時の流れの速さには驚かされる。「足立ものづくりフェスタ」が終わったと思ったら来週には「産業交流展」がある。「産業交流展」には毎年「足立ブランド」として出展させて頂いているが、当社は「なんでもくん」でパッド印刷のパフォーマンスを繰り返させて貰っている。
 このパフォーマンスでパッド印刷とは何なのかを喧伝している。世の中にはパッド印刷という言葉すら知らない人が多い。それで私はパッド印刷と言うマーケットは広く深いなと実感する。パッド印刷はいろんな形のあるものに印刷が可能だと知ってもらう、そのために同じ形が二つと無い石に「ツキを呼ぶ福石」と立て行 横行に産業交流展」と印刷して見せる。その石に自分で印刷した人には持ち帰ってもらう。持ち帰った人はその石を捨てる人はほとんど居ない、置いて飾っているか机の引き出しに入れて置いたりしているらしい。数年後にその石を見てパッド印刷を思い出して「なんでもくん」研修を受けに来たり、パッド印刷の見積依頼をして来る人が多い。
 印刷の持つ高付加価値性に気がつく、ノベルティやSP商品を配布するにも無印で配る人は少ない、ロゴマークや何とか記念と印刷したいと思う。どんな形のものにでも印刷が出来るのがパッド印刷と言う事になる。
 昨日も革小物への印刷依頼が有った。勤続何年と言う記念の印刷の見積書を出すことになったが、無印で記念の熨斗で包んで出すだけより価値観がだいぶ違う事になる。心のこもった記念品になるだろう。
 今医療器具に印刷して欲しいと言う印刷依頼を受けている、現在は手でマークを付けているらしいが手だと仕事がはかどらないだけでなく正確さが無く不良になってしまう事も多いらしい、パッド印刷で何とかならないかと言う相談だが、その印刷の受け冶具を作るのが難しそうだが、昨日はその冶具を造ってみた、コンマ5生の薄いものの一ミリ幅の何センチか先の先端に先に印刷するので慎重に作った。今日はその印刷試作をしてみたい。上手く行ったら喜ばれるだろう。手で印をつけるのはかなりの技術が要るが、パッド印刷なら誰でも出来る、今日はその報告をしたいと思っている。