なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

都産技研 城東支所へ行った。

 昨日は都産技研 城東支所リニューアルの祝賀会に参席するため出掛けた。10数年前私が「東京デザイン創造塾」に参加し、「なんでもくん」開発を発表した所でもある。そこで「あだち新製品開発講座」の講師の大塚先生と初めて出会った思い出の場所でもある。
 デザインスタジオ、ものづくりスタジオが綺麗に改装され、最新の3Dプリンターや高出力レーザー加工機等々が配置されていた。自分がイメージしたものは何でも製品化してしまう、そんな感じもした。
 3班に分かれての見学会、その後新ホールでの吉川良三氏の講演会がありました。6テーブルに分かれての懇親会もあり、依然行った時とは大きく変貌しているのには目を見張った。
 参席者の3分の一ほどは旧知の人達でしばらく振りにお会いする人も居た。講演会は1時間ほどでしたが、今後の日本のものづくりがどう変わって行くかは参考になる話で、私が参加している「あだち新製品開発講座」の受講者にも参考になるような話がギュッと詰まっていた。
 IOTで日本のものづくりがどう変わって行くか、世界の市場の構造変化や第4次産業革命と言える変化の時代がピンチかチャンスになるか自分次第で変わってしまう。氏は「自我作古(われよりいにしえをなす)たれ」と自我作古が出来るリーダーを育成しようと提言していた。
 「自我作古」とは「古くからのやり方あるのにもかかわらず、自分で新しいやり方を始め、それに後の人も従う事(宗史)」だそうだ。これには大局観が必要で、空間的に世界や社会を見渡し、時間的に過去を遠くまで見渡して未来を考えることが出来る力が必要と締めくくっていた。
 懇親会のテーブルは昔からよく知っている人たちばっかりだったので話が弾んだ。私は行きも帰りもいつものように三祐医科工業の小林さんに面倒をかけた。他の足立組はザオー工業の鈴木社長の車で足立まで送ってもらった。
 昨日は出掛ける直前まで米粒に印刷をしていた。3時ころに先方がバイク便を手配して引き取りに来ると言うので纏めていたが、先方が気に入るかどうか分からないまま出掛けた。今日朝一番で結果を聞こうと思っている。
 土、日は「あだちものづくりフェスタ」に出展するのでその用意もある。搬入時間が決まっているので来客予定や仕事のやりくりがつけば良いのだがと思っている。

パッド印刷の可能性は無限?

 毎日色んな方が見えてくれるので刺激される。新しい仕事を創り出す事に意欲を持っているも多い。特に現在のような過去の経験の上に座していれば仕事を継続して居られる時代ではない。従来の仕事が仕事ではなくなってしまう変革期には自分自らが仕事を創り出さねばならない。そんな意欲を持っている方々が我が社を訪れてくれる。
 印刷の高付加価値性を今更のように気付く人も多い。一つの物に印刷がされているものとされてないものの違いは大きな差がある。印刷があることで同じものでも差別化出来てしまう。
 昨日もペッツと言うお菓子があるが、その容器にあるロゴを印刷したいと言う方が見えた。私もかなり前にその菓子を食したことがあるが、そんなお菓子を最近は見ることもない過去の菓子だと思っていたが、その方に言わせるとペッツファンが世の中には大勢居ると言う。特にアメリカではペッツファンが多く、その容器にこだわる人も多いらしい。昨日も海外の人とスマホで連絡しながら、見てる目の前で印刷するロゴを作って、私がそのロゴの版を作り、印刷が出来るようにして差し上げた。
 ほんの数分で製版が出来、仮の冶具も作って差し上げ、持って見えた色とりどりのペッツ容器に印刷して差し上げた。違ったロゴが印刷されていると直ぐに取り合いのように売れてしまうらしい、そんなマーケットが有るとは世の中は面白いと感じた。
 彼の父親は印刷業で半自動機のパッド印刷機や曲面印刷機で数量の多い仕事をこなしているらしい。その父親の工場でペッツ容器の印刷は頼んでいたらしいが、版は外注なので高いらしい。彼は自分で版を作って父親の工場に行って印刷してもらおう思い「なんでもくん」用の製版機システムの見積書を持ち帰った。
 また昨日は2メーター以上の長い釣竿と釣り具を入れる大きな容器を持って見えた方が居た。高級な釣り竿のようで、その釣り竿の握りの部分と容器に同じロゴ印刷をしたいと言う。印刷できる面積を確認し、昨日はレクチャーする時間がないので、再度来ると言って両方置いていった。当日は共同で販売する方と見えて、印刷するのを見せたいのだろう。印刷のインキの色の作り方や印刷が自分で出来るだろうかと不安に思っているようなので、慣れれば出来るし、こちらでサポートするから問題ないと思いますよと話して差し上げた。

