なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

娘の一人のブログがこのところ更新されていない、何かあったの?

 娘のブログがこのところ更新されていない気になる。孫の成長記録を楽しんでいるのに何かあったのだろうかととうとう電話をして聞いてみた。やはり風邪をひき高熱を出していたらしい、幸いにも近くに夫のご両親がいて毎日孫の世話に来てくれて助かったという。良い夫と姑に恵まれて彼女は幸せなのだと感じホッとするところでもある。だけど未だ嫁いでそう長くはない、具合が悪く臥せっている時は心細かったに違いない。
 乳飲み子を抱えて具合が悪くなったら子供が可愛そうで、未だ乳飲み子だから良かったものの、もの心付いていたら子供が不安になる。どうして風邪をひく羽目になったか分からないが兎に角気をつけて欲しい。

 私は母親が40歳の時に生まれて今で言う高齢出産、昔で言う所の四十の恥掻きっ子だった。物心の付きはじめた5,6歳頃には今で言う更年期障害なのだろうか、それとも戦中から終戦直後の物のない時代小さな身体で買出しに追われ、連日のように芋や野菜を背負って帰ってくる疲れからだろうか、毎日朝は直ぐには起きられなかった。
 腰を擦らされたり、背中を押させられたり、本当に情けなかった。言いつけ易かったせいか6歳離れた直ぐ上の姉よりも私に何でも言いつけてやらせた。
 終戦直後はガスも水道も各戸には供給されず、共同水道迄の水汲みと朝の火起しは私の役目みたいになってしまった。隣近所の数軒が共同水道に水汲みに来る、そんな大人の人に混じっての一番遠くからの水汲み作業は子供の私には結構辛いものがあった、特に冬の早朝は手が痛かった。隣のオバサンは子供4人と亭主持ちで多少品はない人だったが未だ若く勢いがよく、カンちゃん偉いね!と励ましてくれたがちっとも嬉しくなかった。口ではいい事言っても少しも思いやりなど無く自分の家族のことで精一杯だったのだろう。6,7歳の私は小さなバケツで何度も水場と往復しなければならかったが、隣のオバサンは大きなバケツで二三回で終っていた。その点一軒置いた隣のオバサンは親切で時にはお菓子なども呉れて嬉しかった、私の母親に近い年齢だったからだろうか、その家の娘さんとは私の姉は今でも付き合っている。兎に角元気なオバサンたちの子が羨ましかった。兎に角母親は元気でないと子供が可愛そうだ、子供たちは母親が頼りなのだから。
 昨日も2歳下の娘が孫たちを連れて遊びに来たが、5歳の孫が私が出かけるといったら一緒に行きたいという、ところがママも一緒でなけりゃ嫌だという、結局は出かけなかった。それほど親というのは子供に頼りにされている、たくましい親でいて欲しい。

ルックin足立「挑戦する足立の製造業」

 昨日足立区広報課から『ルックin足立「挑戦する足立の製造業」』というビデオのフラッシュが送られてきた。
 先日未来クラブの仲間のブログでMXテレビで放映されたと言って喜びの記事があったが、足立を代表する製造業として千住鉄工とメイキ樹脂と並び未来クラブ参加企業の3社が紹介されていた。6,000からあった区内製造業が3000位まで減ってしまった区内の中小企業の現実の中でまだまだ元気のある企業として紹介されたわけだが、区内の産業振興にとって「未来クラブ」に寄せられる期待が感じられた。地域のビジネスコミニケーションを実現している異業種交流会として「未来クラブ」に対する注目度が益々増してくるような気がする。近く足立ケーブルテレビやシティビジョンでも放映されることになると思うが、取り上げられた企業三社のこれからの益々の企業努力を願ってやまない。
 「未来クラブ」には他にもバッグ製造やゴム成型、プラスチック成型等の製造業がある、折に触れて取材対象になってくると思われる。「未来クラブ」には製造業ばかりでなく建設業、印刷業、設計技師等多士済々で新しい仕事を商品を創出することを目指している企業が増えている。お互いの特長を生かして会員間のビジネス交流も実現している。「未来クラブ」の役目は区内に色々な企業が点在している、その点と点を線で結ぶのが使命のような気がする、その潤滑油を区の産業振興課が果たしているのではないかと考えている。私としては縦割り社会の区役所を横につなぐ能力を持っているのではないかと思ったりしている。また、それが地域経済を活性化することになれば本懐なのではないかと思ったりもしている。

 かく言う私も業種分類すれば印刷業ですが、最近は自分の経験を活かして手動式パッド印刷機「なんでもくん」を売り出している、また文字を印刷したオリジナル線香「焚経香」も売り出している。何屋といったら良いのか分からなくなってきている。これから売り出そうとしている手動式曲面印刷機「ころまるくん」も私が造り、木工業や金属加工業屋で部品を調達し社内でアッセンブリーすることになるが、これは既に製造業に分類されるのではないかと思ったりもする。金属加工を他の異業種交流会の金属加工所に依頼し自社でアッセンブリーすることになった。これも異業種連絡協議会が無ければ実現しなかった横のつながりでもある。

  

豊田佐吉の時代に帰る?

