なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

「なんでもくん」を開発したから元気を貰っている

 私のブログ更新が4100回を超えました。10年以上毎日とは言えないが、朝目が覚めたら昨日の出来事を書き留めておきたいと思い、拙い文章力ではあるが私の身内や関りのある全ての人に私は健在であることを知らせたいと思い書き始めました。又、その原動力になっているのは「なんでもくん」を開発して世の中にパッド印刷と言う印刷技法が有り、形の有るもの全てに印刷が可能だと知ってもらいたいと言う思いから書き続けていられるのだと思ってます。
 時には今まで全く縁の無かった方から私のブログを読んでパッド印刷と言う印刷を知り「なんでもくん」に関心を持って頂いたと言う方がいます。印刷には全く縁が無かった方が「なんでもくん」を使う事で印刷で起業した人も居る。
 世の中にはパッド印刷と言う言葉すら知らない人も多い、だからパッド印刷のマーケットは広く深いのだと思っている。「なんでも訓」を通じてパッド印刷と言う印刷技法を知ってもらいたと私は「パッド印刷の伝道師」と自称している。
 「なんでもくん」で事業展開が大きく変わった人や企業もある、何故分かるかと言うと消耗品のリピート注文が増え続けているからです。また遠方からでも「なんでも訓」研修に見える方も続いている。いろんな方と繋がることが私を元気にさせているのだと思う。

今日は工場見学が有る。

 今日の午後には工場見学に3人見えることになっている。パッド印刷の効用をじっくり見て貰うことになるだろう。また、今日には特注パッドが届くことになっている、それが届けば新しいチャレンジが出来る。それに成功すれば喜ぶ企業が有る。パッド印刷の可能性は無限にあると思っている。それを確信しているからチャレンジを諦められない。人を喜ばせる喜びはこんなところにある。
 今日も新しい繋がりが出来るかも知れない。人との繋がりが私を健康にしてくれていると思っている。
 人も企業も繋がりが健康にしてくれる。「異業種フォーラムinあだち」は繋がりの増幅を目的にしている。8月25日が楽しみになっている。

夢追い人がやって来た。

 昨日横浜から来られた方は3年ほど前に恐らくギフトショーでだろうと思われるが、私が石に「ツキを呼ぶ 福石」と印刷するパッド印刷のパフォーマンスをしていた時の石を今でも持っていて、パッド印刷が何にでも印刷出来ると言うのを覚えていたらしい。
 自分で開発したものが木製の漆塗りの盃に台を付属させ、一見するとワイングラスを連想させるようなものだった。その盃部分に歌舞伎役者の顔のくま取りが描かれていていたが。それは手書きのものだと言う。それをパッド印刷で出来るのではないかと言う相談に見えたのだった。
 横浜を出る時に我が社に来るには如何行ったら良いかと言うので、横浜からJRで日暮里まで来て、日暮里舎人ライナーで江北駅まで来られたら、電話で道案内すると言っておいたが、着いたのが西日暮里で地下鉄は無いのかと言うので、何か見当違いな事を言うなと思ったが、とにかく西日暮里からでも舎人ライナーに乗れるから江北駅まで来てから電話して欲しいと言った。
 江北駅に着いたと言うので電話で道案内をしたが、もう着いても良いと思うのに中々見えない。道に迷っているのだと思い、駅近くまで歩いて行けば出会うかと思ったが出会えない、再度携帯で話したら郵便局に居ると言う、道が分からなくなったから郵便局で道を聞いたと言うが分からないので郵便局の所までまた戻って来たらしい。私が郵便局近くに行ったらやっと出会えた。そして会社まで一緒に歩いたが、今夏で一番汗をかいた。若い人だったら携帯ナビで皆来るのだが、この方は携帯ナビなど使えない高齢者でもあった。
 冷たいタオルなどで汗が収まったところで、早速版を作って印刷して見ようと思ったが大きな清刷りしかないので、それを基に版を作った。一応満足して頂ける印刷は出来た。4年前から追い続けていた夢がやっと実現出来たとの事だった。定年退職してから自分で開発したものを世に出す夢を描いていたのだろう、書ける人を探して埼玉県岩槻や、ねぶたの青森まで出かけて書ける人を探したことも有ったらしい。満足に書く人は居なかったが、パッド印刷なら出来ると気が付いた。
 娘が帰って来たので娘が駅まで送って差し上げたが車内でも見せて満足げだったらしい。
 

