なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

パッド印刷の面白さ

 昨日は著名な外国製パッド印刷機周辺資材の販売代理店からの依頼で、誰でもが知っている超有名な電器メーカーの音響機器の外部ケースへのパッドプリントの試験印刷をした。
 平面と側面を同時に印刷したいが為の実験である。4個付きの精巧なプレス商品でプレス型代を想像しただけでも数百万円はするでしょう、さすが一流企業だと感じさせる。
 それをライン上で印刷を完了することによりコストダウンを計るためだと思う。枝で繋がっている4個もパッドプレスの圧力に負けない構造になっているので思ったより簡単に平面と2側面に印刷が印刷できた、守秘義務があると思うので画像を示せないのが残念だが明後日取りに来る営業マンは喜ぶであろう。
 従来的な方法では固体にして3工程で印刷したものが1工程で済む、印刷コストが3分の1になる、ラインの組み方に工夫をすれば4個同時に三面印刷が出来る、スピードが4分の1になる。トータルコストが大幅にダウンできる。昔なら1個づつ切り離されたものを外部印刷業者に発注され大変な量の仕事が下請け業を潤わせていたはずである。
 普通ならこのような実験的な仕事は後に自分の仕事に繋がらないのでやりたがらない所が多いと思う、ところが当社は印刷の内製化は時代の要求と思いそのために投資リスクの小さな「なんでもくん」をこちらから売り出している次第である。「なんでもくん」を持っていればこんな実験が社内で出来る事になる。
 この商品が世の中に売り出された時、自分の技術が生きているかと思うと嬉しくもあるが、悔しくもある。だから自分のオリジナル商品「焚経香」を売り出した。細い丸い曲面に印刷が回り込んでいるのを不思議がる人が大勢いる。文字入り線香





細い線香が送られてきた

 線香を送ったので印刷可能か試してくれとメールが入ると同時に線香の現物が宅配で着いた。直径1ミリの色々な香りと色をした線香で当社の「焚経香」よりかなり細い、丁度中尊寺向けの「焚経香」を印刷していたので試作したら同じ大きさの文字が綺麗に入った。線香の販売会社の依頼でしたが、結果を見てどんな製作依頼が来るか楽しみです。仲介しているのが「なんでもくん」をわざわざ岐阜から見にこられた方ですが「やる気」のある人達との振れ合いが多いそうです、その中の1社がその気になっているそうです。私の技術を介して何かに挑戦してくれていると思うと嬉しい限りです。
 昨日はあだち異業種連絡協議会の役員会でしたが、その帰りに同席していた「未来クラブ」のメンバー「ユニーク」の畝さんと一緒にくだんの飲み屋「クジナ」によりビールで乾杯した。その席に未来クラブで一番若手の革製品のメーカー「マコト工芸」の堀井君を呼んだ、韓国の靴メーカーへの輸出が可能かどうかを確かめるためです。このクジナの経営者が輸出入の会社を立ち上げたい意向があるのです。日本以上の皮の染色技術は韓国には無いそうです。アジアでは日本が一番だそうですがイタリアには適わないそうですが、日本の技術水準はメイドインジャパンというだけで信頼されるブランドを数多く作っている。堀井君の技術は有名ブランドの下請けをしているので評価は高い、未来クラブの国際経済交流研究部会の議題になりそうで成功するれば未来クラブ発祥の第一号の事例になる。お互い努力して実現するといいのだが。
 廃業が起業を上回っている日本で起業する人を応援したくなる、物つくりの起業があまりないのが少し寂しい。「ものづくり基盤技術振興基本法」というのが制定されたが、青少年のものづくり学習の充実を図るため10月1日に足立区で初めてエルソフィアで中学生の「ロボコン」が行われる。区内の事業者が如何関わってくれるかが問題です、後継者を育てる礎になると思う、何らかの形で参加してくれることを期待したい。
  
 

