なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

印刷には冶具づくりが肝要

 印刷依頼が有ると必ずと言って良いほど印刷する媒体のサンプルを要求させて頂いてます。それは印刷を要求された媒体がどのような形のものか、またインキが密着するものかテストしたいからです。
 今日の午前は一見単純な紙袋のようですが、10センチ四方位の硬い素材で畳まれていますが印刷するには平面部に印刷するには太い下げ紐に結び目が有り、それが下げ紐のストッパーになっている、それが邪魔をして平面部を得るのが難しい、その瘤状の結び玉を避ける冶具を造らねばならない。それにはかなりの工夫が要る。印刷面積にも変更が有り、大きく印刷したい要望が入った。ますます冶具に工夫が要る事になった。今日はその印刷冶具を作るため出社する。
 もう一件1メートルのLANケーブルに3色印刷の印刷をして欲しいと言うのが有った。文字と絵柄を1メートル内に配置する、テスト印刷は過日に9センチほどの絵柄を10センチおきに印刷したものを出しているが、クライアントが気に入ったようで今回ような3色の色を使ったケーブルの見積を出して欲しいとの事だった。
 試作の時とは随分変わってしまっている、文字と絵柄の配置位置も確定している。そこで1メートルのケーブルをはめ込む冶具を作りその冶具を動かすことで位置を確定し、何度か印刷してゆけば出来ない事も無いだろうと思う。手間は掛かるが仕事にはなりそうだが場内の者はお断りした方が良いと言う意見もあった。1メートルの冶具を動かして位置取りをするのが我が社の場内で可能かどうかを試してみたくなった。今日プラスチックの加工屋に行ってその冶具を作ってもらおうと思っている。
 一昨日雑誌社の取材で色んなアイテムに印刷したが、その担当の方からメールが入った。そのメールの一部を書き出してみます。長時間の取材に対する礼の言葉に続き、「印刷物が変わるたびに、どうやったらうまく刷れるか? 次々にいろいろなものを駆使して工夫をこらし どんどん刷られて、素敵なグッズが誕生していく様子に感動しました。」とあった。
 私が人が喜んでくれたり感動してくれる事に私自身が喜んでいます。昨日も「なんでもくん」ユーザーから消耗品の注文と共に喜びの声を耳にすると私は幸せを感じてしまう。その喜びが私の背中を押してくれます、だから今日も会社に出てゆくのです。

少量多品種の印刷で「なんでもくん」大活躍!!

 昨日の午後はある有名な雑誌社の取材が有った。娘のアイデアで主催する貸工場のシステムがこの仕事を誘ったのだが、その有効性が証明されたようで嬉しかった。その雑誌社がある卓抜な女性デザイナーを起用して、そのデザイナーがデザインした洒落た画像もユニークな作品でデザインの面白さを痛感させてくれた。
 そのデザイナーもパッド印刷など未体験だったが、数種類のデザインデータを元に製版することから始まったが、すべて自分で製版して印刷をする事までを娘が指導する事になった。優秀なデザイナーだけあって娘の指導通りに自分で製版体験してもらったが流石に見込みも早く何種類もの刷版が出来上がった。
 持って見えたアイテム数も半端でなく、カラフルなマグネットの大きさの違う画鋲数種類、ユニークな紙製の容器、紙製のコースター、紙コップ、スチール製の小物入れ、透明なプラスチック瓶、側面に印刷するカラフルなブロックメモ等々その他、10数種類のアイテムに印刷する事を娘が指導した通りに出来た。乾燥するために並べた全てを見たがこれは壮観だった。
 私も長い間「なんでもくん」研修をしてきているが、これほどの種類の違うものに短時間で印刷したのを見るのは初めてだった。改めて「なんでもくん」と言うパッド印刷機の威力に我ながら驚いた。版替え色替えも簡単にこれほどスピーディーに出来る事など想像以上だった。
 持って見えたものの中に布製の小さなバックが有った。これには地色がグレーでしかも白と赤の2色印刷を試みたいと言うので、これはパッド印刷よりシルクスクリーン印刷の方が良いでしょうと「じざいくん」で印刷する事になった。一つの版に赤用版ポジと白用版ポジを「じざいくん」用の感光ゾルを塗り置いてあったシルク版に張り付け5分ほどライトボックスで焼き付けて水で現像した。それをヘアドライヤーで乾燥したが、10分にも満たない時間で「じざいくん」にセットした。バックの中に厚い板を挿入し、位置を決めて白印刷をした。部数は3部だったがデザイナーの方にスキージの持ち方、引き方も指導し自分で印刷する事をレクチャーした。2色目の赤印刷が白印刷とぴったり合わせて印刷する方法も伝授したが、少し色ずれが有った方が味が出ると言って二つ目と三つめは多少づらして印刷したが、自分の思った通りの味が出たと言って大喜び、デザイナーの感覚には感心してしまう。
 同行した雑誌社のカメラマンがセットした所や印刷している場面、出来上がった製品一つづつカメラに収めていたが、どのように雑誌に掲載されるのか見るのが楽しみなった。
 デザイナーの方は仕事の都合で5時にはお帰りになったが、初めてのパッド印刷の体験でしかもあれだけの種類の印刷したのに疲れも見せずにこなしたのには大満足していたが、遣り甲斐を感じたに違いない。美しい顔が笑顔で一杯と言う感じでお帰りになった。
 居残った雑誌社の担当の方は鉛筆に印刷を試み、数匹の帽子をかぶった雀が泳いでいる様が可愛いと楽しんでくれた。
 私は印刷についての問い合わせの電話が続いたり、印刷に関係の無い相談事が有ったりして中座することが多かったが、娘自身もレクチャーを楽しみながらやっている様子だったので安堵した。
 雑誌社の方もデザイナーの方も皆パッド印刷を楽しんでくれたに違いない、長時間皆が楽しんだ、良い一日だったと思っている。
 
