なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

昨日の「なんでもくん」研修は爽快だった。

 昨日お見えになった方はホテル関連の諸々のグッズ開発をしている会社の方だった。我が社にお出でになった切っ掛けは?とお聞きしたら、ネットでパッド印刷機のランキングがトップなのと販売台数もトップだったと、聞きました。イプロスではそう言う結果だと言うのは知っていましたが、どのようなサイトで見られるのか聞けば良かったと思っています。
 研修目的はボールペンに印刷したいと言うので事は簡単だった。我が社で用意しているボールペンが有り、治具も揃っている。その会社の社名を左右27ミリ位にしたポジをプリンターで出力し、製版するところも確り知って貰い、印刷も3人お見えだったので一人づつ印刷も体験して頂いた。自分で印刷したものは記念に持って帰ると言って持ち帰りました。
 予め「なんでもくん」導入を決めていたらしく話はトントン拍子に進んだこれからも良い仲間になる人達だと感じました。
 今日も「なんでもくん」研修の予約が入っていますが、昨日のような調子で話が進むのを期待しています。

即位礼正殿の儀

「即位礼正殿の儀」とは宮中の用語らしいですが、昨日が休日だと言うのも前日に皆が言って呉れなかったら気が付かなかった。今年だけの休日と言うのも異例の事で、我が社のカレンダーの火曜日には昼も夜も何の予定も入って無いので不思議だと思っていた。娘が連日大体色んな予定を書き込んでいるので空欄と言うのは珍しい。天皇が即位されるのは既定の事でパレードは日延べされているのは知っていた。日々目の前の仕事に追われていて、22日が休日になるとは知らなかった。
 昨日は朝から晩までNHKの放送を見ていたが、流石の世界に無い日本の文明の凄さを再確認させられた。海外からの要人の参加者も含め2,000人もが「即位礼正殿の儀」を静かに見ていた。私も日本統合の象徴としての即位式をテレビを通して見させてもらった。「即位礼正殿の儀」が佳境に入った頃、雨模様の空も晴れて光が入ったり虹も出た。自然迄がお祝いしてくれているようで不思議な現象には感動してしまった。

 月曜日の午後は「足立ブランド」を長年プロデュースしている会社の社長の取材が有った。「足立ブランド」は3年毎に再認定を審査される。我が社は今年再認定の年だったので再認定を申し込んで置いた。当社は足立ブランド認定事業が始まった最初の年に認定され、足立ブランドとしては背番号1番の最古参になっている、今年は再々が幾つになるか俄かには分からない。
第一回目は11社が認定された、11社中7社が未来クラブのメンバー企業が認定された。毎年足立ブランドに認定される企業が有りますが今では50社を超えている。
 異業種交流会「未来クラブ」のメンバーには足立ブランドに認定されている企業が多い。足立ブランド認定事業の始まる切っ掛けは、私の開発した手動式卓上パッド印刷機「なんでもくん」を何代か前の産業振興課の課長さんが会社訪問で来た時に見て、その性能に驚き、このような技術を足立区の資産に出来ないかと言ったのが切っ掛けで当時産業振興課の係長が論文を書き上奏したと聞いている。こんな話も取材時に話した。
 今日と明日にも「なんでもくん」の研修予定が入っている。最近パッド印刷に関心を持つ人が増えているのではないかと感じている。印刷の持つ高付加価値性で事業展開を変える事が出来ると感じた人が印刷の内製化を考えてお出でになる。パッド印刷が出来ると言うのはその会社の強みになる、今や中小企業大廃業時代に突入していると言われても居るが、後継者がいないと言うのが多いが、その会社の強みを持つ所は廃業など考える事もない、パッド印刷をその会社の強みとして大発展している会社を私は何社も知っている、ちょっとしたアイデアでヒット商品を開発して自分のマーケットをどんどん広げてゆき、押しも押されぬ会社に発展する。こんな会社を何社も知っている、それは消耗品のリピート注文が増えている事から分かります。
 私は「なんでもくん」を通じてパッド印刷の技術とインキのノウハウを無料で教えている、「なんでもくん」を販売したからと言って利益が出ると言う事はありません。価格を抑え投資リスクを少なくし何処の会社でも購入し易くしています。パッド印刷の技術を自社のものにした会社から消耗品の注文が増えて、いずれは利益につながる時も来るでしょう。最近は消耗品の注文が無い日はありません、消耗品の需要だけで利益が出るようになる日を楽しみにしていますが、まだまだパッド印刷の伝道師としての道のりは遠いです。時には成功しているお客さんから贈り物を頂くときもあります、そんな時が至福の時と言っても良いでしょう。共に成長していると言う証ですから嬉しさは格別です。

