当社の「じざいくん」ユーザーから嬉しいメールが入りました。消耗品の注文が有り、それを発送した後にこんなメールが入りました。

「インキジェット用フィルムが本日到着いたしました。
 早速のご手配いただきまして、誠にありがとうございます。
また、私事ですが、一身上の都合により、今月末をもって退社することになりました。
在職中は大変お世話になり、ありがとうございました。
 シルクスクリーン印刷に関して知識ゼロの状態から
ご指導いただき、今では弊社の中核を担う「コラボ製品」を
生み出すための無くてはならない技術となっております。
 丸山様からお教えいただいた技術は後任の者にしっかりと
伝えており、今後も消耗材のご注文などお世話になると思いますので、
その際にはご対応いただけますと幸いです。
 今後ですが、これまでの学びをふまえ、新たな分野に挑戦してまいります。
何かの機会でご一緒出来ることを願っております。宜しくお願い致します。」

 私としては印刷経験のなかった人が印刷技術を自分のものし、次への一歩を踏み出す切っ掛けになった一例ですが、丁寧なメールを頂いて望外の喜び感じているところです。
 最近は消耗品の受注が多くなって来ていますが、中にはとんでもなく発注量が大きくなっているところもあります。印刷がその会社の事業展開を大きく変えているのだろうと思います。昨日は発注料が多すぎて欠品状態になってしまったものもあります、今日には不足分を造って補いますが、中には特注インキなど何日かお待ち頂かなければならないものもあります。
 印刷の持つ高付加価値性に気付くと色んなアイデアに結びつく、その会社の強みになるものが開発出来たり、新しい顧客を開発できるようにもなります。
 昨日は「なんでもくん」ユーザーから「どこでもくん」の発注を受けたところもあります。印刷が進化している証だと思って嬉しく感じています。