おりあみに印刷

 一昨日は石川金網さんが「おりあみ」にテスト印刷をしたものを見に来た。前回お出でになった時置いていったシルバー色の網に赤と青の印刷したものを見せた。私が適当に娘が書いた木の絵を全面に配置し、地模様のように印刷したのだが、これがまた好評で大喜びしてくれた。
 来られる前に電話で話した時、胸がドキドキすると見に来るのを楽しみにしていたが、期待を裏切らない出来だったようで、やった方も感動されると嬉しい。 
 一昨日は赤色の網と金色の網を持って見えた、三色の網が何枚も揃ったので色んなテストが出来る。今日はベタ印刷を試みてみようと思っている。ベタ印刷をすると網全体の色が変わる。赤に白ベタで印刷したらピンク色の「おりあみ」ができるかもしれない。裏表に印刷したら全く違う色の「おりあみ」誕生と言う事になる。 三色しか無かった「おりあみ」が色んな色のものが出来る、印刷する私が胸がドキドキしてしまう。
 パッド印刷と言うのは本当に面白い、いろんな事にチャレンジ出来る。新しい仕事が創造できるのが楽しい。長年パッド印刷を続けているが飽きると言う事がない。
 印刷が価値を付加してしまう、これが楽しい要因だが、街を歩いていても人が持っているモノには何らかの色付けがなされているのが目に付く、それが印刷のヒントになることもある。
 世の中には印刷屋でありながらパッド印刷と言う言葉さえ知らない人がいる。パッド印刷の印刷技法はかなり古くからある。
 特に腕時計の1秒刻みのメモリやメーカー名や時計の名称、製造国名など小さく印刷されている。腕時計メーカーは精細な文字目盛を印刷するのにパッド印刷をしていた。その当時にはシリコンゴムは世に出現してないので、ゼラチンをお椀のようなもので固めて今で言うパッドを造っていた。
 金属板にエッチングで凹版を作り、カミソリのようなものでインキを掻き、凹版に入ったインキをゼラチンのパッドでインキ拾い上げ、それを丸い金属板に転写していた。ゼラチンのパッドが女性のおっぱいのような形をしていたので「おっぱい印刷」と言う人もいたようだ。ゼラチン印刷と言う人もいたり、ゼラチンがグニャグニャしている様から蛸を連想し、「タコ印刷」と言う人が多かった。
 私が初めてパッド印刷を知った時は「タコ印刷」と言われていた。ところが日本の経済が高成長している時代にドイツからシリコンゴムを使ったパッド印刷機が全国に広まった。ドイツのタンポ社がメーカーでシリコンゴムのパッド印刷が出回った。パッド印刷を始めて知った人は「タンポ印刷」と言うのが数年広まっていたが、タンポと言うのはタンポ社の固有名詞だという事でうまくない。今でもタンポ印刷と言うとパッド印刷のことだと理解する人もいる。圧倒的に多かったのは「タコ印刷」だったが、「パッド印刷」と言う名称は歴史的には長くない、だから知らない人が多いのだと思う。
 私は「パッド印刷の伝道師」を自称しているが、名称だけでなくパッド印刷の技術を伝承しているつもりでいる。
 一昨日もゴム風船を造っているメーカーの方が見えたが、持参したインキが水みたいでまた乾燥が速い、しかもシリコンパッドにインキが付着しない、だからパッドで転写出来ない。パッドインキのように粘性がないとシリコンゴムに付着してくれない。結局今あるインキに粘性を持たせる研究をしてきて欲しいと言ったらやってみると言ってお帰りになった。
 

消えてゆく印刷技法

 昨日見えた方は乾燥剤メーカーの方で、大量生産のものは乾燥剤はグラビア印刷された不織布紙の袋に挿入されていると言っておられたが、少量の3,000だとか5,000程の袋には凸版印刷していたという。 その凸版印刷して貰っていた外注先が廃業してまう、それに代わってシルク印刷が出来るかどうかを確かめに見えたのだった。
 未だに凸版印刷をしている人が居たと言うのには少々驚きました。活版印刷を目撃したのは近所のはんこ屋さんの奥さんが名刺やハガキや封筒に手金と言って簡単な手差しで活版印刷をしているのを大分前に見たが、その当時は我が社の事務用の封筒なども注文していた事があった。
 昨日見えた方は乾燥剤が既に入っている少量の袋には「なんでもくん」で印刷している。乾燥剤が入っている表面は凸凹している、こればかりはパッド印刷でなければ印刷はできない。
 「なんでもくん」で使う製版用のバキュームクランプに入る大きさのシルクスクリーン印刷の版は用意している。それで版は直ぐ製版は出来る、感光剤を塗布したものを塗り置きしておけば、5分露光するだけで洗い出せば乾燥を含めて10分以内で版は出来てしまう。
 昨日は試しに有り版を「じざいくん」にセットし印刷してみせた。凸版で印刷したものと比べると黒色がはっきり印刷出来てしまう。凸版印刷の色と同じように出来ないかと言うので、黒に透明のメジュームを入れればいくらでも濃さは調節出来てしまう、と聞き「じざいくん」の見積書が欲しいと言ってお帰りになった。
 昨日は米粒に印刷したのを送るため時間を費やした。またエボナイトに印刷するのもやってみた。今までやって貰っていた所が廃業してしまうのでテスト欲しいと言われていたのを数個印刷したり、これは何処かでやっていたものより良い結果が出ていた。また「おりあみ」に赤で印刷するのをやってみた。場内の皆は素晴らしいと言っていたが、今日は青色で印刷してみようと思う。
 