足立区 異業種フォーラムinあだち

 今月の8月25日に「第19回異業種フォーラムinあだち」と言うイベントが北千住マルイ11階で開催されます。参加者の募集の締め切りは五日ですが、締め切り前に予定数150名が一杯になりました。
 名刺交換会と銘打っていますが、この会は7名程度のグループに分かれてグループディスカッションを行います。メンバーを入れ替えて3回開催します、(1回40分)名刺交換だけではなく、参加者各自のお持ち頂いた製品、道具、パンフレットなどを見せ合って交流することで、普通の名刺交換会よりもより深い交流が生まれます。私はパッド印刷についての話になると思います。
 足立区には異業種交流会が4団体ありますが、それが一つに纏まって「あだち異業種連絡協議会」を形成しています。連協と称してますが、その連協が「第19回異業種フォーラムinあだち」の主催者となっています。毎回ビジネスチャンスとして新しい繋がりが出来ています。また、各グールプの紹介も有ります、自分に合ったグループに入会する人も毎回あります。
 私は「未来クラブ」と言うグループの会長を長年務めておりますが、毎年会員が増え続け最大のグループになっています。今回は私がグループを紹介するのではなく、「未来クラブ」に入会して良かったと言う会員が多いのですが、その中の一人にグループ紹介をしてもらう事にしました。
 「未来クラブ」は毎月の定例会で一人づつ月報告をしますが、大きく発展している企業や製品が売れに売れている報告なども有ります。それが大きな刺激になり、各社が頑張ることになっているのでしょう。先月は東京都中小企業振興公社の方が、都の助成制度を紹介に見えたのですが、定例会を最後まで見学され、非常に楽しかったと言って帰られました。
 毎回懇親会も有りますが、本音で語り合う賑やかなものになります。大概店の最終まで続きます。今月第2水曜日の定例会は暑気払いと言う事でいきなり飲み屋で始まります。猛暑に負けない賑やかなものになると思います。

特注大型「なんでもくん」

 先週金曜日にお見えになった方は電柱に取り付ける特殊なものへの印刷についての相談で見えた。現在はシルクスクリーン印刷で何とか工夫をしながら印刷をしているとの事だった。長さが2メートルもある半円形のもので通常の曲面印刷機では無理がある。我が社には「ころまるくん」と言う回転治具を利用して印刷する方法も有るが、回転治具がスムースに回る治具を作るには費用が掛かり過ぎる。そこで提案したのが大型の「なんでもくん」であれば印刷が可能だと説明した。
 通常の「なんでもくん」より多少高額になるが、特注すれば予算も分かる、今日にでもフクムラに来てもらって見積もってもらって、パッドも特注でどれ程掛かるか見積もってもらう事にした。
 こんな時にパッド印刷でなければ出来ないものが世間には色々有ると言う事を実感する。パッド印刷の持つ可能性が人を喜ばせる事に繋がる。パッド印刷に関わっていたことに幸せを感じてしまう。
 今週から8月に入るが、この月も公私共々忙しいことになるだろう。
 

 

「国際雑貨EXPO」で出会った近所の人

 昨日は「国際雑貨EXPO」で出会った方が自転車に乗って見えた。この方は聞けば足立区生まれの方で極至近な所で輸入雑貨類を扱っている方だった。扱っている商品の中にシリコンゴムとプラスチック製の筆記具の組み合わせのユニークな商品が有る、そのシリコンゴム部分に印刷をするために見えたのだった。「国際雑貨EXPO」で当社の「なんでもくん」がシリコンゴムへの印刷も可能だと話したからお出でになったのだった。
 早速パソコンでその方の社名をインジェットフィルムに出力し、ポジを作り、シリコンゴム用の版とプラスチックボールペン用の版を作り方を体験して貰った。
 シリコンゴム用のインキを作り、シリコンゴム用の版で凹凸のあるシリコン部分に印刷し、電気オーブンで150度で5分ほど加熱した。冷やして引っ張っても擦っても印刷がビクともしないのを確認して貰った。それにシリコンゴム用の版だと布に印刷も出来る事もウエスに印刷して知ってもらった。
 同じポジで300線の網をかけた版でプラスチックのボールペンにも印刷が出来る事も体験して貰った。本体以外に必要なものもリストアップして貰って発注して下さいと見積書を持ち帰って頂いた。
 我が社の軒下には近所とは程遠い、何千キロも飛んで来てくれている燕が子育てをしている。
 ツバメの子等

