昨日は予定通り朝から夕方まで1日中「なんでもくん」研修だった。朝1番でお見えの方は岐阜県からお出での方だった。岐阜のある町で浄水器のメーカーとして知られてる会社ですが、その技術を利用して女性が好む美顔ローラーなども造っています。その街のゆるキャラが有りますが、これがまた可愛いゆるキャラで名前を言うとその町が何処か直ぐ分かってしまいます。ここでは発表するのを控えますが、そのイラストのデータは前もって送って来たあったので版は直ぐ出来る、グラデーション入りの可愛いポジを作っておいた。名前も可愛く、熊本の「くまもん」のように全国に知れ渡る可能性もありそうだ。
 持って見えた彼の製品にゆるキャラのイラストを印刷する為の版を作り、彼の会社のロゴの版も造り製版した。彼の持って来たグッズに印刷して見たら商品力がぐっと上がった。彼は感動していた、その町の特産品を「ふるさと納税」として全国に販売する目的があるようなので、「なんでもくん」でのパッド印刷が一役果たす事になったら望外の喜びになる。彼は印刷だけでなく色々私のやっている事にも関心が有ったらしく昼過ぎまで滞在していたが、午後の予約が有るので引き取って頂いたが、「なんでもくん」を是非購入したと言って帰られた。
 午後見える5人の方は1時のアポだったが少し遅れてきた。男性二人に女性三人で男性の一人がイラストレーターが得意らしく、5人分それぞれ違ったデータを作った。凝ったデータを作り「なんでもくん」出の印刷の限界を知るためのデータだと言っていたが、それぞれ印刷が難しそうなものだった。一人づつがポジを持ち順番にライトボックスにセットして焼き付け、現像する洗い出しまで製版体験してもらった。
 そんなレクチャーをしている時、突如印刷相談に来た二人の方が居た。先日の産業交流展で私と話を交わした人で、石に印刷したのも持っていると言っていた。彼等はプリント基板に製造年月日を入れたいと言うので、5人のレクチャーをしながら版を作り、5人は金色の印刷希望なのでその前に午前レクチャーした時の黒インキが有ったので最初に基盤に印刷した。持ち帰って色んな剥離テストすると言って持ち帰った。
 5人の印刷体験はそれぞれの人の個性が有り、自分の持ち物それぞれ違ったものに印刷して愉快な賑やかな研修時間だった。一人づつが版を持ち帰り今日にでも印刷開始するだろう。
 朝から晩まで一人しゃべり続けていたので流石にくたびれたが、楽しい一日だった。