竹の小さな札がお守りに化ける

 「家内安全」「交通安全」「ボケ封じ」「商売繁盛」・・・これら人の願うフレーズにユニークな文言38種類を竹の札1.2センチ幅4センチに「なんでもくん」で印刷をします。裏に色んな神社の名前が入りお守り札に化けます。版のコストを低くできるのと版換えが簡単なのでこんなに種類が多くても取り掛かり易い、「なんでもくん」の機能がフルに発揮できる仕事です。既存のパッド印刷機では仕事にならないようなものも仕事になる、何所へ行っても断られてしまうものも「なんでもくん」は仕事にしてしまいます。
 印刷の面白いところは紙でも印刷される内容で賞状になったり、宣伝チラシ、カタログ、新聞、雑誌に化けます。印刷されると付加価値が付くものは数多くあります。毎日色々なものに印刷していますが、今日はマメ扇子に蝉しぐれと印刷します、ドラマの宣伝に使うのだと思いますが、何の変哲のないものも印刷を施すことでオリジナルなものに変身する、だから印刷は面白い。
 色々なものに印刷が出来ると知った人がアイデアを駆使して商品つくりに励み、自分の仕事を創出している。目覚めた人達が次々仕事を持ってくる。「使わない筋肉は衰える、使わない知識も衰える」神田さんの言葉が身にしみます。

やはり「なんでもくん」の問い合わせが増えてきた

ギフトショーが終って2日間商談に見えた企業が数社あり対応に追われながらも予定された行事をこなしている。寸部の空きの無い時間を過ごしている。夕べは会合の後一杯やる機会があったが気の合う連中との飲み会は度を過ぎてしまう。帰りにバスが未だあったので乗ったら案の定寝込んでしまった、終点について車掌に起こされ降りたがタクシーが私を待っていたかのように1台いたので都合よかった。酔って寝込んでしまうほど見っとも無い事はない、反省するけど酒が好きなので時々やってしまう。誘われて断ったためしがない。タクシーを降りて直ぐ帰れば良いのに又一軒寄って2時頃までまた飲んでしまった。車を会社に置いてきたので今日はタクシーで出社しなければならない、今日はどんな1日が待っているのだろう。

歴史的圧勝

 憲法を改正できる3分の2以上の議席を与党は得た、過去にこんな結果はどんな党も得られなかった。関が原の合戦以来の二者択一を迫られたような選挙戦に持って行った小泉さんの戦略が功を奏したように思える。郵政民営化を何年も前から訴えていた小泉さんの執念には学ぶものがあるような気がする。
 私も「なんでもくん」を構想したのは10年以上も前からです、いつか世の中に認められる商品にしたいと諦めずに開発をしていた。今回自ら積極的に「ギフト・ショー」という公のマーケットで公開した、想像以上の好評で今週から如何いう展開になるか緊張している、結果がどうあれ「なんでもくん」の普及を諦めることはない、ユーザーがこの商品を育ててくれることを期待しているし、自身も持っている。何百人かの人たちとの振れ合いの中で賛同してくれる人が多かった。
 20万人も来場している中の何百人ですからもっと多くの人たちに知らしめることが出来ればと思うと今後の販売戦略を充分検討しなければならない。今日はどれだけの人から連絡が入るかが最大関心事ですが、多くの資料を持ち帰った人達がその資料の中に埋没することなく思い出してくれる程の「なんでもくん」がパンチ力のある商品であるかどうかが問われます。
 選挙は終ったが私の新しい戦いは今日から始まる。

復活

 昨日「未来クラブ」のメンバー「アイロードテック」の辻家さんが当社に来られた。昨年末に始まった闘病生活から離脱し次回の定例会に出席すると言う。ハードな治療を克服し復活してきた、彼のたくましい事業意欲には敬意を表したいと思います。世間一般的に言えば致命的とも言える病気だが彼のたゆまぬ事業欲が彼を復活させたものと思われます。人間やはり「気」が一番必要なのだと痛感させられる。力強い同志が帰って来た様でうれしい。闘病後に関わらず3時間に及ぶ今後の「未来クラブ」について話し合ったが意気軒高な姿が戻った。
 今日は選挙の日なので政治的な話しもしたが彼のコンセプトはしっかりしている。私と近い物の考え方が話を弾ませる、兎に角元気になって良かった。