先週の金曜日の朝突然強烈な腰痛に襲われた。

 金曜の朝、何かをした訳でもないのに立ち上がったら、腰が激痛に襲われた。こういうのをぎっくり腰と言うのかどうか知れないが、歩くと兎に角腰が痛いのと両膝が痛い。屈むことが出来ないのには往生した。靴を履くのも容易ではない、前傾姿勢が痛くてできない、歩くと足腰が痛いが我慢して車の所まで行き、座席に着くまでは痛かったが背もたれに寄り掛かったら大して痛くない。ブレーキやアクセルを踏むには多少響くが我慢できないほどではない。これなら会社に行けると安堵した。
 会社に行き、どうしても作らなければならない1リットルのビーカーの受治具を作ろうとしたが、ものを拾うのも背を倒さずに膝を折ると拾えるが、作業がはかどらない。皆が整体の先生の所に行くのが先ではないかと言うので、私が懇意にしている市川市の整体の先生に電話して事情を言ったら先客と時間調整するから直ぐ来いと言われた。娘には何度か付いて行ってもらった経験がある。娘の運転で行ったが道路が空いていたので予定よりかなり早く着いた。
 この先生は私は天才だと思っている、私が着くなり私の姿を見て背中の筋肉が強張っている、特に右肩がガチガチになっていると触りもしないで言う。兎に角ズボンのポケットのものを全て出し、ベルトを緩めて、治療台に腰かけた。立ったり腰かけたりしたが、それで仰向けに寝たら、足や背中の彼方此方や腕や頭、先生独特の指圧で探るように体中を触る。時々深呼吸を要求される。
 台から降りて体を色々動かしてみろと言われたり、一時間近く彼方此方触りながらこれで良しと言いながら、台から降りて体を色々動かしてみろと言う、体が軽くなった歩いても痛くない。足や腰にテープを張り付けているこれは風呂に入ってもしばらくはそのままにしておいてくれと言った。
 帰りには歩くのが楽になり、腰は折り曲げると少し痛いが時間が経てば治ると言っていた。私はこの痛みの原因は何かと聞いたら、頭の使い過ぎだと言う、脳を休ませた方が良いと言われた。脳が疲れると腰が痛くなる、関連性があるのかと聞いたら、脳の神経細胞が全てをコントロールしている。偶にはリラックスさせろと言われた。このところ受け治具に難しいのが続いていた、神経を使う作業が続いていた。
 会社の皆が無理するなと言うので、金曜日の「あだち新製品開発講座」は大塚先生に事情を話し、この10年で初めて欠席をさせて貰った。昨日同僚の小沢講師から電話が入って心配して呉れたが、皆も心配していると言っていた。今日は元気だと皆に伝えようと思っている。

今日は「新製品開発講座」がある。

 今日は「あだち新製品開発講座」が有りますが、私の新製品を発表しようと思っています。私はこの講座の補助講師を務めていますが、受講生の評価を受けようかとも思っています。この新製品は私の仕事上有ったら便利だなと思っていたものです。私が便利だと思うのでしたら他にも便利さを感じる人が居るだろうと思う。
 新製品は人に喜ばれるもの、世の中で必要、役に立つ、有れば便利などの要件を満たす必要が有ると思います。
 昨日もプラスチックの計量ビーカーへの早朝から印刷依頼が有りました、また午後からお見えの方の革製品への印刷でも有れば便利だったと思うものです。
 昨日は寸暇を割いてその新製品のサンプルを造ってみましたが、昨日の革製品への印刷や計量ビーカーへの印刷の説明には役立つただろう思いました。必要は発明の母と言われてますが正しくそうだと思います。
 これからは印刷依頼で見える方にはこの新製品を使って説明しようと思います。居ながらにしてマーケティングが出来る、依頼者にも必要と感じる方が居ればお譲りする事も出来だろう。
 今日は「あだち新製品開発講座」でメイン講師の大塚講師は知財権の権威と言っても良い方だから相談してみようと思っています。きちんと製造して新製品誕生と言う事になるかも知れません。製品名や使用説明書も考えなければと思います。
 
 
 

今日の午前はダブルブッキング。

 今日の午前はシルクスクリーン印刷とパッド印刷依頼のクライアントが来る。シルクスクリーン印刷の方は革製品への印刷、パッド印刷は農薬を計量するPP製の1リットルの取っ手の付いたビーカーへの印刷相談。
 シルクスクリーン印刷の方は当社のオリジナル印刷機「じざいくん」を使って、お見えになったら製版するところから始まり、印刷は自分で体験してもらう。印刷に使う受け治具の考え方、製作も指導する。
 ビーカーへの印刷は注ぎ口の真下にロゴと農薬を入れる目安位置の印刷だが、ビーカーには左右に1リットルの目盛りが成型されていて左右800瀬螢奪肇襪量楡垢蠅琉銘屬鮖惻┐垢覦刷で、ロゴが大きいので注ぎ口が邪魔になる。お出でになったら、ロゴを下部にするか、ロゴを小さくするかを相談しようと思っている。
 午後には私が取り掛かっている印刷を仕上げたい、明日は「あだち新製品開発講座」が有るので其処で受講者にアイデア商品の一例として見せたいと思っている。それに知財権が設定出来るか大塚講師と打ち合わせるのも授業の一部になる。受講生者は守秘義務契約があるのでこのアイデアは外には漏れないだろう。
 世の中にはアイデアを駆使した開発商品が多く有る、連日そのような製品に巡り合う。それが私を刺激してくれる。「なんでもくん」でヒットしている人が増えている、消耗品のリピート注文が増えている、そういう所からは質問される事も多い、いつも相談には乗っています。だから私の日々は忙しい。

相変わらずのパッド印刷の問い合わせに安堵した。

 昨日は朝一番から窓に防水、飛散防止の防護策の除去から始まった。これが役に立つようなことが無くて助かった。午前中は電話が掛かることも無く、やはり台風の影響が多くの会社にも有ったのではないかと危惧したが、午後にはいつものようにパッド印刷の見積依頼や試作依頼があり安堵した。
 我が社には色んなグッズへの試作依頼が来ていますが、昨日はプラスチックのスプリングの玩具への印刷テスト依頼が有り、その受け治具を作るのにはかなりの工夫が要った。ちじんでいる時には文字や絵柄が見え、延びたら見えなくなる。面白い事を考える方が居る、今日は印刷して見るが印刷して見るのが楽しみでもある。また、延びたりチジんだりする孫の手の握りの部分に印刷出来るかとの依頼が有り、握りの柄がゴムなのかPEなのか定かでないので、ゴム用のインキとポリ用のインキで印刷し一晩立った今日剥離テストをしてみる。また、ブラスチック製のルアーへの印刷テスト依頼もある、ルアーにも色々あるが今回のは従来のものとは違った表面が細かいブツブツになっている、細かい隙間にインキが一度では入らないかも知れない、印刷データが送ってきたら試作してみます。
 ご飯をよそるシャモジの握りの所への印刷依頼もあるが、これが又これまでシャモジとは全く違う、使ってみてくれと言うので我が家で試してみた。このシャモジは米粒が全くつかない、我が家には3つほどシャモジがあるが見た目は同じようだがご飯粒が着かないようにどれも水でぬらす、ところがこのシャモジは水など使うことなく全くご飯粒が着かない。しかも平らな所なら何処にでも置く事も出来る。依頼者にこれは売れるでしょうと言ったら、物凄く売れていると言っていた。今ある3本は廃棄する事にした。今は握りの所の印刷が落ちないようなテスト印刷をしている所です。
 他にも3点ほど治具を作らなければならないものが有る。私としてはこの受け治具造りが楽しくて仕方がない、今日も楽しめるだろう。

