なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

モチベーションのある人が「なんでもくん」を購入する

休みを返上して当社に来る人はやはりやる気の強い人です。社長と部長が来ましたが、「なんでもくん」を試してみるなり、即購入したいと訴え、持ち帰りたいと言われたが在庫が出きってしまったので少しお待ち頂く事になりました。
色々なものに印刷をしている会社で当社と類似点が多いので話が早かった。9月にギフトショーに出展すると言ったら、冗談でしょうが本音は出して欲しくない、ものすごく売れると思うので競争が激しくなるのではないかと危惧していた。自分だけのものにしたいと欲張って頂くほど惚れ込まれたのは、私としてはしてやったりと思わざるを得ない嬉しいことです。今後の協力関係を約束し4色機の開発まで頼まれた。先週は良い人々とめぐり合いツキにツキまくった気がする。
新しい仕事を創出することの出来た人も多く、私の発明がこれだけ評価されるとギフトショーが待ち遠しい。

かつての企業戦士に会った

昨日は高校時代の同級生6人と会食した、ここ数年年2,3回続いている。南千住の並ばなければ食べさせてくれない鰻屋で1時間も並んで鰻を食べた、絶対予約が出来ないのと鰻がなくなったら閉店と言う商売のやり方だ。鰻より商売の仕方が上手かった、皆でこの秋には温泉に行くことを確認した。
現役で仕事しているのは私ともう一人位かと思うが、いずれにしても企業の責任者としての役目は終っているようだ。悠々の年金生活者になっている、現役でジタバタしているのは私だけだ。
皆優秀な奴らで現役時代はかなり活躍していたに違いない、昨年かなり有名な企業の社長を退き、今ではつり三昧を楽しんでいるのもいる。いい物をたくさん持っているに違いないと思うのだがそれを生かしていないような気がする、これは憶測だがもったいない。
私には孫が3人いるが私をおじいちゃんと呼ぶ子はいない、皆「かんちゃん」と私の子供時代からの愛称で呼ぶ、この秋には『かんちゃん』と呼ぶ子がもう一人増える。
私は平櫛田中さんの「男60,70は洟垂れ小僧、男盛りは100から100から」の言葉が好きだ、洟垂れ小僧の気分で孫たちとも付き合っている。
若い人たちに教わったり、一緒に勉強もしているが全く違和感が無い、教えることも多い、「使わない筋肉は衰える、使わない知識も衰える」これは若い人から教わった言葉だが薀蓄がある。続きを読む

「売れる商品デザイン創造塾」で新商品ができた!

昨日は「売れる商品デザイン創造塾」で新商品の構想が出来上がった、21日にはプレゼンテーションで発表できる。城北センターには専門技術者の先生がいるので相談した所、一発で問題が氷解し新商品の開発が可能になった。
これで販売先のターゲットが絞られることになり事業計画の方向が決定したような気がするのと新バージョン「なんでもくんANG-3」の開発と販売が可能になった。うれしい!!
 環境にやさしい印刷システムが生まれ、VOCを排出しないインキを活用できる。
早速設計に取り掛かり9月のギフトショーでは予約販売できるようにしたい。
またまたお金が掛かる家内(会計)の苦渋に満ちた顔が想像される、少し気が重い。だけど今日は「売れる商品デザイン創造塾」に参加している企画会社が「なんでもくんANG-2」をお金を持って買いに来てくれる、この塾で2台目が成約された、これで少しは気が晴れるだろう。
在庫が無いのでデモ機を購入してもらう事になってしまう、新機が出来上がったら交換してもらえばよい。使いたい人は今すぐにでも欲しい、大体物作りをしている人たちは気が短い、休日なのに来るのは余程新しい何かを考えているに違いない、気持ちがよく分かる。
 今日はこの一件と昼近くにはスポンジ製のサンバイザーに3色印刷をしたいという人が相談に来る。4時には江北高校の同級生と南千住の有名なうなぎ屋で旧交を温める、少しはホッとする時間になるかな?

感動を呼ぶのは何?要はモチベーション!