 

「足立ものづくり展」初日

 今年の「足立ものづくり展」は例年より来場者が少なく思える。開場のセレモニー集まっている人も例年よりは少なめに感じた。今年一番の寒い日のせいか人出も少ないのだろう。平日と言う事もあり、一般の人では余ほど暇を持て余している人しか来ないのではないかとおもう。年金生活者は支給日直前で財布の中が軽いものになっている人も多いだろう。
 区の職員も例年だと昼の休憩時間や帰り時間に大勢が時間を気にしながらもっと買い物をしてくれていたように思う。私の「元気源」は区の職員には人気が有りリピーターも居る。元産経部の部長さんは4足ほどまとめ買いしてくれた。今日で「元気源」は売り切れになるだろう、その前に取っといてくれと言う方が二人ほどいた。
 線香もファンが居て毎年まとめ買いをして呉れる人が居たが、今年はまだ見えない。今日お出でになかも知れないがあてにはならない。足立ブランドの連中や異業種の連中も人が来ないとこぼしていた。
 年末と言うのに環七も例年よりはるかに車が少ないが、「未来クラブ」の医療器具屋は8日のCSのショップジャパンで耳かきが1,500万円も売れたと言う報告が有った、来年の4月に再度出演する予約が有ったと言う。これを聞くだけでも今の日本は消費構造が変化していると思わざるを得ないが今日は「未来クラブ」の忘年会があるが三祐の武勇伝を聞くことになるだろう。
 今日は5時で終了になるが、隣のプリントアートさんは「なんでもくん」で焼き印のように印刷していて直ぐかぶりつけるようなどら焼きの錘や容器を展示していたが人の目を引く、色んな焼き印が有り可愛い焼き印のものの予約を受けていた。この人は女性のダンスシューズに花柄を印刷したのが好評で昨日も4足注文が入ったと言っていた。この人はデザイナーだが何でも自作してしまう天才人だと思う、「なんでもくん」をフル活用している。
 今日一日は退屈しないように何か考えようと思う。

今日と明日は「足立ものづくり展」

 11日12日は地場産業工業製品のものづくり展で足立区の工業連合会やあだち異業種連絡協議会、足立ブランドの企業が自社製品を展示即売する。13,14日は足立伝統工芸振興会が展示即売します。
 我が社は足立ブランドコーナーで「元気源」と文字入り線香「焚経香」を展示即売する事になっていますが、人気のバランスインソール「元気源」を販売する予定だったのですが、「元気源」の在庫が払拭してしまい、大した数量を販売することが出来なくなってしまいました。先着何人かに販売する事で売り切れとなってしまいます。在庫もそれなりに有ったのですが最近購入する人が集中して在庫がなくなってしまったのです。
 リニューアルして新しい「元気源」を製作する予定だったのが間に合わず、「元気源」ファンには申し訳ないことになってしまいました。
 搬入日は10日でしたが仕事都合で時間が取れず、今日搬入する事になってしまいましたが、「元気源」は予約販売する事にするつもりです。
 

