なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

どんな生産現場でも「なんでもくん」は役に立つ

 昨日は医療器具と思われる1瀬僖い離Ε譽織鵐船紂璽屬縫瓮皀螳刷が出来るかの相談に来た人が居た。2年ほど前に我が社に来てパッド印刷用の「ころまるくん」を見に来たことがあったらしい。元々は印刷業の方らしいが現在流通している現物を見てみるとメモリは一周に印刷が有る分けではない、半周にパッド印刷されている。半周印刷してあると透明な細い管だから透けて1周のように見えるだけのことだった。
 現在1瀬僖い離▲リルの糖尿検査の採血管にメモリを印刷するのに「ころまるくん」を使っている医療器具屋さんがあるが、その方には1度に13本周回印刷出来るように造ってあげた。今でも活躍している、時々インキや版を造りに来る。その印刷手法を昨日来た方は見知っていたので「ころまるくん」を造って貰いたいと言って来たのだったが、長さが20数センチもあるので「ころまるくん」を造ると大分高額になってしまう。
 半周だったら「なんでもくん」で十分印刷が出来ることを見せてあげようと思って、1ミリの線を現物のように1センチ間隔で5センチのメモリをパソコンでデータを作り、版を見てる目の前で作ってあげ、「なんでもくん」で印刷してみせた。その間十数分で現物と同じように出来るのを見て安堵したらしい。治具を上手く作れば一度に10本くらいは印刷出来るとも話した。
 彼は会社に戻って社長と打ち合わせると言っていたが、本音は自分の二十歳過ぎの息子にやらせたい、手に職を持たせたいと言っていた。「なんでもくん」を購入すれば何にでも印刷が出来るので印刷業として立派に活躍しても行ける、そういう人が何人もいるとも話してあげた。
 ギフトショーで韓国人の一団が来て、「なんでもくん」で石に印刷するのを見て、これは凄いと言って今回は直ぐ帰国せねばならないので、改めて時間を作って我が社に来たいと言う人が居たが、昨日電話が入り29日に買いに行きたい、その時社長とWEB関係の人と社員3人を連れて行くのでよろしくと電話が入った。日本語の出来る人が一人いたがその人が連れてくるらしい。「なんでもくん」は韓国でも絶対売れる商品だと言っていたが、どんな交渉事になるか来てみての話だ。
 

キッテからこっち「元気源」が主役

 キッテの2日間のエピソードの書いたブログをアップするのをちょっとした手違いで消してしまった。かなりの長文だったのでがっかりもしたが、敬老の日の月曜日に訪ねてきた人はインソールメーカーの人だった。近所に住む私の高校の後輩でしかも東京電気大学の卒業生で、足立区も私も懇意にしている電大の名誉教授の阿高先生の授業を受けた事のある人だった、不思議な縁と思える。私も電大とは縁が深いので話は弾んだ。
 自社製品と「元気源」を何らかの関わりを持ちたいらしく時間を作って社長と来たいと言う話だった。お会いしてみなければどんな話になるかは分からない。
 昨日は「元気源」10足引取りに来られた人もいた。昨日の午後私は私用の長用を済ませて夕方帰ったら、ベテランのアスリートが「元気源」に関心を持ち娘とかなり長い時間話をしていた。今後どのようなビジネスに発展するか分からないが、「足立ブランド」の東京パックの社長とは長い付き合いをしている方で今後どのような方向へ発展するか興味深い。

キッテは先ずまずの来場者

下町 いいものじっくり雑貨展
JPGキッテ
 昨日は筑波TXは北朝鮮のミサイル発射でダイヤが乱れていた、時刻通りに電車は来なかった。遅れていたので青井に来た車両は満杯で乗車を見送った。次に来た車両に少し2,3人は乗れたので乗ったが北千住でかなり降りた人が居たので秋葉原まで少し遅れたくらいで行けた。早めに家を出ていたのでキッテ8時半の集合時間には間に合った。
 呼び込みの表示が良かったせいか昨年よりは人が入ってくれたと主催者は言っていた。左右と前の展示には絶えず人が群がっていたが、インソールは展示は地味なので安心堂の前に足を止める人は少なかった。午前午後では来場者の質が違うのも分かった。
 今日は天候が悪いので午後は暇になるかも知れないが、7時まで頑張ろう。今朝はさっき目が覚めたのでエピソードは明日書くことにしよう。
 
 