 昨年東京都中小企業振興公社主催の「売れる商品(製品)デザイン創造塾」に参加して発想技法やリ・デザインを学んだ。「ころまるくん」は曲面印刷機というと120万円〜180万円位する半自動曲面印刷機をリ・デザインした物である。
 
 かつて曲面印刷機を使って散々仕事をしたことがある、但しその機械は大手電機会社から貸与されていた物で、ある仕事が終焉したことで引き上げられてしまい、当社には曲面印刷機がなくなってしまった。曲面印刷はめったに注文が無いので大して不便を感じなくなっていました、が時折まとまった注文が出ることがある。曲面印刷機を購入しても償却できるほどのものでもない、そこで思い出したのが私の亡くなった兄が以前勤めていた時手刷りの装置でやっていたと言うのを思い出し、手刷りの装置を機械屋に頼み処理したことがあった。

 デザイン創造塾に通っていた時にふとこれを商品化できないかと考え付いた、まさしく曲面印刷機のり・デザインだった。最初は金属加工で作る事を考えたが手刷り用でも2,30万円してしまう。この時期2,30万円の償却だってなかなか難しい、機械屋に試作してもらったがそれなりの金額が掛かった、開発費としては負担が大きい、家内にいつも無駄遣いすると言って愚痴られる。自分でドイトにいって材木や金属部品を購入して何台も色々な機械を作っているので一層木造で造って販売しようと決心した。近くにかねてから親交のある木工屋さんがあるので相談してみたところ、大きさから言ってもこれは廃材で出来ることが分った。廃材を利用するということは今ある3R政策のリユースになるではないかと気がついた。まさに今日的なテーマにぴったりではないかと思い、ことしの足立区環境課の3Rフェアに出品できるんではないかと思われる。私は足立区環境フォーラムの委員でもある。

 ツイている時は不思議な物でステンレスのプレス製品に印刷を依頼に来たところが金属部品を造ったり、既製部品の代理店も遣っているところだった。私が用意しなければならない物が全てそこで賄える。月曜日には金属部品は揃う、後は木工部が出来るのを待つばかり、早く組み立ててみたくて心が逸る。
 
 豊田佐吉翁は西洋製の金属機械をみて親が大工だったことから木鉄混製の「豊田式木製織機」を発売した。色々な木製の機械を開発したことを小学校の時に教科書で教わったことがある。
 豊田佐吉翁とは比べるべくも無いが、木を使って作れる物は数多くある、リ・デザインできるものは数限りなくあるような気がしてくるから不思議だ、リユースして商品を作り出すことに物凄く意欲がわいて来た、デザイン創造塾卒業の成果ではないかな?

ポリコップに印刷してビールをついで見た

手動式曲面印刷機「ころまるくん」で印刷したコップにビールを注いで見た。
ポリコップに印刷紙コップ印刷例









 泡があるところと無いところで見え方が違う、結構面白いものになった。こんな印刷が印刷をした事の無い人でも簡単に出来る。製版の仕方で一つの版で何種類のものも印刷できる出来る。
スポンサーを沢山集めることが出来れば出来るほどひとつ当たりの版のコストを下げることが出来る。
 営業能力のある人であればあるほど稼ぐことのできるチャンスがつくれる、そんな気がするアイテムだと思われる。16日過ぎには製品としての「ころまるくん」の写真をアップできる、その姿を見たら誰でもこんなので本当に印刷できるの?と思うような代物になるだろう。

 昨晩「なんでもくん」を購入したばかりの会社の営業マンがボールペンの印刷を学習に来た。印刷冶具の造り方から版のセットの仕方をコーチしたりして11時近くにまでなったが「なんでもくん」を使いこなせるようになる為に必死なのがよく解る。
 私はかつて営業マンだった、同じ会社で先輩や同僚と同じような営業方法をしていたら人以上のことは出来ない、時間を割いてでも勉強に来る人だから必ず成功するだろうと思う。
 話の大半が私の営業経験の話しになったが営業とは物を売ることではなく自分を売ることだと話しをさせてもらった、会社の客ではなくて自分の客になった客は自分が会社が違っても、自分が独立した時でも客は追いて来てくれる。そんな営業マンになって欲しいと、そんな話をしたが営業のヒントになったかしら。


昨日の未来クラブは大賑わい5

 昨日の未来クラブの定例会は久しぶりに出席したトータルプランニングスズキの鈴木社長も加わり彼の主幹するタウン誌「竹ノ塚百景」が配られたり、石川島播磨のオゾン発生器のPRに来た人などもあり、足立ジョイントモールの米野さんの見積書など持ち帰る資料が多かった。
 未来クラブのホームページをブログ形式にすることに概ねの人が賛同する所となった、自社のホームページを作りかえる意思を持つようになった人も増えてきたようで益々未来クラブが活性化してきているようで嬉しい。
 インターネットの世界をまだ良く理解できていない人も居るようだが、少しずつミユキの小沢さんや三佑医科工業の小林さんなどがその成果を説明したりしてくれて理解度が増し参加意識が芽生え始めてきている。
 足立ジョイントモールの米野さんあたりが未来クラブのMLなどに自らコメントしたりすると大いに刺激になると思う。訪問して勧誘する古典的な営業に頼らずネットを利用して各社の関心を呼ぶようになれば説得力がある、早くそんな風にスキルをアップして欲しい。そうすれば高齢者でもここまでやれるという良いサンプルになる。
 「あだち異業種フォーラム」参加する企業が15社になったが従来とは違った意識があるように感じる、お互いが刺激しあう雰囲気が少しづつ増長しているからだと思われる。