 昨日は「なんでもくん」が何台も出て在庫がなくなってしまった、不思議に売れるときは集中する現象がある、何でだろう。ネットからも複数リピートがあり、次の方には在庫管理が下手だから2週間ほど待っていただかなければならなくなってしまった。
昼過ぎに日本文化精工という特殊印刷機製造では定評のある会社から紹介されたといって突然3名の人が来社した。私の説明を聞き「なんでもくん」を操作してその完璧さに驚嘆し「本当に今日は此処へ来てよかった!!感動した!!」といって1台持って帰りました。一人はかなり高齢の方でしたが利用目的をはっきり言ってくれたので色々なアドバイスが出来ました、そのモチベーションの気がこちらにビンビンと伝わってくる、今後の連携が楽しみになる。
 夕方には桐箱メーカーの社長が再度来社し、今度は桐箱を持参し目の前で版を作り印刷してみた、従来シルクスクリーンで印刷していたものと比べて木目の中までインキが入り綺麗に印刷が出来る事に感動し、製版キットから全てを注文してくれました。「売れる商品デザイン創造塾」で知り合った仲ですが、桐箱の内側にまで印刷が出来る事実を知り、色々なアイデアがわいてきているのが目に見える、そのモチベーションの高さにはこちらが感動した。帰り際には「創造塾に参加してあなたと知り合っただけでも収穫があった」と言って帰られた。
この両者はともに私と同じ60過ぎの高齢者と見受けられますが少年のような目の輝きが共通していました。私の商品の面白さの1面を見たような気がした1日でした。

あだち異業種交流会「未来クラブ」定例会

昨日の未来クラブの定例会はIT論議が主題だった、が副題は助成金だといっても良かった。私は中小企業新事業活動促進法についてのセミナーを受けてからの出席でした、中小企業は開発費が不足している、やる気のある中小企業には国を挙げて応援しようと言う法律です。
入会希望の企業も参加しての2時間半は瞬くうちに終った、足立区の助成を受けて新製品の開発をしている小川さんの報告もあって、皆それなりの刺激を受けたことと思われる、懇親会も盛り上がり参加企業の事業意欲が再確認できて終った。今年度の「未来クラブ」は一味変わったものになりそうだ。
インターシップの話題もちょっと出たが、今日本は人材の枯渇が最大のテーマです、次世代の人材養成が急務になっている、自身の事業意欲も重要だが我々中小零細企業も人材作りに励まなければならない、少子高齢化という時代を如何乗り切るかも課題として我々の前に立ちはだかっている。
子供達にものづくりの楽しさを伝えられるのは大企業ではなく身近な所にある我々中小企業です。
子供達が来たらどうやって接しようか頭を悩ます所です。

ビッグサイトのギフトショーに出展

昨日は朝から「売れる商品デザイン創造塾」で一緒の桐箱屋の社長以下企画社の方3名が「なんでもくん」を体験に来ました、製版が簡単に短時間に出来ることに驚いたようです。全国の産院の臍の緒を入れる桐箱に名入れサービスが実現するのも間じかになるでしょう。版代が100円しないのも魅力だと思いますが、そのスピードが最大のサービスになると思います。
今後のサービス方法のアドバイスをしてる内に取引先のボタン企業(金属ボタンでは最大手)の企画室長の紹介で腕輪念珠の珠に多色印刷したいと言う人が着ました、また同じように製版から印刷まで説明している内にギフトショーの出展説明会に出るのを忘れてしまいそうになりました。
時間が1時間半しかない、間に合うかビッグサイトはかなり遠い、あわてて表通りに出たら空車タクシーと出くわし、西日暮里までいつもなら渋滞で悪くすると小1時間くらい掛かる時もあるのですが、まるで私のために道路を空けていてくれたかのようにガラ空きで10分足らずで着いた。今日もツイてると喜んだのはいいがユリカモメに乗って座ったら寝込んでしまって終点まで行ってしまった、結局ぎりぎりで間に合ったが、初めての事なので慌てたけれど、行って見たらそんなに慌てる事でも無いものだった。
おまけに出展場所の抽選も最後になり、くじも最後から9番目、お余りの所しか無かった、係員がココはお勧めですと慰めを言っていたが、なんと「なんでもくん」を去年最初に購入していただいた株式会社ヨシオさんの一つ置いた隣でした、コレは何かの因縁と喜んだ。どんな結果が待っているか楽しみではあります、帰ったら6時を過ぎていた、とにかく1日が短い。


