なんでも印刷日記

パッド印刷って何だろう?曲面印刷って何?身の回りにある物にはほとんど印刷がほどころされている、どうやって印刷するのだろう? そんな疑問に答える日記です。 最近このブログを読んで印刷の体験の無い方でも名入れ印刷のプロ並の印刷を体験する方が増えてきております。 形のある物何にでも印刷できる楽しさを仕事に生かしています。 長年の印刷経験から生み出した手動式パッド印刷機、文字入り線香などの技術が認められ19年度「足立ブランド」として区から認定されました。全国各地から手動式パッド印刷機「なんでもくん」の研修者が年々増え続けています。  

新しい時代の仕事に役立つ13年前の記事をコピペしました。

 私はブログのアクセス解析をほぼ毎日楽しんでいます。昨日の人気記事トップは13年前の記事でした。この記事は4391回目のブログ更新になります。
「昨日の最初の研修者はシリコンゴムのブレスレットへの印刷を研修に来た人だった。通常のインキで印刷したところ印刷がボロボロ落ちてしまう。印刷には全くの素人で何故印刷インキが着かないのか腑に落ちないらしかった。
 シリコンゴムはパッド印刷のパッドに使われるのはインキが付着せず直ぐ剥離してしまう特性があるからで、凹版から拾ったインキが乾燥する過程での粘着性があるのを利用して転写するものだと言うことをも説明した。シリコンゴムへ印刷するインキはインキと言うのは間違いと言っても良い、シリコンゴムそのものでそのまま置いておけば固まることがない、温度をかけて加硫するからゴムと一体になる。そんな説明をしたがまだ納得した様子が見えなかったが、テスト印刷して温度をかけて固まったものを持ち帰ってもらった。この仕事が決まったら持ってくるので印刷して欲しいと言っていたが、印刷についてもう少し学習する必要があると思った。
 二組目の人は北九州から見えた人で、ギフトショー初日に一番最初に来た人だったが、パッド印刷の特性を見抜き、他のブースの人の素材を持って来てそれに印刷したものを持って行きそのブースの人を自分の客にしてしまったようだ。その営業感覚には頭が下がるくらいの思いがした。「なんでもくん」を購入する前に既に営業している。今見習いで我が社に来ている者に見習いさせたい程だった。安心堂の前に来た客と接しただけでそれが自分の客だと感違いするような者とは相当隔たりがある。自分の足で自分の客を創ると意を決して明日からでも走り出すようなものにならなければ自立は難しいだろう。良いお手本だと思うが気が付いていないかも知れない。
 その人は午前10時に来たが結局我が社が終わるまで滞在し、3組目のお客さんにレクチャーする間もそれを見学していた。自分で私のパソコンを使い、イラストレーターで自分なりのデザインで原稿を作り、それで版を通るところまで全部一人でやってもらった。私が傍らで言うとおりにやっている仕草を見ていてこの人なら直ぐ何でも出来る人だと思った。元々は金属塗装をしていた人で、その塗装業が今一だったので8年間Tシャツへの印刷を仕事にしていたらしい。それも今では競争が激しく儲かるものではないと思って居たところで「なんでもくん」に出くわした、もし安心堂のブース前を通りがからなければ今日はない、本当に幸運だったと言っていた。
 私はただ何に印刷して何を自分の仕事にするかが問題だと話した。他人のものに印刷して印刷業としてやるも良い、ただこの人がやっていた金属塗装は自分の強みでもある、その強みを生かして製品開発も出来ることも話した。塗装と印刷を活用して自分のマーケットを自分で創りだす、人の役に立つもの、世の中に必要と思うものを創りだすことが貴方だったら出来るはずだとも話した。
 3組目の人は社長と二人の女性社員を引き連れ3人で見えた。プラスチックの成型屋さんで本格的なパッド印刷機を持っている。ところがその印刷機では出来ないものが有ったり、製版代が高いのに閉口していたらしい。一人はイラストレーターを自在に操るような人で自分で原稿を作り、また自社からデータを送らせ2種類の版を作った。一人づつ版を握らせ自分で現像し自分で版をセットさせた。自社のパッド印刷機は担当が居るので触ったことも無いと言っていたが、「なんでもくん」でなら自分らも印刷が出来てしまうことを知った。この会社は大きく変革することが出来るだろうと思う。しかもその会社のパッド印刷機にはつかないような110パイのパッドを購入した、版も150×200の大きな版も購入した。パッドは手で押せるような特注パッドで女性の力でも手動で押せるものになっている。この女性たちがほんの数分で製版し印刷を簡単にしたら、専門のオペレーターは顔色無いことになってしまうだろう、その驚くさまが目に浮かぶようだ。直ぐ購入したいと言って現金を置いて行った。」
 

