なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

昨日は足立区第5回産・学・公・金交流会に参加した。

 昨日の午後は東京電機大学五号館で足立区第 5回産・学・公・金交流会に参加した。2時からの電機大学に新設された「ものづくりセンター」の見学会には時間的に無理があり参加できなかったが、第一部「東京電機大学のシーズ紹介」から始まった第2部「各種助成事業紹介」第3部「補助金制度活用のポイントと技術開発への取り組み」最終の第4部「名刺交換会」に参加した。
 第1回からこのようなセミナーが有ったとは気が付かなかったが、初めて参加してみて何故今まで参加しなかったのかと悔やむような有効なセミナーだった。
 知らなかった事を随分学ばせてもらった、「未来クラブの」メンバーも二人程参加していたが、今後の事業展開に役立つ知識として「未来クラブ」のメンバーにも紹介しようと思った。
 特に第3部の株式会社山陽製作所の「補助金制度活用のポイントと技術開発への取り組み」は分かり易くかなり参考になった。創業昭和28年と言うが技術開発に大いに助成制度を活用し事業展開に役立てている。設備のほとんどに助成を受けている、大型プレス機にサーボモーターが役立つのも初めて知った。
 電大のシーズでは蝶をモデルとした「羽ばたきドローン」が面白かった、協力会社を求めている。我が社のお客さんに小型モーターを開発している会社があるので紹介してみようと思う。
 今日はなんでもくん」「じざいくん」の出荷に追われる、土曜日には欲しいと言うので「産業交流展」に出展するものに印刷を活用したいのだろうと思う
 
 
 

高付加価値を生むパッド印刷

 昨日はタイルメーカーから「なんでもくん」の発注が有った。だいぶ前に一度液状のゴスをお持ちになって持って見えた素焼きのタイルにパッド印刷を試みた。液状でしかも水性のものだから水現像の樹脂版だと版が持たない。それでも何枚かの印刷はして持ち帰った。その時私は粉末状のゴスであれば無色のウレタン系樹脂インキのメジュームに混ぜればインキ状態になりパッド印刷でもシルクスクリーン印刷でも出来るはずだと説明して置いた。
 その時試しに綺麗に印刷は出来なかったが印刷したものを焼き付けたらしい。それなりの印刷が出来たので再度お出でになった時は粉末状のゴスを持って見えて、有り版ではあったが即席の樹脂インキを作り印刷して持ち帰った。1,300度まで温度を上げるが樹脂部分は400度になる前に消滅して無くなってしまいゴスだけ残るはずだと思ってた。おそらく想像した通りに印刷が出来たのだろう、それでやる気になったのではないかと思う。
 白無地のタイルに色とりどりの着色が出来、デザインも生かせし、写真も印刷出来てしまう。全く価値観の違うものになってしまう。印刷の持つ高付加価値性を生かせることになる。10センチ四方のタイルに連続柄を印刷して組み合わせれば大きな絵柄も描ける、こんな印刷私がやってみたいようなものだ。それが自社で出来る事になる。
 特製のパッドも週明けには出来上がってくる、月曜日には出荷できることになるだろう。当社としては新しい印刷仲間が増えたことになる。
 最近は自社製品に印刷してみたいと言う要望は増えている。昨日「未来クラブ」の仲間も「なんでもくん」と「じざいくん」を購入してくれた。これから印刷技術を身に付けてもらったらどんな発展の仕方をするか楽しみになってくる、私の持つ技術全てを伝授しようと思っている。
 
 
 

社員を成長させる経営者

 昨日約束通りに見えた方は私が一番最初に販売した手動式パッド印刷機を購入してくれた会社の会長さんだった。前日のブログで社長と書いてしまったが今では息子さんが社長になっていてご自身は会長となり、株式会社ヨシオの主軸になっている人です。「足立ブランド」にも認定されていて私とは旧知の間柄になっている。
 「あだち新製品開発講座」にも第一回目から当時社長だった会長も自ら参加し、何人も社員を参加させ、社員教育には熱心な方でした。だからその会社を実際に動かしている幹部社員を私はほとんど知っています。
 かつて新人の女性社員だった人は人前で話す事も出来ない人だったのですが、今では会社では重要な立場の人にまで成長しています。プレゼンする時言葉に詰まって泣いてしまったような人が今では逞しいバリバリの社員になっている。
 昨日は開発途中だった懐かしいパッド印刷機を持ってきて、それを使って印刷研修をして欲しいと言うので、最初は旧式なパッド印刷機を使って印刷することを教えた。
 それよりも先ず製版をするためのパソコンを使ってポジフィルムを出力する事から始めた。その社員の人は現在は発送業務しかやってない、製品に関わる仕事をやってないらしい。今回その会社の製品で子供の持つ防犯ブザー7,000個の注文が入っており、それに名入れ作業を経験させたいらしい。
 機械は旧式だが小さな名入れはごく簡単に出来る、一人助手が居れば7,000個くらい一日で出来るはずだが、一人で経験した方が良い。パッド印刷には慣れが必要で自分が慣れなければ人に教えられない。会長はこの人を先行き下請けに印刷を教える立場にしたいらしい。そのためにはもう少し時間が欲しかったが、4時半から会社でミーティングがあるのでと4時前には帰って行った。再度時間を作って来ることになったが、会長は兎に角時間を作って何にでも印刷する稽古をしろと叱咤していた。来年度の「あだち新製品開発講座」にも参加させたいと言っていた。社員教育に熱心な会社だから1年たったら会社の大きな戦力になるだろう。
 この会社の製品開発力は大したもんで、年々成長している。「ものづくりで社会貢献 安心・安全・そしてアイデア」を標語にしている。交通安全用の反射材では全国に知れ渡っている。
 

