なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

今朝は思いついたもので頭が一杯で記事が書けない。

 こんな商品があったら喜ぶ人が多いだろうなと思い付いたらどの様に創ろうかと頭の中が一杯になってしまってブログを書く余裕が無くなってしまった。
 昨夜「足立ブランド」交流会があって、いつもと違ってイベントをプロデュースする講師の講演があった、それに触発されたのだろう。
 ああ創ろうこう造ろうと考え出したら止まらない。後は実際に造ってみなくては進まないだろう。何でもやるっきゃない。今忙しくてしようがないがドイトに行く暇が欲しい。

昨日は試作三昧

 土曜日に版を作って置いたもので何点も試作が出来た。グラス、瓶、シャツ、線香等の試作だった。
 グラスは広口から下部は細くなっているのでシルクスクリーンの曲面印刷は出来ない、パッド印刷で上部と下部の2工程でなければ印刷ができない。上部はガラスが薄く、下部は徐々に厚くなっている。上部はパッドの圧力で割れる恐れがある、下部は少々の圧力では壊れる心配はない。それらを考慮して土曜日に受け治具を作ったが上部も少々の圧力では割れない工夫をした。
 印刷位置も指定があって上部は上から2センチで始まって、下部は底から3センチが印刷の最低点になる指定があった。
 上部はベタ印刷もあったがムラなく印刷が出来た。下部は人のシルエットのベタ印刷が入る、上部を印刷したパッドではムラが出てしまう。パッドの選定が難しいところだが、これでどうだと選んだパッドがズバリ効いてムラ無く印刷が出来た。印刷色は銀だったが綺麗に仕上がった、試作だから2個だったが先方がOKであれば量産に入るだろう。
 瓶は金色で細い文字など印刷を重ねないと見え難い、2度押しと1度押し、焼付と焼付無しの2種類に分けて仕上げた。4種類の試作品が出来たことになる、その4種類の試作で先方がどれを選ぶかによって見積価格は違ってくる。二液反応タイプのインキなので時間を置けば印刷は強くなる、勿論1度押しで焼付無しが一番低コストになる、どれを選ぶかは先方次第となる。
 シャツは1着だったが、依頼者が引取りに来た。その1着を持ってその足でクライアントのところに行きOKを確認してから量産してくれと持ち帰った。数が少ないので必要数のものを持ってきて置いていった。
 線香の試作は指定書体では印刷が出難いと先方に言っておいたが、やはり試作してみたら明朝体の横棒が微かにしか出ない。今日は書体を変えて印刷することになるだろう。4万本も印刷するのだから綺麗な印刷にしたい。
 昨日は試作だけで一日が終わってしまった。
  

金曜日は充実した一日だった。

 金曜日の午前にお出でになった方はTシャツ専門の印刷屋さんだった。若い方だったがTシャツのみでこれからの時代生き延びてゆくことに危機感を持っていたようで、何にでも対応できる印刷屋になりたいようだった。私が何にでも印刷出来る「なんでもくん」に関心を持ちお出でになったのだった。
 最近Tシャツ印刷で思った以上の利益が出たので、その資金で「なんでもくん」を購入する余裕が出来たので思いきって研修を受けに来たのだった。
 Tシャツ印刷には自信を持っていたので、過去の作品を拝見したが素晴らしい感覚を思っているので素晴らしいものが多かった。
 パッド印刷の可能性に目覚めていたようで「なんでもくん」研修はスムースに運び、こちらが説明するもの全てを吸収するのが気持ち良いくらいだった。
 Tシャツ印刷にも自社で製版していたようだったが、製版機も手作りだったようで、それで「なんでもくん」用版を作れるか試してみたいと言って何枚かの樹脂版を持ち帰った。
 私が色んなものへの印刷をしているので、それぞれに関心を持ちそれらの印刷方法も説明したが飲み込みは早かった。特にホームページを見て「元気源」に関心を持ち、これは重量挙げで有名な人のトレーナーを知っているので我が社を紹介するので対応してみて欲しいと言って帰っていった。
 自分で「なんでもくん」を持ち上げてみて「元気源」の上に乗ってみて持ち上げた時の軽さを体験して驚いたようだった。私も重量挙げにどんな効果が出るか関心があるので紹介して見て欲しいと応えておいた。
 午後は試作工場契約で前回もお出でになり、パッド印刷で自分の作品に自社ロゴを印刷をして納得した人が今回はトートバックに印刷出来ないかとチャレンジに来た。シルク印刷の「じざいくん」を使って印刷する方法を教えたが、生まれて初めてシルクスクリーン印刷にチャレンジしたが。最初は上手くいかなかったが。私がちょっと手ほどきしたら上手くいくようになった。
 持ってきたトートバックに三種類の印刷をしたかったらしいが、2種類は仕上げていった。残りは次回に来ると言って帰っていった。IMG_0910

