なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

ガチャガチャの社長は喜んで帰っていった。夢を膨らます「なんでもくん」

 私の娘たちが小さいときにスーパーへ買い物に行った時に出口付近にガチャガチャが並び、100円投入すると小さなカプセルに子供の喜びそうなオモチャが入っていてつまみを回すと転がり出てくる、今も入っているものは時代を映しながら変わっていてるが子供の来そうな所には必ずある。幼な過ぎるとそのつまみを回すには力が未だ足らなくて一生懸命頑張るがなかなか出てこない、最後には親に助力を求める。自分で回すことが出来るようになるがその成長を楽しみながら、100円と言う気安さからよく買ってあげた。今は孫娘たちが同じ事を繰り返している。
 20年も前のことだったが区内のガチャの販売会社から頼まれ透明のカプセルに印刷したことがある。売価が100円と言う安さから印刷コストをかなり割り引かなければならず10万個くらいだったと思うが忙しい思いをした割にはたいした利益が無かったように思う。「頭がすっきりするカオリ」とか「勉強が進むカオリ」とか親の喜びそうなフレーズが多かったが印刷で差別化するアイデアが面白かった。
 昨日来社したガチャガチャの販売会社の社長は別件商品で来たのだが、「なんでもくん」の使いやすさと版代が100円足らずでできることを知り、あと労力を惜しまなければ印刷コストは考えなくても良いことを認識した。その会社には古いカプセルの型が沢山あるが印刷をすることで再利用できる、地域性のあるフレーズや親の喜びそうなフレーズ、子供の好きそうなフレーズを印刷したら古い型が生き返る。そんな夢のある事を語り合っていたら昼飯を食べ忘れとっくに1時を過ぎていた。嬉しそうに語る社長の笑顔が愛らしく、希望を持つことの素晴らしさを感じさせてくれた。
これは「デザイン創造塾」の大塚講師に教わったリ・デザインそのものである。こんど印刷担当社員を連れてくると言う、喜び勇んで帰る姿が目に焼きつく。「なんでもくん」がリ・デザインに役立つかと思うと私も嬉しい。

 

唐突に北海道から来たと楽器会社の社長が来た、そして感激して帰った

 午前中全くのアポも無しに品の良い老人が来た。北海道の楽器メーカーの社長さんで、東京の知り合いに車を運転させて来たのです。予定外の来社に戸惑ったが嬉しいことでもある。息子さんがインターネットで当社ホームページを見ていて東京に行ったら必ず見て来いと命じられてきたとのことである。手近な所にちょうど木目の版があったのでライターや割り箸そこいらにある物何にでも印刷して見せた、どんなものにも木目がつくので驚いたり感心していた。その印刷効果に色々な思いを巡らしいる様が見えて思わずほくそ笑んでしまった。帰りには遠来のこの好高齢者にお土産として般若心経の焚経香を持ち帰って頂いた、息子さんに良い報告をできることは間違いなさそうだ。
 午後には午前中に電話があった人がある特殊な顔料を持ってきて特殊なインキを造り印字が可能か確かめたくて来社した。細かいパターン印刷が出来るので喜んで帰っていった。その方に「なんでもくん」の操作説明をしている時に次の来客予定者が1時間も早く着いてしまって近くで時間をつぶしていると電話が入り困ってしまったが気を効かして早々に引上げてくれてよかった。
 3人目の人は電話で問い合わせしたとき家内が砂糖に印刷をするのは無理でしょうと言ったそうですが、どうしても確かめに来て見たくてどうしようもなかったと言う。持ってきた砂糖と言うのは砂糖を材料として板状にしたり人形にしたりして、ケーキをデコレーションする綺麗で可愛いものだった。固めのパッドで押すと壊れてしまう脆さがあったが、柔らかめのパッドを使うとそれは綺麗な印刷が出来る。インキとして色の付いた砂糖を使えば他のものと同じように印刷できる可能性があることを知り大感激をしていた。その砂糖はベトナムで製造しているものでかなりの生産量を確保をしているようでそれなりの成功者です、更に他業者との差別化を計るための研究をする意気込みは学ばなければならないものがある。
 この時代当たり前のことをしていてはどんな業種でも衰退してしまう、人のやっていないこと、人に感動を与えるもの、そういったものを開発する努力を怠っていては進展する筈が無い。この物が売れない時代に開催された「売れる商品デザイン創造塾」の大塚先生を思い出し思わず電話してしまった。先生は年内はそれこそ忙しく今は城南地域で活躍しているらしい、いずれは足立区にもお出で頂きその薫陶を未来クラブ初め他のグループにも嗅がせたい。
 なんでもくんに群がる人々今日見えた方の内には展示会で「なんでもくん」を見かけた人が2名ほどいたがそれを自分の仕事に結びつけることが出来ると見て取る慧眼はたいしたものだと思う。こういう逞しい人達が色々教えてくれているようで楽しい。他人のやっていることは全てが勉強になる事が多い、他人事と見て見過ごすか自分事として捉えるかで大きな差が出てくるように思う。よくよく見るとこの世の中勉強になる事が山ほどある。