「あだち新製品開発講座」の修了式

 12月7日に平成30年度「あだち新製品開発講座」の4月から11月の月に2日のセミナーで参加企業が開発した12製品の発表会と修了式が有りました。
 1、交通安全ベル 2、電子タバコセットホルダー 3、金網茶漉しセット 4、醤油さし 5、醤油さし 6、災害被災者パーティション 7、スマフォ用文書入力台 8、切り抜き文字看板 9、防災ゲーム 10、知育玩具お手玉 11、トラベルスタンプノート 12、紙製名刺ケース。
 以上の新製品の開発者のプレゼンテーションが有りました。開発製品の開発テーマの目の付け所が良いか、市場性、技術力、革新性、審美性、商品魅力等々評価がされ、発表が分かり易いか、楽しく引き込まれる発表か、聞いた人が買いたくなるものかも評価される事になる。
 私は自分が毎日朝煎茶を入れて飲む、3番目の金網茶漉しセットなど商品化されたら直ぐに買いたい。従来の茶漉しは単なる網目だが、網目に模様が有り、見た目が美しい。それに茶を煎じた後茶殻がスポッと捨てる事が出来る、茶殻が網目に絡んで残ることがない構造になっている。
 醤油さしも2種類あったが、双方とも「オリンピックは参加することに意義があるが、醤油は酸化することに意義がない」と洒落ていたが、醤油が空気に晒されることなく、新鮮さを保持できる構造になっている。容器がデザインされて洒落たものになり、テーブル上を飾るものになる。
 トラベルスタンプノート、紙製名刺ケースもそれぞれ自社技術を活用して開発したもので消費者が買ってみたい衝動に駆られるものになっている。重量フレキションプレス所の開発商品でアイコスをセットするホルダーは既に販売されていてかなり注文が入っているらしい。
 私は副講師として質疑応答で大塚講師と共に開発者の質問に答える事になっていたが、私はこの8か月間で皆が考え続ける習性が身に着いたと思う、この講座が終了でなく新しい出発だと言う事を自覚して欲しいと話した。毎日が新しい出発だと知ってもらう事が出来たと思う。
 足立区の産業振興課課長が終了書を授与した後、受講者含めての13名での懇親会は賑わって素晴らしいセミナーだったのが実感できた。 

今日は「あだち新製品開発講座」の発表会

 半年にわたり区内の中小企業の社員や経営者も含め10社ほどが自社技術を生かし、新しいマーケットを創造するために新製品を開発し、自社の強みを発揮する為の講座でもある。
 その製品を評価して貰うため「TASKものづくり大賞」に応募します。専門審査員や一般消費者の評価を得るために12月7日に青海の公園で展示する、今月末には入選品が決定される。
 開発に成功した所も開発途中の所もある。特に会社が忙しく開発途中でも発表会で経過を発表するので知財権だけは予め確保しておく方法も講座で学習している。意匠登録を済ませているものも数点ある。
 私も過去には6年連続で入選したこともある、「はんこ屋さんゴッコ」は大賞を得ている。開発したものは皆製品化して現在もオリジナル商品として販売している。バランスインソール「元気源」などは人気のある商品になっている。この2,3年は創りたいものも何点かあるが作る時間がないので構想だけになっている。
 開発講座の補助講師を9年務めたが予算の都合で来年度は常任でなくなる可能性もあるので創る時間が出来るようになるかも知れない。
 私はパッド印刷の技術を世の中に広めるために「なんでもくん」を開発し、その技術を自社の強みにしてもらうために「なんでもくん」研修を続けている。印刷についての知識が全くない方でも、パソコンが有り、安価なインキジェットプリンターを持て居れば、パッド印刷印刷の技術をものにできる。昨日は「なんでもくん」ユーザーだが、印刷が出来ることで自社開発の商品が世の中に広まる結果になった人が居る。商品が大きめのものだから人気商品になり印刷するにも現在の場所が狭いのと人手が少ないので、娘が内職グループも紹介し、我が社の時間外に印刷する場を提供してあげる事になった。昨夜は私は「あだち異業種連絡協議会」の定例会に出ていたので仕事ぶりを見る事が出来なかったが、印刷は手慣れたものなっている。今朝会社に行くのも楽しみなる。長尺の長いものだが400個仕上げると言っていた。人の会社が成長するを見るのも嬉しいものである。
 
 
 
 

一日中「なんでもくん」研修

 昨日は予定通り朝から夕方まで1日中「なんでもくん」研修だった。朝1番でお見えの方は岐阜県からお出での方だった。岐阜のある町で浄水器のメーカーとして知られてる会社ですが、その技術を利用して女性が好む美顔ローラーなども造っています。その街のゆるキャラが有りますが、これがまた可愛いゆるキャラで名前を言うとその町が何処か直ぐ分かってしまいます。ここでは発表するのを控えますが、そのイラストのデータは前もって送って来たあったので版は直ぐ出来る、グラデーション入りの可愛いポジを作っておいた。名前も可愛く、熊本の「くまもん」のように全国に知れ渡る可能性もありそうだ。
 持って見えた彼の製品にゆるキャラのイラストを印刷する為の版を作り、彼の会社のロゴの版も造り製版した。彼の持って来たグッズに印刷して見たら商品力がぐっと上がった。彼は感動していた、その町の特産品を「ふるさと納税」として全国に販売する目的があるようなので、「なんでもくん」でのパッド印刷が一役果たす事になったら望外の喜びになる。彼は印刷だけでなく色々私のやっている事にも関心が有ったらしく昼過ぎまで滞在していたが、午後の予約が有るので引き取って頂いたが、「なんでもくん」を是非購入したと言って帰られた。
 午後見える5人の方は1時のアポだったが少し遅れてきた。男性二人に女性三人で男性の一人がイラストレーターが得意らしく、5人分それぞれ違ったデータを作った。凝ったデータを作り「なんでもくん」出の印刷の限界を知るためのデータだと言っていたが、それぞれ印刷が難しそうなものだった。一人づつがポジを持ち順番にライトボックスにセットして焼き付け、現像する洗い出しまで製版体験してもらった。
 そんなレクチャーをしている時、突如印刷相談に来た二人の方が居た。先日の産業交流展で私と話を交わした人で、石に印刷したのも持っていると言っていた。彼等はプリント基板に製造年月日を入れたいと言うので、5人のレクチャーをしながら版を作り、5人は金色の印刷希望なのでその前に午前レクチャーした時の黒インキが有ったので最初に基盤に印刷した。持ち帰って色んな剥離テストすると言って持ち帰った。
 5人の印刷体験はそれぞれの人の個性が有り、自分の持ち物それぞれ違ったものに印刷して愉快な賑やかな研修時間だった。一人づつが版を持ち帰り今日にでも印刷開始するだろう。
 朝から晩まで一人しゃべり続けていたので流石にくたびれたが、楽しい一日だった。