 土曜日は色んな試作依頼があってそれらの製版をしておかなければ今週は仕事が詰まっているので休みの間に製版だけでもしてこうと出かけたが、夕方近くに豪雨警報が出ていると家内から電話が入り、早く帰ったほうが良いと言うので帰ることにしたが、既に雨が降り始め、車は娘一家が乗っていってしまって車は無い。タクシー会社何軒にも電話をしたが何処も話し中で繋がらない。やむなく
外で車を拾おうろとしても止まってくれる車はない、皆回送となっているので電話で頼まれたのが多いのだろう。
 仕方ないのでコム二ティバスで北千住まで行こうと思ったが、時間になってもバスが来ない。傘をさしていたが足元はずぶ濡れになってしまっていたが、やっと空車が止まってくれた。
 運転手も気分の良い人だったので渋滞する間も話が弾んで嬉しかった。

休み明けはやはり多忙だった。

 場内の仕事は私を除く者全員で取り掛からねばならないシャツへの印刷に従事していた。比較的にやや数量のあるものなので手数が要る。この延長線上に数は少ないが2色ロゴ印刷20着もある、これは私が手をくださないと出来ないだろう。
 私は急ぎの試作依頼のあった布地数種にパッド印刷をしなければならなかったが、来社された方への接客をもせねばならないので中々手につかない。来客中だが問い合わせの電話も入り、その電話対応で話が何度も中断する様で来客した方には申し訳ない事になってしまった。
 不思議なことに来社された方も数は少ないがシャツのへの印刷で布への印刷が続いている。来社された方もイベントで使われるシャツに会社ロゴを印刷して欲しいと言う相談だった。その会社ロゴが大阪に居る娘の亭主の勤めている会社が最近吸収合併したばかりの会社のロゴで、一部その吸収した会社のロゴが入っている。世の中の趨勢とも言えるが、聞けば大手企業は国内外を含め色んな企業を吸収合併しているらしい。
 合間を縫って和風の生地への印刷は上手くいった。巾着袋2種、布地2種、布へのパッド印刷には多少製版にコツが要る。その版のつくり方を娘に伝授した、言った通りに版は出来ていたが、インキの粘度調節にも多少コツが要る。
 問い合わせの中にラグビーボールにパッド印刷が出来ないか言うのもあったが、中央部分にカラー印刷が入っており、その両脇に縫い目一杯に大きくロゴ印刷をして欲しいと言うのだが、一応無理だと答えておいた。どこかでも断られてしまっていたのかも知れない、デザイナーと交渉し、多少印刷面積を縮小することで対応できないかと答えを留保しておいて欲しいと言っていた。
 昨日は線香への印刷試作も頼まれた。線香にある文言を3種類印刷して欲しいと言うのだが、送って来た文字データが明朝体なので、明朝の横棒が細いので小さな文字だと印刷が鮮明に見えなくなる恐れがあると話した。
 我が社の通常印刷している経文は教科書体に限っていると言ったら、明朝体と教科書体両方の試作をしてみて欲しいと言う事になった。4万本も印刷をするのだから見栄えのする方を選んで欲しいと思っている。
 今日は午前中に「なんでもくん」研修に来られる方が居る。どんなものに印刷したいのか、どんな物を持って見えるかこれが楽しみでもある。
 午後は布製のトートバックに自分で印刷したいと貸工場になってしまう。前回はキャラクターグッズみたいなものにパッド印刷をしたが、今回は布製のバックなのでシルクスクリーン印刷になる。
 シャツの2色印刷の版、線香の版、 

盆休みは終わった。

 今日から仕事開始、例年になく長期休暇を堪能した。よく飲みよく食べもし、テレビもよく見た。NHKスペシャルで思い出したくない過去を嫌と思うほど見せられもした。過去は過去、今有るのは今日現在と明日への希望のみでもある。
 我が社には将来に向かって仕事を通して新しい一歩を踏み出そうとする人が来てくれる。会社に行ってパソコンの電源を入れる、どんなメールが届いているかも楽しみの一つにしている。
 私事だが末の娘が13日に自動車免許を取得したと聞いた。その内孫たちの顔を見せにくと言っていた、それも楽しみの一つになっている。
 休暇で身体もリニューアルされたろう、元気に自分に与えられた仕事を目一杯頑張ろうと思う。自称パッド印刷の伝道師としての使命を果たそうと自覚している。

私のものづくり大好き人間にしたもの?