 今年は先月既に5羽の子燕を育て上げ巣立って行った。不思議に我が社には年に2度燕が子育てに来る、今育てている子等ももう少しで飛べるようになるだろう。一昨日など大きなトンボを親が咥えて来て子供らに食べさせていた。今月中には旅立つだろう、燕が巣を作るのは縁起の良い事だと言われているが、燕は人が出入りする所にしか巣をつくらないらしい、人が出入りする所は安全に守ってくれると知っているらしい。
 燕の縁起ではないが我が社の「なんでもくん」を利用している方が事業展開に役立っている、それは消耗品のリピート注文で分かる。このところ消耗品の注文が増えている、少量多品種のものへの印刷ニーズが増えているからだろう。

今朝は読書に時間を費やします。

 昨日は「あだちものづくりゼミナール」が産業センターで有りました。行く途中にブックランドと言う本屋さんが有りまして、そこには通りがかると必ず寄る所です。昨日はある本を見つけ直ぐ購入しました。今朝はその本を読む事にしました。好奇心をくすぐる内容なので読後の感想はいずれブログにも書くことになるでしょう。

仙台からお見えになった方と楽しい話が出来た。

 我が社仙台市とは浅からぬ縁が有る、仙台には義理の2兄弟が太白区や泉市住んでいる。昨日は太白区の方が見えたのでいろいろ話が弾んだ。娘家族も3年ほど若林区に住んでいた。
 また、私は数年前まで東北福祉大学に出張し、学生の使うマックのノートパソコン1200台に出張印刷するのを何年もやっていた。最初は4っ日ほど掛かったが、年々大学側の協力と私等の慣れが続き、時間が短縮され最終的には1箔で済む事になった。仙台の有名な中学のが生徒が修学旅行で工場見学に3校ほど来ている。仙台とは今でも関りの有ることが多い、「なんでもくん」ユーザーも数軒居る。
 今回お見えの方はデザイン会社を立ち上げた方だったが、現在は一人で独立し、輸入雑貨を活用して色んな会社に供給している、それらに少量の印刷ニーズが有り、印刷するには何が良いかを探していたら一番リーズナブルな価格の我が社の「なんでもくん」に辿り着いたとの事だった。
 版を作ったり印刷したりして自分で印刷する事が出来る事も確認した。八月に入ったら導入をしますと言って帰られた。
 今日は「国際雑貨EXPO」で出会った人が来る。新しい友人が増えるかもしれない。
 

今朝は室温が熟睡させてくれて寝過ごした。

 毎日のように記録更新する気温が大きなニュースになっている、それを世界中でも同じ現象が起きている。昨夜はテレビで紹介していた温度設定で寝たら寝過ごしてしまって、ブログを書く時間が少なくなってしまった。
 昨日「なんでもくん」を引き取りに見えた方が私のブログをお読みになったらしい、ブログの読者になって頂きたい。お出でになったらあまり話す時間もなく直ぐの「なんでもくん」セットを持ち帰って行った。直ぐにでも使ってみたい気持ちが表れていた。
 昨日はサッカーボールの印刷が終了したが位置確定には苦慮した。昨日はサッカーボール印刷のため半自動機のアタッチメントを元に戻し、今日は線香に印刷する。何年も定期的に大手互助会からの続いている。時期的に線香の注文が増えるだろう。だが、最近は仏教離れしている人が増えているらしい。地方の寺院が後継者不足でどんどん減っているらしい。人口減少が日本の文化をも変えて行ってる、私が過去に予想した通りに線香の需要が年間死者増と共に増える事が無くなってしまった。今のところ定着してしまっている。ペット用の線香需要は増えそうだ。
 今日も明日も「なんでもくん」研修が続く、昨日は消耗品の注文が多く忙しかった。それだけ「なんでもくん」を活用している人が増えている事で有り難い事だと思っている。