昨日はFC足立ブランド拡大交流会に参加した。

 昨日は北千住東口の東京電機大学前に集合し、足立ブランド3社をコース別に2台のバスに乗って工場見学をした。足立区内の企業ばかりでなく他区の人も、一昨日我が社に見えた東大阪ブランド方も一緒に足立区のブランド企業を訪問した。それぞれ特殊な技術を持ち自社マーケットを持つ所ばかりだった。私らの知らない技術を見るのも楽しいものだった。
 バスは区役所まで送って呉れて5時から大会議場でバスツアーをしない人達と合流して交流会が始まった。私はFC足立の会長だから私の挨拶の後、FC足立の活動概況から始まり、「中小製造業の販路拡大のためのIT活用・WEB活用」と言う演題で人気のある経営コンサルタントの中小企業診断士の講演があり、その後テーブル別に「2分間自社PRセッション」をした。
 講演ではこれからの企業活動はIT活用して時代の変化を乗り越えるしかないと言う事で、フェイスブック、インスタグラム、ブログ、YouTube等あるが、一番販路拡大に役立つのはビジネスブログだと言う結論だった。
 私は何年もの間毎朝ブログを書くことを習慣にしているが、本を読みたい時や収録してあるビデオを見たい時には休んでいる。日記を書く事が認知症予防になると聞いているので止める事は無いだろう。特にお客さんからブログを読んでパッド印刷に関心を持ったと聞くと止めるわけにはいかない。一人でも多くの人がパッド印刷の有効性の理解を深めて自分の事業に役立てて貰うのが私のミッションだと思っている。
 版が短時間で出来て、形のあるもの何にでも直ぐに印刷が出来てしまう、こんなパッド印刷機は他には無い、長年のパッド印刷の経験から、インキに対するノウハウを身に着けている。インキばかりでなく接着剤を印刷する事で大手の製造会社の技術部や大学の理工学部などでも役に立っている。
 今日も午前午後の「なんでもくん」研修の予約が入っているが、午前に来る方はどんな仕事をしている方かお会いしないと分からないが、午後に見える方は研修を受けて自社に役立つと判断し、従業員5人に直ぐ印刷に取り掛かれるようにレクチャーして欲しいと言うのと、「なんでもくん」と必要なアイテムを全てを持ち帰りたいとの事で用意してある。自社製品に印刷が出来ることは一人で研修に来た時実験済みだから明日からでも各自が作業が出来るように完璧に指導するつもりでいる。来られる人たちも希望を持って来ているに違いない、「なんでもくん」は使えば使うくほど技術力が上がる。皆が出来るようになれば、会社の展開が変わる、そんな会社を何社も見て来ている。だからレクチャーも楽しくてしようがない。皆が技術をものにすれば会社も手ばなせない社員に育つだろう。
明日のブログを書くのが楽しみなる。
 
  

「東大阪ブランド」と「足立ブランド」の交流

 昨日の午前は数日前からパッド印刷でどこまで印刷が可能かを確認に来た人が居て、持って見えた現物にテスト印刷に来たのだった。その製品は平らな部分が有り、その周りはなだらかなR面になっている。パッド印刷の機能、可能性をご存じない方には驚きだったようで、版を作って印刷するまでの時間の短さにも驚いたようだった。
 パッド印刷したものを色々展示してあるのを見てパッド印刷とはどんなものかを直ぐには理解できない様子であれだこれだと質問し、昼食時間を超えて1時近くに来社する方が居る事情を言い、引き揚げて貰ったが、私の昼食時間は10分ほどしか無かった。
 アポ通りに「東大阪ブランド」の方が見えたが、先週も見えて箔押しでは不可能で、パッド印刷かシルクスクリーン印刷のどちらかに決めるために、発注先の人が立ち会いに来るとの事だった。先週はデータをプリンターで出力したのでロゴの一部が細い線が有り鮮明に印刷出来なかった。それで今回は工業写真屋に依頼してパッド用とシルク用のポジを作ってもらったのだが、細い線の部分はシルク印刷の版では無理かのようだったが、製版の仕方には色々経験しているので、感光ゾルの塗り方を3種類ほど塗り置いておいたので、細い線が辛うじて出来ている版を使ったら印刷が綺麗に出来た。パッド印刷ではどんなに精細な線でも綺麗に印刷出来るが、如何せん塗膜が薄いので金の発色が薄い、シルク印刷したのは金色も十分に発色しているので、数枚の試作ものを用意した。
 発注先の人がアポ通り1時間後に立ち合いに来たので、それら見せたが、その方は大手玩具メーカーの女性のデザイナーで、データと印刷したものを神経質な人らしくしつっこいほど照らし合わせていた。
金色にも納得したようでやっとOKが出たが、社に戻ってパッド印刷でなくシルク印刷だと決定するようだった。人気アニメのキャラクターでどのくらいの発注量になるかは定かではないが、仕事としては決定したようだった。「東大阪ブランド」の彼は今日の「足立ブランド」の拡大交流会に参加するので今日は東京に泊まるとの事だった。
 「東大阪ブランド」と「足立ブランド」の交流が仕事を産み出した。交流の成果として今日の交流会で発表することにしたが、彼も賛同してくれた。
 今日の午後はバスに乗って何社かの工場見学にも行く、見学会の後に交流会と懇親会が有るので半日留守になってしまう。バスで回るが新しい付き合いに発展する可能性もある、楽しみな事になる。