 私が5歳の時、我が家は5月の東京空襲で焼失した。その時私と母親と脊髄カリエスを病み自宅養生していた兄3人は遠い縁を頼りに長女と兄二人を東京に残し信州伊那に疎開した。5歳と言う幼少期だったが非日常的な出来事だったので今でも鮮明に当時の事は覚えている。
 家が焼かれたその日の一日だけでも空襲警報が鳴り、ラジオでも敵機来襲を告げていたので母親と安全とされている所まで避難したのも鮮明に覚えている。
 上野駅から中央線で逃げてゆく行を書くだけでも1時間や2時間掛かってしまうだろう。そこいらは置いておいて、8月15日に終戦したのは疎開先の村の集会所で母親が玉音放送を聞き戦争は終わったと知った。直ぐに東京に帰ろうとしたが、私のすぐ上の姉が学童疎開で長野の松代にいたが、当時流行病のパラチフスに罹っており、姉を疎開先に引き取る事になって、姉の病を癒すことになったので、私一人を早めに東京へ帰すことになり、長兄が迎えに来てくれた。
 長女の姉は当時大和交通に勤めていた。当時大和交通はが敵国アメリカ製の自動車を何台も持っており、それを6台駐車するガレージが4棟程あった。戦後しばらくはガレージ横丁とも言われていた。そのガレージの裏にある運転手用の住宅があって、そこを会社が購入する手立てをしてくれたのだった。
 疎開先でも、ここでも初めは嫌が応でも新入者はいじめに遭う、いじめに対抗することで自分が強くなってゆく、遊びでも勉強でも近所の奴らには負けなかった。将棋も強かったので近所のオヤジ連中には可愛がられ、夕方には家に招かれ相手をしていたが、オヤジ連中を総ナメにしていた。
 昼間は一人で焼け跡で、此処と思う所を掘り返すと色んなものが出て来て宝の山のようだった。真鍮は特に高く、鉄やガラスなど仕切り屋に持っていくとお金になった。拾ったもので利用できるもので何かと創り、それが大人に褒められる。おもちゃを作ったとき隣のプレス屋の親父さんが「カンちゃん頭が良いな、大きくなったら小父さんと玩具工場をやらないか」と褒められた。その言葉が今でも脳裏に残っている、その言葉が私のものづくり大好き人間にしたのだろう。
 一応の実績を残しサラリーマンを辞し、徒手空拳でものづくりの道を選んだ。生涯現役でものづくりを続けたい。
 

人を喜ばす喜び

 昨日は先月やった仕事の依頼者が見えた、その仕事の結果を報告に来たのだった。薄手のボール紙にシルクスクリーン印刷をしたのだが、原稿を受け取った時に精細なイラストを見た時にこれは普通のシルクスクリーン印刷では再現は無理だと思いUV印刷でなければ出来ないと判断した。
 精細な印刷をするためにはスクリーン版はハイメッシュのスクリーンを使わなければならない、一応先方に版が高額なものになると了解して頂いて試作をした。通常は270メッシュの版を使っていれば溶剤タイプのインキでもそれなりに精細な印刷が出来るが、今回のは極精細と言ってもよく420メッシュの版を使っての製版を製版所に依頼した。通常の版は社内で製版しているが、これだけの版だと我社の製版機では到底おぼつかない。
 出来上がってきた版は流石に素晴らしく、ルーペで確認したら全ての画像が精細に抜けていた。通常のインキだと目詰まりしてインキが透過するのは無理だが、UVインキは目詰まりすることなくスクリーンを透過する。試刷りしたものを見てだろうと思うが本番のデータ作り替えてきて持ち込まれた。
 本番の印刷2,000枚も問題なく印刷が出来たが、そのボール紙をビク抜きして世界時計を入れる箱が出来た。その箱の出来上がりに依頼者は感動してくれた。ボール紙にインキが吸い込まれることなく綺麗に印刷が乗っている、お陰で迫力のある箱が出来あがったとスマホで撮った写真を見せられた。やった仕事を依頼者に喜ばれる、喜ばれることが私の喜びになる。ものづくりをしていて良かったと思う瞬間でもあり、仕事冥利に尽きない。
 中に入れる世界時計の印刷は別の所からの依頼で、世界時計はパッド印刷で印刷位置には神経を尖らせ、12面体に世界の国名を印刷するので工程数が多く出来上がった時にはホッとした。時計の文字盤も精度を当然のごとく要求されていたが、上手く出来た。
 この仕事は葛飾区の下町見本市で繋がった3社の仕事になった。プラスチックの成型屋、製箱屋、印刷屋の3社で仕上がった。それぞれの持ち味を発揮して一つの仕事が纏まった。
 製品は評判が高いので増産になるかも知れないと言っていた、時計の印刷を担当した娘は達成感を味わったと思うが、先方の方に笑いながらだが神経を使うので嬉しくないと冗談を言っていた。
 私としてはルーペで印刷を確認しながらやっている姿を見て成長しているなと感じて嬉しいことだと思っている。
 先週の土曜日にあだち産業センターで「足立ブランドyouth」が主体になって夏休みの子供相手のワークショップを開催していたが、それが日刊工業新聞の記事になっていた。子供らのものづくり体験を足立の製造業が主体になってやっていることが記事のネタになったのだろう。娘など後ろ姿だが写真も載っており、ザオー工業や安心堂を話題にもしてくれていた。
 昨日は未来クラブの暑気払いがあったが、「異業種フォーラム2017inあだち」が大盛況だったことを労った。フォーラムに参加した葛飾の人がオブザーバーとして参加してくれていた。またメンバーの一人が「足立ブランド」が雑誌モノマガジンの記事になっているのを雑誌を見せながら紹介してくれた。足立のものづくりがメディアに取り上げられるのは嬉しいもんだ。昨日は猛暑だった、まさに暑気払い、当然暑気払い会は盛り上がった。
 
 