 飲み会で「ころまるくん」で印刷した紙コップを皆に見せた、これは面白いという人が多かったように思う。赤兵衛の従業員も大いに関心を持ったようだ。直ぐ商売に役立つ人もいるようで持ち帰った人もいる、異業種フォーラムで製品発表をするのが益々楽しみになった。
 昨日「なんでもくん」を買いに来た人も「ころまるくん」に大変な関心を寄せ早くその商品を見たがっていた。この2商品が当社の主力商品の両輪になる事を願っている。
 

今日は未来クラブの定例会

 今日は未来クラブの定例会がある。23日に開かれろ「あだち異業種フォーラム2006」の打ち合わせになる。皆どんな展示参加するか検討しあって良いものが出来たらと思う。
 今日は起きるのが遅すぎた、今朝風呂から上がって食事になる。ブログに書くことの時間が無くなってしまった。
 

新しい宣伝媒体は紙コップ5

 昨日は朝いきなり出社してきたパート社員全員に「ころまるくん」で紙コップに印刷をさせた。最初に私が操作の仕方を見せたが押して引っ張るだけなので説明も簡単で初めての操作なのに全員綺麗に印刷できた。一人だけ押す加減が悪く一部カスレがあったが2度目には完璧にできた。やっぱり操作は易しい、大概の人が印刷できることを確認できた。
 
 先週全くの偶然といえる事だがシール印刷を大特急で頼まれた、そのシールは紙コップに貼るためのもので左右4センチ位のものだった。貼る手間を考えて急いでいたのですが、私も予備のシールで試しに貼ってみた。位置の確定が難しく、斜めに貼れてしまったり、貼った後平行にして見たら、やはり文字が湾曲して見える。
 直線的に印刷したものをテーパーのあるところ貼るのだから文字が湾曲して見えるのは自明のことでもある。トヨタ自動車の販売店のイベントに使うものだと想像できますが、500枚位の事だが貼る人は貼る位置に相当神経を使って、しかも時間がかなり掛かったに違いない。
「ころまるくん」で印刷をするほうがはるかに簡単で綺麗に印刷が出来、天面と底と水平に印刷できるのだから見た目もはるかに良く、印刷コストもはるかに安く出来上がる。シールを貼ったのと直に印刷してあるのとでは如何したって商品価値の違いがある。シール印刷の経費と貼る経費を考えててみてもはるかに「ころまるくん」で印刷した方がコストは安い。

 午後に区役所の産業振興課に寄り紙コップに印刷したものを見せ、アレだコレだのを話してから14階のレストランピガールに寄った。先週土曜日に店長と話していたとうり、ポリコップが用意されていた。他の社員も興奮気味に、話しは聞いていました、と新しい試みを待っていたかのようだった。ケータリングも仕事の内になっているのだから使われるコップにレストランピガールと名前が入っていれば良い宣伝になるに違いない。毎年異業種フォーラムの懇親会はピガールのケータリングを利用していたのだが、おそらくピガールが出張しているのを意識した人は少ないだろうと思う。
 250個のやや大きめのポリコップを預かった、帰ってすぐ印刷テストをしたがポリエステルのコップなのでインキの密着は申し分ない、大きいので印刷内容は色々入る、今日にでも版下を作ってパートに印刷体験をさせてみよう。

 みんな集まれ!!あだち異業種フォーラム2006 あだち異業種連絡協議会 オンリーワン イコー会 未来クラブ 風大地 そして小さくレストランピガールと印刷してみようと思う。
 もう一種はこれから生き残る中小企業とは!! あだち異業種連絡協議会参加企業オンリーワン イコー会 未来クラブ 風大地 そして小さくレストランピガールと印刷しよう。

使い捨ての紙コップやポリコップが新しい宣伝媒体となりえるかどうかのテストケースとしては最高の舞台が用意されているようで楽しみだ。
 
 
 

 

手動式曲面印刷機「ころまるくん」で夢は膨らむ5

 昨日は朝から会社に出て多色刷りが可能な「ころまるくん」の組み立てに取り掛かった。来がけにドイトに寄りビスや部材を10数点購入し部品加工から始めた。
 「ころまるくん」はシルクスクリーンの版を使うのだがその版の脱着を簡単にするのを考えていた。以前から考えていたのだが兎に角造ってみようと試みた、想像以上に旨く出来上がって、考えていた以上に容易に脱着出来る画期的なものになった。これなら印刷機をというよりどんなに機械慣れしていない人でも簡単に版の取り付けが出来る、まさに「オセロの黒を白にひっくり返す」ような感じを味わった。
 一昨日書いた図面どおりにほぼ出来上がったが気がついたら夕方6時近くになっていた。早速版を作って試し刷りをしようとしたが空腹に気がついたので版をセットし、インキを乗せれば直ぐ印刷できる状態にして引上げた。今日朝会社に行ったら皆の見ている前で印刷して驚かせてあげよう。これをそのまま加工屋に持ち込めば商品らしい姿になるだろう。
 