初めてのパッド印刷に感動してくれた。

 我が社には貸工場と言うシステムがある。時間貸しで自分でパッド印刷やシルクスクリーン印刷で自分の商品に印刷する事が出来る。このシステムは娘が企画したものでそのために改装したのだった。時にはグループ何人かで見える方たちも居る。
 昨日お見えになった方は女性で綺麗な色とりどりのプラスチックの玉子を20個くらい持って見えていた。それにデザイナーがデザインしたロゴを印刷する仕事だった。製版や治具作りは娘がやって、印刷するのもやって見せ、後は自分で仕事をして貰う。
 カラフルな綺麗な卵にロゴが入って喜んでくれた。何に使うものかと聞いたら中に砂状のものが履いいており、リズム楽器のマラカスになるらしい、後から取っ手は付けるのだろう。
 その女性は製品作りのマネージャーらしい、社内にデザイナーが居るのでそのデザイナーに印刷をして貰うつもりらしい。「なんでもくんANG-3」と「なんでもくんANGー4」両方の見積書を持ってお帰りになった。印刷をしてみてパッド印刷のシステムが社内で使えると判断したのでしょう。
 今日はシルクスクリーン印刷の「じざいくん」の研修を受けに来る方が居る。シルクスクリーン印刷の版は「なんでもくん」用の製版で使うバキュームクランプの中に入る大きさだから、パッド印刷では少し無理な大きさのものにシルク印刷で対応できるようにしている。
 版のセットが高さが自在にセット出来るので「じざいくん」と言っている。軽くて持ち運びには楽で出張印刷する時には車はもちろんだが電車でももって行ける。
 今日お見えになる方はどんな仕事の方だか分からないが、お会いするのが楽しみになる。「じざいくん」の版は自分で感光乳剤をバケットを使って塗布して貰う。それをヘヤードライヤーで乾燥する。乾燥できたら、プリンターで出力したシルク印刷用のポジを乗せバキュームクランプに挿入し、5分ほど感光させる。それを水の入っているバットの中で洗い出す。水を切ってまたドライヤーで乾燥する。それを「じざいくん」にセットして印刷する。
 版を作って印刷するまでに20分ほど見ておけば出来てしまう。この手軽さは何とも言えなない、開発した自分を褒めたいと思ってしまう。印刷が済んだら版は保存する必要のないものだったら。使ったら直ぐ落版と言うが、剝膜液で感光膜を落としてしまう。再利用が何度も出来てしまう、再利用することで版コストがグッと低くなってしまう。
 感光乳剤を塗布し、乾燥させたものは遮光の出来る袋の中に入れて冷暗所に保存しておけば数ヶ月は保つ、それがあれば仕事が入ったらすぐ製版できてしまう。10分も掛からないで印刷ができてしまうから重宝だ。今日お見えになる方たちにもそこいらを納得して頂くことになるだろう。
 昨日は「吹き矢検定」と言って高齢者の健康のため区の施設などで吹き矢を楽しむ会を作っている人が来た。その方は「なんでもくん」で筒に名入れもするが、吹き矢の矢を作るのが得意で愛好者に安く供給している。矢を作る透明のフィルムには色をつけるのにシルクスクリーン印刷でやっている。その版は私が作って印刷の手ほどきもしたが、器用な人で直ぐ覚えてしまう。色なども自分で好きなように出来ると言って自慢していた。
 その版を彼が要求する通りに製版しておいた。彼は71歳と言うが元気そのもの、最近電車で若い人が席を譲ってくれた、席を譲られるくらい年寄りに見えるのかとがっかりしていた。私も彼よりは年上だが席を譲られることは無い、私は「元気源」を履いているのでつり革に手をかけない、そんなバランスの良い奴に席をどうぞと言うのはいない。私はたまに電車に乗ると出かけるのは運動のためだと思っている。
 最近テレビで覚えたストレッチがある。体が硬いのは自認していたが、屈伸しても手が床から20センチ以上の所までしか降りなかった。そのストレッチを毎朝10秒ほど2回やると毎日1センチくらい指先が降りて行くのがわかっる。半月までにはなってないが今は指5本が着くようになっている。不思議なストレッチだ、手のひらが着くくらいまで頑張ってみようと思っている。
 

回転治具が決めて

 透明の細い医療器具にメモリの円周印刷にこだわる人から催促が入っていた。午前の来客予定が無かったので久しぶりに川口の彫刻屋に出かけた。以前2瀬僖い離▲リルの糖尿検査の採血管に円周メモリ印刷の依頼があった時に造ってもらって大成功したことがある。今回はウレタンの柔らかい管なので回転治具が造れるか相談に行ったら出来ると言うので頼んできた。
 彫刻屋と言っても最近のレーザー彫刻のようなものとは違ってアナログそのもので、昔から川口の鋳物工場で造られたブロー成型の型に凸文字や凹文字を彫刻する鋳物型を成型する事や、医療器具のCTやMRIのドームに貼り付ける1メーター以上の円形のアクリル板に彫刻をすることもある。
 今では何処も造ってないような彫刻用の精巧な治具も何種類も持っている。我が社もかつてボタン印刷を何十万個も印刷するための治具を何種類も造ってもらっていた。今回もそんなアナログ技術に期待したい。
 昨日の午後はシリコンゴムの成型屋さんが色んなタイプの成型物をもって見えたが、黒いゴムシートに赤で印刷してみせ、何種類かの成型品に印刷して見せた。シリコンゴムの成形品に印刷が出来ることに驚いていた、シリコンゴムにパッド印刷が出来るなどとは予想も出来ないことだったようだった。家庭用の電気オーブンで加硫することを見せたが、これも常識外のことだったろう。まさかシリコンゴムが家庭用の電気オーブンで焼きつけられるなどを予想する人は余り居ないと思う、常識外のことをやって見せるのが私の特徴とも言える。
 そのあと見えになった方は、若い方だが、独立志向をお持ちのようで、ある意味逞しさをも感じられたが厚かましさを感じるような若者だった。色んな成型物を持って来ていて特にPP製品やPE製品への印刷に拘っていた。PPのボックスに有り版で印刷してみせたが、兎に角色んな成型物を持って見えていてあれもこれも印刷して見たかったようだが、3時過ぎに来るようでは時間が足らない、印刷のほんの一部しか見せられない。
 私が気に入らなかったのは持ってきた製品全てが今世話になっている会社のもので、それら全ての印刷を自分が取り仕切る立場になり、我が社を下請け企業にしたいかのようだった。自分では独立した意向を持っているようだが今世話になっている会社の下請け企業になるようにしか思えなかった。
 自ら自分の開拓した顧客でなく、他人のつくった客で安易に仕事をしようというのでは独立など遠く及ばない、自分の足を使って自分の顧客を創造する意気がなければ要領よく立ち振る舞う姿だけがが目に浮かんでしまう。要するに下請け企業を志しているにしか見えない。生半可な知識を開けかし、ずる賢さが人に見えてしまうのでは事業は上手くいかない、その点を充分話して上げた。パッド印刷は何たるものかを自分で実感し、自分の身に付けなければ説得力もない、自分の足で歩き、自分の顧客を創った人の成功例も話してあげた。自ら努力して出来上がった仕事は強い、自分のマーケットを創る事の素晴らしさはそんなところにある。
 