経験の積み重ねがノウハウを生む

印刷には古い歴史がある、情報伝達の歴史とも言える。印刷には版が必ず伴います、印刷媒体も時代によって移り変わります。版の歴史、印刷媒体の歴史、興味尽きないものがあります。
大方の人は印刷と聞けば紙に印字された物を連想します。新聞、雑誌、書籍等を思い浮かべるのがせいぜいでしょう。大量に、広範囲に同じ情報を伝えたい欲望が印刷技術を発展させてきたとも言えます。昔は人のしゃべることを書き写してきた、写し間違いや聞き違いが多くあったに違いない、そこでいろんな混乱が生じ、多くの歴史が残されてきた。
御釈迦さんやイエスキリストさんが自分で言ったことを自分で印刷して衆生に伝えたら、歴史も変わっていたかも知れません。それぞれの弟子達が私はこう聞いた(如是我聞)、私はこう聞いたと100人以上の弟子、12人の使徒達がそれぞれ経文、聖書として書き残したものを印刷した歴史があります。
近代印刷の歴史はそれほど古くは無くこの100年くらいで大きく変わってきた、その歴史を紐解けばすぐ1冊や2冊の本になってしまう。
印刷の興味は尽きない、私は紙媒体以外のものに印刷するのが好きで商売にしてしまった。
昨日も大企業の人たちが印刷方法を勉強に来た、納得して帰ったかどうか分かりませんが、私の印刷方法にはビックリしていたのは事実です。

UV印刷とスクリーン、パッド印刷

今日は午後に大阪からテレビコマーシャルなどで大方の人が知っている有名な医療機器の技術者2名とその下請けのプラスチック成型企業技術者1名、それと日本では超有名なインキメーカーの営業マン1名、計4名の人が来る事になっている。
目的は磨耗に強く耐薬品の特性のあるUV印刷の件です。シルク印刷、パッド印刷ともにUVインキを利用しますが、それなりのノウハウが必要です。
テスト印刷は数度に及び試用は済んでのことですから商談になるのか、それとも当社の技術を盗み見に来るのか判りません。

上場企業には過去数社が当社の技術を盗み内製化に生かしている所があります。いずれ公表してしまおうかと思うくらい悔しい出来事ですが、その技術を他に販売したりするような実害が無いのでその会社の名誉のため我慢しております。
ただし、超優良会社数社はノウハウ料をキチンと支払い良好な取引関係を維持している所もあります。
概ねその企業の業績の好不調を物語っております、好調と思われるところはおおらかさが技術者にまで及びます、その企業のためより良い製品をつくってもらう為お手伝いをするような気になります。
企業は大小を問わず儲かっていないと姑息になってしまうのは理解できます。
今日来られる企業は業績良好な所なのでよい結果になることを期待しています。

シアター1010で恩人に会った

シアター1010のショップからお線香が少なくなったから持ってきてと連絡があり、在庫している「焚経香」持って出かけた。ついでに一昨日貰った賞状を入れる額縁を買うため東急ハンズに立ち寄り購入し、11階のシアターまで行こうとエスカレーターに乗っていた時、なにげなく振り向いたら懐かしい顔と頭があるではないか、8年前私があだち異業種交流会「未来クラブ」に入るきっかけをつくってくれた当事の産業振興課の係長k氏ご夫妻が乗っていた。
私にとっては今日あるのはK氏のお蔭だと大恩人と思っている。「焚経香」の開発に金が掛かり、区融資の相談に行った時、私の技術を大変に褒め、未来クラブを紹介され入会を薦められた。ほとんど区役所に足を運ぶことなど無かった私ですがそれ以来区役所を通じて色々な人との交流が始まったのです。
思わず声をかけ「どちらまで」と伺ったら「たまには地域振興のためシアター1010に観劇行くんだ」と嬉しい返事でした。手短に経緯を話しショップまで同道させて頂きましたが、バッグと線香まで買い入れて頂いてしまった。奥様の話でもあの頃は楽しかったと聞き、生き生きと活躍されていたのを思い出します。人と人の振れ合いが人生にとって大きなきっかけになることをあいだみつおの言葉そのままだと実感します。地域振興に今でも心を寄せている人が役所にも大勢居る、一生懸命にならなければと痛感する。続きを読む

