なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

今朝は勉強の日だった。

 昨日コンビニ行ったら週刊誌に「高血圧はの原因は塩分ではなくて脂肪だった」と言うタイトルが目に入った。私は塩分は人にとって必要不可欠なもので減塩すべきでないといつも感じてた。それでこの週刊誌を購入して読んだら私と概ね同じ意見だった。
 それが私の体の健康を維持するために参考にしているサイトを私のブログを読んで頂いている方にも紹介したいと思って書きました。関心のある方は読んでみてください。
 それは「食べない生き方」です。

嬉しい来客

 金曜日の午前に見えた方はヘッドホンの4か所にロゴ印刷をして欲しいと見積もり依頼で来たのだが、初めての方だと思ったら、昔ゴルフティーへの印刷でお世話になったことが有ると言う。私はとっくにリタイアしているものと思って来たが、現役で仕事をしているとは驚いた、しかもその時と少しも変わってない、お幾つになったのかと聞かれたので、実年齢を言ったらさらに驚いていた。
 歳を取ってくると若く見られるのはお世辞でも嬉しいもんです。ただ私は毎日のように若い人と接しているせいか自分が歳を取っている意識など忘れてしまっている。私が考えていることが若い人より若いと言われることが有る。
 この何十年医者に行ったことも無ければ具合が悪いと仕事を休んだことは1日たりとも無い、怪我で入院したことはあるが、それもあっという間に治ってしまった。
 土曜日にも仙台から義兄が来て、義兄と言っても高校時代の同級生で、同級生と会おうと来たのだったが、同級生は皆年のせいで急には集まれなかった。彼は現役時代に長い事単身赴任で梅島に住んでいた。その頃梅島近くで飲んでいた飲み屋で親しくなったのが大勢いた。その時の飲み友達と夕方5時半に待ち合わせていた。
 彼が来たのは12時半ころに着いてしまっていた。彼は東京電機大学の卒業生で千住キャンパスを見たことが無いと言うので案内してあげた。千住の変貌ぶりも案内したが、夕方まで時間を潰さなければならないので、長時間居てもよさそうなのは「目利きの銀次」だろうと言う事で銀次で飲み始めた。腹にたまらないようなつまみを次々とってチビチビ飲んでいたら3時間半ほど居た。彼は10年ほど前に癌にかかり、心臓も悪かったらしいが、検査入院して調べたら癌も心臓の大丈夫だと言う事で出てきたらしい。梅島で合った連中も現役で仕事をしているのは元気だった。私のこともよく覚えてくれていて、当時皆が行くスナックのママも来ていたが、女性は年を取らない、かえって美しくなったみたいだった。旧交を温め10時ころまでカラオケを楽しんで別れた。しばらく歩いて4号線まで出てやっとタクシーを拾えた。
 前回も同じ高校の同級生が北千住の変貌ぶりを見てみたいと言うので4人ほどで千住界隈を見て回り、その時も目利きの銀次で飲んだが、酒を飲めるのは一人でそれも人工透析をしているとかほかの連中も胃を全摘しているとか皆病気持ちがばかりだった。
 日常元気な人たちばかりと接しているとこちらも元気になってしまう。それが私の健康の元だと思っている。
 
 

今日は「あだち新製品開発講座」の発表会

 今日の午後今年度の「あだち新製品開発講座」に参加した人の作品の発表会が有る。4月から半年に及ぶセミナーを終え、出来上がった新製品を披露する。自社の持つ設備や技術を活用し、新しい需要を喚起するものになっているかが問われることにもなる。
 個別に大塚講師が評価発表するが、製品そのものだけでなく各人のプレゼン力も評価される。参加した方々はこの半年間で発想力が向上したことだけは私の目から見ても確かにある。それは大塚講師のカリキュラムの独創性にある。
 あらゆるものに対する観察力が醸成され、ものの見方が変化して行く。当初10個くらいのテーマを考えさせそのテーマの中で何を創れば良いかを絞らせてゆく、それを具体的なものにする。
 最初は他人のものを真似ることから始まっても良い、真似ることが真似ぶ、学ぶに繋がることになる。世の中に無いものを発想する事はあり得ない、受講者には朝のNHKの街角情報室を視る事を義務付けているが、毎日3品目紹介されるので、それを見て自分だったらこうすると考える癖を身に付けてもらいたいからだ。
 社長自らも講座に参加し、毎年社員を2人くらい講座に参加させたつづけた企業が有り、過去にはこの講座で発表した製品が街角情報室でも取り上げられたこともあった。当然全国に知られることになり、その会社は今でも成長し続けている。社員のものの見方、会社のあり方を考える癖が身についているからだろう。その会社の独創性は今でも変わりがない。
 私は受講生に林成之著の「脳に悪い7つの習慣」と言う本を読む事を勧めている。脳に悪い習慣があると新しい発想に辿り着かない、主体性のあるものの見方が出来ない、思考停止と言う状態になってしまう。悪い習慣を無くせばマイナス思考が無くなりプラス思考でものを考えるようになる。
 それに私は失敗したことが無いとも言う、何故なら止めないからで、止めれば失敗だが、継続してるものには失敗とは言わない、とも言っている。
 今日は受講生が大きな土産物をもって卒業して行く日でもある。発表を楽しみにしている。
 
 今日は朝1番で写真額に祝いの言葉を金文字で印刷して欲しいと言う人が来る。その場で印刷したものを持ち帰りたいと言う事なので「じざいくん」が役に立つ。ただ一つものだが、あるスポーツ選手にプレゼントするものでその選手にとっては素晴らしい記念物になるだろう。たった一つでも印刷したニーズが有る、これが私にとっては嬉しいことになる。
 30分くらいで終わるだろうが、9時半には次の方が見えるので今日も朝から忙しいことになるだろう。

