今日は11時頃TASK工場見学会で10社ほど見える事になっている。1時間程でパッド印刷の製販から印刷まで全員に印刷体験をして頂く予定にしている。
 自分で印刷した箸を持ち帰って貰う、これほどスピーディーに印刷が出来る事など他には見られない事を知って頂く、しかも印刷が如何に高付加価値性を持っているかを理解して頂く。それにどんな産業現場に於いても印刷が有効に作用するかを知って頂く事にしている。
 精細な印刷が出来る事には皆驚くだろう、米粒に印刷した「世界最小の広告」も紹介しようと思っている。それに娘が貸工場と言うビジネスについて説明させてもらう、印刷機は持てないまでも印刷してみたい人が多い、それが自分のオリジナル製品を世の中に情報として発信できるからだろう。
 午後には足立区内の人が「なんでもくん」研修を受けに来る。最近は足立区の人が「なんでもくん」を導入する人が増えている。以前は地方の方がほとんどで区内の人にはあまり普及しなかったが、最近は事情が変わったのだろう。時代の変化が企業の変化を誘っているのかも知れない。
 昨日も一昨日も冶具づくりに追われている、昨日は即席の印刷台を造らなければならないものもあった。高さが36センチもあるもので社内にある印刷システムではセット出来ない、木製で造るしかないのでドイトに行って木材をある程度裁断して貰って、それから組み上げてゆくのだが、今日手に入るシルクスクリーン印刷の部品を組み合わせる。あくまでも試作だがそれが上手くいくとこれまで無いような印刷物が誕生する。だからチャレンジしてみたくなる。