なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

ゴルフボールに顔写真の印刷。

 昨日は週明けに引き取りに来るザンビア共和国の大使館の参事官の方の顔写真を2ダースのゴルフボールに印刷しておいた。外国人でしかも肌色の黒い人の顔写真は初めての事で、写真をそのままで版を作ったら、印影がハッキリしないので、少し明るくしたポジ2種類を作って結局3版の版を作る事になってしまった。印刷して見て一番良さそうなので印刷しておいた。
 今日は「国際雑貨EXPO」で名刺交換をした方でゴルフボールでなく、公式の野球ボールのメーカーの人が見える事になっている。硬球の公式ボールは表面に何の表面処理をしてない生皮です。印刷したらインキが革に浸透してしまい決して落ちません、失敗を許されない印刷になります。
 高校野球は盛んで野球部を持つ高校は多いでしょう。校名や校章を印刷したいニーズは多いと思われます。我が社の「なんでもくん」を利用して九州で高校の野球部に元プロ野球の選手だった人が納入業者として成功している人がいます。
 今日来る方はその社名を言ったらご存知でした。午前中に見えるのでその支度を朝一番でしようと思っています。
 

85歳になっても「なんでもくん」で仕事をしている。

 昨日足立区で仕事をしている人だが自転車に乗って85歳になったと言う方がインキと希釈溶剤を買いに来た。85歳で現役で「なんでもくん」で仕事をしていると言う、後継者がいないので自分がやるしかないと言っていた。
 高齢になっても仕事をしていると聞いて嬉しかったが、奥さんは癌で亡くなったと言う。今は娘さんが癌治療をしている言っていたが、環境が厳しくても仕事を継続しているのには敬意を表します。これを聞いて私も高齢者の一人だが、私も85歳位まで、いやもっと長い間仕事を元気に継続できるのではないかと勇気を頂いた。
 昨日は未来クラブの定例会が有ったが、「国際雑貨EXPO」出展した人は反響の大きさには驚いたと言う報告があった。産業交流展には未来クラブとして出展するかどうかの討議が有ったが、出展は見合わせようと言う事になった。長年出展を継続していたが、昨年は来場者が激減していて今年は展示場も国際展示場から青海に変わると言うので、なおさら出展は諦めようとことになった。それに代わる展示会を模索しようと言う事になった。
 「国際雑貨EXPO」の来場者数は半端でなく我が社に限らず今でも新規顧客が増え続けていると言う報告が何件かあった。名刺交換も100件以上あったと言う、今まで経験したことが無い程の活況だったと言うのは出展社どこも同じだった。
 今週も我が社には2社ほど来社する予定が入っている。昨日見えたダルマに印刷して欲しいと言う所は版下を書き直して再度来たいと言っていた。ライターの製造会社は試作して欲しいものの結果を見て導入を考えると言っていた。今日はその試作をしようと思っている。
 今朝は「あだち新製品開発講座」の定例会の後2次会に大黒寿司に迄付いてきたのが居て午前様になってしまった、それでブログを書く時間が遅くなってしまった。

連日の「なんでもくん」研修を受けたいと言う問い合わせ。

 昨日は「国際雑貨EXPO」でお会いしたライターメーカーの方がお出でになった。この方はライターへの印刷を下請けして欲しいと言う申し入れだった。現在シルクスクリーン印刷で印刷出来るライターは下請けしている所が有るらしい。当社は他所でやっている仕事を奪ってしまうのは本意ではない。パッド印刷でなければ出来ないようなものへの印刷は引き受けるとお答えした。パッド印刷であれば問題なく出来るようなものも、手をかけ印刷出来るような状態にして印刷しているものもあるらしい。
 シルク印刷とパッド印刷では印刷画像の違いはその精査度にある、シルク印刷では表現しえない印刷がパッド印刷では出来る。そう言う技術要求にお応えするのが我が社の特徴だと知って頂いた。パッド印刷でなければ出来ないようなものも沢山あるようなので、その都度見積もりいたしますと答えさせてもらった。
 今日もパッド印刷を知りたいと言って来る方が居る。「なんでもくん」導入を考えている方から「なんでもくん」研修を受けに来たいと言う人もありお出で頂く日の決めた。これ等皆「国際雑貨EXPO」でお会いした人です。この展示会では名刺交換した人が百人以上居る。
 昨日はテレビで見たことが有りましたが、お子さんが小学校の時長年使っていたランドセルの素材を使ってミニチュアのランドセルに作り替えるている所の人が来た。使っていた時のイメージをランドセルにパッド印刷出来なかの相談だった。それは出来そうだとお答えして置きました。
 昨日はぼーぺンのキャップの平らな天面にパッド印刷して欲しいと言うのがあった。特殊なマークで方向もあり、胸にかける部分もあり、受け治具を作るのに手間が掛かったが、黒地の上にブルーの色が鮮やかにしたいので、一度押しと2度押しのサンプルが出来た。恐らく一度押しでOKが出ると思うが、印刷が出来ることを知って喜ばれるだろうと思う。こういう仕事は面倒だが面白い。
 パッド印刷はいろんなものへの印刷が出来るので面白くて辞められない。 