 今朝テレビの報道2001で不老不死をテーマにまた「あなたはポックリ死ねますか?」と言う番組があった。私は病院などにいって健康診断というものをやった事が無い、何年か前に生命保険に入るために医者が来て小水を調べて大丈夫です、健康ですといわれたことがある。自分の健康は自分が一番良く分かるはずだから他人に見てもらっても分かるはずがないという妙な論理から他人に自分の健康をゆだねる気が無い。とは言っても高齢者の部類に入り今の所別段これといって気になる所は無いが、たまには医者に見てもらったほうが良いとか、タバコは止めたほうよいとか他人に良く言われる。1日60本の喫煙もきちんと吸えている、調子の悪いときは本数が減るから直ぐ分かる。毎日ビールと焼酎は家でなければ外で欠かさず飲んでいる、睡眠時間は4〜5時間寝ると確実に目覚める、起きて気分が悪いことは先ず無い。今私の仕事を手伝っている新人は糖尿病で血糖値を計る器具を持っている、指の血をとって計ったら正常だといっていた、「この会社は面白くない、仲間が一人もいない」全員が血糖値80くらいだと言う、病気を持っているものは同病を求めるらしい、不思議な現象だ。
 今私の兄弟は姉一人が存命している、7人中5人は既に他界している、寝込んで長患いしたのがいない、両親もピンピンポックリ元気に死んだ、我が家系は諦めが早い。私は病気で死ぬと思っていない、寿命で死ぬと思っているから兎に角毎日楽しく生きようと嫌な事は忘れるようにし、楽しいことばかりを夢見て生きている。30年以上風邪でも寝ることはない、親に感謝している。

ギフト・ショー・・・いよいよ本当の戦いが始まった

 私はカラオケに行くとよく「たけとんぼ」を歌うことがある「人生って面白いよなー、浮いたり沈んだり、泣いたり笑ったり・・・」とセリフが入る。まさに人生と言うものは面白いと思った。この4日間は笑った方だと思える、こんなに色々な人との出会わせる方法があったことを知っただけでも大きい。ギフト・ショー中毒に罹りそうな気がする、次回にも既に出たくなってしまった。なんといってもこんなに連続して楽しんだ時間はそうそう無い、会社に来てもらって購入してもらうのも楽しいが自分で出かけて行って多くの人に触れ合う楽しさは又一味違う。夢のような時間だった。
 思わぬ人の来訪も受けた、東京都知財センターの山口さん、足立区の商工相談員の佐々木さん、なんと東京都デザイン創造塾の塾長薬師寺さんまで覗きに来てくれました。勿論私のブースだけを見に来たわけではないでしょうが、話をする間が全く無く失礼をしてしまったが、お顔を見せて頂いただけでも本当に嬉しかった。「未来クラブ」のメンバーの畝さん来ていたのを知っていたが言葉を交わすチャンスが無かった、トータルプランニングの鈴木さんは差し入れまで持って来てくれた、仲間の応援を感じて嬉しい。
 ある意味で一番嬉しい事は、私の末娘には付き合っている彼がいる、その彼の母親は毎回ギフト・ショーに来ているそうです。未だ私は会ったことも話したことも無い、勿論私がギフトショーに出ていることを知る由も無いのですが、その人が家に帰って「今日はギフトショーで面白いものを見つけたよ」と言って「なんでもくん」のチラシを見せたそうです。それって寛子のお父さんの会社だよと言ったら「じゃーあの説明をしていた人がお父さんなのかしら」と言う会話があったそうです。私の娘の彼の母親だからだけでなく、見ず知らずの人が私のチラシを持ち帰り、会社や家で同じような言葉が出ていたとしたら、こんなに出展し甲斐のある事は無いと思うからです。
 印刷サンプルとして持って行っていた「焚経香」は4日間通いつめていた仏事関連の業者の彼が社長命令でサンプル各種10個づつかってこいと言われ、帰り際にある線香を根こそぎ持って行った、帰りの荷物が減って楽になった。帰りの飲み代くらいにはなった。行動力のある人は凄いその社長は九州に飛び商談がまとまりそうだという事です。しかし良い話には落とし穴がある場合がある、13日には社長共々来社する約束をしたが、本当の所はそこからだと思う。
 兎に角今日から又違う忙しさが加わった、「なんでもくん」の普及に兎に角頑張ろう。
 
 