横浜中華街は昨日も賑わっていた

 昨日は家内の姉妹と横浜中華街で待ち合わせて昼食を共にした。以前だったら横浜に行くと言うだけで時間を考えると億劫になった。ところが今では常磐新線を使うと1時間チョットで行けるようになった。
 中華街は相変わらず多くの人を集めていた。妹の倅がよく使うところで支配人にその倅の親だと告げサービスを強要するようで多少後ろめたさを感じたが、やはり色々サービスがあり気持ちよい。
 出てきた料理は決して不味いという事は無いがやはり何かもう一つ物足りなさを感じてしまう、注文したものの値段が一人前5千円程度と安いものだからか、それにこの数年中国に十数回行き来して、北京、南京、上海、四川、広東料理、天津の精進料理等本場中国料理を数十回いや百回以上食した経験があり、中国の要人との会食の機会も何度かあり一流の料理屋ばかりを訪れているからかも知れない。
 中国の金持ちはそのプライドからか友人を決していい加減に扱わない、自分の顔の効く素晴らしい所へ招待する。中国でこれは不味いといったものに出くわしたことが無い。四川料理など北の中国人でさえ辛くて悲鳴を上げるようなものでも私は平気で食べる。これは韓国人との交流も長く辛いものに鍛えられていたからかも知れない。
 およそ私は食べられないものはほとんど無い、歯にガタが来ていて硬いものが苦手にはなって仕舞ったが、絶対食べないものがあるそれはコタツです、なぜか?あれはあたるもんだからです、これはホンの冗談。
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ショックを受けた話し・・どうなるのこの足立の将来

 「子供は親の背中を見て育つ」とよく言われる事だが、昨夜「足立経営総合研究会」の講演会で前段の都議の近藤やよいさんの講演の内容にショックを受けた。さすが地元の議員で区内事情に詳しい、以前より足立区には生活保護所帯が多いとは聞いていたが現在の小学生の4割の親が生活保護を受けていると聞いた。親が働いていない背中を見て育ったら働くという事を教育できるわけが無い、社会全体で子供達を教育せねばならないと言っていた。その実態にはいささかショックを受けた。いつの間にか変な社会を作ってしまっていた、日本の将来を考えたら深刻な問題だと考えざるを得ない。
 治安に詳しい近藤さんはそこいらから問題を解決してゆかねば治安問題を解決できないとも言っていた。向こう三軒両隣の繋がりも無い地域社会では犯罪事件の解決、検挙率の低下を招き20%を割っているそうだが、犯罪のやり得をまねいてしまっている。平沢勝栄さんの講演は自民党の内輪話が面白く自民党の将来はどうなるか、これも選挙民の真剣な判断を呼びかけている重要な話しでもあるが、近藤さんの話は身近な問題で足立区民として何とかなら無いのか真剣に取り組まなければと思う。
 戦後60年豊かさを追い続けてる内に変な社会を構成してしまった、憲法改正に今各党取り組んでいるが選択如何ではますます変な日本になってしまう。小泉人気に浮かされるだけでなく政治をまともに考えなくてはならない時が来ている様に思う。
 
 昼間未来クラブのメンバーの小滝金属の社長が鍵の取っ手の凹んだ所に金色文字を印刷したものを取りに来た、8本くらいの試作なので「なんでもくん」を使って朝のほんのちょっとの間に仕上げた。なんでもくんでキーの凹んだ所ににゴールドの印刷
またまた「なんでもくん」のファンが増えたようだ。従来の黒一色の柄に金色の文字が入っただけでイメージがまったく変わってしまう。
休み明けにはある業者が「なんでもくん」で印刷をしたいものを持ってくる、どんな代物を持ってくるか楽しみだ。
だから印刷は面白い。

お断りする仕事もある

 2週間も前にも入っていた仕事があったのに納期の指示が無いのでそのままになっていた。10年以上も続いている有名ブランドの化粧筆の名入れ印刷で、これはUVのパッド印刷でなければ広島の筆産地からわざわざ当社に来るわけが無い。削らない限り落ちない印刷なので当社の象徴とも言える大事な仕事なのにやる暇がなかった。急ぎ急ぎの仕事の連続で間に合わせるのが仕事みたいになっていたからいつの間にか片隅に追いやられてしまっていた。出前蕎麦の催促ではないが「今やってます」ってな訳にはいかない、それなりに段取りを取らなければ出来ない仕事なのでつい後回しになり、安直に出来る急ぎ仕事ばかりを追いかけてしまっていた。ところがその筆のメーカーでは当社が中々納入しないので大変なことになっているようで今日如何しても発送しないととんでもないことになると泣かれてしまった。1日の余裕も無いらしい、万難を排してやら無ければならない。
 そんな状況の所へ赤帽が持ち込んできた物があり、今日出来次第取りに来ますと言って置いて行った。こちらの事情を全く斟酌せずに一方的に持ち込み自分の事情だけを押し付ける全く傍若無人な人がいるのには参った。
 最近は特に何処も暇なので多少の無理を言っても何とかやるだろうと思っている人が多いのに気がついた。社会全体に仕事が無いと言う弱みに付け込んでいるよな雰囲気がある、忙しいなんて事あるはずがないと、こちらが忙しいからと言っても信じようとしない。
 工賃の値上げを交渉しても応じない採算に合わない仕事から断ることにした、ボランティアではないのだから。毎週持ち込まれ、来れば急ぎという仕事があったが再三断りを言っていたが相変わらず持ち込んでくる、それを昨日は上層部に言って断固断った。
 区内の古い人なら知っているある会社の女性社員の嫌らしい言い回しが気に入らず、仕事をさせてやるみたいな言い草に思わず怒鳴りつけてしまった。同じ仕事が別の会社から見積もり依頼があった、あちこちに合い見積もりをしているようで面白くない。礼儀作法をわきまえていない人間が多く中小零細企業を舐めている輩が多くなっている、安くやる所を探すのが仕事で自分の仕事を大切に思っていない、利益確保だけに邁進している社員を育てているようで寂しい。