 「あだち異業種フォーラム2006」で商品発表することにしているのでまだその姿を見せることは出来ませんが、加工専門の所なら見場もよく出来あがるであろう。

 加工屋の見積もりが出ないと販売価格も決まりませんが印刷の素人が扱うバージョンと印刷専門職が使うものと分けたい。素人用は5万円以下、専門職用は20万円以下を想定したいのだが果たしてどんな人が一等最初に買うのか心が弾む。

 素人は版をどうやって造ったらよいのか分からないだろうと思うが製版機も簡単に出来るのでその内製品化してみようと思う。私が一番最初にシルクスクリーンの版を作ったのはガラス板とスポンジゴムで太陽光線を利用して作ったもので至極簡単なものだ、そんなに金を掛けずに出来ると思う、設計図は既に頭の中にある。

 
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手動式曲面印刷機「ころまるくん」で多色刷り

 昨日今日と手動式曲面印刷機「ころまるくん」開発に時間を割くことになってしまった。

 私のホームページやブログをを見てステンレス製の水筒にキャラクターの多色刷りが出来るかと問い合わせがあった。取りあえずはチョッと今の段階では難しいと答えたが、出来ないことではない。そういうニーズがあるのであればそういう機構を「ころまるくん」に付けて見たくなった。

 これから売り出す「ころまるくん」に4色まで一つの版で印刷可能な機能を持たせることにした。そうしたらもう作ってみたくてしょうがない、昨日は自分なりの図面を書き、ベースを造った。後は今日部品を購入しにいって組み立ててプロトタイプをテストしてみたくてしょうがない。頭の中に描いたものを具体的に造ってみて思った通りのものができた時の自己満足、コレが私のものづくりの原点である。「なんでもくん」も造っている時には自分では満足していたが、私の家内などは頭から馬鹿にしていた、そんなの売れっこないと。ところが今では全国に出荷するまでに育っている、昨日も大阪から一台注文が入った。

 私のものづくりは何も日本全国の一億民百姓に売ろうというのではない、必要とする人に買っていただければよいので、大当たりして大金持ちになろうとしているのではない、自分で考案したものが日本のどこかで役に立っているという実感が私を満足させている。

 「ころまるくん」は安価で簡単に誰でも印刷できる代物です。円筒形や円錐形の商品はコップや瓶など数多くある、その表面には色々な印刷が施されているが、専門的な印刷屋に頼まなくては出来ないのが現状で、大量に作らなければコストが合わない。この少量多品種の需要しかない時代にそぐわない。
そこで低コストで専門職でなくては出来ないようなものでなくて、誰でも印刷できるものを造れば欲しい人がいるのではないかと思いついたのである。

 紙コップやポリコップは大概使い捨てで使い終わったら直ぐゴミになってしまう、なんかもったいない。その短い命をなんとか生かす方法は無いだろうかと思うとき、
その紙コップにコマーシャルをのせたり、役に立つような標語などがあったら如何だろうかと思う。バスツアーなどに行くと必ず飲み物を供する時に紙コップが使われる、味気ないそのコップに次のバスツアーの宣伝を載せたり、スポンサーの宣伝広告を載せたらはかない命も少しは役に立つのではないかと思う。スポンサーが付けば紙コップはただみたいな物になるだけでなく収入になるかもしれない。

 「ころまるくん」を利用すれば新しい商売が出来るような気がする、誰かチャレンジする人はいないだろうか、このブログを読んでやってみようかと思う人が出てくるかもしれない。そんな小さな夢が私の物作りの原動力なのです。

 この水曜日にはあだち異業種交流会「未来クラブ」の定例会がある、その後に必ず飲み会があるので、そこで皆の意見を聞いてみようと思う。どんな印刷をしていこうか考えているが、明るい未来を作る未来クラブ!!赤兵衛で乾杯!!未来クラブ元気で行こう未来クラブ!!未来クラブは永遠です!!、考えたらキリがない。


 

 
 

「東京ものづくり連携推進フォーラム」に行ってきた

 昨日「東京ものづくり連携推進フォーラム」に行ってきた、新橋駅を出たらあだち異業種連絡協議会の「イコー会」のメンバーと一緒になった。「イコー会」はこのフォーラムとは長く付き合いがあるようだった。
 第一部は講演会、第二部はパネルディスカッション、三部は懇親会だったが講演者の金森薫氏の話は国際情勢を含めながらの興味深いもので役に立った。
二部のパネラーは地方に於ける異業種交流の取り組みを説明していたが、東京のようなメガシティでの異業種交流と違って纏まりやすい感じがしたが、連携の難しさを感じざるを得なかった。
三部では「イコー会」の今野さんの勧めで発言の機会を得たので「あだち異業種フォーラム2006」の宣伝をさせて頂いた。そうしたら足立のフォーラムに参加するという公社職員に挨拶をされた、足立の宣伝に少しは役に立っただろうか?
 