ギフト・ショー最終日

 ギフト・ショーも今日で終わり。地方からギフトショーを見に来たついでに当社に来る人が多かったので、こちらから出展すればより多くの人に「なんでもくん」を体験してもらえると思い出展した訳だが、それは見事に成功したと感じている。
 初めての体験で準備が充分出来ていなかった、名刺も200枚くらいしか用意していなかった、資料を入れる封筒も250枚程しか持って行ってなかった、2日目で底をつく有様で見通しの甘さを感じた。
 お祭り気分で過去に参加した仲間同士の出展とは全く違う、過去体験した様相とは格段の差があり、真剣さが足りない自分を悔いる。この体験を今後如何生かすかが課題として残る。今日1日は全身全霊を傾けて挑むことにしようと思う、今後は全社的に取り掛かる意義を社内全員に自覚してもらう価値があると思った。集まる名刺も日を追うごとに増えて後の整理を私一人では無理だと思う、新入社員を如何生かすかが鍵になりそうだ。費用対効果を考えれば当たり前で投下した資本を回収しなければならない、次回からは専門家を交えて効率のよい出展を計画するようにしようと思う。
 造る事ばかりに夢中になり、販売戦略の無かった自分を悔いる、展示会出展が今後の重要な戦略だと感じてきた。インターネットで少々売れているので宣伝にあまりお金をかけない事に慣れて、現実の対面販売の重要さをもっと感じていなければならなかった。展示の仕方や資料の用意も重要なことで勉強することが多い、終ったら全てを総括して会社経営の勉強もやり直しをしなければならない。
 
 2日目はめちゃめちゃに疲れを感じたが3日目は不思議に疲れを感じなかった、体が慣れたせいだろうか、今日は日ごろ世話になっている人や仲間も様子を見にくると言う、このブログを読んで来る人も居る、今日の一日は兎に角色々な意味で重要な日になる。

ギフト・ショー感動の三日目ますますやる気が出た!!

 今日でギフト・ショー三日目ですが出展して本当に良かったと思えるようになりました。昨日は初日に来た人が自分の会社の社長を連れて再度来た。「なんでもくん」と合わせ出展している「焚経香」にいたく関心を示し、その販売について交渉に来たわけです、細かい打ち合わせは来週にでも来社すると言うことです。
 もう一人は韓国企業の社長で「なんでもくん」に物凄く興味を持ち、通訳のお嬢さんと日本商社の社長を引き連れて再度交渉に来た、群がるお客さんに混じって操作その他を熱心に聴き、他のお客さんを押しのけるように色々話しかける、今日帰国するので持ち帰れないかとのことですが、それは無理と言う事がわかり、再度来日して会社に交渉に来ると言うことでお帰りいただいた。
 「なんでもくん」を評して、ギフトショーに来て唯一の発見だ、今日此処を通りかかってよかった、ギフトショーに来て本当に良かった、と「なんでもくん」をベタ褒めする人が5名ほど居ました。そのセリフを聞いて一番喜んだのは私です、私も出展して本当に良かった、来週以降に現実に販売に結びつくのはどれほどかは未知数ですが、「なんでもくん」の知名度が上がったのは事実だと思うからです。左右の出展社も羨むような人の群がりが時々あり対応に右往左往するときがままあり、詳しく説明するのに人が足りなく感じるときがある、次回にはもっと人を擁して出展しようと思う。
 「なんでもくん」に触れて色々考え込む人も結構居る、何を思っているのか分からないが人の感性の違いもそれぞれだとわかる。「未来クラブ」のメンバーの一人が激励に来てくれ、色々参考になる助言もしてくれた。後二日多少疲れるが頑張らねばと思う。
 

ビッグサイトのギフトショーは凄い

 昨日は朝からしゃべり通し、いささか疲れました。未だ初日を終ったばかりで弱音を吐くつもりはありませんが、ご飯を食べる暇がないくらい人が来る、さすがにビッグサイトだと思った。
 昨日の経験が今日生きる、周囲の出展社はベテランばかりのようでした、こわごわ出展している当社とはかなり差がありそうです、当社もこれからますます経験を踏んでゆきたい。
 今日も頑張ろう。