天然石に印刷をすると御守やアクセサリーに石が化ける

なんでもくん」を使っていろいろな形をした石に印刷が出来ます。ヒートンをつけて根付紐をつけるとお守りに変身します。ストラップ紐をつければアクセサリーにもなります、今日はある企業のマークの版を作りました、何になるのでしょう。
印刷する文字やデザインが問題です、それによって価値あるものになるか如何か決まります。
神社や寺院名が入り守り本尊が入れば立派なお守りになります。恋人同士の名や大事な人の名前が印刷されればこの世に2つと無いオリジナルアクセサリーになります。これは石には限りません、ガラスや金属の小片にも印刷すれば同じことです。原価100円もしない版を使えるから実現できるのです。
「なんでもくん」を使って起業する人がいれば相談に乗りたいと思っています。天然石

ISOT国際文具・紙製品展と東久邇宮記念賞のハッピーな一日

午前は新宿京王プラザホテルで「東久邇宮記念賞」授賞式に出席し賞状を受け
た、元朝日新聞の記者だった方が推薦して下さったのですが、八木アンテナの八木博士やロケットの糸川博士も受賞した由緒あるものだという。感激したのは社団法人発明学会会長の豊沢豊雄氏が一人づつ名を呼び賞状を授与されるのですが、なんと98歳と言う高齢にもかかわらず、声にも張りがあり一人ずつを激励する言葉もかくしゃくとしていた姿です。
私も元気で年を取るべきだとつくづく思い知らされました、元記者の方にお祝いだと言うことで昼ご飯までご馳走になりました。
その足でビックサイト「ISOT国際文具・紙製品展」に出展している「未来クラブ」のメンバーのキースト小泉さんのブースを訪問しました、盛んな展示会であるブースでメモリースティック付のボールペンを出展している人に「なんでもくん」の話をしましたが我が社にぜひ来たいと言われ、話してみるものだと思ったが、小泉さんはパンフを持って営業して歩いたらといったがそんな手もあるなと思いました。6時半から小泉さん一家とお客さん一人とVIPのレセプションに出たが料理は美味く、飲み物も豊富で話も弾んですばらしい時間を過ごせました。帰りも送ってもらい、自宅近くのクラブに寄ったら家内も来ていてママやお客さんにも祝杯を挙げてもらいなんとハッピーな1日でした。

シアター1010のお線香

足立区の北千住マルイの上11階に昨年から「シアター1010」と銘され劇場が開設されております。今は木の実ナナさん主演の「音楽劇 おんなの落語」が上演されております、今度の日曜には夫婦で観劇に行く予定です。
この劇場の前で上演中に限りますがショップが開設されております、あだち異業種連絡協議会のメンバー7社が出資しあい、それぞれが足立ブランド産品として展示し発売しております、経費倒れで赤字もいいところですが、皆がんばって出品しております。
私も1本づつに経文が印刷してあるオリジナル線香「焚経香」他を出品しております、信州善光寺、鎌倉長谷寺、盛岡中尊寺では1500円で扱っていただいておりますが、千住ではその名に因み1010円の特別価格で販売しております。
それが最近そこそこ売れるようになってきております、中高年の方々が来られる出し物の時は特に売れるようです、観光旅行で有名なお寺に行ったことのある人がお土産に買って行くそうです、千住の名物にまで発展してくれると有難いのですが。
細い線香に金文字でくっきりとお経文がプリントされているのでその印刷技術を高く評価されるのが一番うれしい事なのです、販売戦略の無さが致命的で中々爆発的にヒットする商品にはなっておりません、しかしお線香の火のようにもやもや売れているのは不思議な感じがします、少しづつですが確実には売れております。
ものづくりの面白いところです。