毎日のように過密な時間を過ごしている。

 昨日も朝一から来客があり、入れ替わるが如く次に「なんでもくん」研修が昼まで続き、午後は試作依頼のあったものに取り掛かり、これも一筋縄では行かないもので昨日中には解決付かなかった。
 今日は11月も終わり、12月にも結構予定が入っている、昨日の朝一番の方の試作も上手く行ったので1仕事が決まる可能性もある。これも決まるとかなり厄介な仕事にはなるが、これも他所で出来るようなものではないのでやらなければならない仕事になるだろう。
 12月5日には「なんでもくん」を引き取りに来ながら5人の人の午後一から「なんでもくん」研修をしている。午前にも「なんでもくん」研修があるのでこの日は一日中私は研修で終わらなければならない。
 11月はなんだかだ忙しい月だった、12月も月央にイベントが有ったりして忙しい月になるのは覚悟している。
 

東大阪の仕事が決定した。

 昨日「あだちものづくりゼミナール」定例会に出掛ける時、東大阪ブランドの方から携帯に電話が入り、我が社のUV印刷採用が決定したと連絡が入った。見積もりを出して欲しいとの事だった。私は出掛けてしまっているので、仕様数量など娘に知らせておいて欲しいと応えて置いたが、嬉しい知らせだった。箔押しと印刷の両方を提出したが、結果は手で揉みくちゃに揉んでも印刷が剥がれない我が社のUV印刷に決まったのだろう。
 「ものゼミ」の定例会も各社の報告で素晴らしい製品を開発している会社が何社もあった。TASKものづくり大賞に応募した企業も3社あった。恐らく3点とも入選は確実だろうと思える。
 私も応募したようなものが有ったが造っている暇がなかったので今年は見送った。時間をかけて作り上げて来年度には出品するつもりでいる。
 昨日はユニークな印刷依頼だったものに印刷が成功した。今日朝引き取りに来るが、これは本の一部で本チャンは100メートルのコードに10センチ置きに連続印刷するものだ。もし本チャンが決まったら乾燥用の冶具を考案しなければならない。

12月は「足立ものづくり展」がある

 12月11,12日は「足立ものづくり展」の前半「足立ものづくりあだち地場工業製品フェア」があります、後半13,14日は「足立伝統工芸品展」になります。昨夜はその展示説明会がありました。場所は足立区役所2階の文化ホールで行われます。
 展示会と言えば当社は「なんでもくん」のパフォーマンスを常としてますが、今回はバランスインソール「元気源」と文字入り線香「焚経香」を「足立ブランド」コーナーで販売します。初日は11時から6時まで次の日は10時から5時までになります。足立ならではの色んなグッズが有ります、時間のある方は是非お出でください。
 昨日はシリコン製品への印刷を依頼するつもりの方が「なんでもくん」の存在を知って自社で内製化したいと言う。その研修を是非受けたいと話が変わってしまった。シリコンゴムには印刷が不能だと思っている印刷屋さんが多い、ましてパッド印刷が出来るなどと言うのは知らない。印刷が目着くシリコングッズが出回ればニーズも増えてくるだろう。キッチングッズなどにはシリコン製のものが多く有る。このマーケットは手つかずだと思うの成長マーケットだと思っている。
 印刷が不能だと思われる製品が持ち込まれた、そんなものにも今日はチャレンジする、それが出来ればその仕事が我が社のオンリーワン技術になる。いろいろ工夫しようと思っている。

 
 