ギフトショー第一日目

 昨日はギフトショーの搬入日。初めての体験なので早めにビッグサイトに入った、要領が分からないので戸惑うことが多い。自分のブースを探すのに苦労した、何千もの出展社があるので分かり難い、招待状を発送していないので我がブースの前を通りかけた人だけが縁のある人と賭けるしかない。販売戦略としては最低だと思う、事前PRをしていないだけに一般の人がどれだけ関心を持つか判断するのには最良の診断が出来ると思ってはいる。
 やっと見つけた我がブースにきてビックリした他のブースは皆カーペットが張ってある、私のところだけが地肌が出ていてなんと情けない事態になっている、出展マニアルをよく読まずに出展する迂闊さを悔いた、主催者もそこいら良く分かっているので現場で注文できた、周りのブースは地味な色が多い、この際目立ってやれとひときわ目立つブルーにした、コレ等も経験のうち将来役に立つと思う。
 カーペットを張りに来た職人が「なんでもくん」に興味を持ち自分の会社にも小さなものに印刷することがあるこれは便利そうだ、今忙しいので後で時間を見つけて必ず来るからよろしく頼むと言って去った。
 そこに又一人出展社のひとが来てこちらが忙しいのにアレだコレだと質問する、後で印刷体験して下さいと言ったところ、又来るという。始まる前から有望先が見つかった、コレは幸先が良いと新入社員候補も喜んでいた。
 周りはずいぶんお金をかけて専門業者を使ってきれいに飾っている、当社と比べると出展慣れしていて素晴らしい、その狭間でなにかわびしい感じがしないでもないが、当社の出展するアイテムはこのギフトショー内で一番と強がって自負している、いずれは人に任せる時も来るがそれまでに何でも体験しておきたい自分の性格が自分を疲れさせると思うが不思議と疲れを感じない。取って返して区役所の2時から始まる環境課の審査会に出席した。今デザイン創造塾で勉強し開発中のUV乾燥機の説明と共に「なんでもくん」を実演して見せた、たいした質問もなく短時間で終った。審査対象4社の中で一番短かった、一般の傍聴者が大勢居たが欲しい人が大勢居るだろうなと勝手に想像するこの愚かしさ、自分でも恥ずかしい。審査結果はどうあれ私は自分の商品を完成させる。
 それよりも仕事に追われている社内の人間を使うわけにいかないので今日から4日間のギフトショーを新入社員候補の二人と3人で最大限楽しむ。

ギフトショーへいざ出陣!!

今日は明日からのビッグサイトでのギフトショー出展のための搬入する日です。

世間の評価が如何出るか試されるときでもあります。

午後からは足立区役所の環境課でのプレゼンもある、忙しい1日になりそうだ。

このブログを書いたら直ぐ出かけて用意しなければならない。

人間万事塞翁が馬

 昨日は最近「あだち異業種交流会未来クラブ」のメンバーになったばかりのエレベーターメーカーの山来さんを見舞った。
 エレベーター設置工事中に5メーターの高さから転落し怪我をされて北部病院に入院したので副会長のザオー工業の鈴木さん、同じく副会長の三祐医療機の小林さん、山来さんを未来クラブにいざなったユニークの畝さんと4人で待ち合わせて見舞ったのです。
 先週転落事故の報を受け、東京女子医大に入院したと聞いたが、その後北部病院に転院した。この北部病院は脳など精密検査の最新の機器が揃い遠くの病院からも転院してくる場合がよくある。
 その知らせを聞いたときこれは容易な状況で無いなと感じてしまった。ベッドに縛り付けられ色々な医療器具を繋がれて横たわっている姿を想像して行ったが、あにはからんや病室に着く前に車椅子に乗ってニコニコ笑って先着の畝さんと話しているではないか、片腕を固定され、足には何か金属製の固定器具を装着し痛々しくはあるが元気な声で談笑していた。本人談は色々偶然が重なりヘルメットを装着していたので腕の脱臼、足の靭帯を伸ばしてしまっただけで手術は一切無かった、と言うことでした。
 右腕が使えるので車椅子の操作が上手くなったと自慢し、こうするともっと使い勝手が良くなると研究心が旺盛で、ザオーの鈴木さんが試作するから未来クラブでもみ合って売り出そうなどと怪我をバネに次なる仕事を作ってしまう元気がたくましい、
上手くいったらまさに怪我の功名である。
 本人が言うとおり人間いつ何時何が起こるかわからないな、と皆も述かいしていたが、ザオーの鈴木さんは「未来クラブ」に入ったから皆が守ってくれたんだよ、となんだか良くわかんないこと言って大笑いになった。知り合ってまだ短い間柄ではあるが兎に角たいした大怪我でなくて皆ホッとした次第である、来月の例会には出席すると張り切っていた。最近の未来クラブのメンバーは元気が良い、皆で力付け合っているのが良く分かる。

