プロ野球チームが毎年優勝を目指しているのは同じだと思うのだが、毎年下位を低迷していたチームが31年振りに優勝したという事はやはり何かが変わったことなのではないかと思う。棚からぼた餅という事はありえない、努力の結集の表れだと思う。31年もの間優勝できなくても諦めていたわけではない、川崎から千葉に変わる曲折を経て、よく弱小チームを優勝に導いたものだと感心する。マナーもへったくれもない阪神ファンと千葉の観客のマナーは一番良いとも聞くがどちらが勝つかに今から関心を寄せている。
 私もサラリーマンをやめて丁度31年になる、私も優勝を目指して脱サラしたわけだが未だ優勝と言う言葉からは程遠い、だが諦めたことはない、また優勝の目が全くないわけではない。今年は新規顧客が100社以上増えた、今年度中に200社増を超えたい、500社で準優勝、1000社になったら優勝としたい。優勝へ道のりはまだまだ続く。
 昨日は久しぶりに電車で新取引先との打ち合わせに出かけた、「戒名香」の箱の色や線香への印刷フォーマットを決定するためだが、同じ年代の社長で話が通りやすく若い担当者は話についてきにくい感じだったがよく理解しようという素直さが心強い、彼ならやり遂げる能力があると思った。ギフトショーでは私が忙しくゆっくり話しをする間がなかったので合間にちょっと話しをするだけでは満足できず、4日間通いつめた彼の熱心さが私の心を揺さぶった。私の作った商品に惚れこんで自分の夢を果たそうと社長に呼びかけ新企画を作るという事に賛同しないわけには行かなくなった。焚経香のコンセプトをしっかり守る事を忘れずしおりは挿入したいとの希望があったので、しおりの一部を変更するため、20年以上の付き合いの印刷屋に発注するため秋葉原で電車を降り、久しぶりに今話題の秋葉原を横目で見ながら歩いた。新しい道路が出来たり新しいビルが建ち大きく変貌しているのにいささか驚いた。それを観ながら安心堂も大きく変貌するぞ!!と心のなかで叫んだ。