新技術に役立つ「なんでもくん」

 昨日東京六大学のある大学の教授と学生3人がアポ通りに見えた。この教授の研究室ではユニークなセンサーを開発している。センサーと言えば工業関係のものと想像してしまいますが、この先生の開発しているものは生物、医学的分野と言っても良いのではないかと思います。
 人は尿、汗、唾液、鼻水、油など体外に排出するものが多くありますが、体外に出てくる液状のもすべてを分析するとその人の体が今どのような状態かと分かるらしいのです。それらを調べる事の出来るセンサーを開発していると言うのです。
 今開発している現物サンプルを見せて頂いたら薄いフィルムにカーボンを利用した小さな見り単位の導電回路が有りましたが極精細なシルクスクリーン印刷でやっていると言ってましたが、その端子部分にパッド印刷で液状のものを転写出来るのではないかと相談に来たのだった。
 カーボンを使った回路などもパッド印刷で出来る事や、LEDランプの中に薄いセラミック板の5棲僂里發硫麩印刷が出来たので、1球で何色もの色を秒単位で変化させ発光出来るものが開発された例の話や、米粒に宣伝用の言葉を印刷して世界最小の広告を実現させたネット内のページも見て頂いた。極小の印刷が出来る事は理解されたようだった。
 それを見た後、版の作り方をやって見せ、印刷も体験してもらった。製版は自分等でも出来ているようだったが、教授に娘のPCで大学名のデータを作ってもらい、私が製版用に利用しているライトボックスで露光して簡単に短時間で製版が出来るので、それも購入対象にしてくれた。
 「なんでもくん」本体は大学で購入し、その他諸々は教授が購入する二通りの見積書を作って欲しいと言われたのでその通りの見積書を持ち帰って貰った。
 大学の人達が帰る直前に先日「TASK工場見学会」の後来たデザイナーがガラスのボールを持って見えて、それにベタ印刷の試作をして欲しいと言って来た。この人は何度か私がテレビに出ていたのを知っていて、パッド印刷の製版屋に相談したら安心堂でだったら出来るだろうと言われて来たのだった。大きなベタ印刷はムラが出やすいので写真屋でポジを作ってもらう事にした。2,3日中にやってあげることにしたが、この人も「なんでもくん」は欲しいと言っていた。
 

今日の午前は大学生が来る。

 今日は東京6大学の有名大学の学生が9時半にアポを取っており、その学部の教授も都合によっては同道されるかも知れないと言う。どういう目的で来られるかは定かではないがその目的を知るのは楽しみでもある。
 過去には東京藝術大学の学生が卒論のためにパッド印刷で生きている数匹の沢蟹の甲羅にゼッケン番号を印刷するためにやって来たことが有った。出来上がった作品を見たら、沢蟹数匹がスピーディーに動くさまを描写し、面白いチラシになっていた。商業用のチラシを製作するのが卒論の課題だったらしい。
 それが縁で筆文字の横断幕に芸術的な文字で「ものづくり大好き人間集まれ!!」と書いてもらい、異業種交流会未来クラブが展示会などで必ず掲示していた時期が有った。
 又、沖縄の芸術大学が「なんでもくん」を購入したことが有るが、どんなように使用しているのは分からない。東北の有名大学の理工学部も「なんでもくん」を購入したことがあるが、その後の情報を交換することが無かった。両校とも学生が当社に来ることもなく購入したのでどんな利用の仕方をしているかは分からないでいる。ただ沖縄の方が芸大で見たと言ってやって来た方が購入したことが有る。その方はお土産品などを販売している人だった。
 今回のようにひょっとすると理工学部の教授も見えると言うのだから私が興味津々胸がワクワクする。
 昨日は「あだち新製品開発講座」にも参加してくれた会社の講座には参加してない社員の方が見えた。SP商品に会社ロゴを印刷する見積もりをして欲しいと言う事だったが、紙媒体専門の会社が形のあるものへの印刷を仕事にする切っ掛けになれば良いと思う。この会社は開発講座に4人も参加させている。その4人の開発したオリジナル商品の発表会が8日にある、発表会にはこの社員も社長も見える事になっているらしい。
 開発した製品を消費者に直接販売することでこの会社も様変わりする可能性もある、この会社は印刷以外にセールスプロモーション部門が有り、店舗プロモーション、販促支援などで各種販促アイテムを紹介している部門もある。WEBコンテンツなども仕事にしている。私はパッド印刷部門を持てば更に発展するだろうと思い、「なんでもくん」を持つとどんなことが出来るかを説明させてもらった。
 ブログを書く前にNHKの探検バクモンと言う番組で大阪の「あべのハルカス」を紹介していた。「あべのハルカス」は近鉄デパートが前身で、私が証券マンの頃天王寺駅から阿倍野近鉄デパートに入る2階に営業所が有り、50余年前に6年半ほど勤務していたことが有る。懐かしい思いも有るが、その変貌ぶりには驚かされる、まるで別世界になっている。近鉄デパートの常務さんは私の客だった、その人の投資術は余人とは違っていた、確実に利益を上げていた。そんなことを思い出した。
 