新しい仕事にチャレンジする人は楽しい。

 昨日も「なんでもくん」についての問い合わせが有りましたが、その方が私のブログを読んだと言ってくれました。「なんでもくん」は形のあるもの何にでも印刷できますと紹介しました。先日も米粒に印刷する仕事が有りましたと言ったら、それブログを読んだから知ってますと言ってくれました。
 ブログを書く身としては読んで頂いたと言うのはこの上なく嬉しいもんです。それにブログを読んで新しい仕事に役立つ「なんでもくん」を見出したと言われると尚更です。パッド印刷は最近のハイテクの印刷マシーンが諸々ある中でもアナログ的で自分で操作をしなかったら何も始まらない。自分の手で印刷をしてみようと思う方はモチベーションが豊富にある方ですからお会いした時には私が強い刺激を受けるのです。
 また、パッド印刷で起業しようと言う方も時にはあります。そしてその方が印刷業として成功しているとかそれが切っ掛けで再就職に成功したと言う方もあります。また、ネットで米粒に印刷と入れると私以外にも米粒に印刷している方が居ます、その方も「なんでもくん」で印刷しているのです。この方は元々はシルクスクリーン印刷屋さんだったのですが今ではパッド印刷屋としてでも活躍しています。
 昨日も精密部品にメモリ印刷したいが「なんでもくん」で出来ますかとの言う問い合わせが有りましたが、もちろん出来ますと答えました。メモリと言えば腕時計への印刷では大手の時計メーカーが「なんでもくん」を活用している、最初10台購入して頂きましたが、その後3台づつ2度も買い足してくれています。如何にメモリ印刷に有効かと言うことを如実に表していることだと思います。
 最先端技術のあるところでもアナログ的な技術が如何に有効かと言い切り自信をもって販売しているのかはその辺にあります。
 今日も社員を連れて「なんでもくん」研修に見えて、自社で活用したいと社長さんが見えます。この会社にはスイス製の半自動のパッド印刷機はあります。ところがその会社も新製品を次々開発し、製品数も増えてしかもその製品に名入れの要望もあり、少量多品種の物への印刷ニーズが高まる一方らしいのです。そのため印刷が出来るような新社員を養成するためにやってくることのようでした。
 今日もパッド印刷を知らない人に印刷技術を伝授する、これが仕事冥利になる私です。今日も楽しい一日になりそうだ。
 

何事にも関心を持つ

 先日「中小企業のICT化」というセミナーを受けた時知り合いが2名居た。一人は現在「あだち新製品開発講座」を受講している人ともう一人は足立産業センターの5階のIT支援室の運営者の方だった。このIT支援室で「未来クラブ」のパソコンを前にして定例会は行っているが無償で提供されている。毎度お世話になっており定例会が終わるまで付き合って頂いてる。
 お会いした時に「丸山さんはITに関しては何でもご存知でこんなところでお会いするとは思ってもみなかった」と言われたが、私の方こそ何で区からT支援をする事業を委託されている方が何でと思った。
 もう一人は私は開発講座の講師をしているが、その受講生だった。受講者には「脳の悪い7つの習慣」と言う本を読んでくれと提唱しているが、何にでも関心を持つことが脳のパフォーマンスを持続させることだと理解して欲しいと言っている。私と同じようにICTに関心を持ったから受講したのだろう。今週の金曜日には会うから意見を聞いてみよう。
 ICTのCはコミュニケーション技術だと知っていたがどう人と関わり合うのかを知りたかった。やはり受講して良かった、気が付かない事や教えられ事が随所にあり勉強になった。人の意見は聞いてみるもんだ、自分の知らなことや経験を話してくれる、役に立つことも多い。
 今週も「なんでもくん」研修に遠方からや近隣から来られる人々がいるが、私の経験から発想したパッド印刷機がその人の将来に役立つものとして理解して貰えるように懇切丁寧に話させてもらうつもりでいる。
 何と言っても「なんでもくん」に関心を持って呉れたか方々だから、その関心に十分に応えられるように話すのが使命だと思っている。印刷も経験して貰って使えるものだと確信してもらう。

連休初日は散歩がてらダイソーに行った。

 天気が良いので歩いて環七に出たら紺碧に近い空だった、気持ちいい。
青空
環七も車が少ない感じで空気も綺麗で歩道を歩く人もほとんど無く歩きやすかった。ラーメン屋
途中にある「くるまやラーメン」は私が青井に住み始めた時から有って人気のあるラーメン屋だ。私も時には入るが、食べるラーメンは決まっていてピリ辛の台湾ラーメンを好んで食べている。30年以上続いているが味はほとんど変わりない。ダイソーに行く間には流行りのこってりラーメン屋や九州ラーメン屋も出来たが長続きする所はなかったが「くるまやラーメン」だけは続いている。綾瀬に居る甥っ子は此処の餃子が美味いと評判だと言って綾瀬から歩いて食べに来ることもある。
ガソリンスタンド
このガソリンスタンドも古い、九州石油のスタンドやモービルのスタンドも有ったがとっくに無くなっている。ただ私が通りがかった時は休日のせいか給油する車は全く無く閑散としている感じだった。私がいつも給油しているセルフスタンドはこのところ値上がりが激しい、121円が徐々に125円になったと思ったらあっという間に今は131円になっている。
 ガソリンスタンド経営も厳しい時代を迎えていると思う、ハイブリッド車が増える一方でなおかつ車を所有する人も減っている。いずれ化石燃料を使用する車は少なくなりゼロエミッションの電気自動車に移行していくだろう。
 私の中学の同級生がガソリンスタンドをモータリゼーションの波に乗り19軒まで増やし、クラス一番の成功者だと思われていたが、ガソリンスタンドが多すぎて安売り競争に見舞われて破産してしまった。時代の変化は厳しいものだ、「河の流れは絶えずして しかも元の水にあらず」などと鴨長明の言葉を考えている内にダイソーに着いた。ダイソー
 ダイソーは今や時代の寵児のような事業だ、これとて何時までも続くとは限らない。今のうちに楽しんでおかなければと思っている。
 購入目的は「産業交流展」で使う「テーブルクロス止め」だったが、それを買った後、たいして必要とも思えないものを買ってしまったり、酒のつまみになるものや出汁類など余計なものを買って帰って、家内が呆れていた。中でも一人鍋など家に在った、在るのは知っていたが黒塗りで瀬戸鍋を感じさせない、一見黒塗りの器として使えそうだから買って来た。
 私は鍋料理が大好きだが家内は好きでない、野菜を多くとることが出来るから冬は体の温まる食べ物を食べたい。鍋に入れる食材は切るだけだから簡単だ、自分一人で鍋料理は出来る。
 早速トマトジュースを汁にした野菜鍋を作ったが美味しかった。
 