名入れ印刷で大繁盛

 昨日は区内でも有名な信金の本部の方が2名お出でになった。土曜日の「異業種フォーラム2017inあだち」を見学して大盛況だったことを賞賛して頂いた。そのお二方が取引先の企業から依頼され、パッド印刷に対応出来る企業を探していて我が社を見つけたらしい。その金庫の取引先ではパッド印刷で対応出来るところは無いとのことだった。
 持って見えたのが木製のハンガーで、何種類か印刷したものを見せていただいたが、「なんでもくん」であればいとも簡単に同じような印刷は出来ると説明した。
 我が社の「なんでもくん」ユーザーでハンガーに印刷することで大繁盛している所もあると話したが、よくよく話を聞いてみればなんとそのハンガーメーカーからの依頼だと言うのが分かった。おそらく社内での印刷だけでは間に合わないので下請けして呉れるような印刷屋を探しているのだろう。
 我が社の「なんでもくん」ユーザーで手の空いているような所を探して上げても良いとも話をしたが、あまり期待はできない、「なんでもくん」ユーザーは忙しい所が多く、難しい話かも知れない。とにかくその会社の方にそんな事情も告げておいて頂きたいと話して引き上げて頂いた。私としてはこんな嬉しい話はない、取引先が大繁忙だと言う事を再確認できた。
 昨日「なんでもくん」研修に見えた方は数週間前に購入して頂いていたのに引き取りに来ると言いながら中々見えなかった。忙しくて来る間がなかったらしく「異業種フォーラム2017inあだち」にもエントリーしていたが出展する間がなくてドタキャンしてしまったらしい。
 奥さんがやっと時間が取れたので引取りに来たのだったが、前回受けた研修をすっかり忘れてしまったので再度整版から印刷までレクチャーした。旦那が開発した自転車の駐輪機の注文が足立区の公園課から出そうだとも言っていた、農業公園に設置する話が持ち上がっているらしい。奥さんは彼の開発した「薪割りチョッパー」のマークの製版、印刷を研修していったが、このアイデア商品など「TASKものづくり大賞」に応募したら入選間違いないと思われるが、応募する間がないだろう。奥さんはアウトドアが大好きで、アウトドアグッズに印刷して行った。
 
 

「異業種フォーラム2017inあだち」は大成功だった。

 土曜日の北千住マルイ11階での「異業種フォーラム2017inあだち」は大盛況だった。昨年は45社程の参加企業しか無かったが、自社の使う道具を持参でのグループディスカッションで自社PRするのが大好評で、今年は趣向も大幅に変えてミニセミナーの時間も作って「名刺交換しませんか?」と150名限定で募集をしましたが、満席と言う状態になった。
 限られた面積を産業振興課の皆さんの努力で素晴らしいロケーションが演出され、区長は挨拶で柱が多すぎると言っていたが、参加者全員が満足できるものになっていたと思う。勿論人によっては5分間のPR時間が短すぎると言う人もいたが、経験を積めば短い時間でもプレゼン出来るようになるだろう。ミニセミナーも有って長時間のイベントだったが、最終まで多くの人が残り、打ち上げは各会がそれぞれあったようだが、未来クラブは日本海に15席予約していた。ところが他地区からの参加企業なども有って22人以上になってしまった。懇親会は大いに盛り上がって、未来クラブの定例会に出席してみたいと言う人も何人も居たようだった。
 終わった後、産業振興課の課長さんがやれば出来るんじゃないかと盛況を喜んでくれた。それに同時に産業センターで行われていた子供たちの夏休みのものづくり体験のワークショップも大盛況だと喜んでくれていた。娘によろしくと伝えてくれと言われ我事のように嬉しかった。家に帰ってから娘に伝えたら、招待された施設の子供らが皆はんこ作りを楽しんでくれ、日頃世話になっている先生たちのはんこを幾つも作ってプレゼントするんだと言う子らが多く、心優しい子に育っていると娘も感動したらしい。
 私には最終の挨拶の場を与えられ、その場で今回のフォーラムは大成功だったと言わせてもらった。次回も今会以上のものになるよう力しましょうと宣言させてもらった。 

8月は連日絶好調の「なんでもくん」研修

 7月の月末に京都からお出でになった方から一日に注文が入ったり、2日にお出での方は2度目の研修だったが「なんでもくん」導入を決定して頂いた。昨日の午前静岡からお出での方、午後に横浜から見えた方も「なんでもくん」導入をほぼ決定して頂いた。
 皆さん共通しているのは少量の印刷ニーズが増えており、その少量の印刷に対応出来る「なんでもくん」システムのスピード感に共鳴して頂いている。
 新製品の売れ行きが好調に推移している方々が居たり、世の中にはいろんな業種が有るのを知らされて、中国で生産されている製品の印刷が不備な事に難儀している企業も多い。
 日本のトップ印刷企業でもある大手企業から、ペットボトルのキャップに印刷試作を依頼されている。印刷したインキが水中に120分漬けおいてもインキが剥がれない印刷をテストしたいとテストピースを20個送ってきた。昨日は「なんでもくん」研修をするのにそのキャップに印刷するところを見てもらったりした。
 足立区では65歳以上の高齢者向けに見守りキーホルダーを無料配布しているが、その時にそのキーホルダー配布と同時に徘徊してしまう恐れのある方をお持ちのご家庭の方には下着に見守りナンバーや見守りセンターの電話番号を印刷する「あんしんプリント」の40ミリ角の版を無料配布している。今日はその版の追加注文されたものを福祉課に納入する。
 ついでにその版を製版する「なんでもくん」用の40ミリ角の版を一度に20版に露光できるライトボックスの機能も研修者には説明した。
 このところ目を酷使していたせいか昨日の朝は爆睡して目が覚めたら6時近くなっていたのでブログを書く暇が無くなっていた。
 明日は「あだち異業種フォーラム2017」があるのでグループディスカッションの資料整備もしなければならない。娘は「あだち産業センター」での「足立ブランドyouth」の会で子供向けに夏休みのワークショップが実施されるので、私はマルイ、娘は「産業センター」と別れ別れに地域活動をする。
 