しゃべる地球儀と「どこでもくん」

 テレビでも宣伝していましたが、昨日の各新聞社の朝刊の折り込みチラシ「しゃべる地球儀」贈り物としても大好評と大判のチラシが新聞をお取りになっている方全ての家に配られていたと思います。地球儀
 何故、今日のブログ記事に「しゃべる地球儀」を取り上げたかと言うとこの地球儀と弊社安心堂とは深い因縁があるからです。
 数年前にある出版社がこのしゃべる地球儀を中国から輸入して発売しました。電子ペンで地図上の国をタッチするだけで、その国の情報が言語から文化、国歌、歴史、現状まで音声で知ることが出来ます。この出版社は私が聞くところによると1万台ほどがすぐ売り切れるほど人気が有ったと聞いてますが、その時の地球儀には台湾国を表示するのに台湾島と印刷されていたらしいのです。それを知った台湾国からクレームが入り回収騒ぎになりその出版社はかなりの損をしたと聞きました。
 中国では未だに台湾を国として認めたくないのでしょう、今輸入している商社は台湾の国名無しで輸入しています。その商社は台湾無しで3万台ほど輸入し、後から台湾と印字すれば良いくらいに思い輸入したのだと思います。
 ところがその地球儀に印字が出来るところはおいそれと無く、日本中の水と空気以外印刷出来ないものは無いと銘打つ会社を探し出しても綺麗に印字できるところはなかったらしいのです。我が社にたどり着くまで色んな所で印字した文字が有りましたが、見るに堪えない、違和感のあるものばかりでした。
 実は我が社にはそれまで秘密兵器として持っていたのですが、印刷台にセット出来ない大きなものに印刷するパッド印刷を利用した「どこでもくん」と言うものを持っていました。
 その商社の方々が日本中を歩き、当社に来たのは7社目だと言っておりました。昼に近い時間だったので近くの蕎麦屋を案内し、昼食を取っている間にやっておきますと言って席を外してもらいました。
 早速地球儀に印刷してある国名の大きさの文字で台湾とインキジェットフィルムに出力し、版を製版して、「どこでもくん」で文字を拾い、印刷してある子午線をガイドにして台湾と言う文字を印字しました。他の文字と違和感なく印字出来ました。その間20分足らずだったと思います。
 昼食を終え戻って来た方が、台湾と言う文字を見、触っても腰っても落ちないと驚嘆の声を発してました。是非この印刷を引き受けて欲しいと言われましたが、大きな梱包のもの百台すら当社には置くところが無い、出張印刷と言う方法もあるが我が社にとっては現実的ではない。
 印字方法を教えるから保管している倉庫内で自分達で印刷しなさいと言ったら何とかすると言うので「どこでもくん」を10台ほど造り、版から文字を拾う版台も創作し、供給する事を約した。それまでは公開してなかった「どこでもくん」を販売してしまったので、我が社にお出でになった方には販売する事にしてしまった。
 その輸入商社には中国から入ってくる梱包は開梱せずとも一部開けば印字できるような梱包にし、倉庫内で簡単に印字出来るようにすることも教えた。諸々の製作代は頂いたが、それ以上のことは請求しなかったので、他からは数千万円の価値はあると言われたが、足立朝日では安心堂が地球(儀)を救ったと報じてくれた。
 その輸入商社とは今でも版やインキ、消耗品は購入して頂いている、最近その量が急に増えたので驚いていたが、昨日の新聞を見て納得できた。
 
 

金曜日のTASK工場見学

 金曜のTASK工場見学会は(T)台東区の方1人、(A)荒川区の方1人、(S)墨田区の方1人、足立区、葛飾区は0人、渋谷区の方4人、大田区の方1人、横浜市の方2人、住所不明1人の11人だった。TASK外の方の方が多いと言うのはTASK交流会が区外に広がっている事なのでしょう。
 私がパッド印刷と言う印刷技法を知っている人はと問いかけたがやはり居なかった。先ず工場内で通常の半自動のパッド印刷機を見てもらい、稼働する所をお見せしたかったが、見学会が始まる前に小さなゴムタイヤに印刷する仕事が有ったのだが、版のデータが大き過ぎて印刷面に収まらないので取り外してしまっていて、実稼働をお見せ出来なかった。
 私の「なんでもくん」は高価格な半自動機の使い難いところ、版の脱着、色替えの煩雑さ、色調の難しさなどを排除していったらシンプルな形になって、手動式になってしまった経緯を説明させてもらった。
 版が簡単に出来、印刷が誰にでも出来るところを娘に説明してもらい、印刷体験を全員にしてもらい、1時間丁度で皆バスに乗り込み次の予定に走り去った。印刷体験の評価を聞きたいところだったが、皆満足して頂いていたと娘から聞いた。
 その後は私が「あだち新製品開発講座」に参加してくれた方の工場訪問で1時に大塚講師と訪問先で待ち合わせていたので簡単な昼食をして向かった。伺ったマルショウは創立200年の由緒ある印刷屋で、9代目の社長さんは新しい経営を目指していて、信頼できる社員を育て上げ困難な時代にチャレンジしている。歴史のある素晴らしい会社で来年度の「足立ブランド」認定に申請する事を勧めた。
 その後は西新井のゴム成型屋の工場を訪問したが、ゴム成型の工場の狭さや加工場の厳しい操作などを見せて頂いた。ほとんどが得意先からの仕事で、自社製品などは皆無、まだ自社オリジナル製品の開発は出来てないが、忙し過ぎて時間が中々取れないところが難問なのだろう。
 最後は梅田の塗装工場に向かったが、梅田辺りの狭い路地道に難儀した。一度で曲がり切れないぎりぎりの道幅で、なお駐車する余裕もない地形でよくもまあ日々を過ごしているなと感動してしまった。大きなキン肉マンをエフアルピー樹脂で成型していたが、1家4人が忙しく作業している。そんな中から新しい製品開発に成功している。想像力豊かな人なので安心してみていられる。発表日が楽しみになっている。
 社に4時に戻ったら、丁度デザイナーの方が見えてくれた。何年も前から一度は来てみたいと何らかのTV放送で私がゴルフボールに簡単に印刷をするのを見たらしく、来てみて良かったと言っていた。直径40センチもあろうかと思う大きなガラスボール持って見えてその一部に印刷をしてみたいと言う事だった。
 通常のパッド印刷屋さんではまず無理な大きさだが。我が社には大型の「なんでもくん」を保持している。難なく印刷が出来ますと言うと安堵してお帰りになった。次には版のデータをお持ちになって来るだろう。
 土曜の午前は会社に行って小さなタイヤ印刷の改良したデータが送って来てたので2色の製版をしてみた。今度はタイヤにきっちり印刷できるものになっていたので安心した。
 午後4時に北千住で一杯やりたいと言う会社の二人と待ち合わせていたので、星丸くんへ連れて行った。混雑していたがママさんが席を確保してくれた。生ビールを先ず2杯づつのみ、その後は日本酒を飲み始めたが2人ともかなりののん兵衛で11時まで飲み明かした。一人は津田沼の方なので帰ったが、一人は筑波TXの流れ山だと言うので一緒に帰ったが青井で降りて二人で大黒寿司に向かった。良く知る常連客が何人もいて大賑わいになってしまった。彼は歌が好きで生酒を3本も飲んでいたが3時過ぎまで歌を楽しんだ。帰る時車を呼ぼうかと言ったら歩いて帰ると言って帰った。無事帰ったと思うが、今日にでも連絡してみようと思う。