中小企業のICT化 足立区経営革新セミナー受講した。

 IT,ICT,IoT,IoEとITの世界は略語ばかり。私はICTと言う略語をよく知らないので区の中小企業支援課主催のセミナーを受講する気になった。
 講師は酒井勇貴さんと言う方で、クリエイティブパーソンズ 中小企業診断士/経営学修士と言う肩書の若い方だった。言語明瞭で声も大きくパワフルな話には引き込まれてしまった。ICTとはInfomation Communication Technology(ITを駆使した情報コミュニケーション技術)だと説明された。
 まずは、ホームページとブログを立ち上げて情報発信をするのが成功パターンだと言っていたが、私は10年以上前に「未来クラブ」のメンバーのミユキアクセサリーの小沢さんから情報発信するのはこれからはブログが有効だと聞いた。ブログだかプログだかよく理解してなかったが、毎日の日記を書けばよいと聞いた。兎に角小沢さんと三祐医科工業の小林さんとブログを書き始めた。私のブログ更新は3,920回以上になってるがこの3人は同じ位の更新を続けている。
 私はパッド印刷とは何かと言うのを主題にブログを書いている。書き始めた頃私は「東京デザイン創造塾」と言うのに参加した。その時に開発発表したのが手動式パッド印刷機「なんでもくん」だった。その時創造塾のプロヂューサーの方から「丸山さん、あんたのブログは面白いから毎日書かなければ駄目よ、毎朝8時にあなたのブログを読むことからITの世界に入って行くことにしているのだから」と言われ、それで一生懸命に毎日朝書くことに専念し始めた。この励ましが無かったら続いていなかったかも知れない。
 私は今でも現役で仕事をしている、毎日色んな人が出入りしているが、昨日は「なんでもくん」の本体を人から譲ってもらったが、版を作る製版用のライトボックスや版材を購入した人が居て、その製版の仕方を教えて欲しかったのだろうと思う。一昨日発送したのだから昨日には着いているはずだと言ったら会社に電話したりしてぐずぐずしていたが、アポなしで来られてもこちらは仕事で追いかけられているのでその時間がなかった。昨日ばかりは兎に角連絡してから再度来て欲しいと引き上げてもらった。 昨日は出掛ける直前まで仕事をしていたので手にインキが付いたまま出掛けることになってしまった。
 
 

「なんでもくん」「じざいくん」の発注書が入った。

 昨日は旧知の箱屋さんから「なんでもくん」「じざいくん」の発注書が入った。この箱屋さんは以前「なんでもくん」「じざいくん」の研修を受けて頂いている。この2アイテムが自社の仕事に役立つことを知り、計画的に導入時期を設定していたのだと思う。
 既製品として在庫している化粧箱に自在に内容説明や顧客のロゴ、好みの柄、名入れ等簡単に印刷できる。「なんでもくん」はパッド印刷、「じざいくん」はシルクスクリーン印刷だが、「なんでもくん」の版は10数分で製版出来る。「じざいくん」の版は事前に何版も感光乳剤を塗り置いてPS版として在庫して置けば、5分露光するだけで製版が出来てしまう。乾燥、後露光を含めても10数分で版は出来てしまう。これほど短時間で精細な版が出来、印刷に掛れるシステムは他に無いだろうと思う。
 スピードは今や強みと言えるだろう、外注していれば2,3日掛かってしまうだけでなくコスト的にも他を圧倒するものになっている。
 担当者は現在「あだち新製品開発講座」にも参加している。開発講座は今月で終了するが新製品を考え出す能力は養成されている。彼は「未来クラブ」にも入会し、「足立ブランド」認定も申請している、2次審査も終えているからおそらく認定されるだろう。
 今月の13,14日ビッグサイトで行われる「産業交流展」にも「あだち異業種連絡協議会」ブースの「未来クラブ」コーナーにも初出展する。来年は「足立ブランド」ゾーンで出展することになるだろう。彼の良いところは何事にもアグレッシブに行動を起こす事にある。父親でもある社長は後継者として逞しく育っているので安堵していることだろう。
 昨日は高崎だるまに「なんでもくん」一式を発送した。彼らも逞しい後継者たちで今日にも印刷を開始することになるだろう。
 