50年振りの我が母校

半世紀振りの母校訪問になりました、担任の先生が私が卒業後教職から離れてしまったから母校に行くきっかけが無かったからです。木造だった校舎が鉄筋3階建になり昔の面影は全く無かったが3階の図書室から囲周りを眺めながら思い出に浸り色々な感慨を楽しんだ、早めに行って良かった。

専修大学で今でも現役でゼミを持ちかなり有名な教授になっている同級生の家が側にあり、散々遊びに行った頃が思い出され懐かしさがこみ上げてきた。
また、同級生に電子顕微鏡に執りつかれ「カーボンナノチューブ」を発見した優秀な奴がいる、いずれノーベル賞かも。

越境入学で回りに知った顔が全く無かった入学式のあの緊張した瞬間を思い出した、が、思い出に浸りに行ったのではない、会合では色々な中学の先生と振れ合い、何か新しいことが始まるときめきを覚えました。

分科会が違うが同じあだち異業種連絡協議会のメンバーと帰りに飲み屋で色々おしゃべりをし、その後行き付けの店で午前になるまで痛飲した、足立区を何とか活性化したい思いは同じなので話は尽きない、彼は金八記念館を足立の名所にしたいとがんばっている。




感動!!うれしいメール

昨日は「売れる商品(製品)デザイン創造塾」でまた開発したい商品に気がつきました、次回セミナーで発表しなければなりません、当セミナーでは著作権は守られるそうです、意匠登録の仕方も教わりました。 

帰って来てメールボックスに「なんでもくん」を購入された方からのメールが入っておりました、私が一番幸せを感じる内容です、嬉しさのあまりごく一部ですが紹介してしまいます。
先日はご多忙中の所、長時間お邪魔し申し訳ございませんでした。
また印刷ノウハウ等を丁寧にご教示いただきありがとうございました。
送っていただきました商品をさっそく使ってみましたが、簡単にきれいに
印刷でき非常に満足しております。
さて、こんなにうまく行くとすぐ次のステップに進みたくなってしまうもので
他の色々なマークを試してみたく、樹脂版作製キット1式の見積りをいただけないでしょうか
。』
この方は日本でも超一流の技術者と思われる方です、そんな方からのメールですから感動ものなのです、私の拙い技術が高度な技術者に活用される嬉しさは格別のものがあります。
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ダイレクトに印刷することでオリジナル商品に化ける

印刷はデザインによって生きます、文字、描画が表現されることによりその物のオリジナリティが強調されます。
ルイビトンのバッグも独特の絵柄が印刷されております、もちろんその作品の手作りのすばらしさが背景にあるとしても、印刷されている地模様が人の目に付くから世界的に広まっている。
印刷の面白い所は素材や製品の貴重性、機能性、独創性、信頼性を強調できるからです。
大量生産されている物はそのメーカー名を印字するのは当たり前になっておりますが、少量のものでも印刷したい、印字したいというニーズは数多くあると思います、そんなニーズに応えるために開発されたのがのが「なんでもくん」です。24業種にわたる生産現場で利用されています、徐々にそのその広がりが見えてきております。
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印刷冶具を造るのが命

形のあるものに印刷する場合には受け冶具を造らねばなりません、印刷位置確定し、取りだし易く、製品を傷つけることの無いように造る、コレが印刷者のセンス如何で決まります。
昨日は円筒形のアクリルに綺麗に塗装されているものにブランド名を印刷する受け冶具を近くの連携する木工所に取りに行き、パートさんが月曜日に作業できるようにセットしました。
また、数珠ブレスレットの透明な親玉に神社名を印刷するための冶具も作りました、これはプラスチック粘土を使って作ります。

私が日曜大工で作った木製の手刷り印刷機をベースにしたものを木工所で作り、マグカップや紙コップ、円筒形をしたものに簡単に印刷できるキットを売り出します。冶具を変えればクリアファイルや封筒、手紙等平板に印刷も出来ます。スクリーン印刷の「なんでもくん」版?になりそうです。
東京都足立区江北3-21-6