今日から二日間キッテで「元気源」の展示会

 今日から二日間私はキッテで「元気源」の展示即売を特別価格で致します。キッテは全国からの一般の観光客が来て、下町工場が造った優れた生活雑貨を見て頂く事になっています。私は社内の忙しい喧騒から離れてある意味神経的には休養する時間になるだろう。
 昨年は娘が出展して台湾との取引の切っ掛けになった。2年前に私が出展した時に購入して頂いた方から長年の股関節の具合が悪く長年通院していたのが治ってしまい、医者も驚いたと礼状を寄せられたのを思い出す。今回もどんな出会いが待っているか楽しみになる。
 昨日はギフトショーの二日目に娘が名刺交換した方から電話が入り、「なんでもくん」を購入の方向で動いていると言い、役員と3人程で来社する予定だと連絡が入った。それに当日同道していた80歳の経営者の一人がサンプルの「元気源」をその場から履いて帰ったが足が疲れることなく調子が良いのに驚き、自社の商事部で扱う商品に出来ないかと相談に来るとも話していた。
 ギフトショーで出会った方の中には未だまだ数人来社希望の方は居る、今のようなテンポでお出で頂くとちょうど良い。今場内の仕事は線香の最近にない大量注文が入って大わらわ、納期に間に合わせられるか線香の在庫、容器の在庫など成型屋に取りに行ったりして何とか目処が立ったらしい。
 大きなバケツへの印刷千個の注文が有ったが、置く場所が無いのでお断りする一件もあった。恒例のようになっているバケツへの印刷は重ね置くことが出来るので受け入れてる。
 少量多品種への印刷に熟れ過ぎているせいか、大量印刷となると受け入れがたいものもある。線香のように一度に何本も印刷出来るので48,000本でも何とかなる。昔はボタンの印刷など月間に300万個も印刷していた時代もあった。ステンレス製のフロッピーのシャッターを毎日5何個も出荷していた時もある。隔世の感があるが世の中の変化に踊ろされる。
 今日は8時半にキッテ会館に入らなければならないので、しばらく振りに通勤電車に乗ることになる。サラリーマン時代には毎日満員電車に身を委ねていた、懐かしくもある。

ギフトショーの影響が続いている。

 昨日はギフトショーで名刺交換した方が見えた。海外で作った不織布製のバックにジャンコードを刷り込む事が出来るか確かめに来たのだった。海外で色んなノベルティ商品を製作している商社の方でジャンコードの版を作って印刷してみたら、問題なく印刷が出来る事は分かった。それを海外の工場に持って行き海外で印刷をさせたいと言っていた。得意先に見せてOKが出たら直ぐ「なんでもくん」を購入したいとことになった。
 また、昨日はシルクスクリーン印刷では難しくパッド印刷であれば無理なく印刷出来るだろうと言うことで特殊なテレビの枠が持ち込まれていた。ただ印刷面積が幅は2センチほどだが長さが30センチ以上ある。小さなパッドで何工程かで印刷することも出来るが、長く細長いパッドで「なんでもくん」を利用して2工程で印刷が出来るのではないかと思い、幅2センチで20センチ以上あるパッドを特注で注文していたものが出来上がってきていた。
 版は25センチの長さのものを2版用意しといた。現有の「なんでもくん」は版ベットが20センチ×15センチなので25センチの版をセットできない、左右2.5センチづつ拡大するのを加工所に依頼してあるが今週末に出来上がる。昨日はその大きなテレビ枠をセットする受け治具を造った。
 20センチに切ったバッドを研修用の「なんでもくん」にセットし、版は両脇ははみ出しているが19センチの印刷が可能かどうかを試したら、印刷は問題なく出来ることは分かった。18日の休日は近所の人が来る約束があるのその人との対応が済んだらテスト印刷をしてみようと思う。週明けには依頼者に手渡せるだろう。
 昨日はまた線香4万8千本に印刷する仕事が決まった。線香としてはしばらくぶりの大きな注文でありがたいが、線香の在庫が少し足りない。その足らない分は発注したが納期が問題だ。そんなこんなで昨日は未来クラブの定例会を忘れ、連絡があったので30分ほど遅れて出席した。
 