昨日は愉快な「なんでもくん」研修だった。

 昨日高崎市から見えた方お二人は「高崎だるま」の2店舗の方だった。お一人はかなり前に我が社にお出でになったことのある方で「なんでもくん」をご存知だった。
 入ってくるなり忙しい時間をお邪魔するのだから、手土産だと言って何処かに飾って呉れと言ってだるまを手渡された。
高崎だるま
 お二人は中学、高校で同じクラスだったと言って仲の良い友達同士のようで我が社のショウルーム全体が明るくなったような感じがした。
 持って見えたダルマの顔の髭は転写でやっているといって転写紙が透明だったので、それをポジ代わりにいきなり製版してみたら製版が出来てしまった。持って見えた白いダルマの顔に印刷を試みたが受け冶具が無いのでだるまの顔の位置が確定しないのでパッドを押し切れないのであきらめた。確りした冶具を作って後でサンプルを送って差し上げようと白いダルマ2個ほど置いていって貰うことにした。
 それより先ずポジづくりを覚えてもらい製版することを知ってもらうのが目的で、サンプルに持ってきただるまに書いてある有名自動車メーカーのロゴをパソコンで同じように作り、それをだるまのお腹部分に印刷して見せたら大喜びしてくれた。その版を40棲僂糧罵僂暴名して印刷して見せたらこれがまた大喜び、その間の二人の言葉のやり取りは漫才かのようで楽しい愉快な明るさだった。
 だるまの世界も名入れのダルマの需要が多いらしい、「なんでもくん」が役立つことは目に見えている。いろんなアイデアを二人はお持ちのようで展開は面白くなって行くだろう。
 二人とも地場産業でもある高崎の達磨の行く末を案じている。だるまの需要をもっと伸ばしたいと地域活性を考えているようだった。
 「なんでもくん」の標準セットから必要でないもの硬化剤、ラボジャッキ、プラスチック粘土を除いてその場で清算してくれたので今日発送することになった。
 二人は昼飯もとってなかったらしが、浅草の仲見世を見に行きたいと言う、仲見世が家賃1万2千円が25万円になる、中にはやって行けないと言う店もあるので空き店舗が出る可能性もあると言うニュースを知っているのでそんな様子を見に行きたいらしかった。空き店舗が有ったらあの二人だったら買ってしまうかもしれない。
 今ネットで調べたら高崎だるま・群馬県達磨製造協同組合があり50余店が加入しているらしい。二人の店も紹介されていた。高崎市で張り子のだるまづくりは200年以上前から始まって大正4年に40店舗の組合が出来たらしい。
 日本全国にだるま産地はあるが、だるまを買ったことがない、縁起物の福入りだるまを頂いたの嬉しい。今日から11月、今月も頑張るぞ!

今日は群馬県から来る方が居る。

 昨日「なんでもく」をフルに使って事業展開に成功している会社の方がポジを出力するインキジェット用フィルム2セットと網掛け用フィルムを引き取りに見えた。網掛け用のフィルムは大切に使えば半影響的に使えるのだが、使う頻度が多いのだろう、汚れや傷を付けてしまったのかもしれない。兎に角この会社は消耗品のリピート注文が多く、「なんでもくん」を有効に使って頂いている会社として我が社の自慢にもなってくれている。
 昨日はウレタンの細い医療用のカテーテルにメモリ印刷する印刷機を開発して欲しいと言う方が試作品を引き取りに来た。直径1ミリの透明な管なのでパッド印刷で半周の印刷が可能なのでそれだけでも見た目には1周してあるように見える。それで通用しているのだろうと思うが1周を回転させて印刷する機会を造って欲しいと言う。それが固いアクリルの管で同じ1瀬僖い隆匹鵬鹽礁蟠颪鮑遒蝓印刷が上手くいっている機械を別の医療器具屋に収めて成功している経験はあるが、細くてグニャグニャする管だと素直に回転してくれない、しかも25センチもの長さがあるので回転させるのは難しい。
 1周印刷したように見える表と裏に印刷したものを10本ほど持って帰ってもらったが、それでも納得しない、回転印刷の出来る印刷方法を開発してくれと言って帰った。こうなると我が社だけで開発するのは無理で金属加工屋と相談しなければならなくなった。
 今日は群馬県の高崎から見える方が居るが、この方は同業他社のものが「なんでもくん」で印刷していると紹介され、「なんでもくん」研修を受けに来る。電話の弾んでいる声が印象的でお会いするのが楽しみになった。 

今朝は下半身欲をした。

 今朝は半身浴をした。これは元証券会社に居た時の先輩から教わった健康法で時々やっている。特に季節の変わり目には風邪をひくが、長時間下半身欲をすると風邪で出す熱よりも熱い温度の湯で半身浴をする。
 元々風邪は生理作用の一つで、季節の変わり目には風邪を引くことによって寒い季節を迎える身体の準備をするものだと聞いていた。風邪は経過させるもので薬などで治してはいけない、薬で熱を冷ましてしまうから何度でも風邪を引いてしまうと聞いた。
 体温が38度になると体中のウィルスは死に、40度では癌細胞も死んでしまうと聞いている。だから私は42度くらいの風呂に下半身を沈めて3,40分入って居る。サウナ風呂と同じように汗がとめどなく出る。体中の水分が無くなってしまうくらい汗をかく、脱水になってはいけないのでぬるめの水をどんどん飲む、体の水が全部入れ替わるのではないかと感じる。そんなイメージで下半身欲をしている。
 だから私の風邪は一日で経過させてしまうので、風邪で具合が悪くなることなど何十年も無い。鼻水が出て咳が出て声も風邪声になってもその晩半身浴をすると一晩で治ってしまう。
 下半身欲は疲労回復にも役立ってくれる。温泉などに行った時でも露天風呂で下半身浴を楽しむ。それに私は風呂に入っても石鹸で体を洗うことをしない、垢も皮膚の一部で体を守ってくれている。汚れた所だけを手で擦る。汚れが溜まるところは決まっている、その汚れを擦り落とすとさっぱりする。
 風呂場を出る時に足に冷水をかけると全身の汗せんが引き締まって暖かさを逃さない。いつまでも体がポカポカしている。
 これも私の健康法の一つでもある。 