昨日は日曜出勤

 昨日は今日印刷するサッカーボールに印刷するための受け治具を作って置かなければと思い会社に出かけることにした。今回のサッカーボールにはほぼ全面に印刷が施されていて、ある一部に隙間が有りその隙間になるべく大きく印刷して欲しいと言う依頼だった。
 丸いボールの一点を確定すると言うのは至難のことだが、それを容易にするにはアイデアが必要で、昨日は大きな丼鉢を受け治具にしてボールが動かないようにし、そのボールと同じ高さになる板壁を作り、それに定規になるような板状のフィルムに既に印刷して有る模様に合わせられるように張り付け、手でその模様に合わせるようにして位置を確定する。そしてそのフィルムをどけて印刷すると言う治具作りだった。これで今日朝一番から印刷に取り掛かれるようになる。
 また、直径5センチほどのポリ瓶の周囲にぐるりと印刷したいと言う要望が有り、360度回転する受け治具を作った。これはドイトで小さな台車に取り付けるような車を見つけたのでそれを受け治具に利用したら、芯が狂うことなく回転する受け治具が出来た。これを当社の秘密兵器の「ころまるくん」に取り付ければ周囲全体に印刷が出来ることになる。印刷データを送ってもらえれば直ぐに取り掛かれる。
 それにもう一点、車に屋根に取り付けるアンテナケースに印刷するのに仮治具しか出来ず手で押さえている所に印刷して綺麗に印刷出来て喜んで呉れた方が一昨日居たが、その方に今日発送する「なんでもくん」と共に手で押さえることなく、置いたら直ぐ位置が確定し印刷出来るような治具を作って差し上げようと思って、昨日は時間が掛かったが完成した。版も一緒に送って差し上げるので直ぐに印刷に取り掛かれるだろう。
 平日は来客に応待したり、電話での色んな対応が有るので作りながらだと時間がない。休日だと自分の好きなように作れるのが楽しい。平日にこれだけの治具を作るには時間が勿体ないので休日を利用した。

昨日は素晴らしい一日を過ごせた。

 昨日はまさに至福の一日と言っても良いような気分の良い日を過ごせた。今週も「あだち若者サポートセンター」から一人の子を10時から一日4時間、4時間、5時間、最終日は7時間と言う予定で預かっていた。前回預かった子も今回の子も女性で前回の子は美大卒、今回は理工学科の応用化学部染色課卒の子で、共通しているのは人とうまくコミュニケーションが取れないで2年間就職が出来ないと言う事だった。
 昨日の午前はサッカーボールへの印刷をするため印刷機のアタッチメントをばらし、サッカーボールをセット出来るようにするので通常の印刷が出来ない。私が作業をしている間は我が社のオリジナル線香印刷のための線香をケースに並べ入れる作業をしてもらっていたが、昨日は最終日なので「なんでもくん」での印刷体験もさせてあげようと思い、私の名刺の私の顔写真の印刷を段どってやった。
私の名刺