連日展示会効果が出ている。

 昨日ギフトショーで接客した方から連絡があり、「なんでもくん」「元気源」に関心を持ったと電話があり、来社して頂く事になった。ギフトショーは終わったばかりで頂いた名刺にもメモをしておいたので記憶していた、再会が楽しみになる。
 また、「あだち異業種フォーラム2017」で「元気源」を知り、問い合わせのメールとしてはご自分の事情や自己紹介を詳しく書いて長いメールだった。それに住所も我が社から近いところの方で、出身中学は娘と同じ、出身高校は江北高校で私の後輩になる。大学は東京電機大学卒業で、私の「元気源」開発に電大の教授が関わっていた事に大変に親しみを覚えたとメールで来社したいと書いてあったので電話をしてみた。
 私も電大とは縁が深いのと同郷ということで話易かった。3連休の来週の月曜日お出で頂く事にした、休みであれば後輩と長話も出来るだろう、これも楽しみだ。
 昨日は印刷依頼やパッド印刷についての問い合わせなど何件もあり、嬉しい状況が続いている、展示会の効果だと思う。
 私は金、土曜日には東京駅近くのキッテ会館に出展し「元気源」の即売をする。初めて「元気源」を販売した時、地方からお出での方が購入され、長年患っていた股関節が「元気源」を履いたら治ってしまったと礼状を頂いた。お医者さんも不思議がっていたらしいが、この礼状は嬉しく、大きな自信を持たせてくれるものだった。
 展示会は色んな方との出会いがある、展示会のチャンスは逃さないように思っている。

早速のご注文に感謝

 私のブログ更新は前回で3900回になりました。3900と言う数字が特別に意味を持つものではないが、一日一回の更新だから単純に365で割り算すると10年半以上ブログを書き続けていることになる。
 3900回目のブログをお読み頂いた方でギフトショーにもお出で頂いた方から、昨日は「なんでもくん」1式のご注文を頂いた。今日発送することになりましたが、ブログとギフトショーに祝砲を鳴らして頂いたような気分になり感謝感激!です。何か力を頂いたような気分にもなりました。
 ブログを書くのは認知症予防にもなると何かで読みましたが、私が健康でいられる元位には役だっているかも知れません。ブログを書き終わると私なりの軽いストレッチを何種類かしています。最近知ったストレッチで前屈して手の先が畳の上20センチ以上離れていたのが、あるストレッチをすると毎日1センチくらい畳に近づく、最近は指の先が膝を曲げることなく着くようになりました。手のひらがつくようになるまで頑張ろうと思っています。
 また、私は椅子ではなくあぐらをかいてブログを書いております。食事をするときも正座していただきます、座って立つ時に足の内転筋が椅子に座っているより鍛えると聞いているからです。
 最近の高齢者の方は椅子やベットの生活をしているせいか、和式トイレで用を済ませると立ち上がれなくなる人がいるらしいです。だから我が社のトイレは便座を使わないように和式にしております。人は座る、立つ、歩くは皆足を使う基本的行動ですが、足の内転筋が衰えると転ぶ事があるようになるらしい。
 NASAの報告で一時間座り続けていると22分寿命が縮まると聞きました。30分に一度立ち上がるだけで予防できるとも聞きました。それは立ち上がる時に耳石が動く、耳石が動かないと体のバランスが取れなくなってしまうらしいのです。宇宙空間では体をどれだけ動かしても耳石が動かないらしいのです、狭い空間で激しく運動はしてますが無重力では耳石が動かない、だから帰還した時に自分ひとりでは歩けなくなって、1ヶ月位リハビリに費やすのだと聞きました。
 私のブログをお読みになっている方は是非30分に一度は立ち上がってください。立ち上がって座るだけで耳石は動くらしいです。
 108歳まで長生きして有名な金さん銀さんも椅子ではなく、またベットでなく、布団の上げ下ろしを自分で毎日亡くなるまでやっていたようです。銀さんの娘さんたちも椅子に座っているのを見たことがないような気がします。末娘の方は93歳なのに自転車で買い物に行くのをテレビで見ました。
 人は生き方次第で元気に生きられるのを知りました。私も生涯現役で生きたい、ピンピンコロリを目指している。彫刻家の平櫛田中さんは108歳で亡くなるまで創作活動をしていたと言う。田中さんには遠く及ばなくても田中さんの揮毫「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」を私の座右の銘にしたい。
 
 
 
 
 
 