緊急事態宣言が終わるのも近いだろうと期待したい。

 一昨日アーチェリーの部品に印刷したものを引き取りに見えた方が、私が地域の匠地域の匠
として東京都から表彰された時に会場に居て私が賞状を貰うのを見ていたと話してくれました。
 地域の匠とは足立区が推薦して呉れたのでしょうが、低コストで印刷が可能となる印刷機「なんでもくん」を開発した事やTASKものづくり大賞で6年連続で8品も入選したり、「はんこやさんごっこ」で大賞を取った事など、また区が毎年「新製品開発講座」を開催してますがその講師を初回から務めている事などから推薦されたのだろうと思います。
 今年もコロナのせいで開催時期は遅れると思いますが、メイン講師の大塚先生が年を超えても全カリキュラムは終える事が出来ると言って居られたので今年も募集するでしょう。既に申し込んだ方も居ましたが緊急事態宣言が始まってしまい再度募集する事になるでしょう。
 この講座ではイノベーション、すなわち市場創造革新について学びます。参加した人達の殆んどが他人の仕事をする事すなわち下請け仕事しか体験してなかった人達が多いのですが、自分の発想で自分のマーケットを創造することを身に付けます。
 今年は特に緊急事態宣言のせいで仕事が出来ないだけでなく帝国データバンクの予測だと倒産1万件超え見通し、それに倒産の集計に入らない自主的な休廃業は二万五千件を見込むと言っている。私もまったく違う経済が始まるだろうと想像しています。戦争に負けてすべてを失った時と同じような状況なのではないかと想像します。考えようによってはチャンス到来とも言えると思えます。全く新しい経済状況になるだろう、これからの時代に自分で何が出来るか何が世の中に役に立つか、発想力がものを言うだろう。戦後の焼け野原から始まった戦後経済のようにしぶとく成長戦略を構築するチャンスになるかも知れない。コロナに感染しないしぶとい身体作りも必要だろう。

コロナ感染を防ぐ食材を増やす。

 私は常日頃毎日トマトジュースを飲んでいる。そのトマトジュースに酢を加えて酢トマトジュースを作る。これは東農大の名誉教授のお勧めで、毎日大さじ一杯の酢で体は即効パワーアップする!と言うではないですか、酢は唾液の量を増やして免疫力アップ・血圧・血糖値・中性脂肪にも効くと言っています。
 酢トマトジュースのレシピは100%トマトジュース(無塩)120ml:りんご酢大さじ1:はちみつ大さじ1、と言うので全て冷蔵庫に保管しているものばかりだから取り組みやすい。健康効果はβカロテンの免疫細胞を活性化する効果と抗酸化作用による老化予防が期待されると言う。
 トマトジュースでなく牛乳や葡萄ジュースでも同じような効果が有るとも言っています。私は子供の時から酢が好きでした。黒酢、かんたん酢、すし酢、穀物酢、粉末酢とあります。今でも炊飯釜に残りめしが有ると酢飯にしてしまいます。人参を千切りして酢人参、海藻が有ればワカメ酢、昆布酢となんでも酢漬けにする事が出来ます。もづく酢などにはフコイダンがあり癌の予防にもなります。
 コロナの感染で感染症にならない努力が必要です。緊急状態宣言が収束する時は必ずあります、その時は日本のだけでなく世界中が新しい時代を迎える事は必至です。私等の仲間にアクリル加工屋が居ますが、彼の会社はテレビでも紹介されましたがアクリルのフェースシールドやアクリルのパーティションなどで大儲けしている会社も有ります。コロナ感染が収束するまでは更に大仕事が出来るでしょう。次の時代を迎える原資を稼げるのだから羨ましい限りですが、彼の事ですから次に何をやるか考えているでしょう。
 時代が変わっても物の存在は有るでしょう、人口も多少は影響はあるがそんなに減ることは無い、新しいものづくりが始まるその物に印刷するニーズは必ずあると思っています。どんな時代の変化があるか楽しみにしています。イノベーション、すなわち市場創造革新が始まると確信しています。

コロナ感染を防ぐには?

 緊急事態宣言で自宅に居ますが、この地球的災難を防ぐ手立ては難しいと知り、少なくとも自己管理で感染を防ぐことしかないだろうと思える。感染症専門医の知識を身に着けるしかない。名医39人が明かす新常識と言う本を見付けた。感染と重症化を防ぐ切り札は、自己免疫力にまさる薬はないとの事だった。免疫力を上げる50の方法を教えてくれているが、ウイルスと闘える体を作る食事術は私が普段実行している事が多く安堵させてくれた。
 テレビを見ていたら岩手県にはコロナ感染する人はゼロと言うのを知った。岩手県民生は寡黙な人が多いと言う、また納豆を食べる人の多さも全国で3位くらいらしい。これを聞いて私は何となく安堵した。
 我が家は毎朝ほぼ毎日納豆を食べている、また、必ず自家製の糠漬け、味噌汁を食している。発酵食品が良いのと味噌汁の具もキノコ類を入れている。
 コロナウイルスを喉や口腔内に留まるのを防ぐには濃いめの緑茶でうがいをすると教えているが、我が家は毎朝煎茶を淹れない日はない、それは私の母親が「朝茶その日の難逃れ」と言って子供時から朝お茶を淹れない日はない習慣が身に付いている。カテキンの有効作用が基礎疾患も改善してくれているらしい。冷水で偶にはエピガロカテキンも楽しんでいる、カテキン以上の免疫力が有るらしい。
 これからは毎日お茶でうがいをするのも習慣にしようと思う。この本では卵を一日3個以上食べるのが免疫力を強化すると勧めている。玉子料理もほぼ毎日食べているがこれまで以上食べる事にしよう。
 昨日は半熟卵をつくり、それを味卵にするのをチャレンジしたら上手く行った。毎日時間が有るとこれまでやったことが無いことが経験できる。家の掃除なども手伝う事が出来る。
 家内の甥っ子が昨日マスクを50も送って呉れたら孫娘もマスク50持って来てくれた。当面はマスクに不自由することは無いだろう。
 体を温めるのもコロナ感染を防ぐらしい、以前は半身浴で体温を40℃にしてサウナ風呂と同じくらいの汗をかいて風邪を治した事も有った。今の風呂は温度設定も出来るので便利になっている。40℃位の風呂に10分入ると良いとも言っているので今スイッチを入れた。シャワーもファインバブルシャワーになっている。これも体温を上げるので利用している。
 

