先週金曜日にお見えになった方は電柱に取り付ける特殊なものへの印刷についての相談で見えた。現在はシルクスクリーン印刷で何とか工夫をしながら印刷をしているとの事だった。長さが2メートルもある半円形のもので通常の曲面印刷機では無理がある。我が社には「ころまるくん」と言う回転治具を利用して印刷する方法も有るが、回転治具がスムースに回る治具を作るには費用が掛かり過ぎる。そこで提案したのが大型の「なんでもくん」であれば印刷が可能だと説明した。
 通常の「なんでもくん」より多少高額になるが、特注すれば予算も分かる、今日にでもフクムラに来てもらって見積もってもらって、パッドも特注でどれ程掛かるか見積もってもらう事にした。
 こんな時にパッド印刷でなければ出来ないものが世間には色々有ると言う事を実感する。パッド印刷の持つ可能性が人を喜ばせる事に繋がる。パッド印刷に関わっていたことに幸せを感じてしまう。
 今週から8月に入るが、この月も公私共々忙しいことになるだろう。