改装後の初めての研修
昨日はアポがあったのかどうか分からないが、突如研修に訪れた方々が居た。
 一人は最近「なんでもくん」「じざいくん」を購入した方で、これらを提供して自社の仕事を請け負ってもらう介護施設の職員二人だった。
 購入した方は1度は研修を受けているが、下請けをしてくれる方々に技術指導するほどの自分自身が使い方を理解してない、それで当事者と我が社で待ち合わせていたのだった。
 研修をするには従来と違って広々とした場所で説明するので気持ち良い。製版をする所から印刷する「なんでもくん」まで順序よく並んでいるので分かり易いものになっていたろうと思う。
 最初に受ける仕事が決まっているのでそれらに印刷する研修をしながら自分達で印刷することも体験してもらった。持って見えたのが皮製のしおりだからいとも簡単に皮に印刷できるので安心したろうと思う。あとは何枚でも印刷位置を確定する方法も教えたので帰れば直ぐにでも仕事が出来る。単純作業だから介護者もすぐ覚えてくれるだろう。
 パッド印刷研修が終わったら、「じざいくん」研修儲けたいと言うので、版に感光ゾルを塗るところも私がやって見せ、自分でもゾルを塗ることもやってもらったが、まずまずの出来だった。後は何度も経験してゆけば身についてしまうだろう。
 パッド印刷で版を作るのとシルクスクリーン印刷の版の作り方は全く違う、それが同じ我が社提供にライトボックスで露光して版が作れる。それが我が社の研修の売りにもなっている。
 パッド印刷とシルクスクリーン印刷の技術が同時に覚えられる、こんなことが出来るのが安心堂の特徴にもなっている。
 3人は夢に胸を膨らませながら笑顔で帰っていった。私の方も床や研修台が溶剤にも強そうで安堵した。研修方法もいろいろ改善しながら進めてゆこうと思う。