ギフトショーは終わった。

 今回の「足立ブランド」ブースの場所は新展示場の最奥に位置し、毎回のような賑わいが全く無かった。駅から歩いて来ると相当の距離を歩かされる、前日会社にお出でになった方が来てくれたが「足立ブランド」ブースに来るまでも分り難く大変だったらしい。
 数少ない接客だったが、立ち寄っていただいた方々はそれなりにパッド印刷に関心を持たれ、石に印刷したのを見て感動してくれた。
 感触としては10社以上の方が我が社を訪れてくれるのではないかと思っている。三日目は私は「あだち新製品開発講座」に出るので4時ころ退出したが、娘が4時過ぎには来てくれて最後を閉めてくれたが、最終まで来客があり、中々掃除ができなかったらしい。
 私は会場から東京駅まで無料シャトルバスが5分おきに出ていると案内されていたので東京駅までバスで行ってみたが、鍛冶橋駐車場で下ろされたので東京駅まで歩くことになった、結局「あだち産業センター」に着くまで1時間ちょっと掛かってしまった。
 開発講座では特許申請のやり方を大塚講師が分かりやすく説明していたが、私は自分のマーケット創造するのには権利を持つことが強みになる、その強みが仕事を作ってくれると話した。私の「なんでもくん」も実用新案として登録したが、技術評価を申請して最高得点を得られた。PCTでも技術評価は高得点だった。世界に「なんでもくん」のような手動式パッド印刷機は無いことも証明された。
 世界の何処にも無いのが強みになっている、宣伝をすればかなりの数が売れることになるが、大量に出回ってしまっては、パッド印刷が何処にでもあるようなものになってしまってはパッド印刷代の競争になってしまう、そう言う世界を作りたくない、だから我が社に来て「なんでもくん」研修を受けて技術を会得した方にだけに購入してもらうようにしている。
 レーザーマーキングやインキジェットプリンターのように数多く普及してしまうと自分の強みになることがなくなってしまう。「なんでもくん」のようなアナログ技術は自分のアイデア次第で如何ようにも発展する要素がある。だから面白い、一度手にすると何にでも印刷してみたくなる。
 印刷の高付加価値性を理解すると仕事は増える一歩になる。それで発展する人や企業が成長する様を見ているのが楽しみなっている。最近は消耗品のリピート注文も増えている、我が社も少しづつ成長しているなと感じる。
 週明けからどんな反応が現れるか楽しみになっている。
 

ギフトショー2日目に会社に来た人は?

 昨日の午前に見えた方は初日にギフトショーを見終えた方だった。二日目に「なんでもくん」研修を受けることを数週間前に予約をしていた方だった。その方はローソクや太い線香に唱名を印刷したものを専門的に販売している方で、カタログや現物をお持ちになっていた。どれを見ても素晴らしい商品になっていたが、一部社内で転写を利用しているものも有るが、ダイレクトに印刷しているものはほとんど外注に頼っていたようだった。
 「なんでもくん」での印刷は我が社のホームページで見ていたようで、一部の商品であれば「なんでもくん」で出来るのではないかと確認に来たのだった。
 小ぶりのローソクや太目の線香を持参していたが、それらに印刷してみることから研修は始まった。版の作り方、その版を使ってローソクや線香に印刷することを体験してもらった。ローソクに印刷したものも印刷が手で触れても落ち難いのも確認した。線香の場合は版の作り方の違いもレクチャーした。概ねよく理解したようで「なんでもくん」導入を決意したようだった。
 午後お見えの方は三菱化学の方が我が社で落ち合うようにしていた方でプラスチックの成型屋さんだった。成型品は反射板で夜光を受けると光る自転車などに付いているよく見かけるようなものだった。今回特に印刷したい物は「足立ブランド」のヨシオさんの所で販売しているものと同じようなバネ材で腕などにくるりと巻ける反射タックルだった。
 板状にしている時は平たいU字状になっている、その凹んだところに印刷をしたいと言う希望だった。版を持って見えたデータで版を作るところから初めて印刷をするところから始めたが、私が印刷をすると綺麗に印刷できるのに。彼が印刷するとどうしても一部欠けが出来たり上手く出来なかったが、何度か拭き直してやっている内に綺麗に印刷ができるようになった。ある程度、ある程度横に並べて、次に縦に置いても凹面になっているから交互に何段も積み上げ数十本印刷して持ち帰った。
 1,000本程印刷の注文が入っているらしいのでこの会社もすぐ導入するだろう。蓄光のアクリルのストラップ状の反射板にはロゴ印刷ができるのも確認した。近く注文が入るだろうと思う。
 今日はギフトショーの会場に出かけるが、夕方の「あだち新製品開発講座」には遅れて出席する事になった。今日も忙しい一日になるが、どれもそれなりに楽しいことでもある。