青天の霹靂・・・またまた元気をくれた東京デザイン創造塾!!5

 デザイン創造塾は何度も言うようだが本当に中小企業に元気の元を授けてくれる。良い技術を持ちながら仕事が減少してしまった新潟の燕地域の金属加工業を例を挙げ、大塚講師はその生きる道を示唆してくれる。サンプル商品を示しながら説明してくれるので具体的で分かりやすい。包丁で世界にマーケットを広げ成功している例やナイフホークで国内の介護市場に受け入れられている例、広島の筆の産地で化粧筆で成功している例など技術を生かして羽ばたいている企業を紹介している。包丁で有名になった会社は医療用のメスを造っていた所です、我々のグループにも良い技術を持った医療機器メーカーが居る、彼にこの話しをしてあげようと思う。
 筆は特に関心を持った、なぜなら当社も長年世界ブランドになっているメーカーの化粧筆にUVインキで印刷している事と「なんでもくん」を購入した会社があるからです。当社のUV印刷は10年前に印刷したものでも印刷が落ちることがありません、女性はアルコールや油性の手で筆を握ることが多く通常のインキや箔押しはいずれ落ちてしまいます。当社の印刷の堅牢度は他に見られないものがある、拡販するチャンスがありそうだ。
 今日一番元気をくれたのは帰りにセンターの課長伊東さんの所によるように言われた、そこでとてつもなく嬉しい話を頂いた。なんと10月の「葛飾産業フェア」の会場で「なんでもくん」を使ってボールペンに印刷をして来場者に記念品としてサービスするという企画だそうです。青天の霹靂とはまさにこの事を言うのと思うくらい嬉しかった。「あだち祭り」で使用してくれる話しも既にあったのですが、同じ時期に「葛飾区」と「足立区」で同時に活躍できる「なんでもくん」の幸先を暗示してくれているようでこの上なく嬉しい。社員の雇用に自信が持てるようになった。
 バブルがはじけてこの方落ち込んでいた気分が一掃されるほど周囲の暖かい協力が身に染む思いです、あとはその期待を裏切らないよう努力するのみです。今日も忙しい仕事が待っている、ギフトショーまでもう日が無い。

まかせて安心・・・安心堂

「まかせて安心・・・安心堂」このフレーズは今放映中のシティビジョン足立最前線の冒頭でレポーターが『今日は「まかせて安心の安心堂」を訪問します』と歩きながら言っていた。このフレーズは誰が考えたのだろう、スタッフが誰かに聞いたのだろうか?安心堂さんに頼めば何とかなると聞いたと言ってくる客が時々ある。
 今日も午前中に仕上げなければならない仕事がありますが、これは4日前にある印刷企画会社が2日まで裏表に印刷をしたシリコーンゴムのリストバンドを作りたい、幅15ミリ長さ205ミリ暑さ1ミリ色はグリーン、だけど如何でしょうか?と相談があった。
 この会社は色々な所へ持ち込んで何所もやる所が無い困ったものがあると私のところへ相談してくる。先日のスポンジのサンバイザーへの多色印刷もそうだったが、イベント企画の仕事で尻が決まっていて納期が無く、とどのつまりの仕事ばかりである。
 普通シリコーンゴム製品は型を作り、色をつけて試作し、2週間位の納期を貰うのが当たり前の仕事なのに4,5日で仕上げるのは無理がある、仕事上クライアントの要望にこたえなければならないのが良く分かるので何とかしてあげようとツイ引き受けてしまう。ギフトショーの準備や連日のように入ってくる防犯カメラの部品への印刷に追われ忙しく時間が無いのに引き受けてしまう、いつか良いこともあるだろうと無理をしてしまう。いつも社内で非難される、結局自分一人でやら無ければならなくなる。
 これも安心堂さんに頼めば何とかしてくれる、と言う事がその会社内で伝わっているからだと言われたことがある。世間であまりやらないことが多いわけだが、私としてはそれが自分の技術の向上に繋がるからだと思っていつも引き受けている、「印刷の出来ないものはほとんどありません」が当社のキャッチフレーズなのだから。とは言ってもわずかな仕事でも献身的とも思えるゴム製作所の協力が無ければ出来ることではない、普段の付き合いが如何に大切かが分かる、私を取り巻く全ての協力者に感謝する次第です。