 
 
 

健康診査

 昨日30日は区から配布されていた「健診受診券」有効期限最後の日だったので家内が通院している医院に夫婦二人で行ってきた。タクシーで行ったら490円だったがこんなに安いタクシー代を払ったのは初めてだった。
 受診券には質問票があるが、薬を飲んでるか?とかこんな病気をしたことがあるかとか、「はい」「いいえ」で答えることになっている、全て「いいえ」だった。タバコを吸うか?は「はい」、酒はどのくらい飲むか、1日二合から三合未満に〇をしておいた。
 歩く速さは同性同年齢の人より速いかと言う問いには「はい」に〇をした。運動時間の質問もあったが、特別に何かをしている事はないが、一日中仕事をしているだけで十分だと思っている。運動や食生活などの生活習慣を改善してみようと思いますか?には改善するつもりはないに〇をしておいた。
 身長、体重は前回二年前に検査した時と変わりはなかった。血圧は133で心電図やレントゲンの胸部写真にも異常は無かった。尿検査と血液検査は一週間後には出ていると言うので今週土曜日に取りに行くつもりでいる。
 とにかくこの四十年くらい具合が悪くて会社を休む事など全くない、検査などする必要もないとは思うのだが、世間の人と比べてどう言う風なことになっているかに多少は関心がある。
 タバコは健康に良くないと世間では言っているが、私は57年間ずうっと吸っているが病気一つしないので体に悪いなどと思ったこともない。テレビなどでこう言う食べ物が良いなどと見ることがあるが、だいたい良いと言われているものは全て子供の時から食べている。最近流行っている料理は時には食べることはあるが、過食にならないようにはしている。
 大阪の娘から今朝電話が入ったが、私のブログを読み毎日が楽しそうだと言っていた。一昨日見えた韓国人も言葉は通じなかったが、面白さは通じたのだと思う。予定より多くのものを購入したので、手持ちのお金を手付金として置いていき、帰国してから振り込むと言っていた。
 毎日を楽しむのが一番の健康の元になると確信している。

韓国の企業が「なんでもくん」購入

 昨日は朝一番に通訳と共に韓国企業の方が二人やって来た。この企業は中国にも会社を持っているとの事だった。韓国では印刷も手がけているとの事だったがシルクスクリーン印刷では精細な文字が印刷が出来ない、パッド印刷がどれほど精細な印刷ができるかを確認に来たと言っても良いだろう。
 丁度娘が生物園ではんこ作りのイベントをするために印柱に印刷した版にかなり精細な文字列があるのでそのポジを使って製版するところからレクチャーを始めた。
 持って見えたプラスチック商品それぞれに印刷した。やや大きめの玩具やプラスチックのコップ、ボール状のストラップ等に問題なく印刷が出来るのを体験してもらった。受け治具を作ってないので手で押さえつけて印刷したが、全てに綺麗に印刷が出来た。
 布にも印刷出来ないかと言うので布には版に網をかけずに製版した方が良いとすぐ製版した。ポジを版に乗せ1分露光するだけで直ぐ水洗いする。網掛けは3分半露光するが、編みをかけないと1分だけで版が出来てしまう。それで布に印刷すると網が掛かったものよりはっきりと印刷出来る。その比較もやってみてもらったが、持っている粗めのデコボコのあるバックに印刷したら綺麗に精細な文字も印刷が出来ることも確認してもらった。
 我が社のドアのサッシに写真印刷してあるのを見て「どこでもくん」にも甚く関心を持ち大小が欲しいと言い送ることになった。
 「なんでもくん」本体、必要と思われるパッド2個づつ、ドクターブレード5枚、インキジェットフィルム5セット、40ミリ角樹脂版1,000版、148澄滷隠娃悪声脂版100版、等々の注文を頂いた。それらを日本郵便の国際郵便で送ることになった。日本郵便とは既に娘が調整しているので輸出は問題なく出来ることになっている。
 いずれ安心堂の代理店になりたいと言う事でもあり、娘が韓国へ出向き契約をすることになるかも知れない。
 

新しい仕事が増えた!