暗やみに入っても夢を持つことで、一日一日が充実する

暗やみに入っても夢を持つことで、一日一日が充実する。皆さんにもそのことを感じてほしい」これは2年振りにマラソンを走りリベンジを果たした高橋尚子選手のインタビューでの言葉だが見ていて感動した。「オセロゲームで黒を全部、白に変えられたかのよう」と感想を述べていた。たいしたもんだと感嘆し涙が出そうなシーンで、感動的な映画かドラマの終焉を演じているかのようだった。色々な局面で暗闇にじっと耐えている人達にどんなに励ましになる言葉だか計り知れない。夢を持つことの素晴らしさを語ってくれた、この33歳の女性が3時間番組の主役を演じ見ている私をテレビの前に釘付けにした。
 昨日は腰痛を癒すため何処へも行かず一日家でジッとしていようと決めて、朝からビールを飲みながらテレビ放送を満喫した。マラソンの後はウッズ出場のダンロップフェニックスを見ようか女子ゴルフ・大王製紙エリエールレディースを見ようか迷ったが女子ゴルフを見る事に決めた。宮崎のフェニックスは私がゴルフに親しんでいた頃にあるゴルフコンペで準優勝したことのある思い出のゴルフ場で毎年のようにダンロップフェニックスはテレビ観戦していたが、今年は賞金女王の掛かる宮里藍が気になりウッズより宮里を選んだ。これも圧巻だった14,15,16番ホールの連続バーディは神がかり的だった。少女に毛の生えたくらいの20歳の女性が、「人間的な成長がプレーに幅を持たせる、精神的な余裕が好結果を生み、好結果が自信を育てる」と言わせるような場面を演出していた。
 その後男子ゴルフに目をやったがウッズとプレーオフに挑んだ横尾は結局負けてしまった。日本男児の意地にかけて勝って欲しかったが結局負けてしまった、情けない。
 GPフランス杯では浅田真央と言う15歳の少女が優勝したとの情報も入り、なんだか今の日本や我が家を象徴するかのように女性の活躍がやたらに目立つ。日本男児頑張れ!!と叫びたくなる、私もこの歳になって高橋尚子のように「なんでもくん」で「オセロゲームで黒を全部、白に変えられたかのよう」に頑張るつもりだ。