 最初は私がセットし、印刷して見せ後は同じように操作すれば印刷が出来る事を教えたら器用に印刷が出来るので一人で印刷させた。私は作業に戻りしばらくして印刷している所を見に行ってたら大分印刷も進んでいて、私が単純作業だから飽きないかと問うたら、「楽しいです」と喜んで印刷作業をしていた。綺麗に印刷が出来るのが嬉しくて仕方ないと言う風情だった。名刺に印刷するのはいつも私が暇を見てはやっていた、展示会などでも印刷して見せて貯めておくのだが丁度底を突いたところだった。
午後には「なんでもくん」研修が有るので昼まで印刷してもらった。
 午後にお見えになった方は乗用車に付けるアンテナケースにロゴ印刷をしたいと言う事でお見えになった。流線型の形で印刷治具を確りしたものでなければ綺麗に印刷出来ない、仮の受け治具をつくり、私が手で押さえている所にご当人に長いロゴを印刷してもらったら、綺麗に印刷が出来たので感動してくれた。月曜日には必ず振り込むので必要なものは全部送れるように支度して欲しいと言って帰られた。前日お出でになったシリコンゴム成型屋さんが振り込んで来た。月曜日に取りに来ると言うので、月曜日には「なんでもくん」2セット出荷することになった。一日に2台と言うのは暫らくブリのことで嬉しかった。
 それに午後のレクチャーが5時過ぎまで掛かっていたが、若者サポートセンターの方が最終日なので迎えに来てちょっと挨拶をさせて呉れと言うので挨拶したが、その時前回来た子が我が社で仕事をしたいと言う報告だった。我が社の仕事の面白さも手伝っているとは思うが魅力的な仕事場だと感じてくれたのだろう。娘などあの子だったらしばらく使ってみて採用しても良いのではないかと言う意見を言っていたが、昨日の子と言い引き籠りだった子らが仕事が楽しいと言って呉れたのは社の雰囲気が、また私が仕事を楽しんでいるのを知ったからかも知れない。
 昨日はまさに至福の一日のような気分で、お出でになって頂いた方々にも感謝の気持ちが一杯になった。

シリコンゴムへのパッド印刷

 昨日は機械要素展で出会った方でシリコンゴムの成型屋さんが見えた。シリコンゴムへの印刷はシルクスクリーン印刷で社内で行っているらしいが、小さな部品で凹んでいる面が有り、その面にパッド印刷で印刷をして見たくてお見えになった。
 29年間も印刷を担当している方と専務さんが見えたが、シリコンゴム用の版の作り方等もやって見せ、お持ちになった成型品に印刷して見せたら、納得したらしく、お帰りになったら直ぐ注文書を出し今日にも振り込みたいと言って来た。
 午後には今年「足立ブランド」に認定された方が滋賀県の方と一緒にお見えになった。お二方とも皮製品のメーカーの方で、滋賀県の方は超撥水の革製品に印刷してインキが密着するかどうかを試験に来たのだった。「じざいくん」のシルクスクリーン印刷でも「なんでもくん」でのパッド印刷でもインキが密着する事を確認されて帰られた。
 「足立ブランド」の方は長年がま口を専門に作っている方で「国際雑貨EXPO」で我が社のパッド印刷を見ていた。滋賀県の方とは長年の付き合いがあるらしく、関の方だと言うので、関の刀剣博物館に架空の剣だが私が印刷した「エバンゲリオンの剣」が展示されていると言ったら、よくご存知だった。
 縁とは不思議なもんだと喜んで呉れていたが、関からバスで来ると簡単なので又来ますと言っていた。

機械要素展で出会った人が来る。

 今日は「機械要素展」で「なんでもくん」について説明した人が研修を受けに来る。また、昨日は同じ展示会にわざわざ弊社を訪れて頂いた大手企業グループの方から最後の詰めと思われる質問が有り、近く訪問して頂く事になるだろう。
 機械要素展に来られて「なんでもくん」を既に出荷した所もある。展示会効果が徐々に表れている。この調子が続く事を願っている。
 パッド印刷についての関心を持つ人が増えている、昨日も人の紹介で一組の方が見学に見えて次にはデザイナーを連れて再度来ると言う人たちが居た。
 