今日が工場見学会で昨日の予定は違ってた。

 昨日は足立区工業連合会の会長さんが見える予定だったのにカレンダーを読み違えていた。今日がTASKの工場見学会で見える。昨日は工連の会長が見えて足立区のものづくりについて色んな話が出来たが、会長の属する印刷工業組合のメンバーに来年当社に集まってもらいパッド印刷についての講義をして欲しいと頼まれた。勿論お受けしたが来年日程を連絡して頂くことになった。
 昨日の午後は台湾の方が貸工場システムを利用する事で見えたが、ガラスのコップに印刷するのを娘がやって見せたが、思った通りの印刷にならず会社の定時時間を超えてやり続けていた。私はそれに付き合っている訳にもいかず、「あだちもづくりゼミナール」の定例会に遅れて参加した。
 「ものゼミ」が雪玉製造機を創っているがその追加注文が入っていて、追加注文の見積を出す事になっている、それが半端な数量でなく驚いた。帰りの懇親会は「星丸くん」だったが、そこで日本最高の度数46度の日本酒「さむらい」をよせばいいのに飲んで、かなり酔ってしまった。今朝はまだ酔っている感じだ。
 

工場見学会でパッド印刷体験して頂く

 今日は11時頃TASK工場見学会で10社ほど見える事になっている。1時間程でパッド印刷の製販から印刷まで全員に印刷体験をして頂く予定にしている。
 自分で印刷した箸を持ち帰って貰う、これほどスピーディーに印刷が出来る事など他には見られない事を知って頂く、しかも印刷が如何に高付加価値性を持っているかを理解して頂く。それにどんな産業現場に於いても印刷が有効に作用するかを知って頂く事にしている。
 精細な印刷が出来る事には皆驚くだろう、米粒に印刷した「世界最小の広告」も紹介しようと思っている。それに娘が貸工場と言うビジネスについて説明させてもらう、印刷機は持てないまでも印刷してみたい人が多い、それが自分のオリジナル製品を世の中に情報として発信できるからだろう。
 午後には足立区内の人が「なんでもくん」研修を受けに来る。最近は足立区の人が「なんでもくん」を導入する人が増えている。以前は地方の方がほとんどで区内の人にはあまり普及しなかったが、最近は事情が変わったのだろう。時代の変化が企業の変化を誘っているのかも知れない。
 昨日も一昨日も冶具づくりに追われている、昨日は即席の印刷台を造らなければならないものもあった。高さが36センチもあるもので社内にある印刷システムではセット出来ない、木製で造るしかないのでドイトに行って木材をある程度裁断して貰って、それから組み上げてゆくのだが、今日手に入るシルクスクリーン印刷の部品を組み合わせる。あくまでも試作だがそれが上手くいくとこれまで無いような印刷物が誕生する。だからチャレンジしてみたくなる。
 