J:comの足立人図鑑に出演したことが有ります。

 緊急事態宣言で外出をせず自宅に居られる方で私のブログをお読み頂いていて時間を持て余しているようでしたら、もしよかったら大分前の事ですが私がJ:COMの足立人図鑑足立人図鑑と言う番組に出演した事が有りましたのでクリックしてその番組を見て下さい。
 見終わった後に感想を頂けたら望外の喜びになります。

不要不急のお出かけはしていません。

 自宅から出ることなくしていますが、食欲があるので自分の好みの食べ物、健康に良い食べ物等を作って食べてしまいます。カロリーを燃焼するには運動をしないとできません。屋内で動いても運動不足は否めません。コロナ太りと言うのがありますが、運動不足で食べるだけでは太るのが当たり前で糖尿病でコロナ感染に繋がってしまう事が有ると聞いています。我が家には足を揉む、足裏を叩く、振動で足指を刺激する機能の電動健康機具が有り、それで刺激すると歩行したのと同じ効果を得られると言われているので毎日10分ほど利用しています。ふくらはぎからもも裏まで振動で刺激されています。
 昨日は手紙を出さなければならないので郵便局まで行きました。マスクをしウイルスシャットアウトを首にかけて歩きました。郵便局には人が何人も居ましたが2メートルも離れて立つと言うのは無理でした。滞在時間は5分程でしたが、その後青井駅近くの全て手作り惣菜の店まで行き、肉じゃが、酢豚、揚げたてのかき揚げ天ぷらなどを買ってきました。帰りは住宅傍のアコレに寄り、葉野菜類や長ネギ、冷凍食品を数種類、缶酎ハイ、納豆を2パック、シラス干し6パック、を購入してきました。
 我が家では毎日のように納豆を食しています。納豆をつまみに酒やビールを飲むことも再々あります。それと公表は控えますが、ウイルスをやっつけると言われるものを毎日飲んだり食べています。これのお陰で過去の何度かの流行ウィルス風邪がありましたが、こんな時も私は一度もうつったことが有りません。
 私は副交感神経を動かすことやマクロファージと言う白血球の1種が増えるような行動やものをよく食べます。 マクロファージは生体内をアメーバ様運動する遊走性の食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たすと言われてます。マクロファージはその人の生存に仇するようなものをバリバリ食ってしまうとも表現されています。コロナウイルスもマクロファージがやっつけてくれると信じています。

先日「じざいくん」のレクチャーになった人が居た。

 先日千葉県からお見えの方は過去に「なんでもくん」「じざいくん」もお持ちになった方でしたが、「じざいくん」用のシルクスクリーン印刷の版が製版した後感光膜がボロボロ落ちてしまうとの事だった。聞けば感光ゾルのセットを7年ほど常温の場所に保管していたと言うので感光材が経時変化を起こしていて機能を失っていたのではないかと言ったが、こう言う事を聞くのは私としても初めてだった。
 在庫していた感光剤とゾルを持ち出し、良く撹拌して感光乳剤を作り、シルクスクリーン版に塗布する事から乾燥するまでやって見せ、彼の持って見えたデータでポジを作り、それを露光機にセットして5分焼き付け現像した。かなり小さな文字も入っているポジでしたが綺麗に製版は出来た。
 彼の持って来ていた木の一合升を「じざいくん」にセットし、印刷して貰ったら綺麗な印刷が出来た。シルクスクリーン印刷では限界かと思われるような精細な文字も綺麗に印刷が出来ていた。彼も感動していたが、私も嬉しかった。
 昨今は新型コロナウイルスで世の中の全ての動きが止まってしまっている。どのように対応すればよいのかわかりかねているが、感染から身を守るのは自己免疫力しかないだろう。自己免疫力を高める方法は私なりにやっているがコロナウイルスを排除できるかどうかは分からない。過去には色んなウイルスが有ったが私は感染したことが無い。今回の新型コロナウイルスにも自分の自己免疫力を信じるしかない。経済的には政府の対応に任せるしかないのではないかと思っている。

新型コロナウイルスが寝た子を起こしたのか?

