今日未来クラブのメンバー12社で新潟県燕三条へ向かう。燕市の螢錺織淵戮慍饉卷問しその後弥彦温泉「みのや」に1泊する、先方の紹介で頼んだ旅行社越後交通の選んだ旅館だ、ネットで見たら弥彦温泉では最大の旅館のようだ。
 次の日は新潟の生んだ大天才「田中角栄記念館」を訪問し、一零細企業から始まり日本の針路に大きく影響した人の生い立ちを懐かしむ事になっている。
 高等小学校卒の彼が今の日本に大きくその足跡を残している、その末裔の会社越後交通の世話で新潟を学習してくることになる。
 吉田茂をおいて田中角栄ほど日本に影響した政治家はそうは居ない、東大出の官僚が高等小学校出の角栄さんには適わなかった。郷土を愛する角栄さんが居れば山古志村などとっくに復活しているかも知れない、土木に精通している彼なら修復するのにそうは時間が掛からなかったろう。
 金権政治の元祖のように言われる角栄さんだが今の時代に生きていれば、2極化されている今の現状を如何するか、やらせてみたかったような人だ。金や出世に弱い官僚を彼だったら庶民のために働せたかもしれない。彼は大蔵省の掃除夫のオバサンにまで気を使った人だと聞く、頭が良いと自負しいる官僚も彼の頭には適わなかった。列島改造を経済効果として利用することに長けていた彼は教育で列島改造も出来たかも知れない。
 日本人の愚民化政策を目論むアメリカが最も恐れていた人物の内の一人山本五十六の次くらいに田中角栄を恐れた、頭ごなしに中国と国交回復しアメリカを無視してしまった。だからコーチャンを使って田中をおとしいれた。
 そんな彼の故郷を訪問する。