最新の販売動向を聞き、新製品を考える。

 昨日の夕方東京電機大学千住キャンパスでの「産学公連携促進事業 福祉・介護 関連勉強会」に参加して来た。
 株式会社ウェルファンの営業部の方2名が中心となり質疑応答が色々参考になった。福祉用具のカタログを頂いたが、用品の販売のみならずレンタル対応で大変な売り上げをしている会社だと言うのが分かった。高齢者は増え続け福祉・介護用品のマーケットは拡大一方と言う感じだ。
 人気のある売れ筋商品は年間7千万円以上も売れる、各分野に売れ筋商品があり、説明を聞くだけでも切りが無いくらいある。
 自分が健康だから介護を受けることなど考えたこともなかったが、介護施設では介護する人手が足らなく、介護施設がガランとして人が居ないような所が有るらしい。この業界にはロボットの進出が急がれることになるだろう。何にでも関心を持つ私だが介護の社会を少し覗いただけでも何らかの役に立つだろう。
 我が社にも高齢社会に役立つものも開発しているが、私の仕事としてはパッド印刷の普及に精を出す方が世の中には役立つだろうと思っている。預かっているパッド印刷の試作の内にも介護商品だと言うものもある。人の心を癒すペット用品もある、医療用品への目盛印刷もある。
 印刷の持つ高付加価値性を気付いてない人も大勢居る、「なんでもくん」を利用している会社が印刷が入っただけで売れる商品に進化する様を何度も経験しているが、形のあるもの全てに印刷が出来る「なんでもくん」を普及する方が楽しい。
 今難敵とも思える物への試作に取り掛かっているが、これが上手くいくとユニークな見たことが無い冊子が出来る。この試作が成功したら依頼者はとてつもなく喜ぶだろう。そう言うものにチャレンジできる幸せは何にでも代え難い、此のところ時代の変化を痛切に感じている。パッド印刷が有効な印刷手段だと気付く人が増えているような感じがしている。
 

2018年の論点100

 先週コンビニで「文芸春秋2018年の論点100」を買った。2018年の10大テーマそれぞれに専門的論者が記事を書いている。自分の世の中の見方と識者と言われている執筆者と多少の違いもあるが、それが良い学習になると思って読んでいる。
 朝のブログを書く時間を読書に充てているので2,3日ブログを休もうと思っている。

パッド印刷は必要な技術

 一昨日は先ずお出でになった方は滋賀県の企業の方でピンポン玉にロゴ印刷をしたいと言う輸出玩具専門のメーカーの方だった。ピンポン玉は半球を合成して球にしているのでセンターにライン線がある、その線上に沿ってロゴを印刷をして欲しいと言う要望だった。そうなると単に球を固定する受け冶具を作れば良いと言うわけにはいかない、センターラインを確り確定することが出来る受け冶具を作らなければならいない。
 また、球も白色とオレンジ色の二通りあり、印刷色も4色ほど指定されていた。娘が電話やメールでやり取りしていたので色は用意されていた。版も簡単に作るところを見て頂いて、受け冶具は私がラインを確定出来るように作って印刷は娘にやってもらって、指定通りの印刷が出来た。このピンポン玉は穴をあけて猫の好みの匂い封入し猫の遊ぶ玩具になる。猫の玩具はほかにも色々あるらしく、ここに来てよかった、正解だったと言ってお客さんは喜んで帰られた。印刷を内製化するのも自信をもって出来るだろう。
 一昨日は不思議なことにその後見えた方も滋賀県の方だった。お二人で見えたがほんの数日前に「なんでもくん」を一式購入して滋賀県の本社の方が研修を受けに来たのだった。滋賀県は信楽焼に代表されるが如く陶業が多い、この会社は白地の10センチ角のタイルを製造販売をしているが、その白地にゴスをインキ状にすることでパッド印刷が簡単に出来る事を知ってもらった。
 前回お出でになった方たちは東京支社の方達だった。一昨日見えた一人は「産業交流展」にもお出で頂いていた、その方に版作りから印刷までとゴスをインキ状にする方法も知ってもらって、印刷方法も色々体験してもらった。研修を終わった後、岐阜に帰ると言っていた。
 夕方には新潟からお出での方と北千住駅前で待ち合わせていた、22日に東京に出てくる用が有るので久しぶりに一杯飲もうと約束していた。この人は父親が亡くなって家業を継ぐことになったが、シルクスクリーン印刷のみでなくパッド印刷をしたいがために「なんでもくん」を購入した。その後曲面印刷の「ころまるくん」も購入して今では休みも取れないくらい忙しい会社になっている。
 地域でも有名な会社になっているらしくホームページでも「印刷とコンサルティングを組み合わせた、“インサルティング”を行います。」と書いている。
 今度出張経費は全て持つから、温泉を楽しみながら印刷の講演会に講師として来てくれないかと言う相談を受けた。勿論承諾したが、楽しみなことになった。彼と2時間ほど雨が降っているので駅近の飲み屋で2時間ほど飲み、別れたが彼は昨日は北京に飛ぶと言っていた。その後マレーシアだかどこだかにもに行くと言っていた。兎に角彼は元商社マンだったが行動力が凄い、我が社にも何度も来てくれている。事業は行動力で決まると身をもって示している。

写真集「あだち工場男子」交流会に参加した。

 昨日は長野県からお出でになったシルクスクリーン印刷業を頑張っているご夫婦が見えて、その事業の一環としてパッド印刷を導入をする事を計っていた。持って見えたフィルムに出力したものに不満を持っていたようだったが、同じフィルムで当社のプリンターで印刷をしたら完璧とも思えるポジフィルムが出来たので大喜びしていた。そのフィルムで製版をしたら良い版が出来たの喜んで頂いた。
 その版で「なんでもくん」で印刷をして見せたら直ぐ「なんでもくん」を持ち帰りたいと言うので在庫して貰っている金属加工屋に急遽持ってきてもらい、セットし持ち帰って頂くことが出来た。シルクスクリーン印刷に精通しているので呑み込みが早く何ら心配することなく持って帰って頂いた。
 東京商工会議所足立支部主催の写真集「あだち工場男子」交流会に参加する事になっていたので、本来だったらもう少し長く滞在して欲しいと思ったが、ご本人たちは十分納得してお帰りになった。
 お陰様で写真集「あだち工場男子」交流会に余裕をもって定時に出席で来た。この会は写真集で紹介された中小企業で働く若い人達の集いだったが何故か高齢者でもある私も誘われていた。
 J:COMが一人づつ若い人を取材している内に主催者の足立支部長の挨拶から始まり、若い男子も一人ずつ紹介された。J:COMのプロデューサーは私が「足立人図鑑」に出演した時世話になった方だった。若い人達の紹介挨拶が終わった後私にも挨拶しろと指名が有り何か喋ったが、その時にはすでに酔いが回っていたので何をしゃべったか覚えてない。後で同席していた倅が紹介されたトミテックの尾頭社長に聞いたら良い挨拶をしていたと言われたが、記憶が定かでない。おまけにJ:COMの取材も受け、まともに喋っていたか放映された時に確かめるしかないだろう。
 