 

台風一過 東京は停電も無く助かった。

 私の住む足立区は荒川、綾瀬川が危険水域までになっていたが、氾濫する事無くホッとした。もし氾濫していたら東京は壊滅状態に陥っただろうと思う。
 だが、テレビメディアは人命を主体にしか報道してないが、私が一番懸念しているのは法人、企業の工場や社屋がどのような状態になっているを懸念している。田畑や製造現場が被災していると日本経済に大きく影響する。
 我が社の得意先がどうなっているかが一番気になっている。明日は会社の窓に施した防水、ガラス飛散の防護した目張りや段ボール取り除く作業から始める事になる。昨日は表に有った固定の出来ないものを内部に入れていたが全部表に出した。
 台風の影響のない得意先がお見舞いの電話を頂いたが、有難い事だった。今日はテレビで田畑、製造現場を映し出すかもしれない。様子を見ていたいと思っている。

昨日はボタン印刷今日は線香に印刷

 昨日までの2日間は場内ではポリエステル製の釦3万個に、今日は当社オリジナル商品「焚経香」の印刷をしますが、両方ともUVインキのパッド印刷です。恐らくUVインキでパッド印刷する印刷屋は当社だけのものだろうと思います。双方とも我が社の象徴的な印刷なのでやめる事は無いようにしています。
 ボタンへ印刷はかつては月間300万個も印刷する時代がありました。「焚経香」も5,000箱もの印刷を何度も依頼される事も有りました。今では定期的に毎月決まった数量の印刷依頼が有りますが、量的には一日で処理出来る位のものになっています。時折特注の「戒名香」や家名入りの「先祖供養香」の注文が入ります。仏教心のある方も少なくなってはいますがこだわる方も居る。
 時代の変化には厳しいものが有ります。私が「焚経香」を開発した頃は年間の死亡者数は80万人位でしたが年々増え続ける事が予測されていました。その予測は正確で年々増えて今では130万人ほどになっている。死亡者数が増えるとそれだけ葬儀の数も増えるだろう、そうすれば線香の需要も増えるだろうと思っていましたが、最近の若い人の仏教離れや、葬儀の在り方も変わってきています。お仏壇の形も変わり線香を使う事も少なくなってしまっています。家を新築する時には昔のように仏間を作る人などほとんど無いと思います。私が予想した事とは大分違う時代になってしまっています。
 ですが、UVインキでなければ出来ない印刷や他所では出来ない技術は生き残っています。特にパッド印刷の印刷需要は増え続けています。今や少量多品種へのものへの印刷ニーズは増え続けています。
 昨日も同じ足立区でパッド印刷とシルクスクリーン印刷をしている所の社長がパッド印刷用の樹脂版を仕入れに来ました。この会社も我が社の「なんでもくん」でパッド印刷をしていますが、忙しくて人手が少ないので夜まで掛かってしまうとこぼしていました。少量多品種のノベルティへの印刷に追われているといってましたが、ネットの中でも人気のある企業になっています。
 また、昨日も我が社のホームページを見て印刷を内製化したいので当社の「なんでもくん」研修を受けたいと言う人のメールが入ってました。電話で話をしたところ、今外注しているものの版代が高すぎる、我が社のホームページを見たら版代が異常に安く出来るのを知って、また印刷も簡単に出来るのが分かって決意したと言ってました。また、東京に出る要件が有るのでその時寄らして欲しいと言う人も何人か居ます。遠方から11月に来ると言う人もいます。事業を営んでいる人には夢が有ります、その夢を実現するためにお手伝いが出来る。こんなに楽しく嬉しいことが出来る私は幸せ者と思っている。
 
 
 
 

パッド印刷が業態を変える。

 過去にはパッド印刷でその業界を席巻し、今ではゆるぎない大企業に発展する礎になった企業もある。TBSのがっちりマンデーでも放映されたこともある。海外にも何国かに生産拠点を構築し、かつて私も上海の工場を訪問したことがある。
 発展の切っ掛けはどのような企業に有りますが、パッド印刷がその源になる事は今の世でも変わらない。パッド印刷で今ではその業界では他の追随を許さないほどの企業に発展している会社もある。その会社のあるアイデアが世界特許を取得し、他が真似できない製品を次々開発してしまう。そんな時生きてるのがパッド印刷だと言う事が分かる。何故かと言うと毎月の消耗品のリピート注文が半端なものではない、パッドもこれ迄でも何十個収めているか分からない。その県の重要な産業にまで発展している。
 足立区にもパッド印刷技術を駆使して大変身をし、区内では狭すぎ生産拠点を他県何か所かに移し、大量に生産できる企業に発展している所もある。
 前にもブログで記事にした所もありますが、毎月40棲僂糧任2,000版も消化している所が有りますが、そのテンポは変わりなく注文を呉れている。大変な企業に発展しているのが手に取るようにわかる。
 最近も「なんでもくん」を導入して間が無いのに版やインキの注文が増えている所が何社もある。また比較的近くの会社で消耗品の注文を直接取りに見える所もある、そんな時業況を聞くのが楽しみでもある。 
 また、古い「なんでもくん」ユーザーが版の注文を思い出したかのように注文して来た所もある、露光機は前の世代のもので今の製版システムとは違って製版が上手く行かないと版を注文して来たわけでもある。今の露光システムの見積書を送ったが、今になってパッド印刷のニーズに気が付く所もある。「なんでもくん」を購入して何年も寝かせてしまっていたところも何社かある。勿体ない話ですがパッド印刷のニーズが増えている事に気が付けば会社も変わるのではないかと思います。
 毎日のように色んなものへの印刷の問い合わせがあり、何年かぶりで来る人も居る。昨日も古いお客さんが二組来た。パッド印刷のニーズが増えている証左だと感じている。
 

