あだち3Rフェア区役所前の中央公園にテントがヅラット並んでいた。前日まで「産業交流展」で展示していたものをそのまま持ち込んで飾り付けた。飾りつけた直後「イコー会」の会長に出会った、「元気ですねー、昨日に続いて」と励ましとも冷やかしとも取れる挨拶を貰った。イコー会の「雨タンク」を造っている「今野製作所」の今野さんが訪れてくれた、彼もいつも元気な人だ。彼は年間150回もゴルフを楽しんでいるそうだ。
 初めチラホラだった人影がいざ始まったらスタンプラリーのポイントになっていたので次から次と人が来て昼飯を取る暇も無い。相変わらず石に印刷を体験させると喜ぶ子供達が多い、大人も体験したがる。「環境フェア」で1日だけデモした時の石を財布に入れて大事に持っていた人がそれを見せてくれた、嬉しい限りだ。「あだち祭り」の時もそんな人が居た。
 昨日展示場に来るといっていた人が終った後に来たらしい、会社に引上げた直後に当社に来た。
 6時に先月購入したグラビア印刷屋の社長が印刷が上手く行かないのと言って「なんでもくん」とインキを持って来た、パッドを変えたら全く問題が無かった、こちらのパッドの選択ミスだった、ものの5分で解決してしまった。
 「未来クラブ」のグレイスエンブの岡部さんがやはり「なんでもくん」の研修にやってきた。グラビア印刷屋と刺繍屋とパッド印刷屋がそれぞれ3人が一緒になって紹介しあってまさに異業種交流になった、お互い仕事で役に立つと良いのだが。
 本格的パッド印刷屋の螢献礇鵐椶梁湿紊気鵑枠任寮夙琶法が全く自分でやっていた常識と違っているので驚いていた。彼の会社では版の焼付けに3分かかると言うが、我が社では30秒なのでその差は大きい。彼はドイツのタンポ社と深い関係にある、タンポ社と言えば世界最大のパッド印刷機メーカーと言ってもよい大きな会社だ、足立の片隅の安心堂とは比べようも無い。ところが「なんでもくん」はそのタンポ社では実現できないものを現実化しているのだから面白い。
 いろいろ話しをしている内に彼は「未来クラブ」に入りたくなったらしい、来月の未来クラブの定例会に参加したいと言うので来てもらう事にした。下請け体質の現状を脱したい思いがそうさせたのだと思う。