 昨日はしばらく消耗品のリピート注文が無かったような企業から版や溶剤とインキの注文が入った。一社は私はNHKの朝ドラ「スカーレット」を毎日見ているが、その舞台になっている信楽焼の里でも有名な窯元からの注文、もう一件は「なんでもくん」のレクチャーで担当者を7回も面倒を見たので忘れがたい思い出のある会社からの注文だった。新型コロナウイルスと言う未曾有の感染危機に目覚めたのかのような気がする。
 もう1件は時々はお見えになってくれる方ですが、浜松町から足を運んでくれる「なんでもくん」「じざいくん」を使っている吹き矢検定と言う会社で、かなりの高齢と思われる方ですが徒歩と電車でみえた。この方が作る吹き矢は軽くて丈夫な吹き矢なのと高齢者の吹き矢指導が上手で全国に人気がある。
 吹き矢をたしなむ高齢者は皆元気になってしまうらしい、肺が強靭になるのでコロナ肺炎の予防にはもってこいなのではないかと思える。この方は私に会って話をするのが好きで見えてくれるのだが、溶剤や調色したインキや専用溶剤と何リットルかのインキ洗浄剤を持ち帰る。
 かなり重いと思われるが宅配をこれまで使ったことが無い、また、この方の笑い顔が素晴らしい。「笑う門には福来る」と言われるが笑い声も話す声も豪快で気持ち良い。この方の作る吹き矢は色は決まっているがかなり精細な文字を印刷している、ベタはシルクスクリーン印刷、文字はパッド印刷で、収める吹き矢グループ名をパッドで入れてるのかも知れない。いずれにしても私に元気を配給してくれている、だからか私も元気だ。
 このブログをお読みの方も兎に角元気にお過ごし下さい、ご健勝を心から祈念しております。

洗面器の底に印刷のリピート注文

 昨日は洗面器の底に印刷するリピート注文が入った。洗面器の底に200瀬僖い剖瓩ぐ刷するのですが、パッド印刷でこれほど大きな面積に印刷が出来る印刷所は他に無いと思われる。過去に何件か注文が出たことがあるが、当社には「なんでもくん」の大型の印刷機を所持している。版の大きさもA4に近い大きさになる。200瀬僖ざ瓩ぅ僖奪匹魏,慶戮垢里蕨嗄呂世韻任覆全身をかけて一気に押し潰す体力がものを言う。
 何らかのイベントで使うのだろうが、かつては温泉場を持つ地方が地域活性化に役立てるため、その洗面器を持つ人はその地域の温泉場に何か所に何度でも無料で入れると言うイベントに使われた、と記憶している。今回のはリピート注文だが同じようはイベントではないかと思う。
 新型コロナウイルスは世界中に広がっている状況は変わっていない、日本の状況は落ち着いているようだが、政府の政策は変わってない。経済面での打撃は計り知れないが、なるようにしかならない、経営者の意識次第と言う面もある。コロナを克服する時期を待つしかないだろう。

昨日は電話もいつもより少なくコロナ対策が徹底してた。

 私と家内はバス通勤をしていますが、乗客の数がいつもより少ない。道路を走る車も極端に少ない、だからバスがいつもより短時間で北千住駅に着いた。乗り継ぐコミュニティバスの時間に十分間に合った。いつもギリギリの時間で時には乗り遅れ次のバスになってしまう事もあったが、昨日はコミュニティバスも定刻前についていたが、乗客も3人ほどしか居ない。定刻にバスは走り出したが停留所に待つ人も少なく通過するところが多く、乗客が増えない。いつも30分ほど掛かるのが15分位で私等が下りる停留所に着いてしまった。
 昨日注文したインキを持っていつも世話になっている印刷資機材屋が来て呉れたが、他の印刷屋は何処も動いてないと言っていた。
 ところが我が社にはパッド印刷についての連絡が毎日と止まることはない、昨日も注文でインキや版を出荷するところも有った。我が社の「なんでもくん」ユーザーはコロナに影響されることなく仕事を続けてる所が多いようだ、消耗品の出荷が途切れることが無い。
 コロナウイルスは日本でも世界でも感染数は増え続けている。私等夫婦は北千住のマルイの食品館に買い物に毎日寄るので首からウイルスシャットアウトを下げている、そしてマスクを外さないようにはしている。
 内心では私はコロナが感染すことは無いのではないかと思っている。過去にも日本は何度か色んな型のウイルスに襲われたことがあるが、感染する事なく私は一度も患ったことが無い。私の自己免疫力は強いと信じている。この度のコロナウイルスも自己免疫力で感染を防ぐと信じている。

