なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

今朝はブログを書く時間がない。

 昨日の仕事がハードだったのか、今朝は起きるのが遅すぎた。昨日は仕事中に膝が痛くなったり、腰が痛くなったり、指が攣ったり体にガタが来たような一日だった。年齢のせいにはしたくないが、普段の運動不足が筋力を衰えさせて居るのかも知れない。最近は重たい機械をあっちに移したりこっちに移したりしなければならないことが多かった。力自慢だったが昨日のように体力勝負みたいな仕事に体が追い着いて行かなくなったのかも知れない。
 昨日からアルバイトの子が来てくれている、今日は少しペースを落として仕事をするようにしようと思う。
 

土曜日日曜日は完全に休養日にした。

 このところ色んな仕事が集中している、そんなときに限って旧知の人が何年ぶりかでやって来て仕事を持ってくる。今は仕事が入る隙間無い、でも引き受けざるを得ないことになってしまう。金曜の午後に来たのだが、スマホのカメラにセットする特殊なレンズの新製品を3種類ほど開発したのでそれらに印字して,またそれらをセットするステイに印刷を頼まれた。
 金曜日は5時からの「あだち新製品開発講座」があるので4時前には出かけなければならない。30分ほど隙間があるので4種類の印刷受け冶具をプラスチック粘土を練って、離型剤を塗ったそれらを埋め込んで作ることで何時でも仕事が出来るようにして置きたかった。
 「あだち新製品開発講座」にはいつも10分前には入っているが開講直前に間に合った。私の講話は今の自分の仕事の環境についての話をした。如何に今の時代少量多品種のものへの印刷ニーズがあるか、印刷の持つ高付加価値性が仕事を創っている。パッド印刷が如何に有効な手段かを説いた。
 これまであまり自分の仕事について我田引水のようで話すのは避けていたが、私の現状が今の時代を物語っているものとして、皆の仕事に何らかの影響があるのではないかと思うので、時間のある人は当社に来て色んなものを見て感じ取って欲しいと話した。
 大塚講師の知財権の話を聞いているうちはよかったが、各社のプレゼンを聞いている時は睡魔との闘いになってしまっていた。2週間ほど土日も休まず仕事をしていたので疲労困憊しているのだろうと思い、昨日一昨日は完全休養をした。土曜日などは一日中寝ていたかのようだった。お陰様で早朝の全米オープンでの大阪なおみのプレーを楽しめた。また大相撲の初日も楽しめた。
 心機一転、今日は2台の「なんでもくん」の出荷もある、また詰まっている仕事をこなして行きたいと思っている。
 