ギフトショー初日はまずまずの成果だった。

 東京ビッグサイトの東棟が大きく変貌していた。「足立ブランド」ブースの位置は新棟の奥の奥と言ってよいかとも思えるような場所で、電車でお出でになった方はかなり歩かされる場所になっていた。
 開場が10時なので1時間ほどはほとんど人影がない、昼近くになってやっと人が来たという感じだった。やっとお出での方の中にも「なんでもくん」で石に印刷し始めると大変に感動し、是非我が社に行ってみたいという人が何人も居たのは嬉しかった。これと思う人とは名刺交換をしましたが、「なんでもくん」を是非購入したいと言う確実な約束をした人も3人ほど居た。
 韓国の集団も見えたが、中に一人日本に滞在している人が居て、今回はギフトーショーを目的に来ているので、改めて時間を決めて我が社に来たいと言う人も居た。
 集まった名刺は10枚ほどだったが、大部分の人が「なんでもくん」のチラシと見積書を持ち帰っているので中身の濃いものになっていると思う。
 今日は私は会社で午前午後に「なんでもくん」研修があるので会場には出られない。どうしても欲しいと言う方達なのでパッド印刷の印刷技術を持ち帰って貰いたいと思っている。今日は今日で忙しい一日になるだろう。

今日は東京ビックサイトのギフトショー初日

 今日は東京ビッグサイトの東7ホール[東7−T63−64]足立ブランドブースで「なんでもくん」のパフォーマンスを演じます。
 昨今何かとメディアを含め足立区と言う地域が話題になることが増えていますが、足立のものづくりも際立ってきている様に感じます。
 例年の事ではありますが足立ブランドブースは会場でも一際目立つものになっています。他区に無い区を揚げてのイベントになっています。区の職員にはいつも搬入から搬出まで手伝って頂いて頭が下がる思いをしていますが、それだけ区も力が入っていることなのでしょう。その負託に応えるためにも3日間出展者は頑張らねばと思っている。
 ギフトショーで「なんでもくん」を数年前に見て覚えていた方から、数年後に注文が入ることもままある。印象に残るのは私が石に「ツキを呼ぶ福石」と不定形な小さな石に印刷して貰うパフォーマンスをしているからだろう。二つとない形の石に福石と言う文字の下にルーペで見なければ分からないような繊細な文字が同じように印刷が出来てしまうのに驚きを見せてくれる。大概の人がその福石を持ち帰ってくれる。
 昨日も何年か前に我が社に来たと言う方から「なんでもくん」1式の見積書を送ってくれ注文が入った。また、ギフトショーで見て「なんでもくん」を導入したギフト屋さんが今では毎月我が社独特の版を2,000版も消化してくれている所もある。皆福石を持ち帰った方々だと思う。
 今年は足立区が実施している認知症高齢者の行方不明防止策として下着に見守りナンバーを「なんでもくん」で印刷するサービスしているが、「あんしんプリント」を見てもらおうとも思っている。個々の企業だけでなく、行政でも役に立っている「なんでもくん」を知ってもらおうと思っている。
 今から展示ブースの前に立つのを胸をワクワクさせながら楽しみにしている。
 
 

いよいよ明日からギフトショー出展

 明日から東京ビッグサイトでのギフトショーで「足立ブランド」認定企業として出展します。
私は6日と8日に出席しますが7日は自社で「なんでもくん」研修の予約が入っているので欠席します。
 7日は娘が一人で「なんでもくん」のパフォーマンスをしますが、彼女はプレゼンターとして色んな所で経験を積んでいるので心配することは何もありません。新しい出会いをたくさん作ることでしょう。
 私は午前には地方からギフトショーを見に来るついでに「なんでもくん」の研修を受けたいと言う方が10時に来る事になっていますので対応することにしてます。
 午後は旧知の三菱化学の方が取引先の企業の方で「なんでもくん」や「じざいくん」で印刷を内製化したいと言う希望の方を連れてきて下さるので、それに対応することになっています。
 娘は不特定多数の方と出会い、私は特定の方に対応する。ギフトショーには遠方から上京してくる方が多いので、過去にはギフトショーが終わる時間に我が社に付いてきて夕刻から研修を受けたいと言う方が何回か有った。
 私の仕事はものを販売したらそれでお仕舞いという事になならない、新しい付き合いが始まることになる。ギフトショーが縁で遠隔地にいる方と何年も付き合って頂いている方が大勢います。
 世の中にはパッド印刷という言葉も知らない人が大勢います。パッド印刷と言う印刷技法が如何に有効な高付加価値性を産む印刷技術だと知る人も少ない。それに目覚めた人が自社を大きく変貌させて大成功している方々が居るのが私の一番のやり甲斐生き甲斐になっている。
 今日は場内で消化している仕事をスムーズにこなして私が留守しても困らないようにして置こうと思っている。