コロナをものともせず、名古屋から来社

 昨日午後に来社された方は名古屋から高速バスでお出でになったと言う。コロナでキャンセルされた席なので割安だったそうです。当社の「なんでもくん」でフィギアの顔にパッド印刷で目鼻を色付け出来ないかを確かめにお出でになったのだった。製版から印刷まで体験して頂き納得されたと思いますがそのモチベーションには頭が下がる思いでした。ネットをフル活用してなんでも調べ上げているようで当社次期社長の娘と話も合うので将来どのような進展が有るか楽しみな事になった。
 昨日は家内の妹二人から大喜びの礼の電話が入った。それは二人ともご主人を失っていますが、そのご主人のお位牌を創って差し上げたからです。そのお位牌は私の創作したもので、純金箔で永遠に輝きを失わないもので、妹さんには10年ほど前に差し上げたのですが未だに輝きが少しも衰えることが無いと喜んでいました。今回の末娘のご主人は亡くなられる前まで誰にも言わずに癌との闘病を10年以上続け、遺言に死んでも誰にも知らせない、葬式もしないようにして欲しいと言われ、骨壺だけが部屋に置いてあるだけのようだったが、亡くなった事を耳にした私がそれに備える私の創作位牌を送って差し上げたので末の妹さん泣いて喜びの礼の電話を呉れたのだった。私の製作する位牌は他に無いもので、恐らく真似する事も出来ないものになっています。仏教離れしている人達には喜ばれる代物だとは思います。反面私は仏教を信じる方向けには「焚経香」と言うオリジナル線香も造っています。細い線香に経文やお戒名を印字したもので、仏壇が無くてもご先祖供養をしたいと言う方には人気が有ります。
 いずれにしてもパッド印刷技術やUVシルク印刷と言う特殊なインキで他に無いものを創る、これが安心堂の特異性だと思っています。

ボールペン印刷で救済

 一昨日はある人の紹介であるイベントで使うボールペン700本を二日間で仕上げて欲しいと言う方が見えた。急な仕事で何処も対応して貰えなかったので、紹介者に相談したら我が社だったら必ず助けてくれるはず、土下座するくらいの気持ちで行ってみたらと言われたらしいが、土下座などとんでもない、困った時はお互い様、これまでも何度か急な仕事で徹夜騒ぎで間に合わせた事もある。データを見たら、ロゴの一部にプリンターで出力するのは無理な精細な文字なので工業写真屋にメールで送って事情を話したらすぐ対応して呉れて即日持って来て呉れた。こう言う連携が我が社の力にもなっている、米粒に印刷する時も小さな文字のポジを何度も作っては持って来てくれた。
 過去にはテレビ放送で使う小道具だがある若い女性の有名タレントがデザインをコーヒーカップの底に印刷して欲しいとの事だった。夜8時頃の話だったが、翌日の放送にそれがないと番組そのものが成り立たないと言うものだった。電話で困った時はお互い様ですよと私が言ったのを聞いて地獄で仏様に出会ったような気がした、本当に助かったと感謝された事も有った。
 昨日は家内が製版し、私がパッド印刷機にセットする事から始めたが、版に目に見えないような小さなピンホールが有り製版のやり直しで手間を食ってしまった。製版機を綺麗に掃除して製版した。
 印刷色も微妙な色で家内は5色くらいの色を使って指定色の色出しをした。印刷は結局午後から進めることになったが、一個一個慎重に検査をしながらでも昨日中には仕上がった。今日引き取りに来る人の喜ぶ顔を見るのが楽しみだ。
 傍らで娘が仲良くしている製本屋さんの仕事で、娘たちが分厚い本のコバ一杯にコバ4面に印刷する難しい印刷を一昨日から始めていたが冊数も多く、乾燥に店頭に積み上げたりしてたが三人で取り組んでどうやら今日には目途がつくようでホッとしている。
 世間はコロナウィルスで大変な騒ぎになっている、昨日の報道で足立区でも感染者が出はじめているらしい。大変な時代を迎えて居るがパッド印刷の仕事は続いている。
 

今日は午前午後に「なんでもくん」研修2件になった。

 今日の午後2時には先週「なんでもくん」研修予約が入っていたが昨日の午後に今日の朝一で「なんでもくん」と「じざいくん」を見せて欲しいと言う方の申し込みが有り、今日は朝一で会社に出勤しなければならなくなった。足立区内にはコロナウィルスの報告はない。
 今や世の中は新型コロナウィルスが蔓延していて幕張メッセでの機械要素技術展に出展しているが、全く来場者が無く出展を我が社も取りやめる事になってしまっている。こんな状況で仕事が全く入って来なくなったと言う企業が多く有ると耳にするが、当社にはこんな時期にでもごく当たり前のように印刷依頼が入ってきているだけでなく、「なんでもくん」研修もあれば、ユーザーから消耗品の注文も有り、昨日も出荷している。通常と全く違いが無く取引は進んでいる。どんな状況に有ってもパッド印刷のニーズは以前ブログにも書いたことがあるが無尽蔵にあると言うのが当たっているような気がする。
 昨日も毎日のように当社に出入りする印刷資機材屋が取引先がパッド印刷に困っている、何とか助けてやって欲しいと2,3百と数は少ないが持ち込んでいた。印刷現場の者はインキや溶剤で無理難題を頼んだり世話になっている資機材屋なので持ちつ持たれつと快く対応していた。資材屋も喜んで呉れた。
 昨日ギョサンと言うサンダルで大当たりしている人から100版の注文が入ったので久し振りに電話して話した。この人も私のブログのファンだと言い毎日見ているのでブログ更新を偶にはして欲しいと言っていた。それで今日はブログ記事を書くことにした。
 それにしてもニューヨークダウも6日連続で下落し、世界中がコロナウィルスに感染し世界経済もどうなるのか分からない。リーマン再来を危惧する、企業経営している人は誰でも困っているに違いない。東も西もない世界中が一致してこの難局を知恵を出し合って収束を図るしかない。日本も2週間が目途だと言うがそのようになって欲しい。
 二日から春休み迄全国小中高休校とされた。