 

人の生き方は様々

 先週末に半自動のパッド印刷を駆動する為のエアーコンプレッサーが不調でパッド印刷が出来なくなってしまった。当社で使用しているコンプレッサーはそれこそ古く年代物と言っても良いくらい何十年も使っている。流石モーターの日立製で大した手入れもしないでいても長年使っていられた。
 コンプレッサーは空気を圧縮するので水が溜まります。その水を毎日でも抜かないといけないのですが、その水を抜く為の弁がねじ式だったのでそのねじハンドルをねじ切ってしまったので水が数日抜けなかった。
 早く手を打っておけばよいのに急ぎの仕事が重なり修理屋に連絡する間がなかったのだろう。週末に修理屋が来てくれて部品を新しいものに交換すればまだ使えると言ってくれたらしい。
 昨日の午前早くから修理に来てくれて昼頃には部品交換して排水をねじでなくコック式に変えてくれた。これでねじを締めすぎると言うこともなくワンタッチで水を抜けるようになった。
 この修理屋は今使っているパッド印刷を購入した時の印刷資機材屋のメンテナンス担当だったが、その後独立して修理屋になってしまった。一人での修理屋の方が実入りが良いらしく、経済観念は確りしているのでマンションを人に貸したりそれなりの財は残しているらしい。
 器用な男なので機械だったら何でも直してしまう、昨日もUV乾燥機のベルトコンベアが油切れでキーキー音がしていたら、どのローラーが油が切れているか見つけ、油をさしてくれたので音は無くなった。
 彼は所帯を持つことなく、女性と付き合うと金がかかると言って独身を通している。もうかなりの歳て終生一人で生きてゆくのか聞いたことはないが、付き合っていても人の良いところもあり、見た目も悪いところはない、昨日の修理代も申し訳ないくらい安い。腕が良いので中小企業の味方見たいな人だが、人の生き様は色々あるなと感じざるを得ない、私もまだまだものづくりを続けたいと思っている。彼にも長生きして欲しいと思っている。
 昨日「なんでもくん」を引き取りに来た人も、前職は何なのかと聞いたら、とび職だったと言う。tとび職としては色んな免許を持ち、今でもとび職の頭は取れると言っていた。奥さんの親がとび職なのでその跡取りにならないかと言われたが、もともととび職が好きではなかったと言う、それで離縁してしまって今は独身だと言う。跡継ぎは元奥さんの妹婿が跡取りになっていると言っていた。
 元とび職が「なんでもくん」の研修を受けている、パソコンは全く駄目だと言う、会社にパソコンの得意な人は何人にもいる。昨日も研修のためのデーターは私が電話してメールで送ってもらって、それを使って版の作り方を教えることが出来た。
 とび職だった彼が印刷職人になろうとしている、これも人の生き様は色々あるなと感じざるを得なかった。
 その後長い付き合いになっている金属の精密部品メーカーの社長親子と工場長が「なんでもくん」研修を受けに来た。工場長は以前から「なんでもくん」が欲しくってたまらなかったと言う。研修は貯時間だったが終始楽しかった。購入することに意を決し多様だった。

「産業交流展」は終わった。

 「27年度東京ビッグサイトの産業交流展」最終日は私に代わって娘が出ていた。昼に電話してどんな様子か聞いてみたら、ほぼ前日と変わらない状況のようだった。
 今回は「世界最小の広告」を表面に出してパッド印刷の凄さを理解して貰おうと思いました、ミニパットでそのページを見ると私が「なんでもくん」で印刷している画像を見てもらうことが出来たが、それを見て頂いたのは2,3人だった。
 パッド印刷そのものに関心をもって頂ける人が少なかった。それでも石に印刷するパッド印刷を体験して頂いた方は2日間で石の減る具合から見ると50人くらい居たように思う。3日目は何人ほど居たか娘の報告を聞いてみないと分からない。
 確実に我が社に来てみたいと言う方は2,3人は居たがギフトショーの後とは比べようはないだろう。それでも展示会に出れば必ず何らかの結果は出る、無駄と言うことはない。パッド印刷と言う印刷技法を何人かには知ってもらった。
 石を持ち帰った人は何かの時に思い出すだろうと思う。その人たちが人に紹介することが時にはある。
 区役所の産業振興課の人達のものづくりに対しての協力にはいつも頭が下がる、最近はメディアでも足立区のものづくりを取り上げることも多くなっている。テレビメディアなどは最近は足立区をいろんな角度から取り上げてくれている。特に北千住あたりは再々取り上げられている。最近タケシの育った環境を題材にしたドキュメントも放映された。
 昨日はフジテレビのノンフィクションで足立区の西北に有る「スタミナ苑秘話」が放映されていた。この焼き肉屋は随分前から有名で総理大臣だった人や芸能人なども良く来たりして、私は並んでまで肉を食べたい方ではないので一度も入ったことはないが、すぐ目の前に印刷屋が有り「なんでもくん」を使ってもらっているので行った時も明るい内から並んでいるのに驚かされた。
 スタミナ苑の経営者の豊島兄弟は弟が凄まじい人でそのアナログ技術には感動した。焼肉チェーン店などでは機械で肉を切ったりしていると思うが、この人は包丁で全てをこの人流に切っている。アナログ技術の最たるものだと思う。AIがどのように進んでもこの人のようなアナログ技術のところまでは変われないだろう。
 私の「なんでもくん」もアナログ技術だと思うが、このアナログ技術は使う人のアイデアや個性を生かすことが出来る。将棋の藤井聡太4段もAI将棋を参考にしてそれ以上の技術を考え出してしまう。
 IOTやAIが進化してもアナログ技術も進化するだろうと思う、だから形のあるもの何にでも印刷してしまうパッド印刷は永遠に不滅ではないかと思う。
 今日は役所に出展物を引き取りにいかなければならない。搬入搬出ではいつも世話になっている。
今年度の「足立ブランド」認定も決まるだろう、応募企業も優秀な所が多いそうだ、未だ認定結果は出てないが、ますます優秀な企業が「FC足立」に参加して来るだろう、認定式が楽しみになる。
 