「国際雑貨EXPO」効果が続いている。

 昨日は「国際雑貨EXPO」で出会った方お二人がお出でになりました。午前にお見えになった方は「なんでもくん」研修を受けにお出でになりました。
 持って見えたのは小さなだるまだった。そのダルマに金色で印刷したいと言う事で、いつもの通り製版するところを見て頂いて、私がやった通りにご自分で製版を体験して頂きました。
 版は上手く出来たのですが、印刷位置を確定するにはダルマを固定する受け治具が無いと印刷は出来ないと知って頂きました。プラスチック粘土で受け治具を作るには少々時間が掛かると言う事で、昨日は次に行くところが有り時間がないので受け治具が出来たらまた来ると言って帰られた。
 私は直ぐプラスチック粘土をこねて受け治具をつくりました。午後には固まって使えるようにはしましたが、必ず定位置にセットできるようにするには調整が必要で面倒見ながら作り、3時過ぎには出来上がりました。今日にでも声を掛けたらやって来るでしょう。
 午後にお見えになった方は「国際雑貨EXPO」でお会いしたのですが、生保の女性の営業マンでした。当社の前をよく通りがかっていて当社は何をやっている会社か関心は持っていたらしいのです。展示会で印刷業と分かり、どんな印刷が出来るのか寄ってみたと言っていましたが、この生保とは当社は付き合いが有り、当社担当の営業マンは当社の開発したバランスインソールのファンになっていますと伝えました。営業マンは一日中歩き回るので当社のバランスインソールを履いていると一日中歩き回っても疲れないと言ってくれていると話した。私も一日中歩き回っているので是非買ってみたいと言って1足購入して頂きました。良かったら人にも勧めてみたいと言っていましたが、バランステストしてみたら驚きの声を上げ、色んな人にも紹介してみたいと言って帰られた。
 生保の営業マンでしかも女性で「国際雑貨EXPO」に行くと言うのは何にでも関心や好奇心のある人なのだなと感じました。
 

パッド印刷の面白さと楽しさ。

 先週ザンビア共和国の大使館の参事官がゴルフボールに自分の顔写真を印刷して欲しいとゴルフボール2ダースを持って見えたとブログにも書きましたが、英語を理解できないのが自分がお粗末に感じてしまった。来週には引き取りに来るので再度見えた時にはポケトークで対応しようと思い、アマゾンで一昨日注文したら昨日届いた。注文した翌日に届く速さには驚かされた。
 「国際雑貨EXPO」でも外国人の来客が多かったが、言葉で対応する事が殆んど出来なくて体で表現するしかなかった。驚きの声を発する人が大勢いたのにパッド印刷の技術について説明するのには物足りない感じでした。
 来週ザンビアの人が見えてポケトークで話が出来たら、大使がパッド印刷に感動していたので言葉が通じるようになれば今後どのような関りが始まるか分からない。パッド印刷の面白さと楽しさだけでなくパッド印刷の有効性を十分伝えられることになるだろう。来週お見えになるのが今から楽しみになる。
 ゴルフボールだけでなく何にでも印刷出来る事を知って貰ったら、違った仕事が始まるかも知れません。電話で対応できるかどうかも試してみたいと思っている。

突然ザンビア共和国の大使員が見えました。

 令和年号が変わった頃の5月20日にザンビア共和国の大使が足立区の町工場を見学に来た。大使はパッド印刷も体験し、アンビリバボー、アメイジングとパッド印刷の面白さに嬌声を発していた。
その時帯同していた参事官の方が私の顔写真が印刷してあるゴルフボールに甚く感動し、自分の写真をゴルフボールに印刷して欲しいと言いだしました。
 後日写真をメールで送って呉れたら出来ますと返事して置いたのです、そうしたら後日直ぐに注文が入ったのですがメールに写真が添付出来てないのです。その後何も言ってこないのでそのままになっていました。
 ところが、昨日何のアポもなしで突然ザンビア共和国の大使参事官がゴルフボール2ダースを持って見えたのです。娘が何度かメールのやり取りが有ったらしいのですが、娘が居たので写真を撮り、その写真を工業写真屋に送ってポジフィルムの注文は出しておきました。
 先々週の「国際雑貨EXPO」でも私の顔写真を名刺に印刷したり、石にも印刷しているのを見て、皆さん驚きの声を挙げていましたが、来週には「なんでもくん」研修を受けに来る方がいます。
石に顔写真2

