昨日は横浜に居る娘一家が孫を連れてやってくると言うので何処にも行かずに家で過ごすことにした。
以前来た時よりはるかに成長していて。上の子は4歳になるのでおしゃべりができるようになっている。スカイプで見るよりやはり体温が感じられる方がはるかに楽しい。今度来た時にはこの子にもハンコ作りを体験させたいと思った。その時はいま１歳になる子もやりたがるだろう。上の娘の子等もハンコ作りは大好きだった。子供は皆ハンコ作りは大好きなのは同じだ。
「足立ものづくりフェスタ」で好評を博した「足立のキャラクターのハンコを作ろう」は参加費１本１００円と言う価格が取り組みやすかったのだとも思う。統計上では来場者の5人に一人は体験したことになってしまうくらい人気があった。
先ず７つあるキャラクターの中から自分の好きなキャラクターのネガを選ぶ、それを１２�瀬僖い亮�脂版の印面に乗せる、円の中心に置くのがちょっと難しい。手先の微妙な動きに時間がかかる子も居れば、直ぐにピタリと決まる子も居る。
これは大人も同じで位置が決まった時に皆ホッとし喜ぶ、それをガラスクランプで押さえて、露光機の下にセットしスタートボタンを押し１分間紫外線に当てる。
その後バケツの水に浸け、薄い印面を指先で擦る、そのとき未露光の部分が溶け出すのを指先で感じる、そこで洗い出しブラシで擦ることでデコボコがハッキリ分かる。
そうしたらその印面の水分を取り除き、両面テープの貼ってある木製のイン柱に印面を貼り付ける。そしてスタンプ台でハンコを押してみるとキャラクターがはっきりと押せたとき皆声を上げて喜ぶ。これは大人も子供も同じように歓声を上げる。
１分間の露光時間の間に、本当は太陽の光を１分半照らすだけで良いのだけど建物の中では太陽光は来ないので露光機を使うが、どちらも紫外線を利用するのは同じだと説明する。黒い幕の部分には紫外線が当たらない。透明の部分は紫外線が当たったら固まって水に溶けなくなる、紫外線の当たらないところは水に溶けてなくなってしまう。だから凸凹した印面ができてしまう。この説明は大人の方が関心を持って聞いてくれる。
大人は子供の頃体験した日光写真を思い出すらしく妙に感心する。子供の中には要領良くハンコが作れると得意になって一日に４度来た子もいる。人を連れてきて自分が出来たことを見せたくて何度もやる子もいる。
中には孫のためと言って7つのキャラクター全部を作る人も何人か居た。孫というより自分が楽しんでいるようだった。
午後になると一瞬途切れることがあるが、数分もしないうちに次の人が来る。人気度が高いのがよくわかる。ギャラクシティのこども体験事業チーフの方が見えて、ギャラクシティでも出来るかという事だと思うけど私が留守中だったのでお会いは出来なかったが、その人気ぶりだけは確かめて行った様だった。
我が社は今、土日はハンズや三越伊勢丹での「元氣源」のパフォーマンスを依頼されている。来月は大阪出張も考えなくてはならない。土日でなければギャラクスティにも行けるが、区の職員だけでも出来ると思うので、体験事業としてやってくれればと思う。ギャラクシティも子供には今大人気で行列が出来るものもたくさんあるらしい。そんな中にハンコ作りが一つのイベントとして採用されるのは大歓迎、そうなって欲しい。
以前来た時よりはるかに成長していて。上の子は4歳になるのでおしゃべりができるようになっている。スカイプで見るよりやはり体温が感じられる方がはるかに楽しい。今度来た時にはこの子にもハンコ作りを体験させたいと思った。その時はいま１歳になる子もやりたがるだろう。上の娘の子等もハンコ作りは大好きだった。子供は皆ハンコ作りは大好きなのは同じだ。
「足立ものづくりフェスタ」で好評を博した「足立のキャラクターのハンコを作ろう」は参加費１本１００円と言う価格が取り組みやすかったのだとも思う。統計上では来場者の5人に一人は体験したことになってしまうくらい人気があった。
先ず７つあるキャラクターの中から自分の好きなキャラクターのネガを選ぶ、それを１２�瀬僖い亮�脂版の印面に乗せる、円の中心に置くのがちょっと難しい。手先の微妙な動きに時間がかかる子も居れば、直ぐにピタリと決まる子も居る。
これは大人も同じで位置が決まった時に皆ホッとし喜ぶ、それをガラスクランプで押さえて、露光機の下にセットしスタートボタンを押し１分間紫外線に当てる。
その後バケツの水に浸け、薄い印面を指先で擦る、そのとき未露光の部分が溶け出すのを指先で感じる、そこで洗い出しブラシで擦ることでデコボコがハッキリ分かる。
そうしたらその印面の水分を取り除き、両面テープの貼ってある木製のイン柱に印面を貼り付ける。そしてスタンプ台でハンコを押してみるとキャラクターがはっきりと押せたとき皆声を上げて喜ぶ。これは大人も子供も同じように歓声を上げる。
１分間の露光時間の間に、本当は太陽の光を１分半照らすだけで良いのだけど建物の中では太陽光は来ないので露光機を使うが、どちらも紫外線を利用するのは同じだと説明する。黒い幕の部分には紫外線が当たらない。透明の部分は紫外線が当たったら固まって水に溶けなくなる、紫外線の当たらないところは水に溶けてなくなってしまう。だから凸凹した印面ができてしまう。この説明は大人の方が関心を持って聞いてくれる。
大人は子供の頃体験した日光写真を思い出すらしく妙に感心する。子供の中には要領良くハンコが作れると得意になって一日に４度来た子もいる。人を連れてきて自分が出来たことを見せたくて何度もやる子もいる。
中には孫のためと言って7つのキャラクター全部を作る人も何人か居た。孫というより自分が楽しんでいるようだった。
午後になると一瞬途切れることがあるが、数分もしないうちに次の人が来る。人気度が高いのがよくわかる。ギャラクシティのこども体験事業チーフの方が見えて、ギャラクシティでも出来るかという事だと思うけど私が留守中だったのでお会いは出来なかったが、その人気ぶりだけは確かめて行った様だった。
我が社は今、土日はハンズや三越伊勢丹での「元氣源」のパフォーマンスを依頼されている。来月は大阪出張も考えなくてはならない。土日でなければギャラクスティにも行けるが、区の職員だけでも出来ると思うので、体験事業としてやってくれればと思う。ギャラクシティも子供には今大人気で行列が出来るものもたくさんあるらしい。そんな中にハンコ作りが一つのイベントとして採用されるのは大歓迎、そうなって欲しい。