 

産業交流展2日目

 二日目の「産業交流展」は初日より少しは人が多くなった感じがした、パッド印刷に関心を持つ人は多くはなかったが、出展者でもある金属加工屋さんが自社製品にロット番号を印刷できないかと開場前に問い合わせてくれた。出来ますと答えたら直ぐに自社ブースに戻り、小さな金属部品を持って見えた。
 石に「ツキを呼ぶ福石」と印刷していたので版を変えようとしたらそれで良いと言うので直ぐ印刷して見せたら小さな文字が鮮明に印刷が出来ているのこれで良いと納得してくれた。小さな版のコストが80円と格安なのでロット番号を印刷するには最適かもしれない。当社にお出でになれば版の作り方や印刷の仕方を自分で体験できますと紹介しておいた。社に戻って検討したいと言ってくれた。
 昨日は石に印刷する体験をする人が初日より多く、手持ちの石がだいぶ少なくなってきているが、今日一日くらいはもつだろう。
 新素材で茶碗や皿を成型している会社の人が見えたが、私を覚えてますかと言うので、そう言えば顔に覚えはあるがどちらサンでしたっけと聞いたらだいぶ前に我が社に来てPPと紙の合成プラスチックに印刷してみて欲しいと来た人が有ったのを思い出した。
 その時あちこちで印刷テストをしてもらったら、安心堂で印刷した印刷は落ちなかったと言っていた。ブースまでお邪魔してお椀一つを預かってお椀の表面に凹凸のある意匠だったが印刷は冶具さえあればきれいに印刷が出来るのは確認した。印刷もインキに硬化剤を加え前処理したら密着強度が上がり落ちなくなる。
 その方のブースに行った時色んなブースを覗き見たら、印刷を入れたらば商品価値の上がるものを大分見つけた。数軒一寸声を掛けたら良い感触だった。展示会会場の出展社に営業をかけたら相当の収穫が有りそうな雰囲気だった。来場者が少ない分営業し易いかもしれない。
 展示会用のチラシを作り色んな展示会を見回るのも有りかなと感じた。出展をすればそれなりの収穫があるものだと痛感した一日だった。




 
 

パッド印刷を知らない人が多い。

 今回の「産業交流展」は初めて西棟の4階だった。「足立ブランド」のコーナーは他区と比較してもやはり目立ったが、昨日は来場者が少なく手持ち無沙汰な時間が多かった。合間を見て他区の出展を見回ったが、どこも来場者が少ないとこぼしてた。
 安心堂のパッド印刷紹介ブースは目立つところに配置されていたが、毎回のように人だかりするような場面が無かったが、声をかけて寄ってくれた人はやはり「なんでもくん」で石に印刷すると感嘆してくれた。
 今回は「世界最小の広告」をメインにしてパッド印刷が極精細な印刷が出来るものとして説明すると驚く人は多かった。形のあるもの全てに印刷が出来ると言うのも理解して貰ったが、来社してみたいと言う人は2名ほどしかなかった。それでも名刺投入箱には他の人のところより多かった。名刺が一枚も投入されてないところも多かった。
 今日は通りがかる人全てに声かけをしてみようと思う、昨日は席を空けてしまう時間が多かったので接触数も少なかった。パッド印刷と言う言葉から説明しないと分からない人も多く、パッド印刷の市場は広いと毎回感じる。
 昨日は我が社と取引しているシリコンパッドメーカーの人が来て初めて石に印刷するのを体験してもらった。自社で造ったパッドで印刷した石を持って帰り社内の人皆に見せたいと言っていた。この会社はよく人を紹介してくれる、何万個もの印刷を要求する会社があるが紹介しても良いかと再々言われるが、その時の環境によって受けられる場合とそうでない時があると承知して貰った。今3万個の小さなボタン印刷を昨日からやっているが、順調に進んでいるらしく今日あたり終わるだろう。
 出展していれば色んな人と出会う、「なんでもくん」を購入したばかりの人も来た。まだ荷を空けてないが来週2名で研修を受けに行くのでよろしく頼むと言われた。
 本業は絵描きだが、パッド印刷に興味を持ったらしく、自分の絵を印刷してみたいので我が社に行ってみたいと言う人も居た。
 今日もどんな人と巡り合うか、今日は少し呼びかけに精を出してみたいと思う。