人の痛みを知る

 私は多少具合が悪くてもほとんど病院に行くという事はしない、診療の手続きが面倒なのと時間が掛かるのが最も嫌だからなのです。今まで健康診断すら行った事がない、節目検査というのが過去2回くらいありましたが検査したことが無いのでどこかに悪い所があるかもしれません。ところが毎日が元気なので調べる気がしないのです。
 会社勤めの折には定期的に健康診断があり、毎回精密検査をさせられた、検診で引っかかるのは自然に治ってしまった胸の陰なのです、具合が悪いところがあっても自分で治ってしまう能力を人間は持っているものだと信じるようになったのはそのころからです。痔と歯だけは医者にかからなければ直しようがない位にしか思っていなかった。
 ところが今回は朝起きたら腰が痛くて如何しようも無い事になってしまった。寝違えたかしてその内直るだろうと思っていたがドンドン痛みが増し、咳しても痛い、顔を洗うにも何するにも腰に響く有様で本当に参った。背筋を伸ばして歩くことが出来なくなってしまってどうしても腰が曲がってしまう。スタスタ歩けない格好悪さったらない、直ちに十字式健康と言う所へいった。治療した直後は良いのだが車に乗って降りるときにぶりっ返してしまう、この1週間で5回ほど通ってしまったが同じ事を繰り返した。飲み屋に行って腰が痛いのを肴に飲んでも腰の痛いのは直らない、本当に参った。
 苦痛に顔をゆがめて仕事しているのを見て皆病院にいって検査したほうが良いなどと自分の体験を含めて助言をしてくれたが、どうも病院だけには行きたくない。腰の手術でひどい目に会った人を知っているから尚更です。又私の兄は蓄膿症の手術を失敗され一晩で亡くなった、先妻も検査していたのに末期ガンと言われ42歳で亡くなった、4年前には74歳の兄が脳腫瘍の手術で麻酔が覚めても正気にならず痴呆になってしまい亡くなってしまった。直ぐ上の兄は健康管理のため毎週のように主治医と称して30年も付き合った医院があったがすい臓癌を見つけられず他の病院で12日間で67歳にして亡くなってしまった。病院が必ずしも万全でないという事を知っている、ただ制度上病院でなければ出来ないことが結構ある、その時まで病院にはなるべく厄介になる事を避けたいと思っている。
 インターネットで腰痛を調べたら色々分かった、同じ姿勢を長時間しているのが最も悪いようだパソコン等特に良くない、それをカバーすることをしなければならなくなってしまった。原因が分かったらその治療法は簡単だった、近所の薬局に行ってコンドロイチンという薬を買って飲み始めた。今日はウソのように痛くなくなっている、もう大丈夫だと思う。
 しかし、この一週間痛くて痛くてしょうがなく、苦しい時間を過ごし、病院に行く人達の気持ちが理解できた、アレじゃ病院にいって直してもらいたくなる、自分だって治療院に通ったではないか、結局同じだ。安易に病院に行く人を批判的に見ていたが私のように回りに色々な人がいて励ましや見舞いを受けることが多く、変な格好をしているといたわられたりして情けない、逆にそれが自分を励まして踏ん張ってしまうが、一人所帯の人や周りに相談する人がいない人は具合が悪くなったら病院通いが安堵の元になってしまうのかなと理解できる。痛いという事はその人だけが感じることである、他人にはわからない、自分が痛いという事を知って初めて他の人の痛みも判るようになる。
 今経営の痛みを感じている人が大勢いると思う、私もその痛みを嫌と言うほど味わっている、だから慰めあうのではなく如何したらその痛みから脱出できるかを情報交換したり話し合う、それが異業種交流会の良い所ではないかと思う。
 

手動式パッド印刷機で20センチも印刷出来るのか?

20センチの長さを印刷するなんでもくんある紐屋さんからの依頼で20センチ印刷できるパッド印刷機の製作を依頼された。従来のパッド印刷機であったらこの長さを印刷出来る機械だったら500万円はくだらないだろう、手動式であれば10分の1以下で造ることができる。いま紙コップに印刷が簡単に印刷できる「ころまるくん」シリーズも開発中です、近々にお目にかけることが出来ると思います。曲面印刷機「ころまるくん」はシルクスクリーン版を使いますがやはり手動式で誰でもが簡単に出来るものです。円筒形や円錐形のものにローコストの印刷機があれば平面印刷機しかない印刷業者は喜ぶと思います。またドリンク剤や飲料水などをサービスするイベントなどで紙コップやプラスチックコップに印刷されたものが供給されればPR効果が期待できると思います。
 世の中には人の目に付くものだけではなく色々な局面で印刷技術は生かされている、接着剤を印刷している場合、導電性のあるインキで回路を印刷する場合、発熱で色が変わる印刷、その他もろもろの印刷技術が生きる場面は多い。安心堂は色々なものに印刷する相談をよく受けるが大概の場合上手くいくことが多い、それはどんな印刷でも基本的には同じノウハウが生きるからです。版とインキさえあれば何にでも印刷はできるものです、それを知っているか知らないかの問題です。
 一つの技術があれば色々なものに応用できる新商品が作れる、私はそれを「未来クラブ」でもいつも示唆している、「東京デザイン創造塾」で私はそれを学んだからである。12月2日には城北地域中小企業支援センターで10社の開発した物の発表会がある。他社製品がどんな形になって現れるか楽しみでもある。

みんな集まれ!!あだち異業種フォーラム

 昨夜はあだち異業種連絡協議会役員会があった、当初進行役は7時終了を予定していたが1時間ほどオーバーしてしまった。今年度の産業まつり、産業交流展などの反省や2月のあだち異業種フォーラム2006について論議され、時間を忘れさせた。4グループの意識が以前より変わって来た感じがする。未来クラブもそうだが他グループも若い会員が役員会に顔を出すようになりそれなりの意見を発言するようになり古い役員だけの意見交換とはかなり違い始めている。異業種フォーラム2006のテーマを決めるのも今日初めて参加した会員の一言「みんな集まれ」ですぐ決まってしまった。単純のようだがこの言葉は芯を貫いている、みんな集まって何かをやろうという意識が一番重要な事だからだと思う。
 私自身が「未来クラブ」への参加が無かったら今日の自分は無かったと思うからです、未来クラブのメンバーにパソコン名人が居て色々教えてもらった、その振れあいが無かったら今ほどパソコンを操ることなど無かったろう。いま考えてもゾッとする話でインターネット無しでは今の仕事が継続していたとは思われない、その縁を創ってくれたのが異業種交流会なのです。
 異業種交流会などはただ参加していたって何の役にも立たない、そこで自分が何をするかで決まって来る、如何にそのチャンスを生かすかだけだと思う。その点私は充分生かしていると思う、また参加者全員が生かして欲しい、そうでなけりゃ活性化など無いと思うからです。
 昨日もネットで色々探していたら安心堂のホームページにたどり着いたと言う、この人は日本はおろか世界中でも超有名な自動車会社の研究室の人である、あるテーマに「なんでもくん」を使えないかとの問い合わせだったが、おそらく充分活用できるテーマだと言って、データを送ってもらいテストしましょうという事になった。世の中に自分を必要としている人が居ると思うだけで嬉しいことだ。
 