石にも印刷出来るのですから、ゴルフボールのディンプルなど問題なく印刷が出来てしまいます。
 娘は片言位ですが英会話が出来るので、来週は娘は熊本から島根県に出張しますので再来週にお出で頂くことにしました。
 

最近我が社の開発したバランスインソールが良く売れる。

 私が開発したバランスインソールが最近よく売れている。以前は商品名を「元気源」としていたが、最近は娘が「とことこ」と改名し包装も簡易なもの変え、価格を抑え買い易い価格に変更した。
 このインソールは履くと直ぐ体が反応し姿勢が良くなると感じ、歩くと足が軽く感じ、ものを持つと軽く持てる。このインソールは履いた人があまりにも歩くのが楽になり、足腰が軽くなり、出歩くのが億劫でなくなり、人にも勧めたくなり、販売もしたくなる。
 杖が要らなくなったり、車椅子を離れ自力で歩くようになった人も居る。高齢者で履いた人が人に勧め喜ばれるので仕事にしたくなることは理解できる。先週来た人は自分の亭主が履いた途端足の臭さが無くなったと言う、それは抗菌剤が入っているからと説明したが、販売目的で30足も購入していった。
 バランス力を増すスラックレールでヒットしている株式会社ジリリタさんも良く販売してくれている。
 パッド印刷に限らず色んな印刷に携わっているとこんなものも開発で出来てしまう。特殊なインキを開発し、印刷技術でインソールを開発出来てしまった。
 未来クラブに関心を持ち、昨日お見えになった東京都中小企業振興公社の方も今でも履いていると言っていた。出かける靴には我が社のインソールを入れていると言っていた。根強い人気があるのも確認できた。
 「歩くだけで9割の病気が治る」と言う本を書いた医者も居る。医者に行く金があるなら靴に金を使えと言っているが、歩くと脳神経のセレトニンに影響する。バランスインソールに変えた方がなお良いのでは?と思ってしまう。
 ものづくりには無限の可能性があると思う次第です。

 

UVインキのパッド印刷

 昨日はAIロボットになったような一日だった。我が社はUVインクを使った印刷が得意の会社です。昔は月間に300万個もボタンに印刷していた時代が有ります。UVだとドライクリーニングにも耐え、印刷品質には定評が有りました。
 昨日は久しぶりに10ミリと8ミリのポリエステルのボタンにロゴ印刷する仕事に取り掛かりました。午前は8ミリのボタン4000個に有名なアパレルのロゴ印刷を終えました。ボタン専用の治具トレーに8個のボタンを挿入するのですが、女性のような手指がしなやかでボタンを装填することが出来ないので私は印刷の方を受け持ちました。
 パッド印刷した治具をUV乾燥機のベルトコンベアに乗せるのですが、その治具に入ったボタンをコンベアの出口から取り出し、8個のボタンをはずし、また新たなボタンを装填する。これを繰り返すのですが、女性の指は細やかな作業を素早くこなす、男の私の指ではスピードに追い付けません。
 4,000個のボタンは午前中に終わりましたが、午後は10ミリのボタンの21,000個に取り掛かりましたが、12個のボタンを治具に装填するのですが、印刷する前の位置合わせやインキの調子を見るのは家内がやり、インキの密着強度を確認するのは出口を受け持つ女性職員ですが、ボタンを空けた治具に何個か入れる作業もしています。慣れているとは言えその手早さには驚きます。家内は空いている治具穴にボタンを装填して私が取りやすいように送り出してきます。それを私がパッド印刷機に装填し印刷をして、その治具をコンベアに入れます、それを繰り貸すのですが、間断なく繰り返すので立ったままの作業になります。
 今日も21,000個の印刷が終わるまでロボット化します。 