病気の9割は歩くだけで治る!

 3年ほど前に長尾和弘医師の著書「病気の9割は歩くだけで治る!」と言う本をアマゾンで見つけて購入した。
 第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
 第2章 医療の常識に騙されるな
 第3章 健康になる歩き方
 第4章 歩くと未来が変わる
「現代病の大半は歩かないことが原因だった。」「歩行は脳を変えて、人生をかえる!」「医者に払う金があるなら、靴に使え!」「歩くと寿命が延びるのは何故?」
とあるが私も賛同する事が多い。
 私は元々何十年も具合が悪いと言って病院に行くことも無く、一日たりとも会社を休んだことが無い。自分の体は自分で治す主義で私なりの健康法を確立している。自己免疫力が有るので風邪一つひかない。ヒポクラテスの言う人の体には100人の名医が居ると言うのを信奉しています。
 怪我で救急入院したことが有りますが、硬膜下血腫で脳が異常に作用していたのを今の医術で綺麗にして貰った。今の医療技術の発達は凄い、30分で元に戻った。直ぐに退院しても良かったのだが、家内が私の靴を持ち帰ってしまって、外に出る事も出来ず、家内の言う事を聞いて手術の傷が治るまで1週間ほど入院していたがあれほど退屈な時間はなかった。病院の裏階段を上ったり下りたりして足が弱るのを防いでいた。1週間で退院したが、午後から会社に出て遅れた仕事に取り掛かって、遅れを取り戻した。わざわざ見舞いにお出で頂いた方達にはあきれ返ってしまった人が何人も居て大変失礼したことを思い出します。
 私はある物質を発見してそれをインキ化する事によって印刷に成功しました。私がEVAに印刷したものを靴の中敷きしてバランスインソールと言うものを商品化して販売しました。そのインソールを履いた途端に姿勢が良くなり、ものを持てば軽くなり、歩けば足が軽くなって何キロ歩いても疲れず、特にお年寄りが躓くことが無いようになる。これは日本会議主催の「日本超ものづくり部品大賞」で奨励賞を頂きました。「これは日本の産業にイノベーションを起こすものとして認めます」と表彰状に書きしたためられています。
 「元気源」と言う商標を娘が改め「toco toco」と言う名に変えバランスインソールでとことこ歩くと表現しています。これが最近高齢者に喜ばれ、引きこもりがちだった人達が皆歩くようになり、元気になると言う事でよく売れる商品になっています。大量の引き合いもあり、大量生産できるようにもなりました。
 自分の周りに歩くのが難儀だとか、杖をついている人や車の付いた買い物籠に頼る人が居たら是非勧めてみてください。価格も[「元気源」より安く2,800円と高齢者が購入し易いものにし居ります。歩けば長尾医師の言う通り人生が変わります。
 

楽しくパッド印刷体験をして頂いた。

 昨日「なんでもくん」を引き取り来られた方はボールのメーカーの方で、実はドイツ製では有名な半自動のパッド印刷機をお持ちでパッド印刷には慣れている方達だった。版はそのメーカーで製版して貰っているのですが版代は2万円ほど掛かっているとの事だった。その版材を見せて頂いたが、ボールに印刷するには大きすぎるものだった。
 「なんでもくん」用の版だったら原価1000円の版で十分間に合うでしょう。ただ印刷個数が多いので半自動の方が楽だと言うのですが、手動式の「なんでもくん」でも慣れれば半自動の機械のストロークのスピードより遥かに速く印刷出来るようにもなれます。
 3人でお見えになったのですが、一人は以前「なんでもくん」の研修は受けていますので、その方の復習もかねてポジを作るところを見てもらい、製版はその方にやって貰い他の人達にも経験してもらいました。特に製版は重要なポイントになるので確り覚えてもらいました。受け治具は自分たちが使っているものを持って見えていましたが、我が社にボール用の受治具が有ったのでお見せしそれにボールを挿入して印刷した方が位置出しも簡単なので、プラスチック粘土も買い加えて持ち帰って貰いました。小さな30棲儖未離蹈完刷だったら40棲僂糧任能淑できる事も知って貰いました。皆さん気さくな方達ばかりだったのでレクチャー中も会話が楽しかった。
 それに前回お見えになった時我が社のバランインソールを購入して頂ていたので昨日も2足分けてもらえるかと言うので勿論の事ですが、履いていると歩いたりものを持つことが楽なのを体験していたらしい。連れの方も2足づつ購入して呉れました。その会社の皆さんがバランスインソールを履くことになってしまうかもしれません。
 社員30人全員にこのインソールを履かせている会社もあります、作業効率が大分違うと言う事でした。高齢者の健康のために普及させようと思って販売していたものが、ごく普通の方でもこれを履いていると長時間の作業も楽になる、歩いたり走ったりするのも楽になりのは実証されています。 
 論理的に説明が出来る資料も近く出来上がるかも知れません。「あだち新製品開発講座」の大塚講師の友人の学者の方の研究していてくださってました。その資料が近く送ってくることになっています。
 昨日私はジュラコンに印刷したサンプルを造っていました。ジュラコン樹脂はポリアセタールとも言いますがこれに密着するインキは無いとされていますが、私はどんな過激な薬品にも溶剤にもおかされない印刷が出来ます。
 バランスインソールもジュラコンへの印刷もインキ開発が全てです。それぞれが色んな新製品を創る基になります。新しい発見が出来るのが印刷の持つ高付加価値性です。
 