「なんでもくん」で石が木に変身

石に木目印刷昨日は「産業交流展」の未来クラブのブースに来た大概の人が知っているゴム印などで有名な企業の社員の依頼で木目のテスト印刷を当人の目の前で「なんでもくん」を使い行った。ベニヤの合板の表面が木目印刷されているものはかねてから家具や内装材として利用されている。表面にUV塗装されると丈夫な木材として消費されてきていますが、断面はベニヤの断層が見られて合板と分かってしまう。表面は木目印刷をし側面は目隠しに木目の薄い板を貼り付けて一枚板を装っているのが多い。その側面に直に木目印刷をしたくて当社に来た訳ですが、今の「なんでもくん」では印刷面積が少ないので長いものには無理だが特注機で対応は出来る。テスト中に傍らにある石ころに木目の印刷をしたら、なんと木片のように見えるではないですか、何にでも木目を印刷すれば木彫に変わってしまう100円ライターでさえ木彫に変身するのは容易だと思う、本当にパッド印刷は自分でやっていながら面白いと思う。立ち会っていた彼の脳裏には色々な考えが去来するのが窺えて面白かった、どんな展開になるだろうかと興味津々です。

 先日当社に職場体験に来た高校生達に「付加価値」と言う言葉を教えた、彼らはその言葉を聞いた事すらなかったようだが、印刷による付加価値の増幅を体験してもらった、
パッド印刷を施すことで色々なものが付加価値を持つことになる事を知って帰ってもらったがおそらく彼らは身近にこんな面白い物があるとは気がつかなかったろう。
 今当社には映画グッズが色々入ってきている、よくもまあこれだけ色々なものを考え出すものだと思う、人目を引くものが多いがそれらに映画のタイトルや会社のロゴが必ず入る、その印刷が入って初めて本物になり、競って買われる物になる。数が多いので中国あたりで造られてくるものがほとんどだがアッセンブリーは国内でやる、こういう構図はしばらく続くだろうと思われる。

置き去りにされている中小零細企業

 株価の上昇、大企業の好業績を背景に景気が上昇していると言われているが、私たちの属する異業種交流会「未来クラブ」の仲間のブログにも書かれていたが、我々を取り巻く環境下の中小零細企業で景気が良くなったと言うような印象は全く無い。確かにこのところ忙しくなったという事は聞かれるがそれとて人手を少なくしてしまったので効率の悪さが忙しくさせているだけあって、人一人でも増やせば忙しさなどは解消されてしまう。忙しくてもちっとも儲からないと言う話しはよく聞く、他聞に私のところでも全く同じである、ただやることが無くなってしまったときと比べると儲からなくても仕事があるだけましだという程度のことではないかと思う。工賃を倍にしてでも仕事が殺到するような気配は全く無い、相変わらず中国で造る安さが我々を圧迫している。ただ廃業する所が増えて多少の仕事が回ってくるので忙しくなっているのであって、仕事量そのものが増えているわけではなさそうだ。今やっていることを継続していても将来的に飛躍してゆくという事は全く考えられない、食いつないでゆくのが精一杯であろう。
 新しく事業展開をし新分野を開発した所は目覚しい発展を遂げている所もある。我々も座して待つことをしていては発展するわけは無い、そこで異業種交流会での情報交換や共同開発などに参加することに意味が出てくる。「未来クラブ」でもリデザインの意義が少しずつ理解されてきている。