連日の「なんでもくん」出荷

 このところ連日の「なんでもくん」出荷が続いている。昨日も2度目の「なんでもくん」研修に見えた方だったが「なんでもくん」の購入は決まっている。再度念のためにポジ作りから印刷まで復習をするために見えたのだった。ポジ製作、製版から印刷まで確実に出来ることは確認できた。
 ところが前回見えた時に、パッド印刷では印刷面積が大き過ぎて無理と言うもので平面印刷だったらシルクスクリーン印刷の「じざいくん」と言うのがあると説明したことがあった。昨日はその「じざいくん」の研修も受けてみたいと言うので、最初にやって見せたのが落版と言って使った版の感光膜を落として再利用する状態にする事だった。
 3人でお見えだったので、3版の過去に使った版を薄膜液をスポンジに含ませて表裏を擦ると感光膜が溶けるが如く落ちる。それを高圧の水スプレーで完璧に落としてしまうと新しい版と同じような綺麗な版になってしまう。それをヘヤードライヤーで乾燥させ再利用することから始まった。
 作り置いてある感光ゾルをステンレス製のバケットに注ぎ、私が感光ゾルの塗布の仕方の手順を見せ、3人に私が塗布したのと同じように塗布して貰ったら3人とも同じように塗ることが出来た。私が塗ったのをヘヤードライヤーで強制乾燥し、パッド印刷の研修で作ったポジを12センチ程に拡大して文字を反転させてあったポジを版に張り付け、「なんでもくん」用と同じライトボックスにセットする方法をレクチャーした。バキュームクランプのセットしたものをひっくり返して5分ほど露光する。それを水の入ったバケットに入れ洗い出しようスポンジで表裏をやさしく擦ると未露光の部分が水に溶けだす。吸水布で軽く水を拭き取り、ヘヤードライヤーで乾燥し、裏面を上にしてライトボックスに入れて後露光を5分程する。それで「じざいくん」にセットする。皆の塗ったものは明かりの届かない場所に置いて乾燥させる、それは後で遮光袋に入れて保存して置く、そうすれば印刷をしたい時いつでも製版出来る。
 「じざいくん」はクリアファイルのような薄いものから箱のようなものまで自在にセットできる。昨日はティッシュボックスの底に印刷したり、写真立ての入った箱が有ったのでそれに印刷して見せた。女性の一人は持参していた革か布の表紙のノートに自分で印刷してもらった。スキージの持ち方、角度をつけてスキージを押し付け引くことを示唆し、自分のノートに社名印刷して綺麗に印刷が出来たので「わぁー綺麗!」と嬌声を上げていた。男性も黒いノートに黒印刷をしてオシャレなものになった。「じざいくん」も気に入って欲しいと言うので見積書をメールで送っておいた。
 今日にでも振り込むと言っていたので、そうすると5日連続で「なんでもくん」を発送することになる。長年販売をしているが、こんなことは滅多にある事ではない、嬉しい現象だ。ただ、世の中には少量多品種のものへ印刷のニーズはこよなくある。昨日もこのグループが来る前まで午前に来た会社が長い2メートルもある直径150ミリの塩ビパイプに印刷するのを印刷していた。午後になるまでやっていたので昨日は私は昼食を摂ることなど出来ないで昼食抜きの一日になった。朝からタバコを一服する時間もなかった。昼の弁当は家に持ち帰ったが、それをビールのつまみにして飲んだが、直ぐに眠くなり休んだ。今朝も体調は完璧だ。
 今日も朝一番で来られる人もいる、午後にも来られる人が居るが、今日は5時から「あだち新製品開発講座」があるので長い時間は相手に出来ない。
 今日の講和は印刷の持つ高付加価値性を主題にしようと思う。形のあるものへの印刷ニーズは永遠にあると思う。参加している企業の面々にもパッド印刷とはな何かを知ってもらうことは有益だと思う。TASK のバスツアー工場巡りの申し込みが有った、受け入れることにしている。パッド印刷の面白さ、有益性を知ってもらうことになるだろう。
 一昨日北海道の得意先に送ったものがある、恐らく届かないだろう。電話をしたが通じなかった。自然災害だから避けえないと言えども過酷な状況が続き心が痛む、収束することを心から願っている。
 

台風一過と思ったら北海道の地震

 私は早朝にブログ更新をしていますが、台風情報が気になったりして落ち着いてブログを書くことが出来ないでいた。昼間はお陰様で順調に来客や場内のパッド印刷の仕事は進んでいますが、超過密な時間を過ごしています。
 連日の「なんでもくん」研修も順調に進んでいますが,今朝は北海道で震度6強の地震があり、今もテレビで刻々と現状を報道しているので気が気ではありません。北海道にも「なんでもくん」ユーザーが7社ほどあるので状況が気になっています。連日の素晴らしいエピソードを書くのも気が引けてしまう。
 このところ休日なしに仕事をしていましたが、今度の休日にまとめてこのところの状況をブログに書いて報告することにします。

店頭を大きなバケツが占領

 昨日は朝一番で大阪から「国際雑貨EXPO」出会った方が二人で見えた。東大阪の方で金属塗装が本業ですが自社製品の小物雑貨も造って販売している。その小物への名入れサービスを検討していたらしい。名入れを外注していたらしいのですが自社で簡単に名入れサービスが出来るのを「国際雑貨EXPO」で出会った時知ったのです。
 早速二人の会社名と名前のポジを作るレクチャーをし版を作った。感光と現像を経験してもらい製版は出来た。版をセットし持って見えた金属製の小さなトレーに印刷するコツも知ってもらった。仕事柄熱乾燥する乾燥機もあるので焼き付けも簡単に出来るとの事だった。ほんの1時間半のレクチャーだったが十分納得したようで昼前にはお帰りになった。
 午後は大きなバケツに印刷をすることにしたが、干場は店頭を片付けて、積み上げて乾燥場にした。人気のバケツで毎年来る仕事ですが、印刷は結構難しい、今朝はそれを片付けて「なんでも訓」の研修場に戻さなければならない。短時間で片づける必要があります、今日も「なんでもくん」研修に見える方が居るからです。
 場内の仕事も予定がびっしり詰まっているので今週は修羅場のようになるでしょう。「なんでもくん」の発送や一人づつが自分の持ち場を完璧にこなせるかの正念場にもなっています。私は皆が印刷が出来易いように冶具を製作するのが仕事になっています。昨日も合間を見て2型造りました。試作依頼も合間を縫ってやらねばならないのですが、難しい素材が連続しているので今日も昨日より忙しい一日になるでしょう。