 

物凄く嬉しい反応に内心鼻高々!!5

 昨日午前中に知財センターの先生が見えて早速「ころまるくん」の説明と実演をしました。先生にも印刷体験をして頂きましたが、簡単に紙コップに印刷が出来るので感心しておりました。その簡単さは想像以上のものだったようです。

 今日からシアター1010でイッセー尾形の公演が始まるのでショップから私の考案した線香の香炉と般若心経の焚経香を持った行った。香炉は客からの依頼があり急がれていた。思いのほか客が少ないのでガッカリもしたが焚経香はわずかだが売れていた。

 シアター1010の前にはもう一つ売店がある、区役所14階にあるレストラン「ピガール」の出店が軽食を供している。担当の女性責任者の方とは結構いつも親しく接しているので、「ころまるくん」で印刷した紙コップを見せてみた。「アラー!!素敵」と声を上げて絶賛してくれた、「元気満々!!やる気満々!!あだち異業種連絡協議会参加企業」「新発売!!手動式曲面印刷機ころまるくん」と印刷した紙コップを見せたのだ。今日は丁度良く店長が見えるので見せてみるというので食事をした後又寄って見ようと思い9階の日本蕎麦屋に行った、先日の柴又の日曜庵の蕎麦とは比べようもなかった。蕎麦湯などお湯とポタージュくらいの差があった。

 帰りに寄ったら店長も帰りがけだったが紙コップに印刷してこの23日の「あだち異業種フォーラム2006」で使ってみたいと話したら、ガラスコップに印刷も出来るのかというので勿論できると話をし、ガラスコップを預かりそれに印刷をして使用後に印刷を落とすことも出来るのだが、フォーラムは200人から来るのでグラスの在庫がそれほど無いのでやはり使い捨てのポリコップにしようという事に話がまとまった。モチベーションのある店長だから話が早い、色々な知恵が脳裏を駆け巡っているようだった。後日打ち合わせをしようという事になり再会が楽しみだ。
 
 「これから生き残る中小企業とは!!」を聞いて知恵出せ!!元気出せ!!やる気出せ!!あだち異業種連絡協議会とでも印刷してみようかと思う。
ピガールではしょっちゅうパーティーが有る、乾杯のグラスにパーティーのテーマが強調されていれば参加者全員も気合が入ると思う。
 「おめでとう!!○○さん」なんてコップに印刷してあったらより盛り上がりが出るだろう、ホテルやイベント会場などでのニーズは限りなくあるに違いない。
「ころまるくん」を使って起業することもできると思う。私が若ければおそらく自分でそんな起業をしていたと思う。

 少ない予算で数量の多少に関係なくコップに印刷できる「ころまるくん」で取りあえず当社が「ピガール」で実践してみよう、自らの体験が役に立つに違いない。コレが足立区所のレストランから始まったら少しは地域活性に繋がるかも知れない
 
 紙コップ印刷例

感動!!男の孫が初めて寝返りうった

 私の娘の2人は今子育て中だ、今一番若い孫は私の孫では初めての男の子で一番気にかかる、他の女の子達はそれぞれスクスクと育っている。携帯に初めて寝返りを打った瞬間を動画で送ってきた、本当に可愛い!!。ブログにはその感動の記事を書いている、また姉妹を含め色々なコメントが入っている。一人で子育てをしながら色々な人と一緒に子育てを楽しんでいる。
 
インターネットというのはやはり大変な代物だとつくづく思う、居ながらにして遠くに嫁いだ娘の生活が毎日覗ける。一世代前には考えられない毎日だ。

 彼女等に負けずに私とて毎日育てているものが在る。男が生み出せるのは仕事であり商品です。当然一人で生み出せるものではなく家内の協力なくしては生み出せない。又周りの人達が応援してくれるからできることですが、その生みの苦しみは当事者にしかわからない。女性は陣痛でお腹を痛めますが、男は懐と頭が痛む?
 
 今、一昨年生み出した「なんでもくん」を育てているがこの子がメジャーな子に育つかが子育ての難しいところで、今日も大阪のメーカー2社を含め東京の商社と3社が「なんでもくん」を検証に来た。午前の時間をその導入方法で4社会談が時間を奪った、結論は大阪のメーカーに決まった。

 午後は長年付き合っているボタンメーカーの商品企画の部長と課長が見えて情報交換をしながら、付き合いの長い歴史を含め商品開発について相談した。この会社の当社担当は皆出世している。大連に行った時世話になった大連工場や上海工場の総経理になった人達も昔は当社によく来ていた。今日の課長も部長もいずれ出世することを祈るばかりである。