経験が生きる時が来た5

 人生って面白い展開があるものだとつくづく思う。私が関連する記事を足立広報で見た方が区役所に問い合わせをしたらしい、役所は私的情報を教えることは出来ないことになっているらしいが、問い合わせがあった事実は教えてくれた。問い合わせの内容は私の開発したVOCを排出しない為の印刷方法に関するものだった。塗装業で印刷には関連しない事業だが、UV乾燥では共通している。今後は塗装におけるUV化も環境問題からますます進展してゆくと思われるが紫外線発生装置は大多数が高額でしかも使い難い物が多い、そこで私が開発中のUV乾燥機は低額で比較的低価格で使い易い物になる。それを目敏く見つけ区役所に問い合わせしたようだ。足立区内でUVを仕事にしようとしている業者が居るとは知らなかったがうれしい。
 早速問い合わせした会社の社長とスタッフが来社し情報交換をしたが、私のUV経験には驚きもし、感嘆していた。バカみたいに30年近くもUVを追いかけていた経験が塗装業界にも生きそうだ、今後共同でその開発をしてゆこうということになり、話は弾んだ。異業種交流会「未来クラブ」の話をしたら大変な関心を持った。区内のやる気満々の企業がまた未来クラブのメンバーになるかもしれない。
 10年前には役所に足を運ぶことなどほとんど無かった私ですが、ヒョットしたことで産業振興課の融資担当の出井さんという方が工業係の鎌瀧さんと言う係長を紹介した、そこで「未来クラブ」を紹介された。それは8年ちょっと前のことである、あの出井さんは今何部処に居るのだろう、出井さんのチョッとした事が今の私につながっている。役所には色々な人が出入りしていること、また色々な取り組みをしていることが分かって「未来クラブ」に入会した。それ以来それこそ色々な紆余曲折があり今につながっている。時代の変化に戸惑っている暇はない、これからもどんな展開が待っているかは分からないが未来に向かって大いに生きてゆくしかない。
 

とうとう「なんでもくんANG−3」が在庫切れしてしまった

 土曜日にメールがあり「なんでもくん」でアクセサリーに印刷がしたい旨の問い合わせがあり、丁度日曜日には出社して緊急の仕事をしているので「なんでもくん」の引き取りは大丈夫ですと返事をしたら、名刺印刷チェーン店の若い経営者が女性職員ともども来社した。この名刺店は螢優奪肇瓮ぅ靴噺世辰藤隠慧絞泙△襪箸いΑ△覆鵑任發んで仕事の領域が広くなる事は間違いが無い、他店でも利用価値が認められれば全店で装備することになるかもしれない。ゴム印も扱っているようなので当社で使っているスタンプでインキを付けるタイプのゴム印を浸透インに変えるように注文してしまった。年内はやりきれないほど仕事が詰まっているという、やはりやる気で満たされている会社は忙しいらしい。
 土日とたち続けて出てしまいANG−3は在庫切れになってしまった。後の注文はしばらくお待ち頂かなければならない。量産体制を早く確立せねばならないと思う。
 昨日は場内はポリバックの海と化してしまった、ポリバックの両面に印刷をしなければならないので乾燥するのに積み重ねるわけにはいかない、立てて乾燥するので場内所狭しと立ち並べたら歩く隙が無いほどになってしまった。ハワイ旅行から帰ったばかりの家内は場内を駆けずり回っていた、今日朝パートさんが出社したら出入り口まで塞がっているのにビックリするだろう。夜10時位までかかってしまったがその達成感は疲れを感じさせない、今日赤帽で指定された所へ発送する、クライアントの喜ぶ声が今から想像できる。おそらく発注元の得意先も中国から電話が入ると思うがこの仕事は高くつく、休み返上して間に合わせたのだから、だけど1社泣くところがある、朝取りに来ても出来上がっていない、昼まで待たせなければならない。今週も週初から戦争が始まった、難敵がまだまだ待っている。
 私のブログに「江北高校」と言うキーワードでアクセスがあった、色々なキーワードでアクセスがある、ブログと言うのは本当に面白い、だから止められない。

ポリバックの乾燥

新会社法セミナー

 昨夜はNPO法人地域未来支援センター主催の新会社法セミナーを受けた。商法改正により新会社法が来年度施行されるらしい。起業より廃業の多い日本の経済環境を改善しようという施策の一つだと思いますが、検討の余地が多々ありそうだ。税制面からの分社化や新会社設立が興味あった。またLLP(有限責任事業組合)は未来クラブなどでも活用できそうな方法のひとつだと感じた。
 戦後60年を経て今大きく変化をしようとしている日本が色々な現象をかもし出している。東京デザイン創造塾の大塚講師の提唱した「リデザイン」が日本国自体が要求しているように思える。商品、企業体、地方、国全てリデザインされる時が来ている。
 

