今日は東京6大学の有名大学の学生が9時半にアポを取っており、その学部の教授も都合によっては同道されるかも知れないと言う。どういう目的で来られるかは定かではないがその目的を知るのは楽しみでもある。
 過去には東京藝術大学の学生が卒論のためにパッド印刷で生きている数匹の沢蟹の甲羅にゼッケン番号を印刷するためにやって来たことが有った。出来上がった作品を見たら、沢蟹数匹がスピーディーに動くさまを描写し、面白いチラシになっていた。商業用のチラシを製作するのが卒論の課題だったらしい。
 それが縁で筆文字の横断幕に芸術的な文字で「ものづくり大好き人間集まれ!!」と書いてもらい、異業種交流会未来クラブが展示会などで必ず掲示していた時期が有った。
 又、沖縄の芸術大学が「なんでもくん」を購入したことが有るが、どんなように使用しているのは分からない。東北の有名大学の理工学部も「なんでもくん」を購入したことがあるが、その後の情報を交換することが無かった。両校とも学生が当社に来ることもなく購入したのでどんな利用の仕方をしているかは分からないでいる。ただ沖縄の方が芸大で見たと言ってやって来た方が購入したことが有る。その方はお土産品などを販売している人だった。
 今回のようにひょっとすると理工学部の教授も見えると言うのだから私が興味津々胸がワクワクする。
 昨日は「あだち新製品開発講座」にも参加してくれた会社の講座には参加してない社員の方が見えた。SP商品に会社ロゴを印刷する見積もりをして欲しいと言う事だったが、紙媒体専門の会社が形のあるものへの印刷を仕事にする切っ掛けになれば良いと思う。この会社は開発講座に4人も参加させている。その4人の開発したオリジナル商品の発表会が8日にある、発表会にはこの社員も社長も見える事になっているらしい。
 開発した製品を消費者に直接販売することでこの会社も様変わりする可能性もある、この会社は印刷以外にセールスプロモーション部門が有り、店舗プロモーション、販促支援などで各種販促アイテムを紹介している部門もある。WEBコンテンツなども仕事にしている。私はパッド印刷部門を持てば更に発展するだろうと思い、「なんでもくん」を持つとどんなことが出来るかを説明させてもらった。
 ブログを書く前にNHKの探検バクモンと言う番組で大阪の「あべのハルカス」を紹介していた。「あべのハルカス」は近鉄デパートが前身で、私が証券マンの頃天王寺駅から阿倍野近鉄デパートに入る2階に営業所が有り、50余年前に6年半ほど勤務していたことが有る。懐かしい思いも有るが、その変貌ぶりには驚かされる、まるで別世界になっている。近鉄デパートの常務さんは私の客だった、その人の投資術は余人とは違っていた、確実に利益を上げていた。そんなことを思い出した。