「国際雑貨EXPO」効果が出始めている。

 昨日は「国際雑貨EXPO」で名刺交換した方の「なんでもくん」研修の予約が入ったり、試作依頼のあった方が試作の出来が良かったのでそのアイテムを送って来た。印刷するデータが5種類もあり、昨日はそのアイテムの受治具を作ったり、版も五版製版した。今日はその印刷を仕上げてしまう心算でいる。
 昨日の午前は白地と黒地の布製のバッグにシルク印刷の依頼が入っており、その版の製版をし、数量が各10枚と少ないので、白、黒、ピンク、3色の印刷を昼食をはさんで仕上げてしまった。
 午後に初めての方だが、サングラスのレンズ部分に印刷が可能かと言う問い合わせがあった。もちろん問題なく出来ますよと答えたら、これから直ぐ現物を持って行きたいと言うのでお出で願った。 日暮里から日暮里舎人ライナーに乗り12分ほどで江北駅に着くからそこから歩いて7,8分で着くと説明した。着いたら電話を呉れれば車で迎え行くと言っておいたらなんと3時前には我が社に着いた。
 着いたらデザイン会社を経営している方で、印刷に関してはかなりのベテランと言う感じの方だったが、パッド印刷と言うのは初めてだと言う。我が社を知ったのは何でかと聞くとネットで色々検索していたら我が社のホームページを見付け、そこでパッド印刷と言うのを知って電話したと言う。
 パッド印刷と言うのは何時頃からあるのかと聞くので、パッド印刷と言うのは戦前からあり、セイコーやシチズンと言った腕時計メーカーが使っていましたと言いました。
 ただ、現在のようなシリコンゴムなど無く、ゼラチンをパッドにしていたと説明した。版は鉄板に目盛りや文字をエッチングして凹版を作り、剃刀の刃のような物でインキを掻いて凹版に入ったインキをゼラチンのパッドを押し付けインキを付着させ円形の薄板に転写していたと説明した。ゼラチンのパッドはぐにゃぐにゃしているのでイメージがコンニャクや蛸の頭を連想してか、コンニャク印刷とかタコ印刷と呼ばれていた。
 私が初めて知った時はタコ印刷と言われていた時だった。戦後の高度経済成長時代を迎えドイルからタンポ社と言うメーカーがシリコンパッドを使って自動の印刷機や半自動の小型機などを日本に普及させた。一時はタンポ印刷と言われた時代もあったが、タンポは固有名詞なので可笑しいと言う事から、ドイツの他メーカーやスイスのメーカー、国内メーカーも出始め、パッド印刷と言うのが定着するようになった。
 我が社の「なんでもくん」に目を付けたのはセイコーエプソンで、時計事業部では最初10台を購入して呉れ、3台づつ2度買い入れて16台も使ってくれている。ライン生産とは別に固有の文字盤のニーズが多いからだろう。
 こんな話をしながら、持って見えたサングラスはミニチュアの小さなもので、アクセサリー的に使うらしい。そのレンズ面に2色、3色の印刷が欲しいと言うのだった。一応試作して見ましょうと言うことになり、駅まで送って差し上げた。
 兎に角パッド印刷と言うの知らない人は多い、「国際雑貨EXPO」で何百人もの人と接触しましたが、パッド印刷と言うのを知っていた人は数人だった。パッド印刷のマーケットは広く、深いと感じざるを得ないと思っている。 


 
















 

「国際雑貨EXPO」で名刺交換

 昨日「国際雑貨EXPO」で名刺交換した方からパッド印刷の見積依頼が有りました。娘が対応していましたが、出来上がっているカレンダーの各ページにロゴ印刷するのです。それが何千部もあり、依頼部数が多すぎて対応しきれないようでした。
 「なんでもくん」は少量多品種のものへの印刷にはこれ以上無いと言うほど有効です。版替え色替えも簡単に出来、単品であれば慣れると機械より早く印刷が出来ます。我が社は個人の方に限りますが、土曜日には時間貸と言う制度も用意しています。
 印刷体験の無い方でも自分で印刷が出来るようにレクチャーしております。特に個人のデザイナーの方が自分でデザインしたものを具体的に製品に印刷してみたいと言う方が見えています。印刷したのとしないでは全く商品価値が違うものになるのを経験しています。
 企業の方も無料で「なんでもくん」研修を受けられます。印刷を内製化したい方は是非お出でください。
  

国際雑貨EXPO出展効果が楽しみ

 先週の「国際雑貨EXPO」の三日間は一日中昼食時間を除いてほぼ立ちっぱなしだった。ただ立っているだけでなく「なんでもくん」システムの話やパッド印刷が如何に有効な印刷手段かを説明してしゃべり通しだった。名刺もこれまでの展示会では経験したことのない程集まった。したがって私の名刺もそれ以上無くなっている。
 名刺やチラシを持ち帰った方々の何パーセントが連絡して下さるかは今日の朝会社に出かけなければ分からないが、期待に胸が躍ている。
 展示会を通じてもパッド印刷と言う印刷技法を知らない人が多かった。パッド印刷の持つ経済効果を知らない人が多い、お出で頂いた方々には印刷の持つ高付加価値性を知って貰えることになるだろう。
 