パッド印刷も生き甲斐になっている。

 昨日も一昨日も半日会社に行って私なりの仕事をした。思いついたらやってみないと気が済まない性格だからだろう。今ある仕事が入っているので、その印刷するための受け冶具を行ったのだった。
 2種類ほどの受け冶具を造ることに成功した。これを使って場内の作業が顧客の要望を満たす仕事になるだろう。パッド印刷にはどうしても製品を固定する為のものが必要になる。位置を確定するだけでなく印刷物を取り出し易いように工夫しなければならない。自分で工夫したものがどんぴしゃりと決まった時の快感が私のモチベーションを向上させてくれる。細やかなものづくりではあるがこれが私の健康にも繋がっているのではないかと思っている。
 今日は朝一番で「なんでもくん」研修に来られる人が居る、遠方から来られるがその方のモチベーションにも刺激される。どんなものに印刷をしてみたいのかが、それが一番の楽しみでもある。それが上手くいった時の嬉しさや面白さを共に味わえる。
 明日も明後日も「なんでもくん」研修に来られる人が居る、印刷未体験の人が「なんでもくん」システムを理解すると印刷の素人が玄人に直ぐ変身する。これがたまらなく嬉しい、また楽しい。
 昨日の午後は娘とある方とある仕事に件で出かけたが、帰りに北千住まで送ってもらい、安い酒場でその方と杯を交わした。その方が私が常に新しいアイデアでものを作っているのに感心されたが、世の中の常識とはちょっと違う事を実践しているからだと話した。その非常識と思えることが私の脳を刺激してくれるから閃く事があると話したら、妙に感心してくれた。
 今日のNHK街角情報室は「形を変えて便利に」だったが、この番組が色んなものづくりへのヒントになるし刺激になる、なるべく毎日見るようにしている。

パッド印刷が仕事を変える

 昨日は石川県からお見えになった方が居た。住所は加賀の漆器団地の方で今人気になっているものに個人の名前をプリントするために「なんでもくん」が使えるかを確認に来たのだった。今その会社が当たっているものが何かはマネする人が出てはいけないので言及は避けるが、それがそんなに売れていると言うのは想像もできなかった。国内だけでなくフランスでも人気上昇していると聞いて驚いてしまった。「なんでもくん」の印刷システムが簡単に版が作れて直ぐに印刷が出来てしまうのを確認して直ぐにでも導入したいと言っていたが、来週はフランスに行くので帰って来てから連絡すると言って帰られた。
 日本人だったら誰でもが知っている生活習慣だが、それがフランス人にも人気があると言うのは面白い。日本人の食習慣がフランスに広がって行く、日本文化がヨーロッパの人に愛されると言うのは日本人としては嬉しい限りだが、それに気が付く人が凄いと思う。えっ?そんなものが売れるの?と思いたくなるが、それが現実に売れてると言うのだから面白い。
 石川県からわざわざお見えになったモチベーションにも頭が下がる思いだが、我が社の「なんでもくん」に目を付けた慧眼には感謝したい。名入れサービスは消費者からの要求らしいがすぐに行動に移すのが素晴らしい。
 週明けの3日間は「なんでもくん」研修に来られる人が続く、9月中頃までは仕事も手一杯になっているので今日中に仕上げておかなければならないものがある。
 昨日は帰りがけに現在入っている仕事で試作した時とは違う状態で入ってきて冶具を作り替えなければならなくなっている。化粧品を入れるチューブ状のものだが、蓋がついている時は印刷も簡単だったが、蓋がついてないと印刷時にパッドでつぶれてしまい印刷が変形してしまう。1個づつ蓋をしながら印刷するのでは数が2,000もあるので手間が掛かり過ぎる、そこで蓋をしないでもつぶれない冶具を工夫して作り替えたが上手くいった。その冶具にチューブを差し込むとエアーが漏れないでつぶれない、ちょっとしたアイデアで仕事が楽になる、娘も喜んでいた。