 数時間に渡る打ち合わせでお帰りになるのを待つかのごとくこれから世間に今生み出そうとしている「ころまるくん」の部品交換や版を作ったり忙しい。今日は中小企業振興公社の知財センターの先生が来てくれて、「ころまるくん」の著作権その他の相談に乗ってくれる。先生も楽しめるような版を作って実演して見せなければと張り切っている。この23日には商品発表をするのでそれまでに登録出来るところは登録しなくてはならない。私の商品構想はとっくに出来上がっている、皆の前にその姿を現すのを楽しみにしている。

 ブログやHPは個人的ではあるがメディアの一つではある、マスメディアほど威力はないがこうして新しい商品の宣伝情報を流すことができる。当社のような零細企業でもメチャメチャ高いマスメディアを使わずに安い費用で宣伝できる時代が来ている。
NETとTVはホリエモン予告したように融合されテレビチャンネルもお気に入りの一つになってしまう時代が来るような気がする。

 今私の周りではITを使う人と使わない人が2極化しているように見える。いずれPCなど使わなくてもユビキタスの時代が来ることも予想できるが、事業者は少しでも早くIT強化に努めていたほうが良いと思われる。

 昨日久しぶりに電話をした人が居る、アメリカ土産を色々頂いたお礼を言うのと最近お会いしていないので、どうしているのかの所在を聞く為だったが、先方は毎日私のブログを読んでいるから少しも久しぶりだと思わないと言っていた。私を気にしているからブログをお読み頂いているのかと思うと嬉しい限りで感謝したい。息子さんの受験が終ったと聞いたが心から合格を祈っていることもこのブログを通じてお伝えしたい。

 確かに時代は変わっている。

 
 

 

手動式曲面印刷機「ころまるくん」の完成

紙コップやポリコップに簡単に印刷できる手動式曲面印刷機が完成した。

 少量の紙コップに印刷したいと言う需要は結構ありそうだ、しかし低コストの少量印刷に対応している所は無さそうに思う。
 曲面印刷機は専門印刷機だと結構高額になる、100万円から200万円位する、メーカーも限られている。
 私が開発した「ころまるくん」は50,000円以下で発売しようとして開発した。投資リスクの少ない「なんでもくん」以下の低価格を実現したいと言う考えは以前から有った、やっとそれが実現しようとしている。
 
 「ころまるくん」で紙コップに印刷
2月23日の「あだち異業種フォーラム2006」で製作発表したいと思っている。
 マグカップやガラスコップ、既製品の紙コップやポリコップに思うがままに印刷が出来る「ころまるくん」は平面印刷機しか設備のない印刷所には垂涎の的ではなかろうか?
 ところがこの印刷機は操作の易しい「なんでもくん」よりもっと簡単に操作が出来る。印刷の素人が出来るプリントゴッコより遥かに優しい、一般の人でも買ってみようかなと思うに違いない。
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印刷が有るか無いかで付加価値が違う 「なんでもくん」で開業

 昨日鳥取県のある方から電話があった、安心堂のホームページもこのブログも読んで頂いているようで嬉しかった。メールを頂いて電話をしたのですが、一度切って先方から電話をして頂いた。長い話になるとふんで通話料をおもんぱかっての配慮だと思う、私のHPやBLOGを見て詳しい話しを聞きたかったのでしょう、奇特な方だと感銘しました。
 鳥取県は人口が60万人程だと言う、足立区は1っ区で64万人です、地域経済を考えてみても東京と言う所の凄さを感じます。
 日本全体の人口も減り始めました、否が応でも経済のパイは小さくなってゆきます、まして地方においておやです。いくら真面目に今の仕事をやっていても従来の仕事を継続している限りは売り上げは減ってゆくのは自明のことです。物あまりの時代如何消費を伸ばすかが課題なるのですが、同じ物でも付加価値が有るか無いかで人は買う買わないの消費マインドを揺さぶられます。ですからSP商品のマーケットが出来てきているのでしょう。
 印刷が付加価値を増すものだと誰でもが知っていることなのですが、印刷というのは初期費用がかかり少量のものに印刷するのにはコスト高を招き不可と判断してきていました。形のあるものには比較的コストの安いシール印刷やラベル印刷でまかなっています。いずれ剥がされなくなってしまう表示と直に印刷されそのものが使用不可になるまで表示されているのでは商品価値が違います。印刷に長く関わってきた私はそこいらを充分知ってきたつもりです、そこで開発したのが印刷経験の無い人でも高コストの印刷機でなくても誰でも簡単に印刷の出来る「なんでもくん」シリーズを売り出したのです。
 小一時間も話しをしている内に地方経済の話しにまで及びましたが、やかて上京して来ると言う、是非お出で願って自分の事業に厚みを増すお手伝いが出来ればと思いました。
 「なんでもくん」で新事業を展開している方や従来品に直印刷して需要を増してフル活動している方の話もさせていただきました。
 
 