「国際雑貨EXPO」の三日間は終わった。

 国際雑貨EXPO最終日は予想に反して一番人出が少なかった。初日が一番賑やかだったが、それでも追加して持って行っていったチラシ2種類も3時頃にな無くなってしまった。
 チラシが無くなっても現場で印刷する名刺に顔写真に印刷したり石に印刷する事でパッド印刷の説明は明白に出来た。パッド印刷と言う言葉すら知らない人が相変わらず多い。
 貰う顔写真を見て印刷とは思えない、写真そのものだと評価しない人はいなかった。また、米粒に印刷した現物をルーペを通して見て皆さん驚嘆してくれた。
 「なんでもくん」で高精細な印刷が出来る事には皆さん理解を示してくれる。「なんでもくん」は形のあるもの何にでも印刷が可能だと言う事は展示品を見ても理解してもらえた。何にでも印刷が出来るから「なんでもくん」と命名したと言う事も理解して貰えたと思う。
 「なんでもくん」システムはポジ製作、製版、印刷までの研修を受けて頂いた方に購入して頂いて貰う事になっている、弊社にお出でになって頂かないと販売はしないと説明していた。お出でになる日を必ず予約して頂くこともお願いしておいた。
 いずれにしてもこの展示会の中身は濃いものだった、週明けにはどんな声掛けが有るか期待に胸が弾んでいる。区が用意して呉れた名刺受箱も毎日名刺が入りきらないほど名刺も集まっている。
 
 

国際雑貨EXPO二日目

 国際雑貨EXPO二日目も初日よりはほんの少し人出が少ない感じでしたが、人の流れは相変わらずだった。今日も台風の影響がない感じで、今日の午後は相当混み合う事が想像できる。昨日は娘が居なく一人で一日中対応していたので流石に疲れたのか目が覚めたら6時を過ぎていた。
 休憩する時間がほとんどなく気が抜けない、一日があっという間に過ぎてしまう。暇だと一日が長いが、忙しいと短い。今日は最終日で5時までですが、内容がぎっしり詰まった一日になるだろう。
 パッド印刷に対する期待を肌身に感じた二日間だった。今日も頑張って対応するつもりでいる。

国際雑貨EXPOは驚く位大盛況だった。

 過去にもギフトショー始め、産業交流展、機械要素展、国際雑貨EXPO等、色んな展示会に出展してきましたが、昨日の国際雑貨EXPOほど忙しかったことは有りません。開場してから以降来場者が切れ間なく見えて、パッド印刷について説明する事や資料請求する人が連続し、名刺もチラシも価格表も3時過ぎには無くなってしまった。名刺は200枚ほど持って行っていたので50枚くらいは残りましたが、今日一日で払拭してしまうと思い、急遽いつも頼んでいる名刺印刷所に連絡し、200枚程頼んだら夕方には届けてくれたので、顔写真は会場で印刷が出来ることになった。石にも顔写真が印刷出来るのでパッド印刷の妙を皆さん驚いてくれるだろう。
石に顔写真

 私は「なんでもくん」を購入希望の方は必ず「なんでもくん」研修を受けて頂き、製版から印刷までのレクチャーを受けて頂かないと販売する事はないと説明していますが、昨日程来社を希望する人はこれまででも最高だった。昨年のこの展示会でも購入に繋がった人は多い方だったが,今年ほどではなかった。
 今日は娘が大切な案件が有り朝から出かけてしまうので、今日一日は私一人で説明し、商談をしなければならない。チラシも百枚程は持っていけるが、恐らく今日一日は保たないだろう。明日は台風の影響で強い雨模様なので来場者は少ないかと思うが、その分今日は曇り空だが昨日に増して人が見えるかも知れない。
 昨日も喉が枯れるほど喋ったが、今日は孤軍奮闘、一日中頑張るしかない。娘は今日会場まで私を送るつもりだったが、同じ足立ブランドのザオー工業の社長が私を乗せて行ってくれることになった。親切な方で同じ地域の繋がりを感じる、帰りも送ってくださるそうです。 