千客万来

 昨日は10時に区が主催している工場見学会があり、11時半まで親子でハンコづくりをして貰った。昨日の午前は天気が良く太陽光を利用してハンコづくりが出来た。11時半頃に我が社に来ると言う人いたので昼食時間はく無くなると思い、最近弁当をとっているので5分で早飯を済ませ、入れ替わりに来た人にパッド印刷でのサンプル印刷を持ち帰ってもらった。1時に来る予約もあったが3人が時間通りに見えた。革に印刷が出来るかの事だったが、江北駅に間もなく着くと言う人が居たので、娘に接客を任せ私は江北駅まで迎えに行った。ダブルブッキングになっても来られる人はパッド印刷を習いに来る人達だから問題はない、そんなところに「なんでもくん」を購入したのだがゴルフボールへの印刷が上手くいかないとボールや自分が作った版やボールを持ってきた人が居た。ポジを見たら真っ黒なポジになってない、話を聞くと私が言った通りポジ1分網3分焼き付けはしていたが、出力する時に用紙設定が間違っていたのが分かった。その場でパソコンで印刷データを作ってもらい、40ミリ角の版を作って持ってきていた印刷冶具に入れて印刷したら綺麗に印刷が出来ることが出来た。
 ただ、その冶具の作り方が問題だった。印刷したボールが取り出せない、小さな缶にプラスチック粘土を入れて作ってあるので、逆さにしてボールを取り出しているとのことだった。私が何年も使っているゴルフボール用の冶具を見せた。親指と人指し指で簡単に取り出せる、もっと工夫をすること勧めた。そこにインキ洗浄剤を引き取りいた人や印刷体験に来る人、出来上がった製品を引き取りに来た人が続き、5時まで人が切れなかった。朱塗りの盃に印刷をしたいと言う方にはデータを持って再度お見えになって欲しいと昨日は時間が取れないのでお帰り頂いた。
 

嬉しいメールが届いた。

 「異業種フォーラム2018inあだち」で出会った人から嬉しいメールが入った。足立区の育ちで私と同じ小中高卒で私の後輩と言うことになる。WEBに関わる仕事だと言うことはグループディスカッションの3巡目で自己紹介していたので分かっていたが、ネットでの仕事だったら何でも相談出来そうな人柄だと思います。これも「異業種フォーラム2018inあだち」効果と言ってもよいだろう。
 また、一昨日「国際雑貨EXPO」出会った方が見えたが、その方から丁寧なメールが入り、「なんでもくん」の必要と思えるものを注文してくれた。お見えになった時、レクチャーしながらパッド印刷の将来など詳しく説明したので余ほど嬉しかったのだろうと思う、メールの表題がお礼となっていた。
 お礼を言いたいのは私の方で、遠方を足を運んで頂いて、注文まで頂いた。これから付き合いが始まるが、仕事が大成功するよう支援をさせて貰うつもりでいる。
 こんな時パッド印刷を仕事にしていて本当に良かった思う一瞬でもある。「国際雑貨EXPO」も「異業種フォーラム2018inあだち」も参加すれば必ず何らかの効果がある。区の産業振興課にもその成果を伝えたいと思っている。
 

忙しくても楽しい一日

 昨日は難敵とも言える仕事の半道が終わった。今日は後の工程を処理すれば一応は先方の意向に沿ったものになる。
 また昨日は過日の「国際雑貨EXPO」で出会った方が親子二人連れで見えてくれた。気品を感じさせるお母様とお嬢様と言う感じで、横浜のレストラン製の菓子を手土産に頂いた。展示会で詳しく説明をさせて頂いた礼だと言われたが、大勢の方に出会ったが記憶には残っていた。親子とも美形で何らかの仕事をしている感じの無い方だが、素晴らしい仕事をなさっているのには驚かされた。
 綺麗で精細なグッズを扱っている、それらに自分の思うままの印刷をしたいという希望だったが、持って見えたガラス細工どれにも印刷が出来ると、「なんでもくん」用の版の作り方から印刷までレクチャーさせてもらったが飲み込みもよく理解して頂いた。
 とりあえず必要なものの見積書を作って購入して頂くことになった。昨日は難敵を征服したのと「なんでもくん」に惚れ込んで頂いただけでも幸せを感じてしまう。
 おまけに区の「若者サポートステーション」の方が過日来た若者を連れてきて、我が社の仕事を手伝ってみたいと言っていたので、娘がどのように対応したのか昨日は忙しくて聞く間がなかったが、今日聞いてみようと思っている。
  朝から晩までほとんど息を抜く暇がなかったが、こんな日は良い事柄が多く、忙しいが幸せを感じてしまう。今朝は冷房の調節が上手かったのかよく眠れた。
 今日も一日頑張れる。