印刷するものに合わせた印刷台を作る。

 パッド印刷では無理、シルクスクリーン印刷でも無理な段差のある大きなプラスチック成型品で、シルクスクリーンの版の一部をアルミ板5世砲掘段差部分から1センチほどの所に製版して指示された印刷部に印刷するために、急遽版をホールド出来るような印刷台を作った。大きなPPのプラスチックケースなので乾燥するにも場内では乾燥する場所がないので、店頭に渦高く積み上げて干すしかなかった。
このような印刷が来ると私の経験が活きる、何もない状態で開業した時から色んな工夫をして色んな印刷台や印刷冶具を工夫する習性が身についているからだが、他で断らるような仕事でも引き受ける事が多い。
 万年筆への印刷の打ち合わせに来た依頼者と面と向かって話をする場所もなく、横並びになっているソファで話すよりなかった。この方とは台東区の産業会館で行われたペンショーで娘が名刺交換した方だった。この万年筆への印刷は普通の溶剤タイプのインキでは無理な印刷で、UV印刷でなければ対応出来ない精細な文字で、我が社の得意とするものでもある。おそらくUV印刷をパッド印刷で出来る印刷所は他には無いのではないかと思う。細い線香に印刷したものを当社以外の製品を見たこともない、我が社のオンリーワンの技術と言っても良いだろう。
 昨日は先日印刷テストに見えた方から、テストしたものが上出来だったので「なんでもくん」を導入したい、来月5日の日に5人ほど引き連れて「なんでもくん」を引き取りに来ながら印刷のレクチャーをして欲しいと言う申し入れがあった。ユニークな商品ばかりだから印刷が入れば人気商品になる事は間違いなさそうだ。

人を喜ばせる仕事は嬉しく楽しい。

 金曜の午前、東大阪ブランド企業で足立ブランドと交流のあるプラスチック成型会社の方が見えた。前日の夜にもお出でになったのだが私が退社した後だったので私はお会いできなかった。娘が対応していたのだが、持って見えたのが布地にポリウレタン加工されたもので、箔押ししても箔が密着しないのでパッド印刷ではどうかと言う相談で見えたのだった。ところがパッド印刷では箔のような照りのある印刷は不能だが、それでも金刷りであれば良いと言う事だった。娘はパッド印刷用の版を作って対応していたらしい。ところがパッド印刷では発色も密着も芳しくない。
 私は娘に直ぐシルクスクリーン用のポジの出力をさせて、急遽製版に取り掛かった。昼時だったので近くのそば屋で食事している間に感光ゾルを塗ったシルク版は乾燥するだろうと思い、昼食後にテスト印刷をすることにした。
 食後直ぐライトボックスで5分露光し水洗いで現像して版を乾燥させた。東大阪の彼はあまりにも短時間で製版が出来てしまうのに驚きの色を見せた。直ぐにシルク印刷用の「じざいくん」にセットする間に金色のUVインキを家内に調色してもらい、そのインキで印刷しUV乾燥機にくぐらせた。発色も問題ないと言いながら剥離テストしたら金が一部剥がれると言うので、UV乾燥機の乾燥時間をパワーアップして乾燥してら、手で揉みクチャにしてもインキが落ちる事がなくなった。それで彼は大喜び、来ている間に絶えず進捗状況を大阪の人と連絡し合っていたが、電話で「東京に負けた」と言うのを聞いた時、大阪でも色々チャレンジしたのだろうと思った。
 UVインキは酸や薬品に強く摩耗に強く、それに当社のUV乾燥機は3000ミリジュールまでパワーアップ出来るのでほとんどのものに強固に密着させる事が出来る。当社には色んなタイプのUVインキがある。
 ある意味当社を選択したのは正解だったのではないかと思う。東大阪ブランドと足立ブランドの交流会で古くからの顔なじみの方だから、交流会が活きた。お帰りになる時嬉しそうな表情で握手を求められたが嬉しかった。大切な人の役に立つ事が出来た、上手く行って良かったと私もホッとした。人気アニメのグッズに使うものだから数量も半端でないかも知れない。当社にとっても良い取引先になるかも知れない。
 第4日曜日は兵和通りの朝市だった。6時半頃から出掛けて色々仕入れてきて、家内から買い過ぎだと叱られてしまった。2,3日は食べられる位おでんを作った。
 日曜日はテレビ三昧だったが、スポーツ番組が連続して有ったので大満足。午前10時から「フィギアGP第6戦」11時50分から「クイーンズ駅伝2018 第38回全日本実業団女子駅伝」3時から「LPGAリコーカップゴルフ最終日」これを見た後「大相撲九州場所」6時30分「代表選考サバイバル 柔道グランドスラム」まで、それぞれ色々なドラマが有り一日中楽しめた。
 
  