 昨日はアポ通りに石川金網の方がお二人でお見えになった。キッテの展示会で隣合ったので名刺交換をして無かったのでお名前も知らなかったが、人気の「網折り紙」で賑わっているちょっとした合間に折り紙に印刷して見たいと言って金色の折網を3枚購入した。
 その時この折網に印刷したらボロボロ落ちてしまったと聞いた。恐らくシルクスクリーン印刷で印刷したのだろうと思う。私はパッド印刷ならインキの量も少なく金属には滅法密着度の高いインキを持っているのでそれで試した見たいと思うと言ったのを覚えていたらしかった。
 後日試しに丸や直線のパターン印刷してみたが、問題がないので線香に印刷している「般若心経」を印刷してみたら文字も綺麗に印刷出来自身素晴らしいと感じた。
 先方から電話が入り素晴らしい印刷が出来たと話した、それで昨日来られることになった。お出でになるなり、私が試刷りしたものを見せたら印刷が綺麗に出来ているのに驚き、折り曲げたり擦っても印刷は落ちることもなく、溶剤で拭いても何ら変化がないことを確認して頂いた。
 娘に地模様になるパターンをフィルムに出力し、直ぐ版を作って印刷してみせた。それを乾燥システムに入れて乾かし同じように揉んでみたりしてインキが完全密着しているのを確認して頂いた。
 それらを見てからが、大変なことになり、こんなことが出来る、あんなことも出来ると色んな夢を追いかけることが出来た。シルバー色の網を置いていったので色んな色で印刷してみて欲しいと言っていったが、2色3色の色で多色印刷してみたいと私も思った。お帰りになったのがいつの間にか昼を過ぎていた。
 私は単なる折り紙だけでなく、色んな器も折れる、インテリアとしても面白いものが出来そうだ。金網に印刷すると言う仕事が一つ増えたことになる。私と石川さんだけが作れる他に無い仕事になると思う、だからパッド印刷は面白い。
 今、革のブレスレットへの印刷、エボナイトへの印刷、米粒への印刷、これらがまだ取り掛かっていられない。
 今日も朝一番でギフトショーで出会った韓国人が3人ほど「なんでもくん」を買いに来る、昼過ぎまでいろんなレクチャーをしなければならない。通訳が一人付いてくるが上手くいくだろうか、2時過ぎには帰国しなければならないと言う、本当は持って帰りたいらしいが、どんなことになるかこの場では分からない。

精巧な印刷が出来るパッド印刷

 昨日は中国製の充電器への印刷を依頼されていたが、どうしても昨日中に印刷サンプルが欲しいと言われていた。
 中国製にはまま有る事だが、印刷が一部されるべき所に印刷がない。その充電器が1000台ほどあるらしい。その一部130台ほどが持ち込まれていた。印刷されているものが1個持ち込まれていたがその印刷と全く同じ位置に同じ書体で印刷して欲しいと言う、日本には同じ書体が有るべくもなくその現物を写真に撮り、それを版下にしポジフィルムを作らなければならなかった。超特急で工業写真屋に依頼し、ポジを持って来てくれたので、急ぎ受け治具を作り版を作ってサンプルを土台にしてその上に透明フィルムでカバーしその上から重ね印刷をしたら全く寸部違わない同じ印刷が重なった。パッド印刷の精巧さには自信を持っているが、こんな時パッド印刷の面白を味わう。
 3個印刷サンプルが欲しいと言われて居たので、3個に印刷したものを娘が写メールで送ったところこれならクライアントも納得するだろうから持ち込んだ物全て今日やっておいてくれと急な申し出に予定が狂ってしまったが、インキも版も未だ動かしてなかったのでそのまま印刷するには都合良かった。
 私も1個づつ箱から出すのも手伝い、いざ印刷と言うところへ来客があった。先日チューブに「なんでもくん」で半周のメモリ印刷をしたところが、やはり1周印刷して欲しいと得意先から言われ、回転印刷機を作って欲しいと言う。予算はいくら掛かっても良いと言うが、回転治具は外注しなければならない。ところが私が出掛ける時間が無い、少し落ち着くまで待ってもらわなければならない。
 昨日は「あだちものづくりフェスタ」の出展説明会が5時半から区の会議室であるので早めに退出しなければならなかった。車で行ったので間に合ったが、終わったら「あだちものづくりゼミナール」の例会が有るのを忘れてた。車で行ったのが幸いした、モノゼミのメンバーが3人居たので車に3人乗せて言ったら遅れずに済んだので喜ばれた。
 今日は「おりあみ/ORIAMI」の石川金網の方が10時半にやって来る、先日金網の折り紙にパッド印刷したら素敵な印刷になるのが分かっている。お会いするのが楽しみになっている。午後には「なんでもくん」を見に来る方が居る。今日も忙しそうだ。 

思った以上の効果!!だからパッド印刷は面白い。

 パッド印刷は受け治具作りが命と言っても良い。ある仕事を請け負ってしまい我が社の私以外の者は大反対、そんな割の合わないものを引き受けてどうするんだと非難轟々!!、ところが私の脳裏にこうすれば問題なく出来るはずだとある受け治具を思い描いていた。
 現実にその受け治具を作って印刷を始めたら思った以上の効果があり、あっという間に難しいと思われた仕事が終わってしまい、非難が賞賛に変わってしまった。自分でもその思いつきには良くぞ思いついたと自分の脳を褒めて上げたいくらいだった。
 長年の経験から「なんでもくん」を開発することが出来たのだが、これも創った頃は社内では非難されたが使ってみれば便利なもの、それも商品化して発表したら産技研の先生方からも賞賛された。今では全国からパッド印刷の研修に来られる人が続いている。
 昨日は久しぶりに北海道の「なんでもくん」ユーザーが訪れてくれた。この方も「なんでもくん」を使った切っ掛けである商品作りに成功した。デザイナーとしては特異な才能をお持ちなのでユニークな文具を開発し、自分の境地を創り上げってしまった。今では北海道から全国展開にまで広がっている。文具と言うより芸術商品と言っても良いだろう。
 昨日は足立区の特別な何かを考えている製本屋と有名なアクリル加工で異才を放っている所を娘が案内し、また新しい何かを創り出せそうだと喜んでいた。足立区のものづくりをする所を活用してまた新しい何かを創り出す、足立大好き人間としてもこんな嬉しいことはない。
 そんな所に「あだちブランドyouthの会」の「しまや出版」が見えたので紹介したら、またまた話に花が咲き、そこへ「吹き矢検定」がインキ、溶剤、シルク版を買いに来て、わいわいがやがやになってしまって、私がやろうとしていた米粒に印刷するのが途絶えてしまった。そんな間に「なんでもくん」研修の申込みや試作工場で印刷したいなどの申し込みが有り、とにかく賑やかだった。
 