「異業種フォーラム2018inあだち」は大成功

 土曜日の「異業種フォーラム2018inあだち」はトラブル無しにほぼプログラム通りに進行した。ただ150名全てが出席してなく数名が欠席のため予定通りのグループが組めなく調整をした時間が有った。
 展示ブースで説明する時間も設けられていましたが、私の説明を聞くために待つ人が居たり、我が社にお出でになる事を約する方が何人も居た。
 一人3分の自己紹介のグループディスカッションでは,私は我が社のオリジナル商品文字入り線香「般若心経」とその版を見せながらパッド印刷とは何たるかを説明した。中にはプラスチックの成型屋さんが居たり、金属加工の成型品を加工している会社なども印刷が内製化をすることが出来る事を聞いて我が社に来ると言う人も居たり、パッド印刷に関心を持ってくれた人が何人も居た。
 缶ビール等飲み物を片手の笑顔交流会も盛況でトータルで20数枚の名刺が集まった。この名刺は有効なビジネスに繋がるものになるだろう。ただ惜しむらくは区の司会者の声が反響が邪魔して指示がは聞き難く直ぐに伝わらなかった。次回には音量その他を調整できればと良いのだがと思っている。
 終わった後の懇親会を駅近の「はなの舞」で行ったが、他区の人も含めて20名以上集まり大盛況だった。「あだち異業種連絡協議会」のイベントとしては何年も繰り返していたが、今年のは地域の繋がりと言う意味では大成功だったと言える。大名刺交換会はこの経験で来年はもっと良くなるに違いない。
 これはどんな展示会でも同じことだが、パッド印刷と言う言葉すら知らない人が多い。特に我が社の「なんでもくん」が印刷手段としては有効なものであり、印刷の持つ高付加価値性を説くと、皆関心を持ってくれた。印刷に関心の無かった人でも簡単に印刷が出来る事が伝わったと思っている。
 昨日は午前に会社に行ってシリコンゴム製のキーボードに印刷するための受け冶具を作った。印刷テストまでしようと思ったが、昨日は猛暑でコンビニまでちょっと歩いて買い物に出たら大汗をかいてしまった。下着までぐっしょりになってしまったので午後には帰ってきてしまった。

今日は「異業種フォーラム2018inあだち」に参加する。

 今日は北千住マルイの11階のギャラリーで大名刺交換会「異業種フォーラム2018inあだち」が12時から開催されます。「経営者と情報交換したい」「他企業とタイアップしたい」 そんなアツい思いを持つかたなら、誰でもご参加できる、製品展示会、名刺交換会、交流会を開催します。それぞれの人が自分の会社で使っている小道具やパンフレットを持って自社の仕事を7名ほどのグループに別れ、40分間の間に一人3分間で自己紹介します。残った時間は質疑応答などグループディスカッションになります。そしてメンバーが入れ替わってそれを3回繰り返します。
 事前に登録をする事になっており150名が参加します。今年は異業種連絡協議会のメンバーがホスト役になり、参加した人の大部分が名刺交換や展示物の紹介がスムースに運べるようになっています。
 生まれ月が同じ人が集まり、お茶やビールなど飲みながらの笑顔での名刺交換をする時間も設けております。生まれ月が同じだとお互い親近感が沸くのではないかとの発想です。
 昨年までの名刺交換会とは違ってなるべく多くの人と名刺交換が出来る、そんな会になっていると思います。