製版と治具作り

 休み中にパソコンをあれこれいじったり、電源を抜いて一日休めさせたら、パソコンが復帰した。何かまぐれ当たりみたいな感じで動き出している。
 一昨々日に何にでも印刷出来る所をアイホンで検索したら安心堂が出たのでやって来たと言って突如見えた人がいた。自分は時々中国に行って日本国内で売れる商品を探してくると言ってきた。
 持って見えたのは厚さ1センチほどで一見本のように見えるが表紙を開いてみるとスクリーンが出て動画が音声と共に動き出し、平面だがスイッチが6点ほど有り、それを次々押すと画面が変わる。
 自分で撮影した動画を直ぐに入力できるという代物で、その本の様な面全体に内も外もフルカラーで印刷出来ないかと言う相談だった。
 中国でだと千単位以上でないと印刷を受けてくれない、ほんの少量、2、3個から印刷出来るところが欲しいと言うことだった。
 我が社はパッド印刷やシルクスクリーン印刷でフルカラー印刷も出来るが、4色印刷はコストが掛かり過ぎ現実的ではないだろう。そこでインキジェットで印刷したものを全面を包むように貼り付けることを提案した。
 丁度一昨日工業写真屋に頼む頼むものがあるので来てもらうことになっているから、その写真屋はかなり前からインジェットプリント印刷を手掛けていて最近また最新のインキジェットプリンターを導入しているので、貼り付けと共に其処でやって貰ったらどうかと言って一昨日写真屋の来る時間に来てもらった。
 写真屋は印刷は出来るだろうけど貼り付けが上手くいくかどうか分からないがとにかくテストしてみると言って持ち帰ってくれた。
 頼んだポジフィルムは休み中にポストに入れておくと言ってくれたの助かった。昨日会社に行ってポストの郵便物を出したらポジフィルムも入っていた。
 今日から3,000個の化粧品のガラス瓶印刷を始めるので、版も治具もしっかりしたものを作っておかなければと昨日の午前早めに出かけて仕上げてきた。表面は梨地だが半透明に近い、金色が目立つようにするにはかなり濃い金インキで印刷しなければならない。密着させるには高温で焼き付けなければならない。今日は朝一番から取り組めるだろう。
 
 

家のパソコンが動かなくなってしまった。

ブログを書こうと思ったが急にパソコンが動かない。アイパッドで今は書いてるが、パソコンはウィルスにやられているのだろうか?

活路を見出すお手伝い。

 昨日は初めておいでになった方だが、中国製品に印刷が出来るかどうかで突然お出でになった。聞けばスマホで何にでも印刷出来るところを探したら我が社が出てきたので来てみたと言う。世の中の変化にただ驚くだけだが、何でも相談しにお出で頂くのはこちらとしても有り難い事だと思っている。
 お持ちになった物は決してさほどユニークなものとは思えないが、画像を取り込むのは簡単で価格的にもそう高価でもないので販売し易いものだとは感じた。見た目が本のようでその表紙全面と内側にも全面に印刷出来ないかと言う相談だった。
 シルクスクリーンで印刷しようと思えば出来ない事でもないが、版代その他を考えると少量でもそれなりに掛かりコスト的にも全面に印刷するのは無理だろう。今流行りのインキジェットプリントを活用するしかないだろうと思い、古くからインキジェットプリンターを導入し、最近最新のローランドのプリンターも入れた旧知の工業写真屋があるのでそこを紹介することにした。
 持って見えた方にすればこの仕事が起死回生のものとしてチャレンジすると言っていたが、結局自分で創作したものではなく、大量なら中国で全面に印刷するのなら安く出来る。少量だと高くなると言うより取り合ってくれない。少量で独自のマーケットづくりをどうやって創るかが一番肝要なことだろう。今日の午前にお見合いしてもらうが、果たしてどんな結果になるだろうか、それが私の一番の関心事になる。
 昨日は娘が隠岐島の海士町から戻ってきた、彼女としたら多くの果実を持ち帰ったようだった、彼女にした大きな一歩になっただろうと思う。「なんでもくん」は人を育てるアイテムと言っても良いだろうと思う。
 

