今年度第一回の「FC足立交流会」は例年とはちょっと違う趣向が有った。19年度、22年度、25年度の認定企業に再認定書が交付され、昨年度活動報告、今年度活動スケジュールの後、参加者が5グループA、B、C、D、Eに分かれ、各自が自社PRを2分間すると言う、これまでは無かったトークセッションが行われた。一順目が終わると違うグループに移動し、三巡目までのセッションだった。
 初めての事で最初は戸惑ったが2分を3分に延ばしそれなりの形が出来た。地域イベントによく参加する企業の事はよく知っているが、各展示会などにも参加してない所もあるので生の顔を見ながらのトークはそれなりに意味があったと思う。私は我が社の「なんでもくん」と「元気源」を紹介した。
 今年度から「FC足立」のホームページが出来上がり、これまで以上に内外に情報発信する機会も増える。
 私は冒頭の挨拶でも話させてもらったが、最近の足立区はものづくりでも光り始めている。都内で事業所数では2位になり、他区に刺激を与え、足立区のイメージはかなり良くなっている。
 会場に見えていた産業センターにある中小企業支援課の係長ともお会いしたが、昨年度の「あだち新製品開発講座」に参加した企業から3社が「足立ブランド」の認定を受けたのも共に喜んだ。
 2社が私のいるAグループで自己紹介をしていたが、1社はエボナイトの切削から始まったアクリルの精密加工、1社は磁石ボタンを開発して特許を取得し、バックなどで使われているが全国に普及している。他の参加者も足立区にこんな優秀技術があるのを知って驚いていた。今後のギフトショーや産業交流展で色んな人の目に止まる事になるだろう。