来週からは超過密な日々に追われるだろう。

 これまで試作を依頼されていたものが何点もあるが、それらが現実の仕事として注文が発生している。それに加えて従来のお客様からの注文もある、昨日などは夕方近くに我が社にとっては大切な取引先の社長さんが、手土産と自らボトルを持って見え、ボトルへの2色印刷の依頼に来てくれた。何年振りかでお会いしましたが、久し振りに私の顔を見たかったと、また我が社の店頭が以前と変わっているのを見たかったらしい。気さくな方で常日頃尊敬して居ましたが、ますます風貌も立派な社長さんになっていました。
 昨日も未来大学の学生の1時間半の工場見学があり、合間、合間に印刷冶具を作ったり、電話対応したり、暇と言うものがない。午後には独立して起業を目指す若者が「なんでもくん」研修に来ていた。そんな時、数か月前に「なんでもん」研修に来ていた人から振り込みがあった、月曜日には出荷しなければならない。
 今日は「あだち新製品開発講座」があるので4時過ぎには私は会社を出なければならない。それまでに片づけて置かなければならないものが山積している。明日は「異業種フォーラム㏌あだち2018」で全く暇がない。明後日の日曜日には私は出社せねばならないだろうと覚悟している。
 西日本、関西地方の台風の被害が放送されているが、大阪、神戸には知己が多いので心配です。東京は大した影響も無さそうで今日は出かけられる。東京が大雨に見舞わられたら、想像したくも無いが海抜0メートルの足立区なども大ごとになる。大雨にならないことを祈っている。
 

今日は大学生の工場見学会

 今朝は寝すぎたためブログを書く時間が無くなりました。
 今日は区内の大学生の見学会があります。私はものづくりの楽しさを伝え、パッド印刷の効用を通じて世の中に役立つこと、地域の繋がり、地域の活性化などについて理解してもらう。
 明日の午前も同大学の見学会が続く。昨日の記事を書くと時間が掛かり過ぎるので一部次回書くこともあるでしょう。

毎日が実験場

 当社には連日の如く色々なものが送られてきたり、持ち込まれる。形状的に印刷が可能かと言うのもあれば、素材的に印刷が可能かと言うのもある。また、素材的にも形状的にも実験してみなければ判らないものがある。今日も仮版を作って実験して見なければならないものがある。
 インキも多種多様なものを揃えているが、昨日はショックな事に出会った。ガラスの容器の金色の印刷実験をして見て、これなら行けると思い、量産するためには手持ちのインキが少ないので資材屋に注文を出したら、何とこのインキは製造できませんと断られてしまった。最近法令が変わって、このインキに使っていた物質が危険物と認定されてしまったらしい、それでメーカーは製造を中止すると言う事になったらしい。それじゃあそれに代わるインキは無いかと探してもこれならと言うものも実験して見なければ分からない、資材屋がこれでどうだと言うものもあると言うのでサンプルインキを提供してもらって実験して見ることにした。
 今日は保冷剤が入っていて既に商品化されている。薄い袋に入っているのでグニャグニャな状態だがそれに印刷実験するのもある。また、シリコンゴム製のキーボードでこれまで印刷まで請け負っていた成型屋が倒産してしまって、新規に成型をしてくれる所も印刷するところも無くなってしまった。成型屋は何とかするから印刷は是非当社で請け負ってくれと言うのもある。
 シリコンゴムのタッチキーボードは依然やっていた事があるので印刷は可能だが、利用的な問題がある。量が多すぎると手間のかかる仕事だから消化不良なってしまう、と言ったら出来るだけの量だけでも結構だから何とかして欲しいと置いてかれてしまった。
 今週は親子で「なんでもくん」研修に来られる人もいる、息子さんはある企業を退職しまっていて今は無職になっているが当社の「なんでもくん」が気に入って、これで起業したいと言う事で来ることになっている。本人のやる気が有れば、今のように少量多品種のものへの印刷ニーズが多い時代はない、ある意味チャンスだろうと思う。パッド印刷の可能性は無限と言ってもよいだろう、その人のやる気とアイデア次第では途轍もない事業展開が出来る。それで大成功している人は何人もいる。そう言う人達が我が社を支えてくれている。ネットでパッド印刷の伝道師と検索すると私に関する記事が色々ある、それらも参考に見て欲しいと思っている。
 昨日は「あだち異業種連絡協議会」の定例会があった。今週25日の「異業種フォーラムinあだち2918」の参加者説明会でもあった。そこで私事だが、9月にベイエフエムの「エーラボ・インデックス」と言う番組に出演することを話した。そうしたら未来クラブのメンバーの一人がベイエフエムのスポンサーでもある「セントラルエンジニアリング蝓廚離曄璽爛據璽犬鮓ると良く分かるとアドバイスしてくれた。未来クラブは素晴らしいメンバーが揃っている、今週土曜日がますます楽しみになった。
 今スポーツが面白い、特に午後2時の高校野球に関心がある。気持ち的には金足農を応援したくなる、103年ぶりと言うのが凄い。夜は金が何個とれるか興味深々。