同窓会は女性5人男二人だけだった。

 昨日は午前10時過ぎに集合場所有楽町日比谷口に向かった。江北駅まで徒歩で行き日暮里舎人ライナーに乗って日暮里まで行くつもりだったが西日暮里で降りてJRに乗り換えたら、JRにトラブルが有ったらしく待たされ、約束の時間に15分も遅れた。
 私より遅くなったのが一人いたが、女性5人男性2人が揃ったので当初行く予定だったカラオケは12時開店と言う事でやめる事になった。1時に予約してあったレストランに行き、ワイン飲み放題食べ放題のレストランで3時まで過ごした。
 今まででは最少人数のクラス会になってしまった。女性は元気な人が多く、一人歩行に難があり車付きのトランクを頼りに歩く一人が居たが元気そのものだった。私は会社に戻る予定だったのでアルコールは控えたが、食事もバイキングでお代わり自由、デザートも色々あって普段あまり食べないような物も色々あった。女性は食欲旺盛で皿に色々なものを乗せお代わりする人が多かった。一人づつ近況報告をしたが山登りが好きで富士山に行ったら人が多くつまらなかった話や仕事が忙しく人気の美容室を営む人は何処にも行けないと報告する人も居た。過去の写真を持って来て数年前には20人以上も集まったが、この人は亡くなったと言うのが何人も居た。
 現役の時は専大の経営学の教授で有名なのも居たが電話は通じるが応答が無いとの事だった。今でも医者として総合病院に勤務しているのが居るが、この人は日本では5本の指に入る有名な整形外科の先生で平日は出られないと言う事だった。彼は私には会いたいと言っていたらしい。私も若い頃高校が同じで親しくしていた、彼の親の診療所に行って彼はオートバイが好きで私を乗せて色んな所に行った。彼は女性にももてて結婚式の時紹介者が彼の夜の蝶の収集もこれでお仕舞になりましたと報告していました。二人で女の子を引っかけによく行った時期もあった。かれは若い頃ジャイアンツのチームドクターになっていた時もあり、原選手がケガをした時はアメリカのジョーブ博士に見せに連れて行ったり新聞やテレビニュースになったこともある。
 彼は複雑骨折の権威であり今でも現役で医師を務めている。この機会に電話して何処かで久しぶりに会いたいと思っている。

忙中閑あり、今日は同窓会が有るので、昼間出かける。

 昨日は場内の釦印刷を手伝った。今来ている三脚の試験印刷をした後、3万個ほどの釦印刷の治具への釦挿入を手伝った。4時頃印刷相談で来られる人の予約が有ったのでそれに対応した。この方は10年以上前に我が社で大きなクリップに印刷をしたものを持って見えた。その方は着物屋さんで着付ける時着物の衿を挟むクリップにロゴ印刷したクリップをサービスしていたらしい。長年使っていたクリップの金色の印刷はかなり薄くなっていた。新しいクリップに印刷をして欲しいので見積もってくださいと言う話だった。
 その方が「なんでもくん」を見て機械も販売しているのですか?と聞くので今では印刷と誰でも印刷出来る機械販売をしていると言うと自社でも色んなノベルティグッズの印刷を外注している。私にもできるかと言うのでその場で版を作ることから印刷出来る事迄やって見せたら、会社に戻ったら相談してみたいと言っていた、取あえず今回はクリップへの印刷を頼むと言う事だった。明るく気さくな人だったが、自宅が日暮里舎人ライナーの終点駅の近くで直帰出来ると言っていた。それで4時と言う時間に来社すると言う遅い時間のアポだった理由が分かった。
 同窓会は11時から3時頃に終わるだろうから会社に戻って来て仕事する。集まるメンバーは私以外男は一人だと言う、昨年は5人くらいは居たが、皆体調が良くないので欠席するとの事だった。女性は皆元気で昨年通りのメンバーらしい。女性は歳をとっても元気な人が多い。男が元気な頃は同窓会と言えば夕方で、飲み処に集まったものだった。男は退職して何もしてないと病院通いが忙しくなってしまう。今回出てくる人は自分で仕事して彼方此方飛び回っている男でいつも元気が良い。私はお陰様で健康で病気一つしたことが無い、会社を一日たりとも休んだことが無い、会社に出ると楽しくて休む気など無い毎日を過ごしている。
 昨日も楽しかった、だから会社に戻って何らかの仕事をしたい。
 

