昨日若者サポートステーションの担当者が仕事体験3日目で引き取りに来た。笑顔で担当者を迎えたので驚いていた。2月にサポートステーションに来てからこっち笑顔など見たことも無かったらしい。それがニコニコと決まりになっているアンケートを書いている、わずか3日で人が変わっているようになっている、この人は我が社の仕事何にでも上手く出来る事、また人とのコミュニケーションも上手に出来る事を報告した。3日間どれだけ役に立ったか、社内の人間も皆淋しくなってしまうと別れを惜しんでいた。
 2年前に就活した時に全ての会社で書類審査で落ちてしまい面接まで至らなかったと言う。人には何か良い所が有り、それを生かして上げる事を出来ない会社が多い。就職しても直ぐ退社してしまう若者も多いと聞く。企業も直ぐに役に立つ人を求めて、人を育てる余裕がない所が多いのかも知れない。
 結果若い人が引きこもりになってしまうケースも多いらしい。元気な若者を世間が育て上げる風潮が有れば良いのだがと思う。我が社に来た若者も気が向いたら遊びに来ても良いと念を押しておいた。アルバイトでもあるいは我が社で働きたいのなら働いてみるが良いとも思っている。
 絵が好きならそれも書き続けて売れる絵が描けるようになるのも良い、自分の努力次第で如何様な生き方も選択できる事を彼女に知ってもらった。引き籠ってしまったら、何事も始まらない。
 サポートステーションの人は次にまた別の若者の面倒も見て貰いたいようだが、我が社は如何様にでも対応すると応えておいた。