 
 
 

アイコスに名入れ印刷

 昨日は大阪に住む娘一家が立ち寄って近所の外食堂で昼食会、近所に住む来られる孫たちも集まって総勢10人で1時間の食事会になった。
 昨日はあらかじめ来客予定を作ってなかったので食事のあと我が社に集まってしばしの間懇談会になった。
 大阪の娘婿は喫煙者でアイコスに印刷したサンプルを見て自分のアイコスにも印刷して欲しいと言うので自分で印刷データを作らせて印刷してあげた。
 アイコスは飲み屋などに忘れたら絶対に戻ってこないらしい、だから自分の名前と電話番号を印刷してあれば使う人は居ないだろう、戻ってくる可能性もあるに違いない、ぜひ印刷して欲しい言うので充電器の表面とパイプに凹んだ部分があるのでそこに名前と電話番号を印刷してあげた。
ついでに自動車キーにも印刷して欲しいと言うので印刷してあげた。「なんでもくん」と言うのが如何に重宝な印刷機なのかと言うのを実感したようだった。
 大阪の娘の長男は堺市のクラブチームに所属しているが、堺市の選抜チームの1員にもなっているらしい。リフティングも1,200回も出来るので監督にサッカーボールをご褒美に頂いたらしい。春に見た時よりも更に成長している、大阪ガンバのジュニアチームには負けたと言っていたが、もっと強いチームになりたいと言っていたが毎日がサッカー三昧の生活になっているらしい。

 それにしても孫たちの成長は早い、時の経つのが早い娘たちもそろそろ中年の域に達しようとしている。私も高齢者の域に達しているが、まだまだ成長したいと思っている。男の孫たちと一杯飲める位までは生きたいとは思っている。
 

少量のパッケージに印刷

 「あだち新製品開発講座」に参加しているパッケージ屋さん親子が100個ほどのパッケージに印刷をしに来た。先日パッド印刷とはどんなものかと学習に来たのだが、早速に既製のパッケージへの印刷依頼が有ったらしい。高級腕時計の修理屋さんからの依頼らしいが、「なんでもくん」のパッド印刷用の版と「じざいくん」のシルクスクリーン印刷用の版の両方の版を作るところを見せた。
 送って来てあったデータをパッド用は裏ポジ、シルク用は表ポジに出力し、ライトボックスで両方の半を焼き付け、製版するところを見てもらった。焼付け時間は両方とも5分以内で水現像出来る。
 ただデータの1行目が明朝体で横棒が細いのでシルクスクリーン印刷だと目詰まりし易い、パッド印刷だとどんなに細くても目詰まりと言うのはない、綺麗に印刷が出来る。
 午前は製版方法と「じざいくん」「なんでもくん」の版のセットの仕方を学習してもらい。午後に息子さんだけに来てもらい印刷をすることにした。社長であるお父さんは「なんでもくん」が非常に気に入ったらしく、導入を決意したらしい。
 印刷は私も手伝って100枚の印刷は1時間も掛かったか掛からないで終わってしまった。そんなところにアポ無しで飛び込んできた人がいた。元々は印刷屋さんだったらしいが今では手広く、オフセット印刷、オンデマンドプリント、インキジェットプリンターを何台も持ち、ノベルティUVプリントも手がけている。芸能人向けのアクリルのストラップ等は得意にしているらしいが、最近はボールペンやマグカップへの印刷ニーズがあるが少量らしい。その少量の印刷に手を焼いているらしい、それらを簡単に出来ないかとの相談できたらしい。
 突如お見えになったので、次に対応しなければならない急ぎのものが有ったので、ゆっくり対応する間がなく申し訳なかった。再度時間を作ってお出で頂く事にした。
 急ぎのものとは、先日子供用のバットになるべく大きく円形のロゴマークと長いロゴ印刷をして欲しいと言われ、円形のものは版下を変形して制作し、印刷すると真円になる様に版は作っておいた。引取りに来た人に長いロゴも少し幅を詰めれば印刷可能になると言って、デザイナーに連絡して少し幅を狭くすることを了承してもらい、版を作り直して、受け治具がしっかり出来てなかったので、家内や娘に手を借りてやっと様になった。たった1本のバットへの試作印刷だが随分と時間が掛かった。量産すると言っても6本ほどのものでしかない、引取りに来た人も大変だデザイナーに引きづり回されている感じだ、フランスでは有名な音楽グループが日本で公演するイベントで使うものらしいが、これから2箇所も行かなければならないと娘に江北駅まで送ってもらい速作と帰っていった。
 


