「なんでもくん」研修が楽しい

 昨日「なんでもくん」研修に来られた方は5年前に「なんでもくん」を知っていたが、その時は「なんでもくん」を購入するには時期早々と思っていた。だが、今は導入する時期になったと言って見えたのだった。
 現在は香水を卸販売する事に成功し、顧客に何らかのサービスを考えた時に香水の瓶や他の香水グッズに販売者のロゴや名入れ印刷のサービスをしたいと思って「なんでもくん」研修に来られたのだった。
 現在でも名入れを外注したりしていたが、時間が掛かったり、費用が高くてあまり利に合わない。だから「なんでもくん」を導入する前に体験してみたいと言って見えたのだった。
 いつものようにパソコンで自分の印刷して見たいロゴなどを作ってもらい、それをプリンターでポジを作る事を知って貰い、ライトボックスでポジを焼き付けして水で現像して版を乾かす、わずか10分足らずで版が出来てしまうのには驚いていた。その版をセットして黒い紙のコースターみたいな形状のものと、小さな香水瓶2個に金色で印刷し、一つは150度で焼き付け、一つはそのまま持ち帰って剥離テストなどをして貰う事にした。
 そんなところにメールで当社のバランスインソール「元気源」を履いて20,000歩歩いて疲れを感じなかったと言っていた人がやって来た。82歳の母親のために買いたいと1足購入してくれた。
 研修を受けていた人がそれ何ですかと言うので、それじゃぁ目の前の「なんでもくん」を持ち上げてみてくれと言って、持ち上げてもらった。同じ姿勢で次には「元気源」の上に乗って持ち上げて貰ったらまるで重さが違うのには驚いていた。降りて再度持ち上げたら重たい、乗ったり降りたりして見て不思議がっていた。バランステストで彼の手を押し下げると「元気源」の上だと微動だにしない、降りて押すとぐらついてしまう。その違いも不思議がっていた。
 彼も一足買いたいと言うので娘が靴に合わせてカットして履いて貰った。そして「なんでもくん」を持ち上げてその軽さに驚いていた。そして足が軽くなったと感じる、何でだと質門するから説明して差し上げた。このインソールを履くとその人の本当の重心、CP(センタープレッシャー)が定まる、そうすると自分の土踏まずの機能が活きる、それでクッションが良いと感じる事になる。本当の自分の重心で持つからものを持っても軽くなる。そして姿勢も良くなるから、背筋が伸びる、私は年の割には背筋が伸びている、同じ年齢位だと皆背が丸くなっているのがほとんどだ。彼も私の年齢を聞いて驚いていた、10歳くらい若く思っていたらしい。
 彼は今度来社する時は5人ほど連れてくるから研修を頼みたいのとその時「なんでもくん」を持ち帰りたい、と言っていた。彼は来た時とはまるで違う姿勢で颯爽と歩いていた。次に会うのが楽しみになる。
 昨日は前の床屋さんの紹介だと言ってインソールを買いに来た夫人がいた。聞けば近くの洋菓子屋さんの方だった、ご主人の分と2足分を購入した。立ち仕事なので足が疲れるのだろう、前の床屋さんの奥さんは82歳だと言うがどう見ても年には見えない、着る衣服のセンスも良い。フラダンスのサークルに入って元気だが、奥さんは「元気源」のファンだ、その人の紹介だからお菓子屋さんも履きたくなったのだろう。またファンが増えることになるだろう。
 
 

昨日は色々な事が有った。

 安心堂には色々な人が出入りする。昨日はあちこちから素敵なものを頂いたり、夜には大阪からお出での方の仕事を助けたり、先ず色んなことがある。すべて楽しいことで終わった。
 色々な事を記事にして書きたいものばかりですが、パソコンがトラブって今解決しましたが詳しい事が書く時間が有りません。明日には色々書けるかもしれません。

嬉しいメールが入った。

 「足立ものづくりフェスタ」で安心堂はバランスインソール「元気源」と線香を販売してました。販売現場で靴のサイズに合わせてハサミで切ってその場から履いて帰る人が何人かいましたが、その内のお一人がメールを呉れたのです。その内容が凄いのです、「ヒール6センチ高の靴を履いて20,000歩歩いたが、凄い全然足が疲れなかった。ある人に勧めてみたいので何処で販売しているのか、あるいは会社に行けば販売してもらえるのか」と言う問い合わせだった。インソールを購入した人から礼状が届くのは時々あるが、メールで来たのは初めてかもしれない。
 20,000歩歩いても疲れないのは私ら夫婦もお彼岸に寺参りに行き、帰りにタクシーが全然捕まえられず、諦めて歩いて文京区向丘2丁目から上野御徒町まで歩いてしまった時が有った。その時20,000以上歩いたが少しも疲れは感じなかった体験はある。
 昨日は「産業交流展」で私と名刺交換しものだがと言って、注文が入ったり、昨日はとにかく電話が多くまたメールでの問い合わせが多かった。展示会の効果があるが一番うれしい。今回の「産業交流展」は来場者数が少なく感じていたが、「なんでもくん」の価格表など無くなってしまった位人は来てくれた。これから問い合わせが増えるかもしれない。
 酔って帰って転寝をしたのが災いしたのか何年振りかで風邪を引いたらしく、昨日は鼻水が出て参った、テッシュ箱が空になるほど絶えず鼻を拭いていた。帰ってきてからも続きちり箱が溢れるくらいで参った。それで夜中に半身浴をしたら、鼻水は止まった。
 