パッド印刷初体験

昨日は三重県からあるゴム工業会社のお二人お見えになりました、あるとは言っても私が知らないだけで自動車メーカーに関連する人であれば誰でもが知っているような企業だそうです。今まで色々工夫して印字してきたようですが、もうひとつ綺麗な物ではなかったそうです。
機能的には完成されたものでも見た目に綺麗かどうかで商品価値に違いが出ます。パソコンでメールで先に送られたデータをインキジェットフィルムに出力し、ライトボックスで焼付け弊社の粗末な台所で現像し、乾燥した後「なんでもくん」にセット(置くだけ)し、持ってきたゴム筒に自分達で色々な角度からあちこちに印刷していました。私は別件で来社した人と接見している20分程の間に完全に印刷をものにしたようです。綺麗に印字できるのに感嘆している姿を見て安心しました、遠い所から足立区の辺鄙な所へ来て頂いているのですからなおさらです。
新しい仕事を創設し、少ないリスクで購入し自社製品のイメージアップにつながる事ができる、そんな手伝いが出来る、製造者冥利に尽きません。
この夏は中高生がインターシップで印刷体験に来ます、子供達が印刷技術をものにします。すでに数名居りますがこのブログを見て開業、起業する人が増えると楽しいことになります。

クレームとものづくり

ユーザーは多種多様です、クレームがメーカーを育てると言われます、それは事実だと思います。
しかし長年仕事をしてきますと、コレは無理、コレは改善できると言う判断はたいていつきます。
最近のように少量でなお且つ低額を求められるとどうしても無理が生じる場合があります、そのため印刷に変わる手法がインキジェットやレーザー彫刻のように少量向きに開発されております。
商品価値としては多少不足でも価格的に妥協せねばならない時があります。
特に若い世代の人はマニュアル育ちで製作現場を知らない人が多い、自分のイメージだけを重視し、物が作られる過程を知らないで、大量生産されたものと同じ価格を求めてくる、コレが一番厄介なユーザーです。
ものづくりを経験している、現場を知っている、こんな人が来ると話しやすく良いものを作るためお互いに協力し合える、ものづくりの一番楽しい時です。
若い人たちにもの作りの体験をさせたい、インターシップで来る子供らはどんな子が来るか、ものづくりに関心のある子が来るといいのですが、それまでの楽しみです。
今日は三重県から「なんでもくん」体験しにお二人見えます、楽しみです。

インターシップ

足立区のインターシップ制度で中高生の当社での実習をを受け入れる事にしました、どんな子が来るか楽しみです。
印刷の歴史から当社の設備を使って製版から印刷するまで教えてあげたい。
ものづくりの楽しさを伝えたい、良い経験になるに違いない。

明日は三重県から2人「なんでもくん」の実習に来ることが決まった、製版にものすごく関心を持っています、顔を合わせるのが楽しみです。

九州の新聞社から「なんでもくん」の宣伝をしないかと勧誘がありました、ヤフウーショッピングでキーワードで見つかり面白い商品と思ったそうです、インターネットって面白い。



売れる商品(製品)デザイン創造塾

昨日は売れる商品(製品)デザイン創造塾で発想技法を学んだ。異業種の若い人たちと「シーズ・ニーズマトリスク」を作り、アイデア商品を作りました。
ターゲットを団塊の世代と言われる人たちにした、なぜなら日本の人口構成の中で一番多い世代で、当たり外れの一番少ないターゲットだからです。おもしろい商品がわずかな時間の間に出来るものだと感心した。じっくり時間をかければヒット商品を生み出すのはそう難しくないと思えるから不思議な技法だと感じ入った。今後の商品開発に大いに役立ちそうです。

帰社してから昨日作った木工手刷り曲面印刷機でパートさんが円形アクリル板の外周に印刷をしたのを見ましたが、すばらしい上がりで感心し褒めた、腕が良いのか機械がよいのか。

運よくこの装置がそのまま使える円筒形のアクリルの仕事が入った、ものすごくうるさいブランドのロゴ印刷ですが、十分この装置で対応でき、ついている時はこんなもんだと思う。

休みの暑い土曜日に汗を掻き掻き作った機械が役に立った。

手刷り曲面印刷続きを読む
livedoor プロフィール
なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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