師を9年務めたが予算の都合で来年度は常任でなくなる可能性もあるので創る時間が出来るようになるかも知れない。
 私はパッド印刷の技術を世の中に広めるために「なんでもくん」を開発し、その技術を自社の強みにしてもらうために「なんでもくん」研修を続けている。印刷についての知識が全くない方でも、パソコンが有り、安価なインキジェットプリンターを持て居れば、パッド印刷印刷の技術をものにできる。昨日は「なんでもくん」ユーザーだが、印刷が出来ることで自社開発の商品が世の中に広まる結果になった人が居る。商品が大きめのものだから人気商品になり印刷するにも現在の場所が狭いのと人手が少ないので、娘が内職グループも紹介し、我が社の時間外に印刷する場を提供してあげる事になった。昨夜は私は「あだち異業種連絡協議会」の定例会に出ていたので仕事ぶりを見る事が出来なかったが、印刷は手慣れたものなっている。今朝会社に行くのも楽しみなる。長尺の長いものだが400個仕上げると言っていた。人の会社が成長するを見るのも嬉しいものである。