ハワイ土産は帽子だった

 生まれて初めての海外旅行から昨日家内が帰ってきた、楽しかったようで興奮気味に話をしている。ハワイあたりは日本人が多くまた親切な外国人が宿泊していて丁寧に扱われ感激したようだ。私への土産は帽子だった、洒落た野球帽のようなものでかぶり易いものだった、以前親しい同級生に買ってきてもらったものと同じスタイルで亡くなってしまった友を思い出した。あの人にこの人にと持ちきれないほどの土産を買ってきた、まさに買い物ツアーに行ってきたみたいだ。ここ数日静かだった我が家がフリーマーケットのように色々な品物が陳列され狭い部屋が一杯になった。
 私が海外からの土産物を初めてもらったのは高校時代にアメリカ製のパーカーの万年筆だった、舶来品だと言って皆から羨ましがられたものだった。当時はロンソンのライターやオメガの腕時計と共に大人の社会では3種の神器とか言われて珍重されていた。私はプラチナの万年筆を使っていたがパーカーの滑るような書き味は一味違ったのは事実で彼我の差を大きく感じた時代だった。今やメードインジャパンはその品質においては世界でも安心なブランドに成長している。当時は外国製品を真似て一生懸命今の中国のように偽物を作っていた。
 私が就職した年は東京オリンピックが開催され、私は大阪で証券マンとして新規開拓を一生懸命していたのだが、ある客からアメリカ製の合皮のサンプル帖を渡され、あんた大学出ているのだからこれ翻訳してくれ、と手渡された。大学を出ていたら英語が分かるという短絡的な見方が大笑いだがとりあえず分かる部分だけ訳して手渡したが、数ヵ月後には品質的には劣るが似て非なる物を造り模造品を売り出していた、そのお客さんはその後大成長し、私の営業成績にも大きく寄与してくれることになった。ゴルフもやり始め私をコーチしたくて何度もゴルフ場に連れて行かれとうとうゴルフ道具を買う羽目になり、当時サラリーマンではめずらしい事だがゴルフに親しむことになった。
 真似から始まって本物を作り出す、これは全てのことに通じることである。今の中国は日本の真似をしているが本物以上の物が出来る時代が来るかもしれない。人間も子供が大人の真似をして本物になる、子供から真似されるような大人にならなければならないと思う。
 
 

世の中捨てたもんじゃあ無い!!

 昨日私の古い記事にトラックバックがありました、若い経営者の記事を見る事が出来て感動しました。ネットを通じて真面目な姿勢で仕事に励んでいる人達が大勢いるのが窺えて安心もしました。
 常と変と言う記事でしたが私がいつも信条にしている「無常」と言う言葉と通じる事で興味深かった。次々リンク先を見ていくと世の中には真面目に生きている人達が多くいるのが分かる、嫌なニュースが蔓延る時代でも真面目に生きてる人が多い、世の中捨てたモンじゃない。
 一昨日「未来クラブ」の会議中に携帯に電話が入り、バッグに印刷するのを月曜日納期で頼むとの依頼が入った。今は超過密なので入る余地が無いと断ったが強引にメールで指示をして置くからと言って当人は昨日中国へ出張してしまい、昨日中国シンセンから何とか頼むと電話があった。そこへの発注先からも電話が入り強引に仕事を押し付けられてしまった。またまた日曜日に処理するしかない、ここで投げたら困る人が大勢出てしまう、当の本人が居ないのではどうしようもない、喧嘩も出来ない、メールという道具は重宝だがこういうやり方があるとなると良いのだか悪いのだか分からなくなる、でも当てにされているとなると一肌脱がなければと言う気にもなる。
 昨日家内がハワイから帰ってくると思ったら予定表をよくよく見たら日付がハワイ時間で今日帰るのが分かった、帰った途端息つく暇も無く仕事をしなければならないのは気の毒だが手伝って貰わなければならない、零細工業経営の女房は気の毒でもある。

超過密だった一日

 昨日は朝から晩まで全く息を付く暇がなかった。今日家内がハワイから帰ってくる、一人人間が少ないだけでも余分な時間がなくなってしまう。だけど不思議に疲れを感じない、好きでやっていることばかりだからだと思う。「未来クラブ」定例会もその二次会も三次会も楽しいものだった、一日が楽しい時間で締めくくられるのが健康の元だと思う。
 授業できた足立東高校の生徒達は印刷会社ということで紙に印刷することをイメージしてきたらしく、全く違った印刷なので用意してきた質問が全く空振りで面くらがっていたようだった。しかし特殊な印刷がどんな付加価値を生むかを勉強して帰っていった。思い思いの言葉を石に印刷をして持ち帰ったがそれぞれ良い記念になったことと思う。
 午前には「なんでもくん」を買いに来た電気機器のメーカーが先日来た時に言ったとおりにアタッチメントを作ってきて印刷実験をし納得して帰っていった、おかげで昼飯を食べる時間がなくなってしまった。
 定例会は欠席者が多くなんとなく皆忙しくなってきた感じがする、久しぶりに出席した「浅井製作所」の社長も元気そうで顔色も良かった。「産業交流手展」についてもそれぞれ意見が出たり、来年度の「東京デザイン想像塾」への参加を意思表示する会社も出てきた、情報を共有できる会社が増えると「未来クラブ」もますます活性化するようで面白くなりそうだ。未来クラブのホームページをリニューアルすることに皆概ね賛意を示している、活気のあるホームページが出来そうで期待できる。従来のままでの事業経営を続けているだけでは行き詰まってしまうことを皆理解している、前向きの意見が増えてきた感じがする。
 今日も朝からめまぐるしい一日が予測される、こういう時に間違いがまま起こる、気を引き締めてゆかなければと思う。
 
 
 