昨日は早朝から忙しかった。

 昨日は朝一番にガラス瓶に印刷をしてその後ストローに印刷する予定をしていた。ところがガラス瓶に印刷する為に休み中に送ってもらっていたインキが瓶に密着しないので予定が狂ってしまった。
 今回のガラス瓶に印刷は1万円もするラー油の瓶で単なる密着なら今有るインキで十分だが、煮沸テストに保つものでなくてはならないので特別なインキを使うことになっていた。その送ってきたインキが密着しないので予定が狂ってしまった。もしダメならとその代わりのインキも送って来てあったのでそれで印刷することに変更したが午後まで掛かってしまった。
 そんな時ノーアポだったが「なんでもくん」を見てみたいと言う方が来てしまって、私はその方に対応することになってしまって、場内の仕事から離れざるを得なかった。一応簡単に「なんでもくん」システムの紹介し、レクチャーは時間を改めてお出で頂くことにした。
 午後にはアポ通りに印刷会社の方が二人で見えた、持って見えたのが中国製のスマホの充電器への印刷だったが、中国で印刷をして来ないものがあり。その印刷を補填する仕事だった、だが印刷データはない、印刷のある1個があるのでその書体通りにして欲しいというので、似たような書体で済ますのではと言ったら完全に同じもので無いと得意先が納得しないというので、今日工業写真屋に来てもらって現物の写真取りをしてポジフィルムを頼むことにした。
 その次に「なんでもくん」を改造してテレビ枠に印刷するようにしたのを引取りに来た方が居たが、先客が有ったのでそこいらで時間を潰しているので、済んだら電話して欲しいと言って何処かに行ってしまった。その先客がパッド印刷に関心を持ちなかなか帰ってくれないので、電話した時はには社から呼び戻されたの帰ってしまったと言い今日の午後に再度来ると言っていたが、米粒への印刷もストローへの印刷も皆今日になってしまった。予定通りに事が運ばないと次の仕事があるので皺寄せが厳しいものになってしまう。こんな時は中々タバコ一服が出来ないと言うより忘れている、お客さんが引き上げてくれた後のタバコの美味さと言ったらないこの上ない、至福の時間と言って良いだろう。

米粒に印刷

 米粒に印刷して欲しいと言う問い合わせがあった。データを送って頂きたいと言うとすぐ送ってきたが、送ってきたデータは4色印刷だったので、流石に不定形の米粒に4色印刷は難しい。単色ならば出来ると言ったら、単色データを送ってきた。
 多くのデータはプリンターで出力出来るが、米粒に印刷するような精細なデータはドットが大き過ぎて無理がある。こればかりは工業写真やに依頼しなければならない。
 「米粒に印刷」をキーワードにしてネット検索すると日テレさんが「ぶらり途中下車の旅」で来た時の記事があり、その中に画像として出てくる、以前もこのページを見た人から仕事が入ったことがある、日テレさんに感謝したい。
米粒に印刷
米粒に印刷
今回のデータは文字数が多く入りきらない感じだが、パッド印刷は多少回り込む事が出来るので問題はなかろうと思う。米粒の位置を確定する治具も作らねばと思っている。
 我が社には色んな物への印刷依頼が毎日のようにある。今ストロー4,000本の表面と裏にあるロゴを印刷して欲しいと言うのがあって、昨日はその受け治具を作るのに時間を割いた。今月中に納品すれば良いと言うのだが何とかなるだろう。
 昨日月曜日には数は少ないがガラス瓶100個に印刷して欲しいと言うのがあったが、これは何とか月曜日に発送して欲しいと急な注文だった。何らかの事情があるのでろうと思えるが助けを求めるような仕事だ。救援して差し上げればこれが縁で今後の繋がりができるかもしれない。「名入れ印刷の駆け込み寺」とネットで探すと我が社が出てくるらしい。間に合わせて差し上げると感謝されるが、困ったときはお互い様と言うと安堵する。こういうことは過去に何度もある。
 先ず世の中にはいろんな仕事の形態がある、昨日も近所の元気な企業だが、非常時に役立つ携帯用電灯でスマホの充電器にもなる。それに急ぎで印刷して欲しいというので娘が「なんでもくん」で一日で印刷をして差し上げたので大喜びされた。人に喜ばれるのは嬉しいもんだ、「人を喜ばる 喜び」と言う基本理念が生きる時でもある。
 