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































金曜日には大勢の方々が来社してくれた。

 娘が隣接する地域の諸々のコミュニテイグループの方々と最近交流を続けていたが、金曜日には江戸川区や葛飾区の若い2代目の印刷屋さんやデザイナーの方々を招いてシルクスクリーン印刷やパッド印刷の体験をするイベントを開催した。
 午後2時に集まった5名の方々はデザイナーの方々でTシャツに思い思いの位置にシルクスクリーン印刷を初めて体験する人達で、私の手解きでそれなりに皆印刷が出来た。
 5時には20名ほどの方々が来てパッド印刷体験をする予定になっていた。娘は私に最初にパッド印刷についての話をして欲しいと言うので、名刺交換した後我が社の「なんでもくん」を開発した由縁をざっと話し、其の後は娘に任せて私は会社を後にした。
 店頭を改装して以来少しづつ来られる人も増えてきていたが、金曜日は20人以上の方々に集まって頂いたのは初めての事だろう。以前台東区の方々がものづくり探検隊と言って20名くらいの方々が見えたことがあったが、手狭な所だったので今回のようにゆっくり体験して頂くことは出来なかった。
 今日は会社に出て娘にどんな顛末になったのかの報告を受けるのが楽しみになっている。土曜日にも来社したいと言う方も2社ほどあったが、個人的な所用があったので今週にして頂いた。
 今日で7月も終わり、明日の一日には大阪の孫や近所に住む孫たちが会社に集まり昼食を共にする。大阪の孫は小学5年生と6年生の男の子で堺市を代表するようなクラブチームに所属し、サッカー三昧のような日々を過ごしているらしい。今年の春大阪に出向いた時に昨年とはまるで違うような成長を遂げていた。子供の成長は早い、明日は忙しい最中だが少しの時のを割いて孫たちに会うのが楽しみになっている。先週亭主が暑中休暇で亭主の実家に来ているらしいが、合間を縫って会いに来てくれる。孫達にもパッド印刷体験をさせてあげたいとも思っている。 

素晴らしい製品群を持ってる方が見えた。

 昨日見えた方はメガネ拭きに特化した製品を製造販売をする方でした。メガネ拭きは私も眼鏡を使用しているので何枚も持ち合わせていますが、大方無地です。ところがこの方のお持ちになったメガネ拭きはカラフルに昇華印刷されたものや滑り止めの為に透明のシリコンの点々が印刷されているものもあった。シリコンの点で手が滑らないのでツルツルした布がレンズの両面をしっかりと拭く事が出来る。
 このシリコン付きのメガネ拭きは年配者に喜ばれていると言っていた。私も年配者でもあるので確かにこれは良いものだと思った、とにかく拭きやすい。
 それにメガネに塗布して拭くと汚れにくくなる液も販売していて、その小さな容器に商品名や使い方を全面にシールで貼ってあった。そのシールを貼るのが難しく手間も掛かるものなっているので、それをパッド印刷で直刷り出来るかの相談に来たのだった。
 早速自分で会社名や商品名、住所、電話番号などを大きな文字から小さな文字の原稿を作ってもらい版を作った。そしてその小さな容器のシールを剥がしてそれに印刷してみせた。それに新製品だと言う女性が喜びそうな衣服のホコリ取りのパッケージにも印刷して見せた。
 その液体の容器を入れる透明のパッケージは私ら「足立ブランド」の仲間の「東京パック」で作ったものだと言うので嬉しく感じてしまった。
 いずれにしてもどの商品にもパッド印刷は有効だということは実感してもらった。そこに来合わせていた娘の女性客も何点かの商品を試しながら賞賛していた。
 昼になってしまったので昨日は弁当を持っていなかったので二人で近くの蕎麦屋に行って納豆蕎麦を食べながらしばし談笑した。その人の会社は人柄の良い社員を持っている会社だなと思った。
 

今朝は読書に時間を費やした。

 昨夜は「あだちものづくりゼミナール」の定例会で数人の方が病気についての話をしていた。具合の悪い人が多く新製品についての活動報告が少なかった。私より若い人が調子が悪いと言うのに驚かされる、健康管理をしてないのではないかと思う。
 私はこの何十年か具合が悪くなることは無い、具合が悪いと言って仕事を休んだことは1日としてない。昨日も手刷りでB4のシルクスクリーン印刷を1,500枚刷ったが、差ほど疲れは感じなかった。
 「食は医なり、医は食なり」とヒポクラテスの格言にあるが、食べないことも勧めている。月に1日食べない日を作れば病気になることはないとも言っている。これは何年も続けている、これが無病の元になっていると思っている。今朝は健康に関する書を紐解いた。
 