青森県のりんご業者が突然来訪した5

 昨日は名古屋から「産業交流展2005」の未来クラブブースに来てくれた日本でも有数の印鑑業者の社員が来訪した。これは予てからアポがあり驚きもしなかったが、午前に突然電話があり午後に青森県から東京に別件で来ているのだが会議が済み次第「なんでもくん」を見に来たいと連絡してきた。青りんごに切り文字を貼り付けて赤く変色させてオリジナルのりんごを販売しているそうだがその手間の掛かることがコストを高くさせているようで1個800円の売価になってしまっているのです。そのコストを下げるのにパッド印刷を考えているのだが数百万円もする現在のパッド印刷機を導入するのは厳しい、もっと安い方法はないかとネットで探したら社員が東京に安心堂と言うのがあり「なんでもくん」と言うのがあるから見てこいと言う訳で来たとの事でした。会議が長引き見えたのが4時過ぎで帰りの新幹線の切符が5時59分なのでわずか45分程度の滞在だったが「なんでもくん」の機能は十分理解して帰りました。口に入るものなので食品衛生上の問題があるのでインキに変わるものを考えなくてはなりませんが色々な可能性があることを実感したのは確かです。西新井駅まで送って差し上げたが短い時間の接見の割には内容は濃かった様で喜んで帰っていきました。
 帰ってきたらゴルフボールに2色印刷して欲しいとやはり初めての方が見えていたがこの方も本職はテント屋さんですがイベントを主体とした事業に変身している。今日来社した4社はすべからく本業を発展的に変えている。昼に来た業者は千住では有名な昔の月賦屋さんで今はボーリング場経営しながら色んな事業部を運営しているようです。
 従来の事業をそのまま運営しているだけでは立ち枯れて仕舞う時代です、新しい事業展開を考えている所のエネルギーは凄いものがあります。毎日考えさせられることばかりですが良い勉強になります。今日は高校生の授業のある日ですがその後未来クラブの定例会がある、忙しい一日にまたなる、どんなことが学習できるのか楽しみでもある。
 

UV印刷の凄い所5

 昨日は未だ取引は始まっていない企業ですが、ある軽量カップに塩素に絶対負けない印刷が欲しいと相談を受けその時たまたま印刷していたUVインキを印刷してあげた。持ち帰り取引先に提供した所2日間塩素に浸漬していたところ、PPのカップがへたり始めたのに印刷した文字は全くビクともしていない結果が出た報告があり、早速見積もり書を出してくれと言う。円錐形の軽量カップの円周両面に印刷をしたいとの指示で、また一工夫が必要になる。シルク印刷でも出来るが乾燥を考えるとやはりパッド印刷になる。UVインキによるパッド印刷は当社の特徴でもある、20年以上UVパッド印刷を経験しているのは私以外いないだろうと自負しているが、あまりにも特殊すぎてその需要が少なく業績に寄与することはあまりなかった。が、今やVOCを排出しないUVインキはその需要が増えてくることは必至だと思う。UVパッド印刷機と乾燥機は今区の助成を受けて開発中である。環境負荷のないUVインキが陽に当たる時代が来ると思う、今はその開発に苦労しているが皆に喜ばれる時を信じて挑んでいるが経済的に零細企業には厳しいものがある。日夜食べてゆく仕事をしていながらやるので捗らない、完成まであと数歩必要である。
 明日は足立区の高校生が授業で来るが、儲からなくても面白い仕事が一杯あるよ、とものづくりの楽しさを理解して帰ってもらえたらと思っている。

豚の角煮をつくったら孫達が喜んで食べてくれた。5

 家内がハワイに行っているので近くに住む娘が孫共々慰問にと泊まりに来た。ネットで豚の角煮の作り方を見て作ってみたが、前の日から仕込んでいたので柔らかく出来上がっていて孫や娘も美味いといってよく食べてくれた。オクラのスープを作りそこへ大和芋をすり鉢で当たってうどん粉を入れて縮緬雑魚を入れて団子を作り、先日那須で買ってきた味噌で薄味を付けてスイトンのようにしたらコレが結構いけた。娘も健康食そのものだといって褒めてくれた。沢山作ったので今朝はそれを朝食代わりに食べたがうまさは変わっていなかった。
 昨日は午前中にイクスピアリに誘われたが、昼から会社に行くので断った。近くに住む30年来の付き合いのあるプラスチック加工屋の娘さんがアメリカから帰国していてお土産に家族の名入れしたゴルフボールを持って行きたいと言うので、「なんでもくん」のゴルフボール印刷用キットで4人分の名前を各6個づつ印刷をしてやった。1時間も掛からないで出来てしまうところが凄いと自画自賛しながら持って行ってやったが、その喜びようはなかった。クリスマスのプレゼントにすると言っていたが、小学生のころから知っている娘さんが外国人と所帯を持った不思議もあるが、心が既に向こうに飛んでいるようで少しわびしさを感じた。女性は昔から何処へでも行って逞しく住み着くことが出来る、男親が心配することではないようだ。
 今日は朝から監視カメラの固定シャーシーにパナソニックと印刷する仕事をパートさん達だけで仕上げなければならない、家内が居なくても皆張り切ってやってくれているので頼もしい、責任感をもって仕事をするのが楽しいらしい。人はいつでも主役で居たいのだと思う。他の人達は中国から里帰りした仕事に追われている。
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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