今日から国際雑貨EXPOに出展しています。

 今日から東京ビッグサイトの国際展示場西棟の足立ブランド展示の小間番号: W22-6に出展しています。
 「なんでもくん」を持ち込み、パッド印刷の実演をしています。「なんでもくん」の操作を見たことの無い方は是非来場して見て頂きたいと思っています。
 昨日の午後メールでパッド印刷の見積依頼が有りました。その方は丁度「国際雑貨EXPO」行く予定だったと言うので、それでは会場で見積もりについて話し合いましょうと言う事になりました。お互いに携帯の番号を交換し、会場にお出でになり分からない時は電話を呉れる事になってます。「なんでもくん」の操作を見て自分で印刷する事も出来ると知って、「なんでもくん」研修を受けに来るかもしれません。印刷体験を全くお持ちの無い方でも、研修を何時間か受けて頂ければ、次の日から印刷のプロになれると言う事を知って頂けるのです。
 パッド印刷を内製化して自社の事業展開を大きく変えた方々は多くいます。パッド印刷を外注した経験のある方はパッド印刷の版は高いものと理解しています。印刷納期も時間が掛かるものと理解していた会社の社長が我が社を訪れて呉れました。
 その会社は社長のアイデア製品が素晴らしいもので、世界特許も取得していて売れる商品になっていましたが、パッド印刷を外注していたため、印刷が出来上がるまで出荷が出来ませんでした。そのパッド屋さんは一個の商品に3工程掛けて印刷していました。時間が掛かるはずです、それを私は1工程で印刷する方法をレクチャーしました。私のレクチャーを受けに通った方は経理畑の方だったのですが、今では工場長になっておられます。工場も5百坪も広げ、プラスチックの成型も内製化し、その会社は県でも有数の会社にまで発展しています。
 パッド印刷はシルク印刷と比較してもインキの消費は少ないものですが、毎月2キロ購入してくれています。インキに伴う消耗品も毎月大量に購入して頂いています。パッドも大量に印刷するので消耗が激しく10単位で注文が来ます。今では有難い得意先に変貌して頂いてます。
 この会社だけでなく嬉しいお客さんは何社もあります、私程成功している会社を知っている人はいないだろうと思っています。
 私は自称パッド印刷の伝道師を名乗っていますが、全国に私のお弟子さんとも言える人は何百人も居ます。これからも増え続けるだろうと感じています、それほどこの世の中にはパッド印刷のニーズが有ると言う事です。
 今回の国際雑貨EXPOで何社の方と縁が結ばれるか楽しみにしております。
 
 

「あだち新製品開発講座」で発表したら好評だった。

 金曜日の「あだち新製品開発講座」であるヒントで創ったものを講座の冒頭で発表し一人づつにその製品を配った。講師の大塚先生に知財権を設定できるかを尋ねたら、十分要素があると言われました。
 これまで自分の目でも見たことが無いし ネットで探しても一つも見つからなかった。「TASKものづくり大賞に応募も出来るだろうと思った。7月から11月の前半位まで応募できるのですが、本格的な商品として7月からチャレンジしてみようと思っている。知財権を確定してから「あだち異業種フォーラム」で展示して色んな人に評価して貰う事もやってみたいと思う。売れる商品になるかどうか、必要としている人が居るか、いつも私は携帯してる必要があるものと思っている。
 「あだちTASKものづくり大賞」に応募しようと思っているものがもう一つある。娘が出品すべきだと言っているが、これは少し手が掛かるので、11月になってしまうだろう。これはパッド印刷の新しいバージョンのもので、これ迄の「なんでもくん」ユーザーも活用できるものにし、新機能がプラスされる。この機能だけが欲しい人向けにもできる。
 パッド印刷の可能性には終わりが無いような気がする、我が社を訪れて頂く人にはその可能性を理解して頂くことが出来る。足立ブランドの仲間の紹介で先週お出で頂いた音楽用の機器のメーカーの方が、シルク印刷や箔押しは社内でやっているがパッド印刷の機能をものにすれば盤石だと言って、「なんでもくん」導入を決意した。今日はその発送をしなければならない。結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れると言う本の作者が言っているような事を地で行っている気がする。
 先週は充実した週だった、今週も更に充実した週を重ねたい。アナログ技術は終わりがないとつくづく感じる。
 
 

