昨日我が社と取引のある会社の人が担当が変わったと言って挨拶に見えた。前任者が人工透析することによって退社したのでと言うことだが、体の調子が悪いから入院する連絡があったが、声も元気そうでそれほど深刻な状況では無いと思っていた。それがあっという間に人工透析になるとは想像も出来なかった。
 人工透析をしながら何年も元気に仕事をしている人が近所にいるが、自営だから時間を工夫することもできるだろうが、勤め人であれば中々自分の調子に合わせてと言うのは難しいだろう。
 透析に至る前に自分の健康を管理できなかったのだろうかと残念に思う。我が社の「元気源」と言う商品開発に協力してくれていてさあこれからだと言うときに挫折してしてしまって本人も悔しいだろう。昨日は新担当者に頼んで自分自身がファンになっていた「元気源」を購入したのだった。
 健康は自主管理する事しか出来ない。医療機関に依存する人が多いが、特に高齢者の通院が多い。年を取ってくれば若い時とは同じようにはいかない、体力も衰えてゆくのは自然の摂理だと言っても良いだろう。その体の衰えを病気にしてしまうのが医療機関だろう。65歳以上の高齢者が65歳以下の人の4倍も医療費を使っている現実がある。
 21日の日曜日には私の住む住宅の夏祭りがあったが、30年以上住んでいるので古い住民は皆高齢者になっている。元気な者と何か患っているような人との格差が大きい。私より若いはずだと思う人も杖をついていたり車いすになっている人が多いのには驚かされる。
 中村仁一と言う医師が「大往生したけりゃ 医療とかかわるな」と言う本を執筆しているが、医療の現実を知らない人は目を通しておいた方が良いと思う。
 前回の「あだち新製品開発講座」でも受講生の健康を慮って「ヒポクラテスの格言」をコピーしたものを配った。製品開発と健康とは関係なさそうだが、健康でなければ新しい発想など生まれない。今日は「足立ものづくりゼミナール」の暑気払いがある、皆暑さに負けずに新製品開発を続けている。私も9月には「TASKものづくり大賞」に応募するものを持っている。
 なんてなことを書いていたらパッド印刷のことを書く暇がなくなってしまった。昨日も面白い話があったが、後日書くつもりでいる。