 忙しい中にも嬉しい報告もある、製版システムを先週購入したばかりの客からフィルムの追加注文が入った、先週土曜日には上手く行かないと電話が入り、状況を聞いたら直ぐ分かるのでそれなりの指導をしたのだが、言われたとおりにやったら上手くいったそうです。先方のプリンターの状況により条件が違うのでマニュアルが作りにくい。肉声で色々話をするので顧客とのコミニケーションが仲間意識に変わるので楽しい。
 今日は午後にはデザイン塾に出なければならない、だんだん煮詰まってきているので欠席だけはしたくない。

波乱の9月が始まった

 選挙の月が始まった、如何いう結果が出るだろう?当社にとっても波乱の幕開けだ。ギフトショーで「なんでもくん」がどんな反響を呼ぶか、その結果が当社の命運を大きく分ける重要なイベントでもある。昨日からシティビジョンでの放映も始まった、入社希望の二人がどんな働きをするか、中年を超えた新人は頼りになるか、準備はこれでよいのかチラシは未だ刷り上ってきていない、当日サンプル印刷をするアイテムも未だ決まっていない、3日に今回公開する「なんでもくんANG−3」が届く、どうしてこういう土壇場にならないと物が揃わないのか、あんなに時間が在ったのにと既に後悔が始まっている、今日から来週一杯はメチャメチャに忙しいときを迎えている。
 救いは「なんでもくんANG−3」の出来上がりが創造した以上によく、見た目もANG−2より良く、機能も数段良くなってきており、自身持って売り出せる物に変身していることです。
 以前UV仕様の今の「なんでもくん」とは少しくスタイルの違うものをある大手電器会社に貸し出したことがある、展示会で利用したようですが、その機械と同じ仕様のものの注文が入った。EB装置の展示会場でデモ印刷に使って大変効果があったとのことで、ますます「なんでもくん」の実用性が実証されたようで嬉しい。
 「なんでもくん」が世の中で色々な作業現場で活躍するのを夢見ている。波乱の9月を戦い抜こう!!、議員さん達に負けないよう。

シティビジョンを見たと言って客が来た

 今日はネットを含め色々な客が来た、北千住のシティビジョンを見て「未来クラブ」に関心を持った保険会社の人が尋ねてきた。未来クラブの会則を話して、活動状況も説明しました。入会に関心を持ったようですが上司に報告して見るとのことでした。
 昨日はギフトショーに出展する準備をしている内にデザイン創造塾のセミナーに出席する時間が無くなってしまった、家からノートパソコンを持って行き、ギフトショーでインキジェットプリンターを使ってポジフィルムを出力するためのセッティングをしたのだが、パソコンを持って帰るのを忘れてしまい、今朝はブログが書けなかった。今ところ目が覚めるとPCのスウィッチを入れるのが日常的になっているのでPCが無い朝は何か物足りなさを感じがした。テレビや新聞が無くてもPCがあれば事足りるがPCが無いと仕事をサボっているような気がするのが妙だ。朝の日課が行使できないと何か所在無い、読書の時間に切り替えたが熟読できない、不思議な感覚がした、PC中毒かしら?
 今月は1日も休まずブログを書こうと決めていたので、今日はシティビジョンの放映初日だから8時に北千住に行ったが飲まずに帰って来た、今日中にブログを書くため一生懸命帰って来た。これをアップすればカレンダーが全部埋まる。これ完全に中毒症状に近い。
 「なんでもくん」の見積もり依頼や「なんでもくん」を5台購入してくれた企業のグループ会社からギフトショーの招待状を送ってくれと連絡が入った、時計のメーカーだから利用価値は充分あると確信しています。M電気からも特殊製版の依頼があり締めくくりの月末としてはまずまずの今日だった。
 

