やっと新しい加工所から「なんでもくんANG-3」が10台入荷した。これで売り切れ状態が解消した。今日から早速出荷出来る、一応生産体制が整った。月に100台でも200台でも出荷できる。新しい「なんでもくん」は10センチほどベースを拡大し従来のものより印刷対象の物の大きさがかなり拡大することになった。長尺の物も簡単にセット出来るようになったばかりでなく自由に自分で加工出来るようになったので、チョット工夫すれば従来の市販されているパッド印刷機では対応しかねる大きなものまで印刷出来るようになった。
 この加工所は当社から10分位で行き来できる至近にあるので当社内の加工室の如く手を加えたり自由に変更も出来る。従来の加工所だとロットが大きく「なんでもくん」を利用する多種多様なユーザー向けに細かく対応するのが難しかった。既製品として何台も在庫を抱えるような事態を持ちたくなかった、それぞれのユーザーに適った「なんでもくん」を供給することが可能になった。
 昨日は嬉しい問い合わせがあった、半年ほど前に「なんでもくん」を購入した所から「なんでもくん」を借り受け何らかのものに印刷をしていたらしい。そうしたら自前の「なんでもくん」が欲しくなったそうだ。来週来て製版、セット、印刷を研修したいと言う。こんな普及の仕方を待ち望んでいた。
 ネットで「なんでもくん」を探し当てた企業や口コミで購入する人が多いのだが、こんな風に物コミで拡がって行くのは説得力がある。簡単に印刷できるのを知るのは自分で体験するのが一番早い。パッド印刷と言う言葉も覚えることになる。パッド印刷と言う言葉は専門用語みたいなものだが、ごく一般の人にパッド印刷と言う事が当たり前になる日を待とう。
 また、ゴルフボールの名入れサービスを仕事にしたいと言う問い合わせもあった、当社製版システムだと1度に40名分の版が10分足らずで出来る。秒単位で版換えが出来るので次から次へと何個でも印刷が出来る。しかも版コストが100円足らずで出来る事を知ったら如何思うだろうか、今日電話をかけて説明して差し上げようと思う。