ユーザーは多種多様です、クレームがメーカーを育てると言われます、それは事実だと思います。
しかし長年仕事をしてきますと、コレは無理、コレは改善できると言う判断はたいていつきます。
最近のように少量でなお且つ低額を求められるとどうしても無理が生じる場合があります、そのため印刷に変わる手法がインキジェットやレーザー彫刻のように少量向きに開発されております。
商品価値としては多少不足でも価格的に妥協せねばならない時があります。
特に若い世代の人はマニュアル育ちで製作現場を知らない人が多い、自分のイメージだけを重視し、物が作られる過程を知らないで、大量生産されたものと同じ価格を求めてくる、コレが一番厄介なユーザーです。
ものづくりを経験している、現場を知っている、こんな人が来ると話しやすく良いものを作るためお互いに協力し合える、ものづくりの一番楽しい時です。
若い人たちにもの作りの体験をさせたい、インターシップで来る子供らはどんな子が来るか、ものづくりに関心のある子が来るといいのですが、それまでの楽しみです。
今日は三重県から「なんでもくん」体験しにお二人見えます、楽しみです。