製品開発に役立つパッド印刷

 昨日は木工品にパッド印刷が出来ないかと言う問い合わせをした方が見えた。木工製品にパッド印刷している方は数社あるので出来ますよと答えたので見えたのだった。
 この方はこけし人形に手書きで顔や頭に書いていて、書くと言う作業に難儀していたらしい。根っからの木工職人と言う感じではなくて、器用な方らしくこけし型の調味料入れを自作していた。それにとぼけた顔を書いてそれにウレタン塗装をしている。データをお持ちだったのでその場で私のパソコンに送ってもらいそれで製版をして印刷印刷して見せたら顔と頭の毛が手書きと同じ印刷出来るのでこれは楽だと喜んでくれた。
 「なんでもくん」一式を購入する予算は今は無いと言うので版は我が社で作って「なんでもくん」本体と中空パッドを取りあえず買い、後はおいおい購入することになった。ダジャレが得意でネーミングもユニークなもので売れる商品になることだろう。ネット販売が得意そうなのでヒット商品になることを期待したい。
 昨日は色んな方が見えて一日中忙しかったので多少疲れていたのだろう、夕方家に帰ったら電話が入り、「あだちものづくりゼミナール」の定例会を忘れてないかと言われ、その足で1時間遅れて出席した。
 
 

スマホが無ければ見られない?

 東京駅の丸の内地下中央口改札の外まで娘が足を運んで見に行ってきた。コメニケーション
 B02枚の広告版に米粒1個の点に宣伝文句が印刷されているだけ。足早に歩く通勤者の目には入らない、余程好奇心のある人でなければ見ようとしないだろう。しかもスマホが無ければ拡大して見ることが出来ない。
 DJみそしるとMCごはん・「コメニケーション」・10.25発売の3行と下部横にスポンサーロゴが本物の米粒に印刷されている。これがパッド印刷で印刷されているものだと判断する人は関係者以外には皆無だろう。
 私が開発した手動式パッド印刷機「なんでもくん」で私が印刷したのだが、依頼された印刷会社の人と電通のデザイナーの方の協力が無ければ実現しなかったかも知れない。米粒が1っ個たりとも同じ大きさや形のものが無いと言うのも知った。同じような米粒を探して印刷するのにはかなり苦労した。何百個の米粒に印刷したがその内の綺麗に印刷された20個を選んで納入されたものだった。
 パッド印刷が精細な印刷が出来る事を知っているのは私だけではないが、それを見抜く人は少ないだろう。
 LEDの電球1個に0.2生のセラミック5棲僂糧弔棒彩な電気回路を印刷して1球に挿入し、7色の発光が出来る事になったが、パッド印刷なら出来るだろうと見抜く技術者が凄いと思う。わざわざ四国から足を運んで我が社に実験に来た。実験した結果問題なく印刷が出来るのが分かって「なんでもくん」を購入してくれた。
 また、産総研の技術者が我が社の米粒に印刷が出来るのを知って、1世梁世気瞭明のアクリル棒に2色印刷100本の印刷を依頼され、それが見事に依頼されたように印刷出来た。それが未だ世に出てはいないがユニークな代物になっている。それを採用する企業を待っているらしい。
 パッド印刷は色々なものに印刷できる、今日は異業種交流会で旧知の会社、ヨシオの社長が社員を連れて見える。この会社は色んなものを開発し製品化している、それらに最近は少量の印刷ニーズが多く有り、少量のものへに印刷の担当者を養成したいがために研修を受けに来る。この会社には古くから外国製の半自動のパッド印刷機はある。大量のものへの印刷は半自動機でやるが少量のものへは「なんでもくん」が手っ取り早いと思っていたのだろう。
 昨日見えた会社は完全自動のパット印刷システムや全自動のシルクスクリーン印刷システムはある。十万個単位のボールペンやライターの印刷は毎日消化しているらしいが、少量のものへの印刷は「なんでもくん」でこなせるだろうと言って社長自ら弟と二人でやって来た。
 「なんでもくん」で印刷を試していたが、二人で組めば量産も出来るではないかと言っていた。「なんでもくん」で一時間に2,000本のボールペンを印刷してた会社もあると言ったら納得していた。製版方法も弟さんに教え自分でやってみてもらった。インキ関係を除き見積書を持って帰ったが直ぐ導入を考えるだろう。
 
 
 
 
 