パッド印刷が胸を躍らせる

 キッテ出展での収穫の一つとも言えるが昨日荒川区の石川金網さんから電話が入った。石川金網さんはキッテで安心堂の隣に出展しておりました。
 安心堂の前には足を止める人が少ないが、となりは絶えず人が群がり、3人が座れるワークショップの席はいつも満員で石川金網さんの「おりあみ」で鶴の折り紙を体験する人が大勢居た。細い線の網が折り紙の如く薄い、紙で折るのと同じように折り紙が折れる。この「おりあみ」はTASKものづくり大賞でも入選し人気商品になっている。石川金網は荒川区でも高度の技術力で話題になっている会社でもある。
 ちょっと間が有った時、「おりあみ」にパッド印刷で模様や文字を印刷してみたいと話したら、前に印刷を頼んだ時があったがインキがボロボロ落ちてしまって話にならなかったと言っていた。
 当社には金属に印刷しても絶対に落ないインキがある、試してみたいと言って金色の「おりあみ」3枚ほど購入した。
 数日前にガラス瓶に金色の印刷を請けてやっているものがあった。このインキはガラスにも金属にも完全密着するインキで、これで金色の「おりあみ」に金色の印刷を試みた。網の金はメッキだが同じ金で印刷してみると光の加減で薄らと見える様は何とも言えないような地模様のようになる。
 他の色でも印刷して見たいと思っていたが、このところ忙しくて試し刷りする暇がない。間を見て何とか試してみたと思っているところに昨日石川金網さんから電話が入った。私が金で印刷したものがあると言ったらぜひ見たい、印刷の事で相談したいので電話したのだが来週時間が取れないかと言うことで来週空きがある日を探して来て貰うことにした。
 色んな地模様的柄を印刷してみたい。花やペット、キャラクター何でも地模様のように出来る。金に少し色を入れてやっても見たい。メッキ色は5色ほどあるが、それらにも印刷したら、無地だった「おりあみ」に色んなバリーえーションのモノが出来る。
 石川金網さんとコラボして他に無い面白い仕事が増えることにもなる。パッド印刷の可能性は未だまだある、だから面白くて止められない。
 

どんな生産現場でも「なんでもくん」は役に立つ

 昨日は医療器具と思われる1瀬僖い離Ε譽織鵐船紂璽屬縫瓮皀螳刷が出来るかの相談に来た人が居た。2年ほど前に我が社に来てパッド印刷用の「ころまるくん」を見に来たことがあったらしい。元々は印刷業の方らしいが現在流通している現物を見てみるとメモリは一周に印刷が有る分けではない、半周にパッド印刷されている。半周印刷してあると透明な細い管だから透けて1周のように見えるだけのことだった。
 現在1瀬僖い離▲リルの糖尿検査の採血管にメモリを印刷するのに「ころまるくん」を使っている医療器具屋さんがあるが、その方には1度に13本周回印刷出来るように造ってあげた。今でも活躍している、時々インキや版を造りに来る。その印刷手法を昨日来た方は見知っていたので「ころまるくん」を造って貰いたいと言って来たのだったが、長さが20数センチもあるので「ころまるくん」を造ると大分高額になってしまう。
 半周だったら「なんでもくん」で十分印刷が出来ることを見せてあげようと思って、1ミリの線を現物のように1センチ間隔で5センチのメモリをパソコンでデータを作り、版を見てる目の前で作ってあげ、「なんでもくん」で印刷してみせた。その間十数分で現物と同じように出来るのを見て安堵したらしい。治具を上手く作れば一度に10本くらいは印刷出来るとも話した。
 彼は会社に戻って社長と打ち合わせると言っていたが、本音は自分の二十歳過ぎの息子にやらせたい、手に職を持たせたいと言っていた。「なんでもくん」を購入すれば何にでも印刷が出来るので印刷業として立派に活躍しても行ける、そういう人が何人もいるとも話してあげた。
 ギフトショーで韓国人の一団が来て、「なんでもくん」で石に印刷するのを見て、これは凄いと言って今回は直ぐ帰国せねばならないので、改めて時間を作って我が社に来たいと言う人が居たが、昨日電話が入り29日に買いに行きたい、その時社長とWEB関係の人と社員3人を連れて行くのでよろしくと電話が入った。日本語の出来る人が一人いたがその人が連れてくるらしい。「なんでもくん」は韓国でも絶対売れる商品だと言っていたが、どんな交渉事になるか来てみての話だ。
 

キッテからこっち「元気源」が主役

 キッテの2日間のエピソードの書いたブログをアップするのをちょっとした手違いで消してしまった。かなりの長文だったのでがっかりもしたが、敬老の日の月曜日に訪ねてきた人はインソールメーカーの人だった。近所に住む私の高校の後輩でしかも東京電気大学の卒業生で、足立区も私も懇意にしている電大の名誉教授の阿高先生の授業を受けた事のある人だった、不思議な縁と思える。私も電大とは縁が深いので話は弾んだ。
 自社製品と「元気源」を何らかの関わりを持ちたいらしく時間を作って社長と来たいと言う話だった。お会いしてみなければどんな話になるかは分からない。
 昨日は「元気源」10足引取りに来られた人もいた。昨日の午後私は私用の長用を済ませて夕方帰ったら、ベテランのアスリートが「元気源」に関心を持ち娘とかなり長い時間話をしていた。今後どのようなビジネスに発展するか分からないが、「足立ブランド」の東京パックの社長とは長い付き合いをしている方で今後どのような方向へ発展するか興味深い。

キッテは先ずまずの来場者

下町 いいものじっくり雑貨展
JPGキッテ
 昨日は筑波TXは北朝鮮のミサイル発射でダイヤが乱れていた、時刻通りに電車は来なかった。遅れていたので青井に来た車両は満杯で乗車を見送った。次に来た車両に少し2,3人は乗れたので乗ったが北千住でかなり降りた人が居たので秋葉原まで少し遅れたくらいで行けた。早めに家を出ていたのでキッテ8時半の集合時間には間に合った。
 呼び込みの表示が良かったせいか昨年よりは人が入ってくれたと主催者は言っていた。左右と前の展示には絶えず人が群がっていたが、インソールは展示は地味なので安心堂の前に足を止める人は少なかった。午前午後では来場者の質が違うのも分かった。
 今日は天候が悪いので午後は暇になるかも知れないが、7時まで頑張ろう。今朝はさっき目が覚めたのでエピソードは明日書くことにしよう。
 
 