パソコンが不調でブログ更新が出来なかった。

 長年パソコンでブログ更新が出来ていたのに先週あたりから変な現象が起きブログ更新が面倒になってしまっていた。長年使っているのにパソコンの仕組みには分からない事だらけで情けない、やっと今朝方スッキリしたのでブログ更新をする事にした。
 会社で使っているパソコンも壊れてしまったので新しいパソコンを購入したが、長年蓄積していたファイルも見ることが出来なくなってしまった。メールソフトもアウトルックメールに変わってしまって使い難いこと甚だしい。近くに居るパソコン名人に教えて貰えれば全て解決してしまうのだろうが、その暇が無い。
 連日のようにパッド印刷の試作依頼がある、見積もり依頼も来ているが、従来の仕事とは条件が全く違うので直ぐに見積もれないものも多い。昨日のヘッドフォンへの印刷も試作をするにも受け治具を造らねばならなかった。その治具をセットするにも現状のアタッチメントを外さねば出来ない。今場内でやらねばならない仕事の合間を縫ってアタッチメントを替えてたった一個の試作をせねばならなかった。それが終わったら直ぐ元に戻す、半自動の印刷機は版を変えるにも面倒な作業になる。色を変えるにも版治具を掃除するのが面倒で時間を要する。位置出しも面倒だがそうして試作を送って本番が決定しても大した数量のものでない。
 小さなものであれば「なんでもくん」で簡単に試作が出来てしまうが、サッカーボールなども「なんでもくん」では無理だ、近々にサッカーボールへの試作もしなけrばならないだろう。
 また今日は精細なものへの試作を依頼されているが、こればかりは社内では無理でアクリル専門の「足立ブランド」企業に来てもらって図面を見ながら相談し、精査な受け治具を造ってもらう事になる。これが上手く行けば「なんでもくん」を導入すると言う話になっている。現在は手作業で色を塗っているらしいので、「なんでもくん」でだったら楽な仕事になるだろう。
 昨日から五日間の「足立若者サポートセンター」の実習生が来ている、場内が忙しいので役に立っているようだ。仕事の面白さを感じて貰えればと思っている。ある大学の応用化学課卒の子で就職出来なくて来ている。我が社で使うインキなども化学製品だが、ちょっと話を聞いたが、大学で得た知識が直ぐ役に立つものでもなさそうだ。

昨日も「国際雑貨EXPO」での方が見えた。

 昨日も「国際雑貨EXPO」でお会いした方が3人で見えました。まず「なんでもくん」が如何に世の中で役に立っているかを説明させてもらいました。
 それから「なんでもくん」が個人、小企業、大企業、どんな産業現場でも利用されているか実例を挙げて詳しく説明させて貰い、また会社名と一人づつの名前のポジを娘に作ってもらい、一人づつにポジと版を持って貰い、順番に私がやった通りに版の現像までやって貰いました。ポジ焼付け1分、網フィルム3分、そして現像。中でも一番感動して自分の版が出来たのを声を上げて喜んだのは一番若い女性だった。
 版をセットして女性から印刷を始めましたが、自分の手帳の印刷位置が希望した位置に出来ないと言うので、ワンタッチで版を取り出し、版を逆さにセットし直し、手帳の下部に印刷をして、私の手帳だ!と声を上げて喜んでいた。そこでどんなパッド印刷機でもワンタッチで版の入れ替えを出来るようなパッド印刷機は「なんでもくん」以外にはないと強調した。
 もう一人自分の革製の手帳、もう一人はアイフォン、版をワンタッチで替えられるの作業は早い、作った版は記念に持ち帰ってもらったが、「じざいくん」にも関心を持って頂いた。シリコンゴムにも印刷が出来るのも見て貰った。昼時間を過ぎてしまったので、再度社長を連れて来るので「じざいくん」も研修して欲しいと言って帰って行った。研修中に皆の交わす言葉が楽しかった。
 色んな企業の方が見えてその会社の雰囲気も感じられる、だから「なんでもくん」研修は私が一番楽しんでいる。
 今日は「あだち新製品開発講座」が有るが、これも色んな企業の方と話し合うので楽しい。毎日楽しい時間を持っているので健康でいられるのだろうと確信しています。
 今日もウインブルドンのテニスの準決勝があったが、壮絶な試合だった。4時間以上のゲームは圧巻だった。
 
 