「なんでもくん」の有効性に目を見張った。

 一昨日の午前9時半にあぽ通りに来社した方が居た。前もって印刷試験用に送って来てあったものが有ったのでプラスチック粘土で受け治具を来社前に創っておいた。お出でになった方は超有名な電機会社の技術者だったが独立して自分の技術力を駆使してユニークなものを開発していた。その技術力には目を見張るものが有った、天才肌の技術者と言う感じだった。一見するとイヤホンのようなものだが、通常のイヤホンと違って、アイホンに入っている曲をかなりのボリューム音で聞く事が出来るが、傍にいる他の人には聞こえない。自分だけでその音を聞く事が出来るもので今でも欲しい人はいくらでもいる感じでよく売れるらしい。現在は細いコードで繋がっているが、そのコード無しにしてイヤホンが耳のアクセラリーかのようなものにしたいらしい。耳の穴に差し込む無くイヤリングのように取り付ける事が出来るらしい。
 そのイヤホンのような物は薄いシリコンゴムでカバーされている。カバーする前の薄いフニャフニャした状態のものにパッドが出来ないかと言う相談だった。カバーした状態だったら印刷は簡単だが、シリコンゴムは過熱しないと固まって呉れない。本体は過熱など出来るわけない。その薄皮のようなシリコンゴムの被覆に印刷希望だった。
 私はふにゃふにゃした状態でも印刷は可能だと思っていたが、いざやってみたら綺麗に転写で来た。それを電気オーブンで10分ほど加熱したら。引っ張っても擦っても落ちないものになっていた。当然お客さんは納得して、必要なものの見積書を作成して持ち帰って貰った。
 特異な技術を持っている人との会話も楽しかった。人が喜ぶものを開発していくのは私も共鳴するこれからの付き合いが楽しみになってきた。
 それにしてもいつも感じる事だが「なんでもくん」は楽しい、これまでも40棲僂糧任涼γ紊砲鷲官潺轡腑奪廚巴気垢海箸鬚客さんには勧めていましたが、昨日は時間の余裕が有ったので自分でダイソーに行って「なんでもくん」用の小さなヘラを探したが、40棲冤僂糧任糧蚤悗┐吠慷なのはもんじゃ用の返しヘラが良いかも知れない。今日をそのヘラに手を加えて使いやすく加工してみよう、必要なグッズとして商品化出来るかも知れない。

 
 

一昨日は「なんでもくん」「じざいくん」の研修

 昨日は先日「なんでもくん」システム一式を購入して頂いた東南アジアの方が「なんでもくん」を引き取りに見えました。昨日は40棲僂糧任離札奪箸了妬、148✖100棲僂良現猗任離札奪箸了妬を学習してもらいました。40棲僂糧任板垢ぅ棔璽襯撻麝僂離僖奪匹和腓さが違うのでホルダーの高さを変える事を知って貰いました。呑み込みの早い人だからカード名刺用のパッドや中空パッドの付け方も分かるでしょう。大した時間が掛からなく全てを理解する人だった。さっさと荷を積んでにこやかにな顏をして帰って行きました。娘と3人で撮ったにこやかな写真も記念になるでしょう。
 当社の前に駐車している外交国のナンバープレートを見た人は珍しいものを見たような表情をしてました。ザンビアの大使館の方も見えた何度か見えたことがありましたが、外交官が見えたのは2度目です。パッド印刷に関心を持つのは日本人も外国人も同じです。
 一昨日は午前に「なんでもくん」を見に来られた方、午後は名古屋から「じざいくんの」の研修に来られた方が居ました。ギフトショーを見に来たついでのようでしたが、「なんでもくん」用の露光機でシルクスクリーン印刷の「じざいくん」用の版が製版出来るのを学習してもらいました。前もって印刷をしたものが送って来てあったので、治具に装填する事も知って貰いました。フラットな面に印刷するのですが湾曲した風袋なので治具が無ければ位置が確定できません、プラスチック粘土で作っておきました。
 シルクスクリーンの版に感光ゾルを塗布する事も2人に体験してもらい。ドライヤーで乾燥した版を露光機にセットし、5分焼き付け水で現像する事を見てもらいました。現像した版を乾燥して後露光もして「じざいくん」セットし、クリアランスを取る方法、スキージの持ち方、インキの返し方など印刷体験を紙に何度か印刷して貰って慣れたところで製品に印刷して貰ったら大成功、綺麗に印刷が出来たので大喜びでした。
 版の上の印刷インキを綺麗に掃除して、ここで薄膜液をスポンジたわしに含ませで版の表裏を擦って感光膜を剥離してしまい、製版眼の状態に戻すことが出来る事も知って貰いました。一つの版で何度でも使いまわしが出来る事で版コストが著しく低下する、仕事の利益率を上げる事を私は教えている。パッド印刷でもシルクスクリーン印刷内製化する事で印刷の高付加価値性を実現出来る会社になって欲しいと願っています。その会社の事業が拡大してゆくことを願っています。そう言う会社との繋がりを持てるのが私の本懐となっています。低迷する世界の経済状況に負けない事業展開が出来る事が日本の強みになるとも思っています。
 私のブログをお読みの方で時間のある人はは上部ににある次のページをクリックしてください。色んなページを楽しんでもらえると思います。