今日から10月 9月から連日難敵にチャレンジしてます。

 数種類の印刷依頼が入っているが、素材や形がそれぞれ違う。パッド印刷で出来るものも有れば、大きくてパッド印刷機にはセット出来ないものもある。
 その一つがPPの成型品の脚立が有る。印刷面積は何とかパッド印刷で出来るのだが通常のパッド印刷機にはセット出来ない。印刷位置も平らな面でなく凹んだ位置でスチール版の特枠を作ってはめ込んでシルクスクリーン印刷が出来るかとも思うが、特枠も複雑な形になり、板金屋には頼みにくい。また印刷色が成型品の色が暗い色でベタの抜き印刷で指定色に発色してくれない。一度は四角い特枠で印刷したものを依頼先に送ったが、先方は白ベタを印刷した上に印刷して欲しいと言ってきた。
 版が固定できれば最初に白を印刷してその上に特色を印刷すればよい。だが今回のは印刷する場所か良くないが版を固定するために成形に合わせた印刷面積は5僉8僂半さいが大きなはめ込み式の治具を作らなければならなくなった。昨日は大量のプラスチック粘土を使って三脚にはめ込む治具を作って来た。一晩おけばプラスチック粘土は固まるが、今日は脱着が正確に出来るかどうかを試すのがある意味では楽しみでもある。上手く行けば印刷も白ベタの後色ベタを簡単に印刷出来る。
 今日は先日テスト印刷依頼が有った素焼きのお盆のようなプランターが何個か入ってきている。「なんでもくん」の特別バージョンで印刷したのだが、テストの時は1個だったので治具も確り作ってなく印刷が可能だと言うのが先方に伝わった。そうしたら数は少ないが6個ばかり入って来た。それが手作りだと言うので一個づつの寸法も違う。だけど印刷位置は確実にして欲しいと言う要望なので受け治具に工夫が要るだろう、今日もその治具を考えなくてはならない。
 昨日は会社に行ってパソコンを立ち上げたら日曜のメールに「なんでもくん」の注文が入っていた。一度は我が社で研修を受けているのだが引き取りに来た時再研修して欲しいと言う事だった。
 昨日発送した所もあるが、このところ「なんでもくん」の出荷が続いている。「なんでもくん」と「じざいくん」の見積書を送って欲しいと言う所もある。少量多品種のものへの印刷ニーズが増え続けている。我が社に来る印刷依頼も数の少ないものが多いが印刷の持つ高付加価値性に気が付く人も増えているのだろうと思う。
 10月も忙しくなることを望んでいる。

昨日は「あだち広報」の取材が有った。

 昨日は「あだち広報」の取材が有った。テーマは足立の「ものづくり女子」で当社の娘が取材対象だった。足立の「何とか女子」と言うテーマで色んな女子が取材されていると言う事のようでした。取材時間が3時間以上もあり、安心堂が何をやっている会社か,娘が如何言ういきさつで仕事に関わったか、等々長時間の取材だったのでどんな記事になるか楽しみなことでもある。取材内容は娘からまだ聞いてないので分かりませんが、娘は今後どのように区内での仕事を展開するかの企画を持っているので役に立つ記事にはなるだろうと思う。
 私達はその間、場内で難素材に印刷する仕事をやっていた、毎年来る仕事だが、ある有名な外車の車検証入れで、合皮のシボが深くシルクスクリーン印刷でなければインキの量が盛れず、スキージングにはかなりのテクニックが要る。太い文字も有れば小さな丸の句読点が有ったり、帯付きの形状も複雑で印刷位置を確定するには受け治具も複雑になってしまう、その治具に装填するにも注意が必要で、入れ手と外し手二人が必要で、グズグズしているとスクリーン版の目詰まりしてしまう。今回は印刷は完璧で過去に有ったかすれや曲がりのクレームになるようもの一つも無く、綺麗に昨日中に印刷が出来た。
 昨日も「なんでもくん」の注文が入り休み明けに発送する、引き取りに来られる人も居る。今日もパッド印刷を見に来られる方がいる。自社製品のプラスチックのカップを前もって送って頂ければ受け治具を作って置けると言ったら、昨日サンプルが何個か着いたので治具は昨日中に作っておいた。どんな印刷がご希望なのかお出でになれば分かるだろう。
 このところパッド印刷に関心を持つ人が増えているように感じてならない、私にとってはパッド印刷の伝道師を名乗っているので嬉しい事で、お出で頂く方々には日々感謝感謝の気持ちを持たせて頂いている。

 

「なんでもくん」はイノベーションを起こす? 

 最近「なんでもくん」を導入する企業が続いている。パッド印刷を手動式にしたものは他のメーカーでも有りますが、「なんでもくん」は他社のものとはかなり違いが有ります。パッド印刷と言う言葉すら知らない人が多いのですが、形のあるものに印刷出来るものを探すと我が社の「なんでもくん」に行き付いたと言う方は多いのです。昨日は鹿児島の方から11月に東京に来ますと言って予約を入れた方が居ます。比較的近い方は来週も何人か予約が入っています。
 私は毎日のようにブログを更新してますが、更新数は4,300回を超えています。十数年前からパッド印刷とは何か、パッド印刷だとこういう物に印刷が出来ますとか、パッド印刷でこんなものに印刷してその会社のイノベーションを起こして会社が大きく変化して行く様を記事にする事もあります。
 何故その会社の進化や変化を知る事が出来るかと言うと「なんでもくん」で使う消耗品の需要が増えて行く事から知る事が出来ます。それにユーザーの方々とのコミュニケーションがありますが、話の内容が私を喜ばしてくれています。印刷の経験や知識の全く無かったような方が「なんでもくん」を有効利用する事で事業の変化や発展に大きく寄与している事を報告してくれる方が増えている事実があります。
 私のブログを毎日のように読んで頂いている方も居ますが、私のブログが途切れると私の健康に変化が有るのではと気遣って連絡される方も居ます。私は健康自慢で病気一つしたことが無いのは事実です。何十年もの間具合が悪いと言って会社を休んだことは一日たりともありません。ブログを書けない時は如何しても読みたい書籍が有る場合か、色んな会の懇親会で遅くまで飲み過ぎて午前様になり、寝過ごしてしまった時です。私は飲み過ぎたからと言って二日酔いと言う事はありません。余ほど肝臓や腎臓等の機能が確りしているのだと思っています。
 先日突如歩くにも足が痛くて思いのまま歩けなくなってしまって、私もとうとう高齢のために足腰が駄目になってしまったのかと一瞬思いました。だけど何か原因が有るに違いないと家内などは医者に診て貰えとうるさく言います。私は8月は色んな会の暑気払いが続き飲みすぎ食べすぎと寝不足が原因ではないかと思い、三日間の断食をする事にしました。水と塩以外は何も口にしないでいました。仕事は当たり前のようにしながら、水分補給だけは欠かさない三日間でした。歩くのには不自由でしたが「ものづくりゼミナール」の暑気払いに出ました。冒頭の挨拶で、申し訳ありませんが断食中なので私は一切食べませんのでと言ってウーロン茶だけを水分補給に飲みました。会長の私が飲まないと座が開けてしまうのが心配でしたが、私が元気なのでいつも通り賑やかでした。
 三日間の断食が功を奏して足腰は元通りになりました、心配する人も何人かいて電話をかけてきた人も居ましたが、元通りになったと言ったら皆驚きます。
 医学の父ヒポクラテスは言ってます、人の体の中には100人の名医がいますと。彼は食は医なり、医は食なりとも言い、月に一日断食するだけで大概の病気は治るとも言ってます。不食の医学と言われてます。私は三日間も食を絶っていたのですから、私の体の本能が生き残りをかけて色んなホルモンが総動員して体を元に戻す働きをして呉れたのでしょう。体重も二十歳頃と同じ57キロくらいになっています、至って元気です。