初めてシアター1010で姉と待ち合わせた

シティビジョンの私
この31日までシティビジョンで足立最前線というタイトルで「あだち異業種フォーラム2006」のコマーシャルに私が出演している。異業種連絡協議会の会長として出演してしているのだがコマーシャル効果があるのだろうか、いまわりににいる人達が画面を見ている人達をとうとう見かけなかった。足立の産業振興に関連する人達だけでも見ていてくれたらと思う。シティビジョンの私2" hspace="5" class="pict" align="left" />  
 シアター1010の連絡協議会の売り場のデザインが随分変わった、なかなか物が売れない時代に物を売ろうとするのだから大変なことである。手伝ってもらっているパートの方が一生懸命売り上げを伸ばそうとしているのだがどうもはかばかしくないようだ。以前より売り場はスッキリして良くはなったが如何せん素人が売ろうとしても難しいのではないかと思う。私なりにSPを考えて当社品をお買い上げの方には千住の謂れの千手観音像を差し上げるというサービスを考えたが売り上げに寄与するかどうか様子を見てみたい。
売り場の焚経香と千手観音焚経香売り場

 


 

 姉弟2人だけで食事をしたのは生まれて初めてのことだった。お互い歳を取った、孫の話や近況を話したが今日は姉の友達とも49年振りに合わせてもらう予定だったが彼女は体調が良くないらしい、又の機会にとなった。
 最近亭主の残してくれた土地に長男が2階建ての家を建て息子夫婦と同居しているらしい、今風の建て方で台所は別で孫が未だ小さいので面倒を良く見たりしているので平和な暮らしをしているようなので先ずは安心だ。
 今は息子たちに言われて自分の生い立ちを絵にしているとのことでそれなりの優雅な生活なのだろう、戦時中の学徒疎開で発疹チフスを罹病し九死に一生を得た話しや上野駅の近くでの死傷者を見た経験など、戦争を知らない子供達に伝えたいと言っていた。
 

カンちゃん地獄

 昨日は家に帰ったら孫たちが遊びに来ていた、賑やかな夕食を楽しめた。4歳とまもなく3歳になるヒナとナナである、食後孫たちが「カンちゃん地獄」しようとせがんできた。これは私が自分の子供たちとのスキシップを楽しむ創作遊びで我が子たちは皆体験している。その子等の子が二代に渡って私の遊びに夢中になる、幸せを感じる一時で子供等の成長を楽しむ唯一の方法だと思う。まだ「カンちゃん地獄」の洗礼を受ける候補の孫が2人いる、2年後くらいが楽しみだ。一人は男の子だ、男の子はどんな体力があるのか女の子とどんな違いがあるのか楽しみでしょうがない。ついこの間「カンちゃん地獄」を味わった孫が今年中学生になる、今は子供ミュージカル「アニー」に出演が決まり連日稽古に励んでいる。もう組み伏せることの出来ないところへ成長してしまったが今でも楽しく思い出せる。
 私の孫達は私をオジイチャンとは呼ばないカンちゃんと呼ぶそれで「カンちゃん地獄」となったので私の子供達の時代は「ツバ地獄」だった、それが今は「カンちゃん地獄」となった。
 モモやケンタロが犠牲になる日が楽しみだ。子供の成長を楽しむ我が家の儀式みたいなものである。

みんな集まれ!!「あだち異業種フォーラム」が面白くなる

 今日会社への出掛けに近くの木工屋さんに寄った。私の作っている手動式曲面印刷機「ころまるくん」の紙コップ、ポリコップの受け治具を加工してもらっていた。
 その会社は木工屋さんで木工家具や木工製品特に木の柄のブラシはキャパを越えるくらい忙しいそうだ、しかし他の木工製品はすごく良くないと言う。中国の進出が影響しているのだと推測できる。
 息子さんが工場長として活躍している、未だ36歳と私の半分強位の歳だが事業意欲は旺盛な感じがしたので異業種交流会「未来クラブ」の話をした。何がしかの協同組合に参加しているようだが、組合活動は同業者の集まりゆえ牽制しあって本音で語れないのが現実らしい、誰それに仕事をとられてしまったとか、組合に依頼のあった仕事は会長が独占してしまうとか、よい話を聞かない。
 異業種交流会は異業種であるだけに利害関係があまりない、自分以外は皆消費者でもあるわけだ。客観的な意見が得られるので自分の思い込みを反省できる事も結構ある。専門家ではないので無責任な意見を聞くこともあるが消費者の或いはユーザーとしての意見として聞くこともできる、そこが異業種交流会の良いとこでもある。
 私などは「未来クラブ」に参加していなかったらとゾッとすることがある、交流会のメンバーにパソコン名人がいたのでいろいろ教えを請うことが出来た、それが無かったら今これほどパソコンを使っての商売は出来無かったろう。
 取りあえず「あだち異業種フォーラム2006」のチラシと参加申込書をFAXで送って差し上げた、喜んで参加したいという、どうせ参加するのであれば自分の商品を展示してみたらと進めたら、是非遣ってみたいといっていた。
 異業種フォーラムに1社新しく展示参加する企業が増えた、他にも参加する企業が有ったなら「未来クラブ」誘ってみよう。私は既に彼とのコラボレーションを頭の中に描いている、新しい商品が開発できそうだ。
 
   