パッド印刷のニーズの流れは止まらない。

 久しぶりのブログ更新になります、前回のブログで2月になってからブログ更新すると言ってましたが、連日のパッド印刷の仕事依頼や「なんでもくん」についての問い合わせが続いています。現在の我が社の状況は場内はおろか隙間のある所は依頼された印刷を乾燥する為に一杯になっています。今日一日で終了するよう頑張るつもりですが、今日は人手が足りないので明日になってしまうでしょう。
 「なんでもくん」も昨年から出荷するのがちょこちょこ続いていましたのでとうとう欠品する部品が発生してしまいました。今日の出荷分は間に合いましたが、次の出荷分は30日過ぎでなくて一部品が入って来ず出荷できません。
 昨日は東南アジアのある国の大使館の方が見えましたが、「なんでもくん」システム一式を直ぐ持って帰りたいと言って費用を現金で支払ってしまいました。ですが本体の一部の部品がなくて持って帰って頂く事が出来ないので30日過ぎに引き取り来てもらう事になりました。
 昨日は場内何処も彼処も乾燥品で一杯でしたが、何とか狭い場所ですが確保できましたのでそこで「なんでもくん」でその方の名前をゴルフボールや木製のゴルフティに印刷をして貰いました。大使館員の持ち物や来客への手土産品などへの印刷ニーズは沢山あるらしいです。営業目的でなく使っていただくのは珍しい事ですが、ネットで我が社の製品紹介を見たのでしょう、日本語も上手な方で人柄も良く、素晴らしい方でした。日本とその国との関係は良好で日本は素晴らしい国だと賞賛していました。パッド印刷の伝道師としては違った嬉しさを感じました。
 お帰りになった後その国の日本の大使館のホームページを拝見しましたが彼の写真も見る事が出来ました。彼の印刷がどんな形で人に伝わるのかも興味が持てる、時々は来てくれることになるでしょう、彼との会話が楽しみになります。
 パッド印刷のニーズはまだまだこれからだと言う感じがしてます。ある大学の本に印刷をする仕事も見積りしまりました。3月も楽しい月であって欲しいと楽しんで働きます。



新年あけましておめでとうございます。

 私のブログをお読みの皆様方新年おめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。昨年中は大変にご愛顧いただきありがとうございました。
 令和元年はお陰様を持ちましてパッド印刷と言う仕事は大変に盛況でした。まだまだ世の中にはパッド印刷と言う印刷技法をご存じない方が多く、パッド印刷の有効性に目覚める方はこれからも増える一方だと思います。昨年も「なんでもくん」システムを導入されて大成功した方はいましたが、パッド印刷で業況が大きく変わった方々は大勢いました。この傾向は本年も続くと思われます。
 一方私は突如腰椎の圧迫骨折に見舞われ体調を崩してしまいました。今なお体調が良いという状況にはなっていません。私の体調が悪いと言っても社内の仕事は好調で娘が私に変わって対応し、お客様に不自由を感じさせないように技術的にも成長しています。4月からの新年度には社長交代を計画しています。そこで私は今の体調を改善すべく休養する事にしました。一月ほど仕事から離れようと決断しました。休養中とは言いながら、お客様に不自由をおかけしないようには対応するつもりですが、娘の対応で十分だとは思っています。
 ブログも一月ほどおやすみいたしますが2月には復帰するつもりでいます。安心堂へのご愛顧は変わらずによろしくお願いいたします。
 

ピントレンズを手に入れた。

 ピントレンズは老眼鏡ですが、これ一つでこれまで使っていた老眼鏡を全て廃棄しても良いことになった、10本は下らないだろう。今朝パソコンに向かったらこれまで見逃していた汚れが全て見えてパソコンの画面が如何に汚れていたかが分かった。今朝はそれを綺麗にすることに終始してしまったが、私は喫煙者なので画面だけでなくキーボードの汚れも綺麗にしたらタバコのやにで覆われていた。これは身体に良くないと実感した。タバコを止める決心も付いた。タバコに代わるものも手に入れる事になった。
 ピントレンズは今年得た最高の贈り物になったと思う。