世界最小の広告

 先週米粒に印刷をして納品を間に合わせたが、それが世界最小の広告として掲出されている。それもJRの都内で有数の四駅と横浜の一駅、JR東京駅:丸の内地下中央口改札外、JR新宿駅:中央通路内、JR渋谷駅:山手線内回りホーム、JR池袋駅:南改札内、JR横浜駅:南改札内、乗降客が一番通る場所一等の場所に掲出されている。
コメニケーション」と検索窓に入れると「DJみそしるMCごはん」のニューアルバムとして紹介されている。
 このページには「コメニケーション」広告制作中の様子として画像一覧があり、作業中の私の画像も数枚見ることが出来る。
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 東京駅に掲出している広告を見に行きたいと思っているが、私は印刷試作に追われていて見に行く暇がない。娘に行ってもらう時間が有れば行ってきて欲しいと思っている。このところ手の掛かる試作が多い、長い釣竿のグリップにロゴ印刷をしたいとか、今日も化粧品のガラス瓶に印刷した物を見たいと言う人も居る。まだ数点やり残しているものもある。
 パッド印刷のニーズはこよなく有る、「なんでもくん」ユーザーからのリピート注文も増え続けている。購入したいがこちらに来る暇がないので出張して研修してもらえないかと言う新潟のNPO法人からの依頼もある。こちらにお見えになっている方には無料研修をしているが出張となると無料と言うわけにはいかない。それも土日を利用していくしかないが、交通費も負担してもらうことになる。
 出張研修ではいろんな経験がある、2日間宿泊してある大手の電機会社でシルクスクリーン印刷の一から教えてその会社の新事業立ち上げに協力したこともある。だが、大企業はそれで終わりになってしまうが、「なんでもくん」ユーザーには義理堅い人が大勢いる。どんなに大きく成長しても消耗品は必ず我が社から購入してくれる。東京に来た時には私と一杯やりたいと言って必ず会う事を楽しみにしている方もいる。また、私が忘れているような方が我が社の仕事を紹介してくれる事もある。
 最近は特に人から聞いたと言って来る方も増えている。パッド印刷と言う印刷技法を知らない人が多い、我が社の「なんでもくん」はアナログ技術の最たるもので、その方の知恵次第で色んな仕事に結びつく、最近の若い人は手動で仕事をする事など考えることもしない人が多いようだ、IOTの時代で最新情報を得ることに終始していて、物は手で作ると言うのを知らない人が増えている。
 AIが発達してロボットが人に代わって物を作ってしまう。49%の仕事が無くなってしまうと言われているが、確かにデータが有ればロボットは何でもこなしてしまうだろう。だから最初に無くなってしまう仕事はサムライ業と言われている仕事はデータ処理できるものが多いので必要なくなってしまうと言われている。供給過剰になっているものも無くなってしまう。
 ところがパッド印刷と言う言葉すら知らない人が多い、パッド印刷と言う印刷技法はアイデアを生かすことが出来る、何をどうして印刷するかを常に考えている。ハイテクな印刷技術は世間にあふれるほどあるのにそれだけでは今の印刷ニーズには応えれないでいる。それは人が欲しいものは他の人が持ってないような物を得たいと言う願望がある、特化したものを得たいと言う欲望がある。少量多品種の物は増え続けるだろう。だから私はパッド印刷は永遠に続くだろうと思っている。
 米粒に印刷したいと言うニーズが有るとは思ってもみなかったが現実に仕事になった。だからパッド印刷はやめられない。こんな楽しいものは無いと自分では思っている。














連協定例会に出席して思う事。

 足立区には異業種交流会4団体がある。その4団体が「あだち異業種連絡協議会」を形成している。私は「未来クラブ」を代表して月1度の定例会に出席している。
 出席するたびに「未来クラブ」は他の会と色合いが違うのを感じている。「未来クラブ」のメンバーの中には「未来クラブ」に参加してなかったら今現在の自社はないと言う人が多い。私もそう感じているうちの一人と言って良いだろう。
 最近「未来クラブ」を辞めた会社があるが、その社長は廃業することになった。その社長の言うのが「未来クラブ」に入って良かった、「未来クラブ」に入って「足立ブランド」認定と言う制度があるのを知り、「足立ブランド」に認定され、「産業交流展」や「ギフトショー」に出展出来た。ギフトショーで素晴らしいクライアントと出会い、中国製品の流入でマーケットを奪われ窮地に立っていた会社を救ってもらった。そのお陰で忙しいことになり、業績を回復出来それなりの収益を得ることが出来、余裕をもって廃業で来たと言って言っていた。長野県で自分がやってみたいと思っていたことを生涯の楽しみとしてやりたいと言っていた。「未来クラブ」を紹介してくれた私には足を向けて寝られないと彼は言っていた。
 元々プラスチックの成型技術には卓抜したものがあり、他に無いものを成型できる力があった。我が社の「焚経香」と言う線香のケースを成型してくれていて、線香のケースとカルミックプレートと言うものを毎月成型して貰ってた。今でも毎月最低でも1000位線香ケース、カルミックプレートは必要だが良い成型屋を紹介され順調に運んでいる。
 「未来クラブ」には現在でも本当に「未来クラブ」入って居て良かったと言う人は多い、「足立ものづくり展」に参加する人も多く、地域活動に協力する人も多い。それが私を元気にしてくれ、誇りももたらしてくれている。
 勿論区の絶大な協力があって皆が活動することが出来るのだが、足立区大好き人間が多く、新会員も増え続けている。新しい取り組みをするメンバーも増えている。ホームページをリニューアルし、充実したものに変身している。そういう進化がとめどもなく続いている。
 今日は「あだち新製品開発講座」がある、3夜連続で懇親会もある。今日も「なんでもくん」研修を受けに来る人も居る。昨日は「なんでもくん」の発注者が居た、毎日が忙しいが楽しい。だから元気でいられるのだろう。

爆睡!!

 昨日は未来クラブの定例会があった。昨日はいつも出席する人が事情があって欠席と言う人が数人居たが、会議は充実したものになった。ホームページを活用する事やフェイスブックを利用して会の活性化を一層増す方法なども学習した。デザイン講座、産業交流展、異業種フォーラムなど足立区活性のテーマでディスカッションしました。
 昨日は「なんでもくん」の購入意志の東芝グループの会社から電話が入り、関連会社だと思うが他の会社通じて購入したいの是非を問われた。もちろんOKと言うことでお答えした。
 大手企業は購入に前金と言う制度がないので他の商社を通じて購入する場合が多い。昨日は徳島の方からも購入したいと言う電話が入った、この方は半年前位に当社で「なんでもくん」の説明は受けている方だった。
 昨日は昼も夕も充実した一日だった。昨夜は12時前には家に戻ったが、寝床も冬用の布団に変えて暖かったせいか爆睡して先ほど目が覚めた。ブログを書く時間が無くなってしまった。
 

