一昨日は「TASKものづくり大賞」へ応募するものを作るつもりで会社に行ったが、準備不足で良いものができなかった。ところが上手く出来なかったものをそのまま失敗作にするのも惜しいと思い、ちょっと手を加えることで思わぬ結果を生み出した。あまり世間では見かけないものが出来てしまった、それをTASKに応募することになった。失敗は成功の母と言うがそれが世間がどう評価するかは出してみないと分からない。ダメ元と思い明日の締切日に産業振興課へ持ち込もうと思う。
 今日出来ればもう一品創ってみようと思うものがある、これも間に合えば明日持ち込もうと思っている。出来なければ書類だけでも出そうとは思っている。これは大阪の娘に話したらそんなものが出来たら欲しい、ぜひ見せてくれと言っていたが、世の女性の多くが関心もつものと思う。
 昨日は「なんでもくん」の発送1件と引取りがてらに研修に見えた方が居たりして忙しかったが、その忙しい合間に新製品開発のことを考えている。
 昨日は「あだち新製品開発講座」の受講生が、自分の作ったものに印刷して欲しいとやってきた。彼もTASKに応募するのでギリギリになってやってきたので断ることができない。5時ころ来たのでそれから原稿作りや製版で帰り時間が遅くなってしまったがなんとか間に合わせて上げることができた。
 彼は印刷などに関しては全く知識も何もなく見ていて面白かったに違いない、印刷のもつ付加価値性を知って貰っただけでもこれからの製品づくりに役立つだろうと思う。
 世界ニュースを見ていると世界は今どこもかしこも大変なことになっている。フォルクスワーゲンの問題や移民の問題でヨーロッパは混沌としている。中国も内部事情が緊迫している状態で世界におよばす影響は一通りではないだろう。日本国内もアベノミクスなどの失政で来年の経済予測もただならぬものになっている。褌を締めて取り掛からなければならないと思っている。だが景気が良かろうが悪かろうが人は生きている、欲しいものはどんな時でもある、その人が欲しいというものを創れるのがものづくりの良いところだぁと思う。