環七の交通量が減っている。

 私は毎日環七内回りで仕事場に車で通勤している。距離的には6キロ弱だが、以前は渋滞で1時間近くも掛かってしまう事も再々あった。渋滞する事もないではないが、工事か交通トラブルが有った時ぐらいになっている。毎日ほぼ15分位で会社に着いてしまう。信号にかからないと10分位で着いてしまう事も珍しくありません。 
 車の交通量が少ないと言う事はそれだけ物資の流通量が少ない感じで早く会社に着くことを喜ぶより、経済の動きがそれだけ悪いと思えて愉快でない。
 昨日は車を娘に貸していたので、タクシーで行くことにしたが、タクシーが中々捕まらず、青井駅まで歩いて行ったが、空車をやっと捕まえる事が出来た。
 タクシーの運転手とタクシーの事情を話したが、車を空車で流すことは殆ど無くなっている。駅待ちがほとんどで、昨日も綾瀬までの客を下ろしたあと六町駅まで帰る途中だと言っていた。数年前まで青井駅周辺にも車が屯している事が有ったが最近は姿を消している。効率の良い六町へ皆行ってしまっている。
 タクシー会社も運転手が足らなく、全車両出車している所は無いそうだ。小さなタクシー会社は大手に吸収され、大和、日の丸となっているのが多い、北千住など大和がほとんどと言っても良い。
 いずれ自動運転の時代も来るであろうが、その間には紆余曲折があり、社会の在り方もづいぶん変化して行くことだろう。
 昨日は会社でチョットした事を済ませて、娘に北千住まで送ってもらい、甥っ子を呼び一杯飲みながら将来の仕事について話し合った。時々彼は私の会社の仕事を手伝ってくれる。作曲家だがテレビメディア界等についてはかなり事情通で話が面白い、昨日は自分の考えた音の出る教育玩具についての相談を受けた。その試作を頼まれた。

「産業交流展」効果が色々あった。

 「産業交流展」は来場種数が少ない感は否めないが、それなりの成果はあった。パッド印刷をご存じない方が多いのはどんな展示会でも同じようで、我が社の展示物を見て色んなん物への印刷が可能だと初めて知る人、知っていてもこれほど簡単に印刷が出来ることに感嘆する人など。毎回いるが、それが自分の製作したものに限らず仕入れ他製品にも簡単に印刷が出来ることを知った人はかなり居た。
 持って行ってあった価格表が全てなくなってしまった。印刷体験をしている人が居ると、それを取り巻く人が増えてくる、順番を待って自分も体験してみようとする人やそれを見ていて価格表やチラシを黙って持ち帰る人が私の名刺を持って帰る。しばしの間私はしゃべり続ける事になる。
 数年前に「産業交流展」で知り合った生命保険の方と久し振りに顔を合わせた。その時会社に呼ばれ、保険営業の顔写真と名前の写真ハンコ数十個を造らせてもらったことがあった。その頃何度か足を運びかなりの数の写真ハンコの注文を受けたことがあった。ただこちらから出向いて仕事にするのは私が忙しすぎて出来なくなってしまった。新入社員が入る時期に声を掛けられたことがあったが、出かける暇がなかった、メールで写真を添付して頂いて呉れれば写真ハンコは造れる。今回また写真ハンコを復活させたいと言うので、メールに写真と名前を添付して頂ければ「写真ハンコ」が出来ますと応えたが、果たしてメールで個々の人が送れるのか、どなたがまとめて送れるのか、相手の会社次第になってしまう。実現できれば良いのだがと思っている。

「産業交流展」初日

 「産業交流展」初日は早朝から出かけ展示物のセッティングをしていて展示すべきものに忘れ物が多いのに気が付いた。今日はその不足品をもって出掛ける。パッド印刷に関心を持った人達にパッド印刷と言う印刷技法を知っていたかを聞くとやはり知らなかったと言う人が多い、知っている人は少ない。
 石に印刷する体験をして貰い、ワンタッチで版を取り換え、名刺に私の顔写真を印刷して見せるとその精査な印刷に皆驚く、その名刺を持ち帰る人が多く名刺が少なくなってしまう。その名刺を見て印刷とは思えないと写真そのものだとだと言う人が多い。名刺

 「なんでもくん」の研修を受けに来たいと言う人が数人いた。今日は初日以上の人に呼び掛けてみようと思っている。娘と交代で接客していたが、今日は私一人だけで接客する。
 娘は他の集会に出席しなければならないからだが、娘も良く動く。一昨日も長野小布施のスラックラインで地域を活性化させている寺の住職に会い、線香を売り込んできた。先方が甚く関心を持ち取引が実現するかもしれない。
 昨夜は「未来クラブ」の定例会を「日本海」行ったが、入会希望の人が居たが、その人は葬儀屋さんだった。ものづくりと言うより事づくりに長けている人の様だ、開業して7年目と言う事だが、若い人で線香の話をしたら関心を持っていた。どんな葬儀をしているのか私も関心を持った。その内将来設計なども聞いてみようと思う。
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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