嘘八百と真実

 アメリカの空母は4隻しか沈んでいなかった、大本営発表では幾十隻もアメリカ空母を沈めていたことになる。徳川無声の60年前の日記で大本営発表は嘘八百と書いている、半分嘘でも嘘四百だと。新聞報道も負けている戦争を勝っているかのごとき記事が多かった。この日8月30日マッカーサー元帥厚木飛行場に降り立った。ニュース映画で見たとき、大き目のサングラスとコーンパイプを銜えタラップを下りて来る姿は子供心にも格好良かった。
 60年後の今日朝日新聞の記者が嘘の記事を書き首になった、とんでもない報道がまことしやかに流れることもある、公正な報道が守られることを願ってやまない。選挙と言う国の方向が決しられる重要なときを向かえているのだからなおさらである。それでも当時の報道から見れば罪は軽い。今はインターネットというITが発達し嘘もつき難い、つきやすい環境ができた、自己責任で本物を選択できる。
 ブログも公開している限り小さくてもある種報道の要素を持っていると思う、真実を語るよう心がけている。
 昨日産業振興課へ行って明日からシティビジョンで放映されるあだち最前線のビデオを見せてもらった。朝8時から2時間おきに7回2週間にわたり98回も放映されるそうです。老けてしまっている自分の姿やしゃべり口が気になったが、対比してレポーターの若々しく美しい姿でバランスをとっていてくれる。「未来クラブ」のメンバー紹介が少し物足りない気もしたが「なんでもくん」の紹介は完璧でこれからの反響がどうなるか想像もつかない。シティビジョンは真実を報道している、地域を活性化させようとしている、その期待にこたえるように事業努力をしなければならない、今日も一日頑張ろう。 

夏休みがもう直ぐ終る

 孫の一人が夏休みの宿題をほとんどやっていなかった、母親に叱られながらこの2,3日で集中的にやらされているらしい。まるで昔の自分を思い出す様でおかしい。登校日の9月1日があっと言う間に目の前に迫ってくる、絵日記だけはどうしようもなかった、友達に遡って天気を聞いたり、何をやったか何所へ言ったか思い出そうとするが所詮無理だった。同級生に自分と同じような奴がいるのを聞いてホッとして先生に叱られるのを覚悟し学校に行く決断をする。思春期を向かえ好きな女の子が気になり思いのたけを日記に書こうと決断したときもある、これも三日と続かなかった。
 「未来クラブ」のメンバーにトータルプランニングスズキの鈴木さんは10年日記をつけている、彼と一緒に事業をしたことがあるが、私が忘れていることがあるとあの時丸山さんはこう言ってましたよ、とかこんな事があったと直ちに教えてくれた。彼のように事業に成功する人は私のような凡人と違うと思い知らされたことがある。何でも三日坊主の私が不思議にこのブログだけは続いている、何時まで続くかは保証の限りではないが、朝起きると新聞を読みながらテレビを見ながらでも書ける、新しい自分を発見したようで嬉しくもあるが、そう気張らないでいるのが善いのかも知れない。備忘録としては充分役立っている。朝一番に今日の行動予定が確認できるようになったのもブログのお蔭だと思う。今日は10時半に産業振興課へ行く、そして8月31日からの放映されるシティビジョンのフラッシュを見に行く、心が少し躍っている。
 先週から365日ほとんど毎日飲んでいたビールをやめた、ブログを書き始める前に9階から駆け下り登って帰ってくる運動を開始した、胴回りを細くするのに少しは役立つかと思って始めたが、これも続くかどうかは保証の限りではない。が、鈴木さんにまた後で指摘されないように頑張るつもりです。シティビジョン

あなたにとって「生きる」とは・・・・挑戦です

 今日は24時間テレビ28・愛は地球を救う「生きる」を徒然に見させてもらった。生きると言う事は凄いことだと感動させるシーンを沢山演出していた。私は午前中「しいのみ学園」の地三郎博士の出演シーンをたまたま見させてもらった。99才と言う高齢にも拘らず全く年齢を感じさせないかのような姿を拝見し感激しました。レポーターが最後に先生にとって「生きる」とは、と言う問いに「挑戦です」と答えられた。99歳でなお挑戦と答えられる姿勢には感動しました。先生は60歳から韓国のハングルを独学で学び日常会話には困らない程になっておられると言う事です、中国語もしかりです。チャレンジすると言う事は年齢とは全く関係ないことを教えていただいた。
昇地博士
 私はよく平櫛田中語録の「69,70は洟垂れ小僧、男盛りは100から100から」と言う言葉を座右の銘のようにしているのですが、地博士はまさにこれから男盛りを迎えようとしているかに見えました。私も今洟垂れ小僧の域を出ていません、これからチャレンジすることが山のようにある、今日は大きな勇気をもらったような気がします。59歳の丸山弁護士も100キロを完走して「幸せだなあ」と平然としている。私も明日から新しいチャレンジがあります、幸せだなあ!!と言いたい。



プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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