昨日は私は普通通りに会社に行き、10時にアポのあった人を待っていた。来られた方々は杉並区のNPOの人達で予定時間より早めに着いたが、気さくな人達だったので話しやすくテンポもトントン拍子に話が進んだ。
 自分たちで作った楽しげなNPOの「なみすけ」と言うキャラクターをUSBに入れてあったので娘がタイミングよく来てくれたので出力の説明が出来た。
 彼らは印刷したい昔からある唐辛子の容器を持って来ていたので、その容器の受け治具をプラスチック粘土でつくり、熱を加えて10分ほどで使えるようにした。
 唐辛子の振り出し容器は赤色が普通だったが、彼らが持ってきたのは白色だった。探すのに苦労したとも言っていたが、白色なのでどんな色でも加色出来る良いものを見つけたと思う。
 パッド印刷がR面のある曲面に印刷出来るのを喜んだ。彼らに3個づつ持ってもらい、一人づつ順番に印刷してもらった。手刷りには個性が出るがどうしてもパッドを押しすぎて汚れを拾ってしまう人も居たが、少し失敗を繰り返したが皆綺麗に印刷が出来た。キャラクターの絵柄の大きさが蓋部分にも印刷が出来そうだったので、それにも各自に印刷してもらった。全員すっかり印刷には慣れたようで安堵した。
 彼らは頭の中で色んな発想が浮かび上がるらしく、杉並には色んな蕎麦屋さんが数多くあるので買ってくれるに違いないと皮算用をしていた。自分達のアイホンにも印刷して「可愛ィッ!」と嬌声を上げて楽しんでいた。「なみすけ」は杉並のなみを取って付けたと言っていたが、自分等で考えデザインしたので可愛いのだろう。
 「なみすけ」を色んなグッズに印刷しまくるのを想像できる。印刷が持つ付加価値性も話したが、パッド印刷の面白さも納得して貰った。印刷が楽しいから休日に出ても苦にならない、私が一番楽しんでいるのも知ってもらった。皆も楽しかったのだろうゴキゲンな顔をして帰っていった。
 ゴールデンウィーク中に練習したいと言う人も居たが、果たしてどうなるだろうか?