凸版から凹版へ

 昨日の朝は私等が出社した時、既に来社して待っている二人の方が居た。名刺交換したら二人はそれぞれ違う会社の方で私は作業着に着かえる事もなく対応していた。
 ひと方が電子部品のメーカーの方で、小さな電気部品に品番を凸版で、言わばハンコを手で印字していたらしく、作業性の悪さから数量がこなし切れない悩みが有ったらしい。それを「なんでもくん」で出来ないかと言う相談だった、お一人はその仕事を下請けする為にお出でになったとの事だった。
 早速印字したサンプルをお持ちだったので、同じ文字のポジを娘に作ってもらい、そのポジで製版するのを体験してもらいました。その版を「なんでもくん」にセットし、治具は無いのでラボジャッキに両面テープを張り、小さな部品を張り付け、セロテープを部品に貼り、何度か印刷しながらラボジャッキを動かして印刷位置を確定しました。
 セロテープを剥がして本体に印刷して見て綺麗に印刷が出来る事を確認出来ました。受け治具を造って有れば何個でも同じ印刷が出来る事も知ってもらった。
 取りあえず位置を小さ塩ビ板で囲み位置を確定して次の部品に印刷して見て納得できたようだった。下請けする所と「なんでもくん」2台を購入する予定になった。取りあえず一覧表から必要なものをチョイスして貰って購入して頂く事になった。
 凸版で手で押していた時とはまるで違う環境になる、今日にでも振り込んで「なんでもくん」が欲しいと言っていた。
 今日も急遽「なんでもくん」研修を受けたいと言う申し込みが有った。機械要素展や雑貨エキスポの効果がしばらく続くだろう。
 他にも書きたい記事が色々ありますが、テニスやサッカーの試合を見ながらなので、ここらで終わります。

昨日は楽しい一日を過ごせた。

 昨日は「機械要素展」である大手電機会社のグループ企業と来社を約束していたが、アポ通り3人でお見えのになった。この会社はグループ企業が使うノベルティグッズなど全てを賄う企業だそうで、最近は少量多品種のものへの名入れ印刷のニーズが増えていたそうで、名入れ手段として当社の「なんでもくん」を最良のものと判断して呉れていた。「機械要素展」でも当社ブースに来るだけを目的で来たと言っておられた。
 昨日は3人で見えたが、お一人は私が版を作る所から印刷するまで説明している全てを一部始終録画していた。この方は撮影だけの役目で見えた方だった。「なんでもくん」研修を全て収録し終わった後、「どこでもくん」を紹介したらこれも有効な手段だと理解され購入品目に入れて欲しいと依頼された。
 更に「じざいくん」と言う「なんでもくん」用の露光システムを利用して製版出来るシルクスクリーン印刷システムも紹介した。「なんでもくん」研修で作ったポジを15センチほどに拡大し、反転してシルクスクリーン用のポジを作って見せた。そのポジを感光ゾルを塗り置いてあった版に張り付け、バキュームクランプに入れ、クランプを裏返してライトボックスにセットし、5分露光した後、洗い出しバケットに浸し、洗い出し用スポンジで表裏を軽く擦ると綺麗に未露光部分が溶け出し、シルク印刷用の版が出来てしまう。それを吸水布でやさしく拭い、ヘアードライヤーで乾燥し、後露光をした後、「じざいくん」にセットし、持って見えていたクリアファイルや近くに有った段ボール箱に印刷して見せた。薄いクリアファイルと高さのある箱も高さを自在にセット出来る、その安直さに驚かれた。
 それで終わりでなく、使った版の感光膜を落版と言って、剥幕液で完璧に落としてしまう事もやって見せた。そうすると新しい版と同じように戻り、ドライヤーで乾燥した後、感光ゾルをバケットで塗り置くと再度使えるものになる。保存版以外は再利用が何度でも出来る事を説明した。再利用すればするほど版コストが下がるとも説明した。このシステムには驚かれていたが、「じざいくん」も購入品目に入れて欲しいと言われた。
 印刷を担当する女性は「なんでもくん」用の版作り、印刷も、「じざいくん」用版の感光ゾルを塗るのも器用で、コーチした通り綺麗に仕上げる、ゴムスキージでの印刷もクリアランスが必要だと言うのも理解して貰い、安心して使って頂ける。結局3品目購入する事を決定して頂いた。
 昨日は夜「足立ブランド」企業11社が当社に集まり次回のイベントの打ち合わせ6時半から8時半まで有ったが、スムースに話はまとまった。
 絵手紙教室に行っていた家内も戻り、一緒に帰宅する事も出来た。食事前のビールも殊の外うまかった。
 









