昨日の朝、TBSの「はなまるマーケット」で私の甥っ子が家庭で出来るロールキャベツのスープ作りの仕方を説明しているのが放映されていた。その前にミシュランの二つ星のレストランのシェフがロールキャベツの巻き方をレクチャーしていた。その後にロールキャベツの専門レストラン「巻葉亭」のシェフとして説明しているのを見てから出社した。
 私の甥っ子の店は猫の額くらいしかない小さな店だがテレビで見るとそう感じない、甥っ子も一丁前のシェフとして映っている。あの引っ込み思案の子と思っていたのがテレビに出ているだけでも驚きだった。最初店名をまきばていと聞いたとき瞬間「牧場亭」と思った。それがキャベツの葉を巻くロールキャベツから「巻葉亭」と命名したアイデアに感心してしまった。時々ロールキャベツなどのTV局で特集があるとテレビに登場し映し出される。
 私の母親は明治の生まれだが、年に何回かはロールキャベツを作ってくれた。ロールキャベツは明治になってから洋風の料理として「甘藍巻」と紹介されていたらしい。私の母親の得意料理の一つだった。甥っ子も我が家にちょくちょく来ていたし、姉さんも時には作っていたのかもしれない。その影響からロールキャベツ専門の巻葉亭を考え付いたのだろうと私は想像している。
 昨日はテレビを見てから出社したので少し遅刻したが、一昨日私が「TASKものづくり大賞」で留守している時、「未来クラブ」のメンバーになった新井園芸の社長が野菜をいろいろ沢山持ってきてくれた。その中にアイスプランと言って塩味がする野菜があった。
アイスプラント 私は野菜の葉もので好んで食べるのはキャベツくらいで後は家内がほうれん草が好きなのでおひたしくらいしか食さない。キャベツは生でも炒めても鍋に入れてでも好きな食材だった。アイスプラントを一口食べただけでこれは美味いと感じた。そうしたら後を引くではないか、昨日は仕事の合間に何度も食べてしまった。これなら毎日でも食べられると思った。塩を含んでいるのでソースが要らない、柔らかいので生でバリバリ食べられる。キャベツに次いで好きな野菜が一つ増えた。毎日でも食べたいがスーパーなどには出回っていない。時々新井園芸に買いに行こうと思った。
 ネットで調べたらとんでもなく体に良い野菜だと分かった。どっかに書いてあったが特に注目されている栄養は、クエン酸にリンゴ酸、カルシウーム、ピニトール、ミオイノシトールなどになります。血糖値降下作用も持つピニトールや中性脂肪と内臓脂肪の増加を防ぐミオイノシトールは、メタボリックシンドロームに効果がある。他にも、ピニトールは肝機能障害の改善、白内障予防、ミオイノシトールは動脈硬化及び脂肪肝を改善する効果もあります。さらには、パニック障害やうつ病など、精神疾患にも改善効果をもたらす栄養素になっています。クエン酸及びリンゴ酸は、疲労回復に効果があり、体内に溜まった乳酸を分解する働きがあります。そして、これらの栄養は、胃腸の状態を整える効果もあるとも言っていた。
 こんな記事を見たらますます毎日でも食べたくなった。昨日新井園芸にお礼の電話をした。足立区の農家の出身で今は水耕栽培を得意としている。もともと足立区は農村地帯だった、四方を川で囲まれ、足立区のロゴは緑と水色で表現されている。新井園芸の水耕栽培は足立区そのものだと私は新井園芸に言った。これが足立区から全国の国民の台所に供給するものとして代表的なものになりえる。足立の名産品になることを想像してしまった。