健康診査結果

 昨日は夕方5時前に取りあえずの仕事が全て片付き、テスト印刷が2件ばかり残っているが、夜の予定がないので9月30日に足立後期高齢者医療制度の健康診査を受けその結果を貰いに行った。
 今日は未来クラブの定例会、明日は異業種連絡協議会定例会、明後日は足立新製品開発講座、土曜日には家内の姉妹会に参加することになっているので、昨日は夕方出かけるチャンスだった。
 検査結果を貰うにも結構時間が掛かったが、医師の所見を聞くことが出来たがあっけなかった。何一つ基準値を外れているものが無く、このままの生活を続けてくださいと言う事だった。
 帰って3年前の健康診査と比べてもほとんど変わりない、BMIも同じ、尿蛋白も尿糖もマイナスだし、血液検査も特に変化はなかった。
 私の生活習慣は世間の常識とは少し違うと思っている、タバコは57年間吸い続けている。軽いタバコだが4,50本は毎日吸っているだろう。軽いタバコだからか人からタバコ臭いと言われたことはない。
 アルコール類はビール、焼酎、ウィスキー、日本酒、ワイン等我が家に無いものはない。仕事が終わる時間が遅いので外で飲んだり食したりすることが多い。今日から4日間連日懇親会で飲むことになるだろう。兎に角毎月外で飲むチャンスが多い、午前様になることも時にはある、こんなことが何年も続いている。
 どんなに酔って帰っても朝のブログはなるべく書くようにしている、3,900回以上更新しているがどこまで続くかは想像できない。
 塩分控えめにと世間では言ってるが、私は醤油大好き人間で塩分がないと美味しいと思えない。余分な塩分は体が排出してくれることになっていると思っている。
 風呂に入っても石鹸は全く使わない、垢の溜まるところは大体決まっているので手でこすり落とす。垢も皮膚の一部で私の体を外敵から守ってくれている、汚れるところもほぼ決まっている。時には下半身浴を30分ほどして体の水分を入れ替えるがごとく大汗を流す、ウイルスは38度で死に、癌細胞は40度で死ぬと言われている、だから体温を40度以上にしてウィルスや癌細胞も排除してしまう。
 睡眠時間も私の場合は3,4時間寝れば目が覚めてしまう。ただその間は何があっても目が覚めない。昼食をとった後10分くらい座ったまま寝ることは毎日のようにある。昼食はほとんど弁当持参でなるべく外食はしない。
 仕事はいつでも楽しんでやっている、人が訪れてくれるのが最高の喜びになっている。毎日を楽しんでいるのでストレスがない、酒を飲むのも楽しんでいるからストレスが残らないのだろう、だから具合が悪いと言うことがない、具合が悪いと言って何十年も会社を休んだことがない。
 











足立ものづくり展は盛会になった。

 土曜日の午前は入場者が少なく一瞬「Aフェスタ」と同日開催だったのが別の日になった影響かとも思った。「ワークショップ」に参加する所が多く別会場を設置したが、午前中は全く人が来ない状態だった。ところが、雨と足立の中小学校が土曜日が登校日になっていたのが影響していると思っていたが、昼近くになるにしたがって人の流れが増えてきた。
 親子連れの人の流れは午後になったら例年と同じようになって来た。工作広場は絶えず席が満席になり、異業種交流会「未来クラブ」は例年「紙飛行機づくり」を行っていますが初日も二日目も満席状態だった。出展してない会員も「紙飛行機」づくりのために何人も参加して子供の紙飛行機を手伝っていた。毎回未来クラブのメンバーは無償の地域活動に参加する人が多いのに私としても誇らしい事と感じている。地域の子らにものづくりを体験させるイベントとして無料で行っている。
 また、今年は「未来クラブ」のデザイン講座のメンバーがアサリの貝殻に和風模様のシールを貼って鈴を付け可愛い根付ストラップを作るのを100円でやっていたが、これも大好評で満杯だった。材料にするアサリの貝殻を私はアサリの味噌汁が大好きなのでたくさん提供することが出来た。
 各会の「ワークショップ」エリアもどこも満杯で、安心堂は娘が担当して「はんこづくり」なども二日目の2時半には用意していった材料が払拭してしまい終了になってしまった。少し前に生物園での「ハンコづくり」のワークショップを行ってそちらも大盛会だったので印柱にする丸棒が大量に消費されてしまっていたせいで300本位しか在庫がなかった。
 未来クラブのプリントアートも材料がなくなってしまい終了せざるを得なかったらしい。私は異業種交流会ゾーンで「なんでもくん」で石に「ツキを呼ぶ福石」と印刷体験してもらっていた。凸凹した石に細かい文字も含めて綺麗に印刷が出来るのに皆驚いていた。「ワークショップ」参加出来ないような小さな子にも印刷が出来るのと、抱っこされているような小さな子まで親と一緒に印刷体験をしてもらったので皆喜んでいた。持って行った石が半減していた。
 二日目はあっという間に終わったような感じがした、区の産業振興課がチラシ配りに精を出してくれていたのとチラシのデザインも良かったのだろう。大盛会だった結果発表の報告が楽しみになっている。
 休み明けの昨日は場内の仕事を午前中手伝い、午後は夕方になるまで滞在する人も居たりして、多少疲れたような感じだった一日だった。
 