 

三連休は仙台の青葉城見学と温泉三昧だった。

 かつて仙台には毎年東北福祉大学に出張印刷で行っていた。大学の講堂で新入生が使う1400台のマックのノートパソコンに福祉大のロゴを印刷をする仕事だった。ロゴの印刷色で学年が分かるようになっていた。パソコンを納入する大手商社の依頼だったので、その商社の仙台支店の社員が講堂のテーブルにノートパソコンを並べて呉れていた。初年度は印刷台を持ち込み、テーブルから印刷台の所まで持って来ては印刷し、元に戻す繰り返しで3日間も掛かってしまっていた。
 2年目にはテーブルとテーブルの合間に移動できる車付きの印刷台を考案して、並べてあるのを助手一人がセットして私が印刷したのを元に戻す繰り返しで三日掛かっていたのが二日で仕上がるようになった。
 三年目には商社の人達にも置き方を工夫して貰って私たちが印刷し易いように並べる事が出来るようになって1日で1,400台の印刷が仕上がるようになった。3泊4日だったのが一泊で済むようになった。
 その時考案したのが「じざいくん」と言う今でも時々注文の入るシルクスクリーン印刷機になっている。狭い所でも効率よく印刷出来るので我が社でもパッド印刷では無理な大きさの印刷に時々利用している。「じざいくん」は「TASKものづくり大賞」でも入選している。
 今回の仙台行は仙台に住む家内の弟さん夫妻と娘さんが車も2台用意していて温泉旅館から仙台祭りまで全て招待して呉れていて、弟さんが九州の墓を仙台に移設した素敵な墓地と素敵な現代風の娘さんがデザインした墓石が素晴らしかった。風光明媚な墓地で命が洗われるような感じがした。家内も両親の墓参りも出来、その素晴らしさに感動していた。
 温泉は飯塚温泉でちょっと時間が掛かったが、伊東温泉グループが古い温泉宿をリニューアルしたもので、部屋は綺麗で渓流の眺めも良く、食事はバイキング様式で好きなものだけを選べるのが楽しかった。早朝に大浴場に入ったら私一人の独占だった、しばらくしたら一人入って来たが広いので顔を合わすことが無く出た時に気持ち良かったですねと声を掛けたらその人も最高ですねと答えていた。
 帰りには弟さん一家の孫達含め大勢のパーティーも楽しませてくれた。東北大学の医学部に所属する臨床学の優秀な娘さんで孫たちもイケメンで頭の良さそうな子供たちばかりだった。
 私たちには越谷に住む姉も同道していたが、宿泊、食事代一切に金を出させないのには参った。仙台の地元の人たちの青葉城での4組のスズメ踊りも笛や太鼓と踊りに特徴があり、それぞれの個性が素敵だった。兎に角楽しい三日間だった。
 昨日「あだちものづくりゼミナール」の会合が有った。私はジュラコンの撹拌棒に目盛り印刷してものを披露した。ジュラコンに印刷する事が出来るのは我が社だけの技術だと皆にも伝えた。今日は新しい版を作ったのでその版で印刷しようと思っている。最初のよりははるかに良いものになっていると思う。
 
 
 

ジュラコンの撹拌棒に目盛り印刷してみた。

 昨日はジュラコン樹脂の撹拌棒に目盛り印刷をしてみた。一昨日ネットで撹拌棒にどんなものが有るか検索してみたら色んな素材のものが有った。撹拌棒に目盛りなどついているものは無いのが分かった。アマゾンに色んな素材のものがありましたがジュラコン樹脂の撹拌棒あったので注文したら次の日に届くと言うので注文した。
 昨日届いた撹拌棒に25センチの目盛り印刷を印刷して見たが、パッドは「なんでもくん」では最長のパッドなので版の大きさが足りないのが分かった。版の作り方に一工夫必要だと思ったが、取あえずの試作なのでそのまま印刷を試みたが、12センチ5ミリの目盛りをつなぐのには版の余裕が必要でやはり一部気に入らない所が有った。版の大きさと製版位置を変えればパッドに余計なインキが付着しないと思うので良い印刷になると思う。
 アマゾンで撹拌棒を3本ばかり注文したら今日着くことになっている。休み明けに版を作り直して再チャレンジしてみようと思っている。
 当社のジュラコンの印刷は一度固めれば堅牢でどんな薬品や溶剤にでも落ちたり傷ついたりしない。鋭利な刃で削らない限りインキを落とすことはできない。先日17個のジュラコン部品にシリアル番号をを一個づつに印刷した仕事が有ったが、よほど気に行ったのか一昨日引き取りに見えたが、昨日振り込みが有った。次回は18本入れると言っていたそうで良い仕事になった。印刷業界にはジュラコン樹脂へ印刷するインキは存在しない、それを我が社では印刷出来るインキと密着させる方法を知っている。娘がそれを売りにしたらどうかと言うのでサンプルとしてジュラコンの撹拌棒に印刷することにしたのだった。「なんでもくん」で長尺の印刷が出来る事も知って貰う事にもなる。
 休み明けにひと頑張りしようと思っている。
 