忙中閑あり、新製品を考えた。

 昨日の午後は場内は女性群はバランスインソールを梱包する作業に入っていて私の入るスキが無かった。私は火急の仕事が無いので何か新しいものを創ってみようと考えた。今年は「TASKものづくり大賞」に出品しようと考えているものがある。その構想を練っているが11月までには形にしようと思っている。簡単に出来るものではないので加工所と相談しなければならない。自分で木工で原型を作りそれを設計の基にして貰うつもりでいる。このところ私のやる事が多く、それを作る時間がない7月中には作りたい。
 今日は「あだち新製品開発講座」があるので、講座でものづくりの切っ掛けになるヒントを皆に伝えたいと思い、顧客ニーズがヒントになる事もあると話そうと思っている。そのヒントを活かすためにはまず自分で作ってみる事が重要と言いたい。私は面白い本を持っている、結局「すぐやる人」がすべてを手にれる、と言う本です。今日はこの本を受講生に紹介しようと思っている。
 昨日の午後は3時間ほど費やして顧客から得たヒントを形にする為行動を起こした。作っていくうちに色んなアイデアが沸いて来て面白いものが出来た。まず私は未だ誰も見た事がないものだと思うが、講師の大塚先生や受講者に問いかけてみたいと思っている。TASKに出品するには時間をかけて本格的なものも造れるが、先ずは10個ほど作ったので皆がどんな評価をして呉れるか、知財権を設定できるかを大塚先生に観てもらう。
 私が文字入り線香「焚経香」を作った時、大塚先生は自分の大学の学生100人に見せた。線香に文字が印刷されて何の意味があると大した感想も無かったらしいのですが、二人の学生が物凄く感動してくれたとの事だった。その時先生は「丸山さん、2%の人が感動してくれている、1,000人居れば20人、10,000人居れば200人、100,000人居れば2,000人の人が感動してくれる。2%と言うのは大きい、商品として成り立つと激励してくれた。「焚経香」は今では我が社の安定した商品になっていて、毎月の売り上げに寄与してくれている。
 今回の製品も受講者の何人が評価して呉れるか、今日はそれが楽しみなことになっている。どんな結果が出るか?とにかくものづくりは楽しい、楽しいから止められない。
 平櫛田中さんの名言「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」「六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれからこれから」を思い出す。田中さんは107歳まで創作活動をしていたらしい。
 

嬉しい人々との繋がり。

 足立ブランドyouthの仲間がお客さんを紹介してくれました。「なんでもくん」研修を受けに来てくれて、例の通り製版から始まって印刷体験まで覚えて貰いました。また新しいパッド印刷の仲間が増えて嬉しい事です、地域の繋がりを感じます。
 イプロスの担当の方から何度か電話を頂いているのですが、私も忙しくしていて席を外していることが多く、未だどのようなお話か聞いておりません。こちらから連絡したいと思ってます。イプロスの我が社の紹介記事は素晴らしjもので、先ずお礼を言いたいの一言です。
 最近は特にパッド印刷に関わっている仕事をしていて良かったと思う事が多い、色んな業種の方からの問い合わせも多く、忙しい毎日を過ごしています。
 私の娘ら3人が子供の頃ダンスを練習していたサークルで知り合った人で、我が家に泊りに来たりしていて私もよく知っている人の紹介で螢献螢螢燭気鵑箸眞里蟾腓い泙靴拭
 北区の株式会社ジリリタさんのように人気商品スラックレールの拡販と共にバランスインソール販売と「なんでもくん」も色んな人に紹介して頂いても居ます、自社のホームページでも事細かに説明して頂いて居ます。
 一昨日の夜、新潟で震度6強の地震が有りましたが、我が社の「なんでもくん」ユーザーが長岡と阿賀野地方に居て、昨日電話で尋ねましたら双方とも揺れも軽微で無事だったとの事でした、それを聞いて胸を撫で下ろしました。
 全国、北海道から沖縄まで「なんでもくん」を使っている方が居ますが、自然災害が何時起こるか分かりませんので、とにかく皆さん気を付けて頂きたいと願っています。
 夕方は今日も明日も区の異業種関係の会合や「あだち新製品開発講座」など色んな予定がありまして忙しい1週間になりました。
 
 
 
 