bayfm A-LABO INDEX

 先週の金曜日の12時半に虎ノ門発明会館でのベイエフエムの「A-LABO INDEX」と言う番組に出演依頼が有ったので行って来ました。
 ベイエフエムとは千葉のFMラジオ局ですが、パソコンやスマートフォンで「radiko(ラジコ)」により、全国で聴取可能なのです。番組スポンサーの「セントラルエンジニアリング蝓廖覆發里鼎りのリソース、人材育成のための会社)のサイトではより詳しいインタビューを聞くことができます。収録は9月11日(火)24:30〜24:54にON AIRされるものと9月18日(火)24:30〜24:54にON AIRされるものと二部構成になっていました。DJの松風さんは素晴らしい方でとても話しやすく話をリードして頂きました。30分づつの2部構成でしたが、あっと言う間に終わった感じで楽しかったと言うのが実感です。
 一部では私が証券マンだったのにものづくりの世界に挑むことになった経緯や原点について話すことになりました。
 私は子供の頃ものづくりに目覚めた事や、サラリーマンを辞して起業に至る話を詳しく話したり、私が開発したオリジナル商品などの説明やパッド印刷とはどんなものか、印刷した商品など数点見てもらい理解して頂きました。米粒に印刷した世界最小の広告など極精細な印刷が出来ることにはルーペで見て頂き、松風さんが驚きの声を上げていました。
 二部では主に私が「なんでもくん」と言う手動式卓上パッド印刷機を何故開発したか、開発に至るまでの経緯を説明するのが主題になりました。現在,世に普及している半自動印刷機との違い、特に印刷には版と言うものが必要ですが、製版のスピードや価格が大きく違う点や、印刷機にセットする方法が全く違うこと、印刷品質がハイクオリティなものになる事も理解していただきました。
 今後の私の夢や希望も話させて頂きました、スタジオでヘッドホンをしてマイクの前で話すと言う初めての体験でしたが、素晴らしい経験をさせて頂いて感動してます。声をかけて頂いた矢野さん始め、ライターの関谷さん、代表の浜野さん、皆さんに親切にエスコートして頂き、皆さんの笑顔が目に焼き付いています。
 これからものづくりに挑む若い方に参考になる部分が少しでもあればと思いますが、「あだち新製品開発講座」の受講生の若い方々にも聞いて貰えればと思っています。
 


 

盆休みは終わった。

 休み明けの仕事としては個人的なものだが今日の午後に虎ノ門の発明会館でBayFMの番組「A-LABO INDEX」に出演するために出かける。
 盆前にFM放送だがものづくりに関する番組に出演して欲しいと言うので気軽に引き受けてしまった。そうしたら出演前のアンケートがメールで入ったが、これが結構大変な作業だった。時々時間を見つけて各項目に書き入れたが、プロフィールから始まって16項目位有った。
 私がこの世に生まれ出て今日までを振り返る事になったが、ある意味自分の人生を再確認することになったと思っている。
 15日にはメールで台本が送ってきた。8月15日と言えば終戦記念日だが、日本が戦争に負けたと言う玉音放送があったのは、私は信州伊那に疎開していた時だった。私は5歳になっていたが、母親が疎開先の村の集会所で玉音放送を聞いて来て戦争は終わった、これで東京に帰れると聞いたときは嬉しかった。
 5歳と言えば幼い頃だが、非日常的な事の連鎖なので全て覚えている。空襲警報が鳴ると母親は私をおぶって家の無い畑に避難する。家が焼けた時は高射砲陣地で打つ玉の破片が降ってくるので敷布団を頭の上に被って避難した。7,8メートル先に焼夷弾が落ちたが、そこは稲の苗床の田圃だったから太い火柱が立ってうずくまったが、道路の堅いところに落ちたら火油をかぶってこの世には居られなかったろう。畑に避難して居る時空を見上げるとB‐29の腹が燃えているが如く真っ赤に見える。家が焼けている炎が反射して真っ赤に見えているだけだが、悠々と飛んでいる、その悔しさを今でも覚えてる。終戦記念日と言うと幼い頃を思い出す。
 お盆と言うので大阪に居る娘家族や近所に居る孫たちが来て、楽しい一時を過ごせた。今日からはまた忙しい日々が始まる、三時過ぎには会社に戻ることが出来るだろう、それからが真剣勝負だ。
 