早速の「国際雑貨EXPO」効果

 昨日は早速「国際雑貨EXPO」で出会った有名なホームセンターの方が居たが、来られたのはご本人でなく本部と思われるところの男女お二人だった。
 パッド印刷は勿論印刷など全く経験の無いお二人だったが早速にその会社のロゴマークをネットから取り出しエプソンのプリンターでポジフィルムを出力した。なおお二人の名前のポジも作り、私がロゴマーク、お二人には自分の名前のポジを手にしてもらい、最初に小さな40棲僂糧任鮖笋バキュームクランプにセットし、ライトボックスで露光し、水洗いして製版するところを見て貰った。私が最初に見せた手順通りにお二人にもやって貰い製版体験をしてもらった。
 早速、持って見えていたプラスチック容器にロゴマークを私が印刷して見せた。曲面に綺麗に印刷出来るのを見て感動していたが、お一人は自分の革製のアイフォンケースに自社のロゴマークを自分で印刷して見て感動してた。
 女性の名前は容器の蓋部分の平らな所へ印刷して貰ったが綺麗!と言って叫んでいた。男性はアイフォンケースのロゴマークの下部に自分の名前を印刷して、これで完璧に自分のものになったと感動してた。
 印刷など全く未経験だった方々が自分で印刷出来る事を知って、名入れサービス等これから検討すると言っておられた。新しい事業展開になる予感がしているらしかった。3時過ぎにお見えになったがお帰りになったのは6時過ぎだった。
 今日も午前午後に一組づつ予約が入っている。今日も楽しい一日になりそうだ。

パッド印刷をご存知ですか?

 「機械要素展」でも「国際雑貨EXPO」展でも私は私のブース前に来られた方には「パッド印刷」をご存知ですか?と声掛けをしました。ご存知の方は「機械要素展」では少なかったが「国際雑貨EXPO」ではご存知の方が多かった。この差はやはり雑貨を手掛けている方は名入れ印刷のニーズが多くあるからでしょう。
 ご存知の方に共通しているのが版代が高いと言う事と印刷面積が小さいと言う事が多かった。通常のパッド印刷と言うと概ね半自動機での印刷ですから、出回っている半自動機の版は10センチ角の版で、製版は金属版をエッチングするので2万円以上になります。それに印刷するまでの調子出しに時間が掛かるので数量も何千以上の数量でなければ間尺に合わないと言うことになります。パッド印刷をご存知の方でも最小ロットは幾つ位からですかと聞かれることがあります。当社では一個から何十でも何百でもロット数と言うのは有りませんと言うと皆さん驚かれる。それに版代の安さにも驚かれる。
 版の大きさも40棲僂里發里ら、100澄滷隠苅賢澄印刷面積が大きければ大きいなりにどんなサイズでも対応できます、と言うと皆さんびっくりします。
 今日は「機械要素展」で知り合った方が「なんでもくん」研修に見えますが、要素展で知り合った数人の方の予約は既に入っています。「国際雑貨EXPO」で当社に必ず行きますと言う方は要素展の何倍も有った、おそらく何十倍も居たのではないかと思います。
 目の前のブースの色んな雑貨を扱っていいる方からマグカップを預かり見積もりを出すことになっていますが、隣の塗り箸専門の会社の方からも声掛けが有りました。丁度印刷サンプルに箸に私の顔写真を印刷したものや、くまもんの三色印刷したものが有ったのでそれを見せました。「国際雑貨EXPO」ではこちらから声をかける前に先方から声をかけて来るのだから有り難い。私のブース前が絶えず人が見えるので出歩くことが出来なかったのとチラシ少なく持ち出せなかったが、出展している所一軒づつ営業をかけたら相当数の顧客が出来ただろうと思う。来年は計画的に出展しようと思う。
 
 
 
 

充実した「国際雑貨EXPO」だった。

 「足立ブランド」の「国際雑貨EXPO」出展は大成功だったと思う。これまでのどんな展示会に出展した時よりも来場者も多く、当社の接客が有効に働いた事は無い。当社に「なんでもくん」研修に来ると確約した人の数が半端でなく何人も居た。週明けが電話、メールがどれほど来るか楽しみになった。
 流石おしゃべり好きの私でも三日目の昨日は疲れを感じた。昨夜は早めに寝たがぐっすり眠る事も出来た。今日は展示会前に依頼されていたテスト刷りを今日手渡さねばならない事になっていたので、昨日は帰ってから製版と治具は造って置いた。10時過ぎに来られるので朝一番にテスト印刷する。その後充分休養して週明けを迎えたいと思う。
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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