高評価を得た「なんでもくん」

 昨日はシリコンゴム成型屋さんとタイルメーカーの方が見えた。タイルメーカーの方は以前液状になっているゴスをお持ちになって有り版で素焼きのタイルに印刷してみた。その時液状でなく粉体のゴスを持ってお出でになればメジュウムに入れてパッド印刷用のインキになると説明してあった。
 昨日は前説のように粉状のゴスをメジュウムに入れてインキ状になったので素焼きのタイルに印刷したら綺麗に印刷できた。これを1300度まで温度を上げればメジュウムは400度以前に焼失してしまいゴスだけが焼き付けられる。
 版は十数分で出来、直ぐに印刷に取り掛かれる。好きなデザインで何色もの印刷が短時間で出来るのは画期的な事で、これまでとは全く違う営業スタイルが出来ると感動していた。転写で対応するのとでは大きく経済効果が得られる、経費減だけでなくスピード感がまるで変わることになる。事業展開も大きく変化する事になるだろう。自分で印刷したものを含め全部持ち帰った。
 午後には先日シリコンゴム製品を持ってきて、それにパッド印刷をしたものを持ち帰り取引先のシリコンゴム成型屋さんに見せたいと言って帰った方が、成型屋さんお二人を連れて見えてくれた。この方は足立区の人で親切な方だ。成型屋さんが持って見えたのはシリコンゴム製の鍋敷きで、外食産業で丼でなく鉄鍋で調理したものをそのまま提供する所があるらしい。その鍋敷きに店のロゴ印刷をしたいらしい。印刷面積が当社の40棲僂糧任念刷出来るので版コストがまるで違うものになる。今まではシルクスクリーン印刷はしているとのことだったが、螺旋状の凹凸の溝がある部分にも印刷が出来るのには感動していた。また、前日米粒に印刷したのを見つけ、スマホの拡大鏡で見て小さな文字がはっきり綺麗に印刷がしてあるのを見て驚嘆の声を上げていた。ついでに0.2世離ラス管に10ミクロンの線でメモリ印刷してあるのも見せた。それも覗いて見える見えると言って驚いていた。今のスマホは拡大鏡の役目をする。
 両社へその会社の必要なものだけの見積書を提出することになった。全く両社の仕事の質は違うが双方にインキに手を加えパッド印刷が有効な手段としてに役に立つ、こう言うことを世間に知ってもらいたい。自称パッド印刷の伝道師は頑張っています。

 私はサミエル・ウルマンの青春の詩が好きだ。青春とは心の様相を言う、優れた想像力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易をふり捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
  人は信念と共に若く 疑惑と共に老いる
  人は信念と共に若く 恐怖と共に老いる
  希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる 
 こう言う詩が好きと言うことは自分が歳を取っていると言う証かもしれない。自分では歳を取っているつもりは無いけれど確実に戸籍年齢は年を重ねている。だからか平櫛田中さんの言葉にも勇気がもらえる、「六十、七十は鼻たれ小僧、男盛りは、百から百から、わしもこれからこれから」「いまやらねば いつできる わしがやらねば たれがやる」と107歳で亡くなる直前まで創作活動をしていたと聞いている。
 今日と明日は「足立ものづくり展」に出展している、色んな人との出会いが待っている。 

米粒に印刷 パッド印刷の凄さ

 「なんでもくん」で米粒に印刷する仕事が納期直前にやっと完成した。米粒にDJみそしるとMCごはんと「コメニケーション」と10.25新発売!の3行、その下にロゴと小さな米粒に印刷するのにはかなり苦労した。
 最初は手書きの原稿そのままに印刷を希望され、工業写真屋にポジを依頼したが危惧した通りに文字の細い部分や手書き漢字がつぶれてしまい、印刷してみても判読が出来ない状態から始まった。それに小さな米粒には入りきらない文字数だった。ポジフィルムを何度も作り直してチャレンジしたが入りきらない。連休の土曜日に普通のコメの1.5倍大きいのがあると発注先が送ってきてくれたので印刷したが、文字のつぶれは手書き原稿だと如何ともしょうがない。月曜日にポジを変えて再度チャレンジしてみたが判読できない部分があって無理だった。
 結局パソコンにある書体に原稿を作り変えたのを送ってきてくれたのだが、ロゴのアルファベットが細くて綺麗に印刷出来ない、ロゴだけ少し大きめにしたら綺麗な印刷にはなったが、3列の文字幅位に縮めて欲しいと言われまたポジを作り変えた。
 そのポジが一昨日の夜に郵便受けに写真屋が入れて置いてくれたので、昨日早速製版したが、露光タイムによって版の出来上がりが違って、綺麗に印刷できる版が中々出来なかったが、やっと露光タイムの呼吸をつかんだ。本来はガラス版で10ミクロンに彫ってもらって製版してもらえば簡単に印刷できるのだが、ガラス版の製販は時間が掛かり過ぎるので仕方なく自社の樹脂版で製版していたのだった。樹脂版でもガラス版に劣らない製版が出来るようになったのは良い経験をしたと思っている。
 昨日は発注先の担当者と広告代理店のデザイナーも来てくれて、米粒は一個づつ大きさが違い、印刷位置のずれがどうしても生じる、その選別を手伝ってもらえた。デザイナーは綺麗に印刷が出来ることを喜んでくれて途中で帰ったが、担当者は必要な数だけ出来上がるまで選別をして呉れていた。
 二人が来てくれたので助かった、印刷した米粒を掴み出すのも大変で手で掴むと印刷に触れてしまい、ピンセットで掴むのだが取り落としてしまうことがある。先の細いやっとこで掴み出すのが一番安定していた。
 帰りは5時過ぎになり担当者は人形町の社に戻ると言うので西新井駅まで送りながら帰った。二人が喜んでくれていたので遣り甲斐のある仕事になった。この米粒は最小のポスターになると言う、主要な駅にこの米粒がB3のポスターに貼り付けられどんな風に露出されるかも楽しみになる。「DJみそしるMCごはん」と言う歌手はネットでは大人気の人らしい、ユーチューブでは何万回も見られている。新発売の手伝いが出来嬉しいことになった、新しいCDが25日に発売されるが一枚購入してみようと思う。
livedoor プロフィール
なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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