勇気、努力、信念

 「何かを起こすには勇気、努力、信念を必要とする。」は経営学の父ドラッカー氏の言葉ですが、私も同感している。脅威とも思えるような新しい時代の変化にこそ隠れたチャンスがある、とも言っている。
 昨日お見えになった方お二人は印鑑の朱肉を製造している企業の方だったが、今の時代ハンコを必要とするものがサインで済むようなものに変化している、朱肉の需要は減るばかりのように思える。
 昨日は我が社に足立区の辺鄙な所まで足を運んで来るにも勇気、努力が必要だったろうと思える。今まで外注していた朱肉ケースへの印刷を内製化したいと言う希望をお持ちのようだったが、これも新しい一歩だが、「なんでもくん」を活用すると新しい事業展開に結びつく可能性が大だとも話させてもらった。印刷の持つ高付加価値性に気づけば良いと思っている。
 事業と言うのは顧客の創造だとドラッカー氏は言っているが、電通の鬼の10訓で吉田社長は「仕事とは人から与えられべきものではなく自ら創り出すものだ。」と言っている。顧客の創造は大きな仕事と思っても良い、新しいマーケットの創造になる。
 昨日は地方の行政機関から「なんでもくん」システムの注文が入った。2,3年前にその自治体の方が見えて行政が扱うもの全てに印刷が出来ることは確認している。今回は我が社に出張して「なんでもくん」研修をして欲しいと言う事になった。旅費は先方持ちで娘など大喜びしている。自治体自身が情報発信を積極的に行っていて、観光客を誘致したり、物産を全国に発送するなどで赤字財政を黒字化することにも成功している。縁が出来たのも我が社の近くの人がそこに旅行に行った時、我社が話題に上ったのがきっかけらしい。その近所の方と娘がひょんなことから懇意になっている。人と人の繋がりとは妙なものだと言える。
 

昨日も楽しい時間を共有出来た幸せに感謝

 昨日は京都からお見えになった3方が有ったが、御夫婦と相談役のような方の3人だった。3人の信頼関係はどのように形成されたのか知りたいくらい仲睦ましい人々だった。楽しそうに笑顔で挨拶されるとこちらも笑顔になってしまう。
 何に何を印刷したいかの目的も共通していて、あらかじめ送って来てあったデータの内4点を選んで頂いて、1版に2種のデータを乗せて私が製版することからレクチャーは始まった。その次に私がやった通りに御夫婦でない先生と呼ばれる方にやってもらった。その間網フィルムを何故必要なのかとか説明しながら、製版とは何なのかも理解してもらった。
 インキに硬化剤を混ぜる方法も知ってもらい、持って見えてた40ミリパイの薄いアルミ素材とアクリル素材に印刷する方法を説明した。アルミ板には小さな足があるのでダンボールを切って足が埋まるようにしてセットした。
 まず紙に試し刷りをして綺麗に印刷が出来るのを確認し、アルミ板は薄くて軽いのでパッドのインキ粘度でくっついて来てしまうので、ダンボール板にスプレー糊を軽く塗布してくっついて来ないようにし、その上に透明のフィルムを乗せて試し刷りをしながら位置を確定することを見せた。
 アルミにもアクリルにも綺麗に印刷できるので大感動、声をあげて喜んでくれていた。自分たちの目的とする印刷が出来る事が余程嬉しかったのだろう。透明のアクリルは3層に重ねるらしい、京都の象徴とも言える五重塔をあしらった風景画などが精細に印刷できている。組み上げた製品がどのようなものになるのか見てみたい。
 その先生にも印刷して頂いたが、綺麗に印刷が出来ることに3人とも喜んでいた。昼時になってしまったので近くの蕎麦屋に行って盛蕎麦を食べ、3時の新幹線に乗ると言うので江北駅まで送って差し上げたが、もう少し時間の余裕があればもっと楽しい時間を楽しみたくらい愉快な人達だった。
 これからも長い付き合いになるだろうから、関西に行った時には立ち寄りたいと思ったりもする。

パッド印刷の効用

 土曜日の午後2時にお出での方は兵庫県から車で見えたが、時間も丁度2時きっかりに到着しました。車には4歳のお嬢さんが乗っていて降りて来ず、タブレットを楽しんでいるとのことだった。暑いので車のエンジンを切らずにエアコンを動かしっぱなしなので熱中症は心配なさそうだった。
 お父さんは入ってくるなり、早速あらかじめ送って来ていたデータ2種を出力しておいたので製版を始めた。私が1種類の版を製版手順を説明しながら製版し、私がやった通りに彼にやって貰ったが何の問題もなく製版は出来てしまった。土曜日は日差しが強く、後露光は太陽光を利用することが出来る、本の2,3分で済んでしまうのも説明した。
 お持ちになっていた3角のアクリルのアクセサリーをセットするプラスチック粘土の受け治具を作るのも説明しながら、インキの粘度調節、硬化剤の混入をし、ドクターブレードのセット方法を説明してセットアップをしたが、整版から印刷開始まで10分も掛からないのにはスピードには驚いたろう。
 印刷位置もご自分で決めて印刷が綺麗に出来るので感動していた。すっかり「なんでもくん」に惚れ込んでくれて、セットの見積もりを見て貰ったが、安い!と絶叫していた。
 彼はアクリルのアクセサリーを長年作っていて足立区のミユキアクセサリーとも交流があるらしくご存知だった。流石ミユキアクセサリーは有名なのだと嬉しかったが、ミユキさんとは30年以上前にバレッタに当時流行していたオズの魔法使いを印刷することから付き合いが始まり。今では切っても切れない仲間になっていることも話させてもらった。
 彼は直ぐにでも購入したい意向で、再度奥さんにも同行して貰って機械を引き取りながら、ポジ製作のレクチャーをして欲しいと言う事になった。4歳のお嬢さんがトイレ要求もあり下りて来られたが、可愛いお嬢さんで、当社を訪れてくれた人の最年少の記録かも知れない。冷蔵庫に何故かガリガリ君が1本あったので食べてもらったが大喜びしてくれた。親子でご機嫌で帰って頂いたが、また新しい仲間が増えて楽しい時間を共有出来た。
 午前中は「あだち新製品開発講座」に参加してくれているアートボードの小林さんが、パッド印刷に関心を持ってくれたのでお出で頂いた。私は午前自宅に所用があったので少し中座して再度遅れて出社することになったが娘が対応してくれていたので問題はなかった。
 彼は今開発中のアイデア製品を持参し、それに印刷してみたり、持って見えた黒いくるみ箱に金で印刷してみて、印刷が有るのと無いのでは全く商品イメージが違うのには驚いていた。
 既製品になっている箱に印刷するのは、平版の紙に印刷しておいて抜き加工し箱に成型するのが普通だが、商品になっている箱に必要な分だけ印刷が出来るのは有効な手段でこれまでとは違った箱の販売方法が出来るのを知った。
 最近彼は「未来クラブ」にも入会している、「足立ブランド」認定と言う制度があり、審査はあるが彼の会社なら認定される可能性はある、今募集中だろうから認定申請をしてみてはどうかと話した。開発商品も「TASKものづくり大賞」に入選すると東京ビッグサイトでのギフトショーに出展できる。もし入選しなくても「足立ブランド」に認定されていればギフトショーや産業交流展、機械要素展などにも無償で出展できるチャンスがある。全国に情報発信する良い機会が得られる。
 社に戻ったら社長とじっくり検討するのが良いと話したら大喜びしていた。足立区役所の産業振興課へ相談に行くことも奨励した。
 昨日は自宅近くの兵和通りの朝市があり、野菜や海産物、漬物などを購入して来た。戻って来てからは前の晩に仕込んでおいた醤油出汁を作った。鰹節、煮干、どんこ、昆布を醤油、酒、味醂に漬け込んでそれを煮出す。一番出汁、二番出汁と取り、出汁がらは刻んで佃煮にする。こんな事を何年も前からやっている。人工調味料とは違って自分の作った天然の調味料だと何となく安心できる。