 

今日は「あだち新製品開発講座」がある。

今日は毎月2回金曜日の午後5時から始まる「あだち新製品開発講座」に参加する。この講座の大塚講師のサブ講師として参加して9年目になる。受講者の開発テーマも絞られてきてそのプレゼンを聞くのが楽しみになっている。
 来週は盆休みが始まるので仕事が出来ないのが少し寂しい。私は盆休みでも試作を依頼されているものが何点かあるので何日か出社するだろう。

台風の影響で工場見学会が延期された。

 今日の午前と午後に工場見学会が予定されていたが、区の産業振興課から今日は台風が東京を直撃する予想があるので来週に延期して欲しいと連絡があった。今朝の予報では午後には晴れるらしいので見学会を延期するまでもないと思われるが、最近の天気予報は難しい。
 見学会と言えば我が社には全国から「なんでもくん」研修に来られる方がいるので、それを見てもらうのも工場見学になるとは思っている。展示会などでも「パッド印刷」と言うのをご存知ですかと問うと大半の人は知らなかったと言います。
 昨日は「機械要素展」で出会った大手電機会社から、「なんでもくん」「じざいくん」「どこでもくん」の注文が入りましたが、先月「なんでもくん」研修に見えた時、時間をかけてパッド印刷がいろいろなものへの印刷が可能だと知って頂き、ネットでは紹介してない「どこでもくん」も見て頂いた。
「なんでもくん」用の製版システムでシルクスクリーン印刷の版も製版出来ることも知ってもらったものだから「じざいくん」まで購入して頂いた。シルクスクリーンの版は落版も教えて何度も再版出来ることも知ってもらった。セットになっている5版に観光ゾルを塗って遮光袋で保存しておけば、必要な時に5分露光するだけで製版が出来てしまう、それらの一部始終を紹介している。再版するとかなり製版コストが低くなる。初めて見ること多いと思いますが、やってみれば誰でも出来るとその場で経験してもらっています。
 昨日も「なんでもくん」ユーザーになって久しい人が見えて製版の相談に見えた。印刷はかなり慣れて問題はないと言っていたが、ポジに難点があるので出るべき点が出来ないでいたが、良いポジで製版して見せたら上出来の版が出来たと言って喜んで帰られた。
 

手動式だからこそ出来る大面積パッド印刷。

 昨日は特注した大きなパッドで当社最大の「なんでもくん」で試し刷りをした。今まで自社技術で印刷にチャレンジしていたが納得できないのでパッド印刷で出来ないかという相談があった。それには大きなパッド必要でパッド製作所では最大のものだと言うものが出来上がった。
 平面であれば100ミリ×200ミリくらい印刷出来るパッドはあるが、今回のは円柱形に印刷するのでパッドを特注するしかなかった。
 版もA4サイズの版を作り、希望の面積を印刷をするには少々無理だった。そこで印刷可能な面積に多少縮小して印刷したものを先方に写メールで送った。そうしたらその出来栄えを喜んで頂いた。印刷したデータは私が試しに作成したものだったので、指定された書体文字の版を作るための資料を頂き本格的な印刷に取り組むことになった。
 特注パッドを造るのには多少の投資リスクがあったが、使えそうなのでホッとしている。大きなパッドは数万円する、それが活きる事になった。もし駄目でも洗面器の底にこれまで以上の大面積に印刷は出来るものとして投資したのだった。
 本格的な版が出来、それで印刷をするのが楽しみになった。それが上手くいけば、大型の「なんでもくん」の受注も受けられることになる。
 あの大きなパッドをセットできるパッド印刷機は巷には無いだろう、世間では無理だと言う印刷ができることになる。今回もチャレンジして良かったと感じている。パッド印刷と言うのは面白く楽しい、、だから辞められないでいる。
 
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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