一週間が短く感じる

 昨日の午前はワイングラスへの試作印刷、煮沸テストに強いインキとUVインキの2種類のインキで印刷した。午後は前日金属製の灰皿にテスト印刷したものを引き取りに見えたお客さんがあった。印刷したロゴの文字の上で火の付いたタバコを揉み消してインキが落ちたり何らかの変化あるかを試してみて欲しいと言う依頼であったので何度か火の付いた煙草を押し当てて揉み消したが印刷には何の影響がないのを確認して置いた。
 昨日見えなった時にも目の前で同じ場所でタバコの火を揉み消した。印刷にほとんど影響はないのを確認してもらった。これを客先に見せて量産が決まると言っていた。
 その後先週私が手刷りで頑張った所の方が見えて次の仕事の打ち合わせに来てくれていた。娘が対応していたがどんな仕事だか未だ聞いては無い、今度は簡単な仕事だったら良いのだがと思う。
 ライトボックスが故障して修理に出していたお客さんが、急ぎに仕事が入ってしまっていると言うので我が社で修理が終わるまで製版して送って差し上げることになっていた。昨日は早くから製版しておけばよかったのだが、午後3時頃になって5版製版したが、ヤマト便が集荷に来てしまった。1分ほど待って貰えば間に合うのだが次があるから別便が来るよう手配しておくと言って積んでいかなかった。
 修理を依頼していたライトボックスは今日届く、もう一日早ければ何の問題も無かったのにと思うが都合よく行かないことも多い。別のお客さんからも版が上手く出来ないと言って送って来たのもあった、それは送って来た露光機で私が版を作ったが、ポジも良く出来ていて何の問題も無いので昨日送って置いた。製版の露光タイムに間違いが有ったのだろう。これまで何百台も出荷しているが、二社にこんな事は初めての事だった。
 今日は金曜日だが一週間がものすごく短い今日も試作印刷がある。何とか間に合わそうと思っている。
 

素晴らしい人達との出会いに感動した一日。

 一昨日は朝から雨ふりで天候的には恵まれませんでしたが、11時にジリリタの社長さんが迎えに来てくれて、彼の車に私と娘を乗せて貰って出かける事になった。ジリリタの高島さん程面倒見の良い人は滅多にいない。彼ほど忙しい人は滅多に居ないような人が私等の為に一日貴重な時間を費やしてくれた。
 最初は娘がアポを取っていた川口市の株式会社アイシンテクノロジーズと言う凄いナノジェットマイザー・超微量フィーダー・受託加工の会社社長さんの起業の時からの話を聞き、工場の一部も見学させて頂いた。毎日依頼される粉砕の件数が100件を超えるそうです。工場の設備は半端でなく、昔鉄工所だったビルは骨組みが確りしていて、3階までびっしり重機が詰まっていると言う感じだった。我が社も特殊なインキを作る時には顔料の粉砕をお願いする時もあろうと思って顔を繋がさせて頂いた。
 その会社の次は桐ケ谷の商店街にあるジリリタの店舗に行き高島社長の活動の一部を拝見した。今ヒット中のスラックレールが山と積まれていた。国内のメーカーでは賄切れずに今では中国製になっている。技術力のある中国企業とも結ばれているらしい。包装を内職所に依頼しているので社員が引き取りに来ていたが、隣の食堂で昼食もご馳走になってしまった。ジリリタさんは我が社のバランスインソールを販売もしてくれている。
 その後に本命とも言える北区の浮間にある株式会社うさぎ屋に誘ってくれた。うさぎ屋さんは当社のバランスインソールの販売をしてくれている。そのインソールの開発者である私の話を聞きたいと言う申し出に出向くことになっていた。
 株式会社うさぎ屋と言う会社もユニークな会社で私の話を聞くために社員の方々が集まっていたが、皆昭和14年生まれのうさぎ年で社名の謂れも干支が元になっている。8人ほど集まってくれていたが、皆80歳と言う年には見えないほど若々しい、10歳くらい若く見える。私も15年の2月生まれだから彼らと同年代と言う事になる。戦後の日本に育った共通点があるので、私が子供の時からものづくりが好きで今に至っている話も通じやすかった。
 バランスインソールだけでなく、文字入り焚経香、はんこ屋さんゴッコ、手動式パッド印刷機「なんでもくん」の開発にまつわる話は特に皆感動してくれた。皆が一度我が社に来てみたいと言う事になり、日にちを決めてやってくることになった。彼等だったら「なんでもくん」で印刷も仕事にしてしまうかもしれない。初めて会って意気投合する間柄になった、素晴らしい出会いだったと高島さんには感謝している。高島さんとの出会いは私の娘たちが子供の頃ダンスをしていた仲間で我が家にも良き遊びに来ていた子の紹介だった。縁は異なもの味なものとだと感じている。
 昨日も面白い一日だった、先ず世の中には色んな仕事が有るものと感動してしまう。木工屋さん、人形メーカー、製缶屋さん、製靴屋さんもお客さんなってくれた。先日神戸からお出でになった人がパッド印刷の仲間になってくれた、今日「なんでもくん」一式を発送する事になった。
 
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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