昨日は足立工業連合会の総会の懇親会に出席することになっていたのに15分ほど遅れてしまう失態を演じてしまった。
 それと言うのも午後にヘッドフォンに印刷をする試作を依頼者から有ったが、それを昨日中に見せると言っていたのに出来上がっていなかった。その試作が滅多にない難敵で手こずってしまっていた。「なんでもくん」で簡単に試作をするつもりでいたが印刷治具を新たに作ってセットしなければ印刷位置が確定できない部署への印刷でその治具作りに手間が掛かってしまった。依頼者が今日出来れば良いと言うので助かったが、そこへ都内の弁当屋さんが一人は2度目の来社だが同僚を連れ来て再度印刷テストを見せて欲しいとやって来たのだった。従来は笹寿司にシールを貼っていたのだがそれに代わってダイレクトに印刷をする提案をするために笹の葉への印刷試験に来たのだった。
 早速、会社ロゴをプリントアウトして製版をし、笹の葉に印刷が出来るようにして二人にも代わる代わる印刷体験をしてもらった。最初は大きい版で印刷したが、小さい40棲僂糧任粘屬帽腓い修Δ世噺世辰萄禿找姐罎簓別椶糧任鮑遒辰萄の葉に印刷した。水をつけて擦っても印刷はびくともしないので喜んで呉れていたが、レクチャーに夢中になっていて時間が経つのをすっかり忘れてしまっていた。工連の懇親会が5時15分からだと言うのに終わったのが5時になってしまっていたので、娘が少し遅れると連絡してくれて車で区役所まで送ってくれた。
 懇親会には遅刻してしまったが、席は今年度から産業経済部長になられた部長の隣で親しく会話が出来たので楽しかった。部長は24日の[未来クラブ]と「TOKYO町工場hub」が主催する「これからの、豊かさ」をテーマにしたオープン・フォーラムにも参加して頂けると言うので有り難く恐縮してしまった。
 また、数年振りに私が区役所と関りを持った時、産業振興課の係長だった方も出席していた。再会を抱き合わんかのように喜んでくれた。この係長と出会わなかったら現在の私は無かったかも知れない。この方が私の「なんでもくん」を知って、こんな技術を足立区の資産にしなければと言って「足立ブランド」認定制度が始まったと言っても過言ではない仕掛けをしてくれた人だった。頭の切れる人でその後とんとん拍子のように出世して行ったが今は勤労会館に館長として詰めているとの事だった。帰りは私を送ると言うので車でお見えなのかと思ったら、私と話をしたかったらしく、道々話しながら梅島駅まで歩いた。私に教えられた事も有ったと礼を言われたが、とにかく私が元気で動いているのを喜んで呉れて、後1年で定年だと言うので今年中に再会するのを約した。その時は二人で杯を交わすことになるだろうと思う。
 今日は5時半から「足立ブランド認定事業推進委員会」があり、6時半から「未来クラブ」の総会がある。委員会は区役所の12階で行われるが総会は14階のメヒコで行われる。今日も「なんでもくん」の研修が有るが、今日は両方の会に遅れる事は無いように頑張ろう。