一昨日考えた事が昨日は現実に出来た。印刷手法の一つには違いないが、こんな方法で印刷をする所は無いだろう。出来上がった製品を社内の皆に見せたら、“”わぁ綺麗”と賞賛してくれた。印刷依頼をされた会社の社長も喜んでくれるに違いない、パッド印刷を頼まれたのだが単なるパッド印刷では出来難いものだったが、容易にできる方法を編み出した。これで如何だと言う事が出来るものづくりは楽しくて辞められない、楽しみがまた一つ増えた。
 昨日の午前は試作に終始したが、午後にはこれまたユニークな異能の人が来てくれた。この人の親も印刷屋だが旧知の人で「未来クラブ」のメンバーにはなってくれている。滅多に顔は見せないが、次男が仕事を引き継いでいて自分は会長として好きなことをやっている身分になっている。
 この人から自分の長男が子供の時から鉄道に魅せられて時刻表を丸暗記している、またどんな路線でも電車の音を聞くだけで何線の電車だと言い当てるような天才的な能力を持っているとは聞いていた。
 その息子さんは今では鉄道業界では有名な人になっている。大分前から東京駅の駅長ですら何かと相談事をしている間柄になっているらしい。その人が最近戻ってき次男の会社の鉄道イベントの責任者として所属する事になったらしい。その息子さんが最近「未来クラブ」の定例会に顏を出すようになっていた。
 先日の「足立ものづくりフェスタ」にも参加してくれて、鉄道にまつわるグッズを色々展示して説明していた。その時彼は自社にも「なんでもくん」は有る、それを活用すればそれらのグッズに名入れが出来る、「なんでもくん」の研修を受けたいと言うので昨日の午後2時に来ると約束していた。
 全国には色んな路線が有り蒸気機関車を走らせている路線もある。彼が持ってきたグッズに蒸気機関車のチョロキュウが有った。それに蒸気機関車名を印刷して見て喜んでいた。電気機関車などのチョロキュウも有ったが、それはその後当地でなければ手に入れられないものらしい。鉄道マニアはそのご当地に買いに行く人も多いらしい。ボールペンもご土地の名入れがしてあるものは記念に買って行くらしい。「なんでもくん」が役に立つ時が来たと言って喜んでくれた。
 それに彼は私が「足立ものづくりフェスタ」で「元気源」と言うバランスインソールを売っていたのに関心を持ち、鉄道イベントの時に販売できると言っていた。彼は17舛△襦屬覆鵑任發ん」持ち上げ、重いと言っていたが、「元気源」の上に乗って持ち上げたら軽いと不思議がっていた。これは一日中立ちっぱなしの車掌や保線関係の鉄道員など力仕事をする人には絶対うける、サンプルを持って行って履かせてみたいと言って数足持ち帰る事になった。
 まず自分が履いてみたいと言って履いたら、足が軽い、「なんでもくん」を持ち上げたらやはり軽いと言っていたが、「元気源」は履いたとたんに姿勢が良くなり、1センチほど背が伸びる。歩くと軽いし、クッションも良いと感じる。それは自分の土踏まずの機能が活きるからで、薄いゴムのクッションではないと説明した。彼は歩くのが気持ち良いと言って車に乗り、帰って行った。
 自分の本来の重心で歩く人が少ない、特に女性は外反で歩くので外反母趾が出来てしまう人が多い、またそれで年を取るとО脚になってしまう人が多い。自分の本来の重心で歩く人は少ない、バランステストをしてみればすぐ分かる。スポーツ選手やスポーツ選手だった人はバランスが良く体幹がしっかりしている。年をとっても杖など無しでしっかり歩いている。