今日から東京ビッグサイト「産業交流展」に出る。

 今日から15日〜17日まで東京ビッグサイトの国際展示場の西棟の西4ホール異4F-1「足立ブランド」ゾーンで「なんでもくん」でパッド印刷を実演する。
 先日「世界最小の広告」として掲載された米粒に印刷した米も展示する。肉眼では見えないがスマホをお持ちの方ならカメラで拡大して見ることが出来る。
 「なんでもくん」が如何に高精細な印刷が出来るかをアピールには最適なものだと思う。来場者には印刷体験として石に「ツキを呼ぶ 福石」と印刷してもらい、それを持ち帰ってもらう。凸凹した不定形のものに印刷が克明に印刷が出来るのを見て、形のあるもの何にでも印刷が出来てしまう事を理解して貰う。
 「なんでもくん」はあらゆる産業現場で有効に使えるものだと思います。昨日も超有名な大手電機メーカーからの注文が入り、取引先の商社から振り込みが有った。今日発送するが、大手企業は前金で購入する事が出来ないので商社が代理して振り込んでくることが多い。
 腕時計を販売している有名な大手メーカーも最初「なんでもくん」を10台購入したが次に3台購入を繰り返し16台も購入してくれているが、それも商社が代行している。
 以前ブログに書いたこともあるが、元々腕時計メーカーは時計の文字盤をシリコンパッドが開発される以前からゼラチンをパッドにして印刷していた。当時はこんにゃく印刷とかパッドの形が女性のオッパイの形なのでオッパイ印刷、グニャグニャしているイメージからタコ印刷などと呼ばれていた。私がパッド印刷を始める頃はタコ印刷と言われている時からだが、タコ印刷と言う時代は長かった。
 パッド印刷と言われるようになったのは比較的新しい、だからかパッド印刷と言うのを知らない人も多い。
 昨日も北九州からお見えになった方が居ましたが、PPの成型品に注射器のように目盛印刷がしたと言ってやってきたが、平板なものにはシルクスクリーン印刷はやっているがパッド印刷は初めてだと言っていた。インキの密着テストしたのを持ち帰ったが、前処理に使われるプライマーを2種類ほど使ってどちらを選択するかを帰った後確認するだろう。「産業交流展」に来るついでに我が社によりたいと言う方もいるがこの方は昨日帰社すると言ってパッド印刷のためにだけ来たと言う。
 今日と明日は私が出展説明をするが、最終日は娘が出ることになっている。パッド印刷に関心ある方にはぜひお出で頂きたいとお待ちしています。
 

連日の「なんでもくん」出荷

 私は毎日のようにパッド印刷の効用をブログに書いているが、印刷が色んな産業現場で役に立っていること、印刷の持つ高付加価値性も伝えている。私の情報発信が伝わっているせいか、このところ先週末から3組の「なんでもくん」システムの出荷が続いている。
 今日もある超有名な大手電機メーカー向けの一式を出荷することになっている、大手企業は会計に前金で支払うシステムが無いので取引先の商社に依頼して前払いをするのが多い。我が社としては大手であろうが小企業、個人であろうがお客様としては同じ条件で取引頂いている。
 私は機械を単に販売すると言うのではなく、パッド印刷技術を販売する事で使う方の事業に貢献できるものとして自信をもって発売している。それこそどんな産業現場でも役立つものとして販売して来た、だから何百と言う業種の方々と交流がある。自分の全く知らない業種の方々と交流があるから色んな情報を頂くことがある。
 世の中の景気が良いとか良くないとかに関係なく印刷ニーズはある、パッド印刷と言う技法があると言うことを知らない方も多い、そう言う方々に従来的な方法でなくパッド印刷が出来る事を知って頂き、事業に、起業に役立つことを身に付ける事を勧めている。
 今週は15日からビッグサイトの「産業交流展」で「足立ブランド」として「なんでもくん」のパフォーマンスをする事を勧められている。区と言う地方行政と地域経済を活性化する為の一役と言っても良いだろう。チーム「FC足立」の一員として全国からお出でになる方に足立のものづくりをアピールする。

「あだち新製品開発講座」最終講義

 昨日は「29年度あだち新製品開発講座」の最終講義だった。昨日出席した受講者は10名はほぼ新製品開発にに成功し、来月8日はその開発製品の発表会になる。
 中には「TASKものづくり大賞」に応募した商品もある。ネーミングも決まり完成商品として直ぐにでもマーケットに出せるものになっている。自社の段ボール製作技術が生きている商品で佳作と言っても良いだろうと思う。
 開発者はパッケージアート(株)の小林さんでこの方は何事につけ積極的に挑む行動力のある人で、あだち異業種交流会の「未来クラブ」にも入会し、会社は今年度の「足立ブランド」認定事業にも応募している。
 来週の東京ビッグサイトの15日〜17日に行われる「産業交流展」にも「未来クラブ」の一員として「あだち異業種連絡協議会」ブースに出展する。この度開発した製品もTASKの評価以前に一般来場者に評価をして貰うことが出来る。
 我が社の「なんでもくん」や「じざいくん」も昨日購入し、昨日出荷しているので今日の午前中には着くだろう。「産業交流展」に出展するものに印刷を施したい意向があるようなので、「なんでもくん」研修は受けているが、私が出向いて再度パッド印刷やシルクスクリーン印刷のレクチャーをしながら印刷を手伝ってあげようと思っている、当人に言ったら喜んでいた。
 ただ気掛かりなのはプリンターが染料タイプのものかどうかを確認してない、後で連絡してもしそうでなかったら我が社のプリンターを持ち込んでいくことになるだろう。
 
 
livedoor プロフィール
なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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