東京ビッグサイトのギフトショーに出展します。

 来月の6,7,8日に東京ビッグサイトで行われるギフト・ショーの「足立ブランド」ブースの一角に螳多監欧蓮崑立ブランド」として出展します。出展配置図が三日前に送ってきました。そこで「なんでもくん」でパッド印刷を体験することが出来ます。ご希望の方には招待状を送ることができます。
 毎年恒例のようになっておりますが、毎回ギフトショーを見るついでに「なんでもくん」研修を受けたいと言う方がいますが、今回は7日の午前に是非レクチャーを受けたいと言う方が9時に我が社に見えます。もしこのブログをお読みになった方で「なんでもくん」の研修を受けたいと言う方が居られましたら是非この機会にお出でください。会場の方は7日は娘に任せて、私は社内に一日中おりますので何人お出でになっても大丈夫です。会社にお出でになると版を作るところから印刷まで体験できます。
 

毎日が新しい。

 昨日は「なんでもくん」の再研修を受けに来た人がいたが、やる気満々で話していても楽しかった。ご主人はアイデアマンで面白いものを開発している、一つは実験的に足立区が農業公園に設置して、その効果を確認する駐輪機だ。駐輪場が整頓され、来場者も喜ぶものになるだろう。
 世の中に役立つものを開発する、これがものづくりの真髄だと私も思っている。娘は昨日海士町で役所の人たちに「なんでもくん」の研修を行ったらしいが、やる気満々の人達だったので順調に皆自分で印刷が出来るようになったらしい。昼の部と夜の部2回の研修会だったが、色んな部署の方が何にでも印刷が出来るようになって、娘も嬉しかったろう。一度に8人も相手にするのだから大変だったろうと思うが、思った以上に皆さんの飲み込みが良いので疲れるようなこともなかったらしい。明日帰ってくるが報告を聞くのが楽しみになっている。
 昨日は色んな試作依頼が入っているが、その中でも今までの常識的な印刷方法でやっていたものをちょっと変えてみた。そのちょっと変えてみたものが想像してなかった以上のもんだと判明した。出来上がりが今まで以上に良いものになり、作業もしやすくなる。何十年も印刷をしていても新しい発見もある。未だまだパッド印刷には新しい発見がある。
 試作で発見したものを量産に役立てる事が出来る。試作したものを依頼者に送って喜ばれる、毎日が新しいと思わざるを得ない。色んな方々から印刷の相談を受ける、色んなものを提供して頂く、これが新しい発見につながる。世の中には未だまだ未開発のものがたくさんある、だから退屈しないでいられる。今日も何が起こるか分からないが、与えられたもの全てにチャレンジしようと思っている。

選択されるのが嬉しい

 昨日は11時に来られる人が道に迷い12時近くに来社された。この方は先日の「足立ブランド」交流会で篠原抜き型の社長に紹介された人で、布製バッグへの印刷を依頼された。今まで印刷を頼んでいた長台シルクスクリーン印刷屋が廃業してしまったので、その印刷を引き継いで貰いたいと言って来たのだった。
 長台屋から引き取ってきた版を持参していたが、我が社はグランド方式なので長尺の生地への印刷は向いてない。私の古くから知っている長台の印刷屋を紹介して上げたほうが良いと思った。休み明けに相談してみようと思う。
 入れ替わりに来られた方は初めての方だが、元々は銘板屋らしい。我が社の事は良くご存知で、自社でシルクスクリーン印刷をやっているが、特殊なテレビ枠の形状がどうしてもシルクスクリーン印刷向きではない。特殊枠で印刷していたのだろうが、印刷不良が出てしまい困っていたと言う。
 持って来られたものを拝見したが線の一部がかすれていた。パッド印刷なら印刷は可能だが、印刷の長さが40センチ以上あるので20センチ印刷が可能な細長いパッドで2度工程で印刷すればできる。
 「なんでもくん」の版ベットは左右が20センチなので25センチくらいに伸ばさなければならない。改造費、長尺パッド費、受け治具費等を加えて「なんでもくん」の見積書を送ることになった。
 
 

地方創生に役立つ「なんでもくん」?