今日は「あだち新製品開発講座」

 昨夜は「あだち異業種連絡協議会」の定例会、今夜は「あだち新製品開発講座」がある。昨夜も会合後の懇親会が炎上した。今夜も講座後に懇親会があるが燃えそうだ。今朝は昨夜飲みすぎたせいか爆睡した。ブログを書く時間が無くなってしまった。
 昨日は「なんでもくん」用の新製品を思いついたので製品試作をフクムラに頼んだ。明日は休日だが「なんでもくん」の研修を受けに来る方があるので出社する。
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連日パッド印刷の試作、見積もりに追われている。

 このところ色々な物への印刷試作を連日のように頼まれている。試作と言えども版と印刷物の受け治具を作らねばならない。持ち込まれる試作の依頼品は色々な新製品も多く、世の中はじっとしてないのが実感出来る。今、六点ほど溜まってしまっているが、中には今まで見たことのないようなものが、実は人気商品だと言う物や、これからヒットするだろうなと思えるような物が多くある。
 来られる人もそれぞれ皆違う職種の方で、世の中の隙を付いたような仕事を自分のものにし、独特のマーケットを構築している人も居る。お陰さまで毎日が退屈することがない。
 昨日もこれは世界で私しかやってない仕事だと豪語する人が来た。昔からペッツと言うお菓子があるが、そのペッツを1個づつ取り出せる容器があるが、これは私の子らが子供の頃に買ってあげたような気がする。
 その容器の頭部分が信じられないくらい多くの種類のものを創っている。それが世界のペッツファンに売れているらしい。ペッツのメーカーロゴは商標登録されているので誰でもが使えるものではないが、その方はペッツ本社から世界でただ一人使用許可が出ているらしい。
 新しいヘッド部分を開発すると信じられないような価格で売れてしまうらしい。スターウォーズシリーズなどアメリカでは大人気らしい。容器には長いもの短いものがあり、昨日は一番小さなもののボディにペッツと「なんでもくん」で印刷するのだが小さな丸アールもしっかり出ていた。
 従来はパッド印刷屋さんに外注していたのだが、量産用のパッド印刷機の所へ頼んでいたので少量だと1,000円、2,000円になってしまうことも多いらしい。版代も安い樹脂版で造っていると言っていたがそれもそこそこ高いもになってしまっている。
 ネットで当社の「なんでもくん」を見つけて、自分で印刷をすることを決意したらしい。インキも10センチ角の版も持って来ていたが「なんでもくん」では使いにくい、「なんでもくん」用の版と治具を作って差し上げたが、印刷も自分でやっていくと言って始めた、データ作りに時間が掛かってしまい、印刷し始めたのが遅くからなので、付き合っていると遅くなってしまう。
 家内は場内の仕事で締切り間に合わせようと奮闘し、5色印刷6,000個を仕上げて疲れ果てている、バスで帰ると言っていたが、後は娘に任せて私たちは先に帰ることにした。
 世の中ハイテク技術で次々インキジェットプリント機器が開発されているが、ローテクと言っても良いアナログ技術が必要な場合が多い。IS化が進み10年程の間に47%の仕事が失われるとも言われているが、知恵が生きるアナログ技術は生き残ると私は確信している。
livedoor プロフィール
なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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