今日から二日間キッテで「元気源」の展示会

 今日から二日間私はキッテで「元気源」の展示即売を特別価格で致します。キッテは全国からの一般の観光客が来て、下町工場が造った優れた生活雑貨を見て頂く事になっています。私は社内の忙しい喧騒から離れてある意味神経的には休養する時間になるだろう。
 昨年は娘が出展して台湾との取引の切っ掛けになった。2年前に私が出展した時に購入して頂いた方から長年の股関節の具合が悪く長年通院していたのが治ってしまい、医者も驚いたと礼状を寄せられたのを思い出す。今回もどんな出会いが待っているか楽しみになる。
 昨日はギフトショーの二日目に娘が名刺交換した方から電話が入り、「なんでもくん」を購入の方向で動いていると言い、役員と3人程で来社する予定だと連絡が入った。それに当日同道していた80歳の経営者の一人がサンプルの「元気源」をその場から履いて帰ったが足が疲れることなく調子が良いのに驚き、自社の商事部で扱う商品に出来ないかと相談に来るとも話していた。
 ギフトショーで出会った方の中には未だまだ数人来社希望の方は居る、今のようなテンポでお出で頂くとちょうど良い。今場内の仕事は線香の最近にない大量注文が入って大わらわ、納期に間に合わせられるか線香の在庫、容器の在庫など成型屋に取りに行ったりして何とか目処が立ったらしい。
 大きなバケツへの印刷千個の注文が有ったが、置く場所が無いのでお断りする一件もあった。恒例のようになっているバケツへの印刷は重ね置くことが出来るので受け入れてる。
 少量多品種への印刷に熟れ過ぎているせいか、大量印刷となると受け入れがたいものもある。線香のように一度に何本も印刷出来るので48,000本でも何とかなる。昔はボタンの印刷など月間に300万個も印刷していた時代もあった。ステンレス製のフロッピーのシャッターを毎日5何個も出荷していた時もある。隔世の感があるが世の中の変化に踊ろされる。
 今日は8時半にキッテ会館に入らなければならないので、しばらく振りに通勤電車に乗ることになる。サラリーマン時代には毎日満員電車に身を委ねていた、懐かしくもある。

ギフトショーの影響が続いている。

 昨日はギフトショーで名刺交換した方が見えた。海外で作った不織布製のバックにジャンコードを刷り込む事が出来るか確かめに来たのだった。海外で色んなノベルティ商品を製作している商社の方でジャンコードの版を作って印刷してみたら、問題なく印刷が出来る事は分かった。それを海外の工場に持って行き海外で印刷をさせたいと言っていた。得意先に見せてOKが出たら直ぐ「なんでもくん」を購入したいとことになった。
 また、昨日はシルクスクリーン印刷では難しくパッド印刷であれば無理なく印刷出来るだろうと言うことで特殊なテレビの枠が持ち込まれていた。ただ印刷面積が幅は2センチほどだが長さが30センチ以上ある。小さなパッドで何工程かで印刷することも出来るが、長く細長いパッドで「なんでもくん」を利用して2工程で印刷が出来るのではないかと思い、幅2センチで20センチ以上あるパッドを特注で注文していたものが出来上がってきていた。
 版は25センチの長さのものを2版用意しといた。現有の「なんでもくん」は版ベットが20センチ×15センチなので25センチの版をセットできない、左右2.5センチづつ拡大するのを加工所に依頼してあるが今週末に出来上がる。昨日はその大きなテレビ枠をセットする受け治具を造った。
 20センチに切ったバッドを研修用の「なんでもくん」にセットし、版は両脇ははみ出しているが19センチの印刷が可能かどうかを試したら、印刷は問題なく出来ることは分かった。18日の休日は近所の人が来る約束があるのその人との対応が済んだらテスト印刷をしてみようと思う。週明けには依頼者に手渡せるだろう。
 昨日はまた線香4万8千本に印刷する仕事が決まった。線香としてはしばらくぶりの大きな注文でありがたいが、線香の在庫が少し足りない。その足らない分は発注したが納期が問題だ。そんなこんなで昨日は未来クラブの定例会を忘れ、連絡があったので30分ほど遅れて出席した。
 

連日展示会効果が出ている。

 昨日ギフトショーで接客した方から連絡があり、「なんでもくん」「元気源」に関心を持ったと電話があり、来社して頂く事になった。ギフトショーは終わったばかりで頂いた名刺にもメモをしておいたので記憶していた、再会が楽しみになる。
 また、「あだち異業種フォーラム2017」で「元気源」を知り、問い合わせのメールとしてはご自分の事情や自己紹介を詳しく書いて長いメールだった。それに住所も我が社から近いところの方で、出身中学は娘と同じ、出身高校は江北高校で私の後輩になる。大学は東京電機大学卒業で、私の「元気源」開発に電大の教授が関わっていた事に大変に親しみを覚えたとメールで来社したいと書いてあったので電話をしてみた。
 私も電大とは縁が深いのと同郷ということで話易かった。3連休の来週の月曜日お出で頂く事にした、休みであれば後輩と長話も出来るだろう、これも楽しみだ。
 昨日は印刷依頼やパッド印刷についての問い合わせなど何件もあり、嬉しい状況が続いている、展示会の効果だと思う。
 私は金、土曜日には東京駅近くのキッテ会館に出展し「元気源」の即売をする。初めて「元気源」を販売した時、地方からお出での方が購入され、長年患っていた股関節が「元気源」を履いたら治ってしまったと礼状を頂いた。お医者さんも不思議がっていたらしいが、この礼状は嬉しく、大きな自信を持たせてくれるものだった。
 展示会は色んな方との出会いがある、展示会のチャンスは逃さないように思っている。
livedoor プロフィール
なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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