 昨日島根県隠岐島海士町に「なんでもくん」システム1式を発送した。以前海士町の役所の方が我が社を訪問して呉れたことがあった。「なんでもくん」が何にでも印刷が出来る事だけは理解して頂いていた。行政から「なんでもくん」の注文が入ったのは3件目になる。
 足立区も2年ほど前に福祉部に採用され、認知症患者の行方不明防止策として徘徊するかもしれないような高齢者を家族に持つ家庭に「見守りキーホルダー」と高齢者の下着に見守りナンバーを印刷する「あんしんプリント」として「なんでもくん」は役に立っている。
 海士町では何に印刷するかは定かではないが、以前お見えになった時には役所が配布するゴミ袋や役所のサービスを明示する何にでも使えるとは言っていた。
 また「なんでもくん」の出張研修も依頼されているので娘が出張することは決定している。今月の末に2泊することになるが、出張旅費、宿泊費、研修費等は全て海士町負担になる。昼と夜の2回の研修だから娘も大変だろうと思うが、良い経験を積むことになりそうだ。
 海士町は地方創世の良い見本と言われているが、島独特の生産物も豊富にあり、全国に発送してきている。コンビニやスーパーは無いが「ないものはない」をキャッチフレーズにIリターンする人も居ると聞く、住みやすさ、子どもを育てる環境は若い夫婦には最適だろう。
 観光に見える人も増えているらしいが、観光資源も豊富で「島旅」と言うイベントが始まるらしい。「なんでもくん」があれば新しいお土産品の創造もできる。色んな担当者大勢に研修を受けて頂いて、誰でもが印刷できるように娘は活躍してくるだろう。
 昨日は収めたシャツへの印刷について納入先が電話をして来た。まさかクレームはないだろうと思っていたが、何とその出来栄えが素晴らしいとお礼の電話だった。2色印刷のシャツもあったが、それには私が会社にあるLEDスタンドを活用して、ライトボックステーブルを透明アクリルで作った。それが功を奏して際どい2色印刷も完璧に出来たので自画自賛していた。それを褒められたのだから嬉しいことこの上ない。

若いご夫婦に乾杯!

 昨日の11時頃大阪尼ケ崎からお見えの若いご夫婦に「なんでもくん」研修をしました。奥様はデータ出力を担当し、ご主人は版を製版する役割分担が決まってました。
 奥様はイラストレーターでデータを作るのが得意なので私のパソコンで適当なデータを作ってもらいました。それをプリンターに送り詳細設定の仕方を伝授し、製版用ポジをインジェットフィルムに出力するのをご自分一人で全て実践して頂きました。
 ご主人が出来上がったポジフィルムと樹脂版をバキュームクランプにセットし、ライトボックスで露光タイムをセットし、ポジの焼付け時間、網フィルムの焼付け時間を私がやった通りに全てご自分一人でやって貰いました。
 印刷機への版のセットの仕方、インキの希釈度なども指導し、それぞれがお持ちのアイホンケースにご自分で印刷して貰いました。その後版やインキ返しやドクターブレードの清掃の仕方も知ってもらいました。
 午後早めに尼ケ崎まで帰らなければならない事情をお聞きしましたら、4歳になるお子さんを保育所に預けて来ているので引取りに行かねばならないとのことでした。
 御夫婦が今に至るまでの苦労話も聞きましたが、スーパーに行ってもお金がなくて思い通りの買い物も出来ない時期があったとのことでした。それが今では自分達の目指す事業に「なんでもくん」が必要だと決断し、今では難なく投資も出来る状態にまで発展して来ている。
 私はお二人のモチベーションに感嘆し、私の持つ技術を惜しみなく供給することを約しました。短時間の研修でしたが、吸収の度合いが素晴らしく、これからは電話でいくらでもサポートできると実感しました。大きなスーツケースを持ってきているので江北駅まで車で送って差し上げましたが、別れ際に手を振るご夫婦の姿が脳裏に焼き付いてしまった。御夫婦の成功を心から祈る気持ちになりました。
 前日に「足立ブランド」交流会があって、ギフトショーの招待状を貰ってきましたが、その招待状を一番最初に受け取ってもらいました。
 
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なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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