みんな集まれ!!あだち異業種フォーラム2006

みんな集まれ!!異業種フォーラム
 来月23日に足立区役所文化ホールで年1回の異業種フォーラムが開催されます。講演会、ビジネス交流会、懇親会の3部だてです。
 講演は大田区の産業振興振興協会の専務理事 山田伸顯さんです。氏は大田区の中小企業の振興に長く深く関わってきている方で演題は「これから勝ち残る中小企業とは」です。今中小企業が一番関心のあるテーマで区内の中小企業者には1度は聞いていた方が良いと思われるチャンスです。講演の後残っていただけると思いますが大変忙しい方が時間をやりくりして来て下さっている。生の声で大田区の取り組みの話しが聞ける又と無いチャンスかと思うと今から待ち遠しい気持ちです。
 2部のビジネス交流会がまた昨年までとは違って10テーブルくらいに分かれてグループディスカッションをするのですがどんな企業と交流できるのか興味が尽きません、途中入れ変えもあるのでより多くの企業の方と情報交換できる趣向になっています。このビジネス交流に一番長く時間を取っていますが、その延長線上に懇親会が続きます。少しアルコールが入ったりすればなお本音で交流できる。新しい取引先が出来るきっかけになる事は間違いが無い。
 嬉しいことに私が昨年「売れる商品(製品)デザイン創造塾」に参加した時の講師のお一人に声をかけたら来てくれると言う。以前ブログにも書いたことがありますが元気の配達人とも言える大塚講師がどのテーブルについてくれるか分かりませんが、同席した人は元気になれるだろうなと思う。
 世話になった中小企業振興公社職員の方たちも何人か参加してくれたらどんなに中身の濃い交流会になるか分からない。皆忙しい身の上だから無理かも知れないが各テーブルに一人位づつ入ってくれたらなんて夢のようなことを考えたくなってしまう。
 とにかくみんな集まって元気になろうとそんなフォーラムを演出したい。
 

面白いものづくり

 昨日当社にお線香を買いにきた人がいる、おそらく社名からして各種線香を陳列している店舗をイメージして来たろうと思う。欲しい線香は伝統的な白檀の線香のようだったが当社には手持ちが無い、当社は卸屋ではないが色々な線香は取り寄せられる。
 当社のオリジナル線香「焚経香」を見せたら初めて目にしたのに当初の白檀の線香の話は消し飛んでしまった。焚経香を是非譲って欲しいと喜んで持ち帰った。その方の前に見えて出来上がったシールを引き取りにきたお客さんも焚経香のうちの般若心経を10個も買って持ち帰った、人に贈るそうだ。
 当社は何屋だか分からなくなってしまう、ところが概ね喜んで帰って後で当社のファンになってくれる。他にも始めて目にするものが多いからだろう。
 大阪のグローランプのメーカーがあの小さなグローランプに印字したいと言うので見てる目の前で「なんでもくん」で印刷をして見せた、特殊なグローランプで一個当社の蛍光灯に付けてくれたが、スイッチを入れた瞬間に点灯する。従来のグローだと点くまでしばらく瞬く時間があるがそれが無い、面白い物を造っている。年間何十万個も造っているらしいがそれに手で印刷をすることになるだろう。

時代の変わり目

ライブドアの後任人事が決まったようだ。この難局を乗り切ることが出来るか如何か。
やはりホリエモンは時代が要求していた寵児だと感じられる。
有罪であろうがなかろうが彼の出現が世の中の多くの企業人、政治家、一般大衆、役人、多くの人が目覚めさせられた。
 彼のもたらした経済効果は目覚しいものがある、若い世代はその夢が良いか悪いかは別にしても大いに刺激を受けたろう。
 護送船団に守られてぬくぬくと安住していた人達はその船が沈みそうになっている所へ追い討ちを掛けられたような苛立ちを覚えたのかもしれない。
 企業のあり方、政治のあり方を再確認する良い機会だと思う。
彼の人気にあやかろうとした自民党、民主党の茶番劇は大滑稽で面白くは有るが今の政治不信を増長させた罪は重い。
 真の政治家の出現を待ちたい。
 
 株式への認識も多少は変化したかと思うが資金調達の場としての株式市場を本当に理解できただろうか、思惑の飛び交う株式市場は常に功罪を伴う、彼の犯したと言う罪は世間一般大衆にとってどれほどの悪影響を及ぼしたと言うのだろうか。
汗水をかかずに大金を得ることに指をくわえて見るだけしか出来ない人の悔しさを癒すかのようなメディアの報道には苛立ちを覚える。人の命に関わる偽装設計問題がホリエモン報道で薄められてしまった。

 深刻な状況下にある零細企業としては景気の行方の方がよほど問題が大きい、景気が上向いていると言われながら私を取り巻く中小企業が良くなっている兆候はほとんど見られない、構造変化についてゆけない企業が多いのだろうと思われる。早く体質を変えてゆかないと消えてゆかざるを得ない。来月の「あだち異業種フォーラム2006」が区内外の企業に良い影響を及ぼすことになるか関心は大きい。


プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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