刺激的な毎日を送っている。

 昨日は「なんでもくん」を引き取りに見えた方が居ました。この方は水で洗う事が出来、汚れを落とすことが出来る手帳カバーや筆入れ、アイフォンカバー等々色んなグッズを開発している。ところがその素材には箔押し、流行りのインキジェット印刷、シルクスクリーン印刷等々色んな名入れ印刷を試みたがどれもインキが定着してくれない、と言って相談に来たので当社の「なんでもくん」でその会社のロゴを印刷して差し上げたら、持ち帰って何をしようともインキが落ちない事が分かった。それで「なんでもくん」を購入して発送でなくわざわざ引き取りに来たのだが、使い方その他を再度確認しながら、また名入れ事業の今後の相談、見通しなど私の意見を聞きたかったらしい。今回は版は当社で製版し、本の栞に印刷する版を作って差し上げた。製版の露光システムは印刷に慣れ、ニーズが発生したら購入するとの事だった。兎に角すぐ帰って印刷したいと言ってワクワクしながら帰る様が微笑ましかった。
 昨日は先日研修を受けに来た方が「なんでもくん」フルセットの代金を振り込んできた。この方はペットブームに乗って猫に特化した印刷で事業拡大を目指している、精細な猫のデザインが得意で猫ファンには喜ばれるグッズ開発が出来るだろうと思います、フルセットを今日発送します。
 昨日は突如昔付き合ったことのある川口市のシルクスクリーン印刷屋が十数年ぶりで突如やって来た。UVインキで印刷した点字プレートを当社のUV乾燥機で固めて欲しいと言うので、待っている間にやってあげたら、喜んで帰って行ったが、直ぐやや大きめの綺麗なプレートに点字印刷が有るものを持って来た。最初のはテストだったのだろう、それが良かったので本命のプレートを持って来たのだろう。これも直ぐ乾燥してあげたら金を置いて行こうとするので、今動かしているベルトに乗せるだけで事は済んでしまう、何の手間も掛かってないので遠慮するなと言って帰って貰った。
 出てた家内に場内の者が何か「おじいさん」みたいな人が来たよと言った、名を言ったら家内も懐かし気に会いたかったと言っていた。言われてみれば確かに十数年前と比べれば祖父さんに見える、それは自分たちも同じ年を経ているので同じようなもんだと思う、ただ元気に今でも仕事を続けている事は同じ年代のものとしては嬉しいもんだ。
 今私も新製品開発をしようと思っている、それを創ってみたくて何とか合間を見付けてやろうと思っている。「TASKものづくり大賞」に応募するつもりでいる、世の中には無いものだが、有れば重宝する人は大勢居ると思う。もう一点あるがこれも自分で確かめたら重宝なもんで役に立っている。
 今日は「あだち新製品開発講座」がある、講話の一部として受講者を刺激しようと思っている。

他所では出来ないような印刷が出来た嬉しさ。

 昨日は滅多に使うことの無い「なんでもくん」の特別仕様のパッド印刷機が使えた。以前は長いステッキの握りの天面に印刷する事が出来た事もあった。受け治具を作るには大変な工夫が要ったが、長いステッキをセット出来る事が出来た。
 今回のはマルイお盆のような形をした素焼きのプランターの外側の一部に40棲僂糧任鮖箸辰動刷するものだった。送って来てあった印刷データはかなり細かい文字とロゴの印刷だったが、受け治具を作るのには大分苦労して作り上げる事が出来ました。以前靴に印刷する為に使った治具を改造して作る事に思いつき、プラスチック粘土の部分を鋸で切って、新たなプラスチック粘土を練って、プランターをセット出来るようにした。
 印刷は全く問題なく綺麗に出来た。その出来上がりを依頼されたところが見に来ることになっている。恐らくこの大きさのプランターに印刷出来るパッド印刷屋さんは無いだろうと思う、それは手動式のパッド印刷機の「なんでもくん」の有効利用が出来る所に特色がある。そんな印刷が出来た時は嬉しいもんです、お客さんにも得意顔で見せる事が出来る。
 ガラスのグラスに印刷するものが有ります、それも受け治具にはかなり工夫が要りました。しかもUVインキで印刷するものでUV乾燥機用の治具も作らねばなりません、金属部品を今日はドイトに行って探さねばならないと思っています。
 ネットでポリアセタールの撹拌棒を手に入れました。その棒に目盛り印刷をしてみたいと思い、原稿を作りポジを作ってみました。長さ25センチのポジを作り、製版にチャレンジしようと思っています。撹拌棒に目盛りが有れば撹拌する液剤の比率を測り易いものになるだろうと思うからです。ネットで見る限り目盛り付きと言うのは見当たりません、もし上手く行けば新製品としてTASKものづくり大賞に応募出来るのではないかと思います。TASKにはもう一つ応募しようと思うものがあります。7月には産業振興課に持ち込めるようにしたいと思っています。
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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