昨日は「なんでもくん」最終の出荷をした。

 昨日は超有名な大企業でもある飲料メーカーに「なんでもくん」を出荷した。この企業は大手家電メーカーとコラボで特殊な素材で作られているタンブラーに印刷する為の購入だったが、どんなイベントを企画しているのかは知る事は出来ないが、私等の目に留まるイベントになるのを楽しみにしている。
 場内では印刷が面倒な複雑なものに印刷するのを娘と女子職員が印刷していたが、これも昨日中に依頼者の住所でなく、送る所と出荷者の別名の荷札で10セットだけ送り残りは来年納品する事になっている。かなり難しい素材だったが娘たちが綺麗に印刷を仕上げていた。娘の技術も半端でなく安心堂の技術者として十分成長している。このペアは洗面器への印刷も立派にこなしている、洗面器の底に大きな印刷するのは我が社の得意技として、時々洗面器への印刷依頼は他所からくることもある。洗面器のへの印刷は数量が多いが既に出来上がっているので何時でも出荷できるが、追加分が有りそうで出荷待ちになっている。
 年末が近いのに「なんでもくん」の消耗品の出荷が続いている、しばらく見えなかったところが最近消耗品を見えたり、大手電線メーカーからも溶剤などの注文がはいってくる。
 今年は「なんでもくん」の出荷も多かったが、私が一番嬉しいのは消耗品の注文の無い日は殆どない、それだけパッド印刷を有効利用している所が増えている、「なんでもくん」が事業を活性化している、パッド印刷とは縁のなかった人達がパッド印刷に習熟してきている、パッド印刷の伝道師としてはこの上ない喜びとしている。
 令和2年も新しい動きが始まる、日本経済は難しい所に活路を見付ける、中小零細企業だからこそできる仕事も多々ある。新年も忙しい事になるだろう。

昨日が今年度の「なんでもくん」最終研修かも?

 今年の「なんでもくん」研修の予約は入っていませんから昨日が最終の研修になるかもしれません。どこも仕事納めは26日になるでしょうから予約が入らないとは限りません。申し込みがあれば26日まで受け付けようとは思っています。
 昨日お見えになった企業は光学機器では有名で世界にマーケットをお持ちで、自社製品にロゴマークの印刷は外注していると手間が掛かるので内製化したいとの事でした。赤色は会社独特の色に指定されているが同じ色のインキの供給は出来るかと言うので、指定色はインキメーカーで調色出来るので不変のものになりますと答えて置いた。
 4人でお見えになりましたが製版の仕方は私が一通りやって見せ、後は私がやった通りに製版してもらった。製版の後は印刷ですがこれも私がやった通りに印刷してもらったが、皆納得してお帰りになったようだった。
 前日にお見えになった所は27日着で欲しいと言うので26日に出荷できるようにしなければとおもっていますが、会社の事情は各社まちまちだと思います。
 年内の仕事は詰まっていて今年中に欲しいと言う仕事は入る余地はありませんが、かつて如何しても年明け初日に欲しいと言う仕事が有りました。社員を使う訳にはいかないので私と家内の二人だけで元旦に仕事をした事が有りました。私等も若い頃だったので年末年始は予定が詰まっていて元旦しか時間が取れないので元旦に夫婦だけで仕事をした思い出が有ります。サービスと言うのは過酷な面もありますが後で生きてくると言う事がある。
 今年もパッド印刷に明け暮れましたが、我が社にはもう一つ人気商品が有ります。娘が主体になって販売している「トコトコ」と言うバランスインソールです。いろんな方面で評判を高めていますが、最近嬉しいメールが4倍の追加注文と共に入っていました。豊洲の有名な仲卸業の方ですが、この会社は日本中どこにでも鮮魚を供給しています。そこの社長さんがひょうんなことから娘と知り合い靴の中敷きトコトコを10足ばかり注文を頂きましたが、社員に履かせたところ色んなコメントが入って来たらしくそれを娘あてにメールで送ってくれたのです。「脊椎管狭窄症と膝の変形関節炎を患っていて作業中に痛みが有りましたが今は痛みが有りません。足の血行が悪いのでむくみが有りましたがこれも消えました。歩く歩幅も大きくなりました。メーカーにくれぐれもよろしくお伝えください。」この方は80歳で加工工場で鮮魚を包丁でさばいているらしく、プライベート用にもう一足支給したと社長さんはメールで言っていたようです。
 パッド印刷屋がなんでインソールと思う人が居ますが、私は昔から特殊印刷を手掛けています。色んな企業の特殊な印刷を請け負う事も多いので学ぶことも多かったのです。その会社向けのインキを創ったり、色んな物質をインキ化したりするのが得意になっていました。インソールの場合でもある物質をインキ化して印刷技法で量産化する事が出来るように開発したのです。これは日本超ものづくり部品大賞で奨励賞も頂き、日本の産業のイノベーションを創り出すことを認めますと表彰されました。
 今年は「地域の匠」として感謝状を頂いたりしたのも「なんでもくん」を開発したお陰だと思っています。今年ももう少しで終わります。来年も飛躍の年にしたいですね。
 
プロフィール

パッド印刷の伝道師

なんでも印刷日記
今パッド印刷に革命が起ころうとしております。
私のパッド印刷機は「なんでもくん」と言います。
形のあるものでしたら何でも印刷できるからです。
誰でも何処でも素人がまるで印刷職人のようになれる。
ある人は曲面の魔術師とも称しております。
興味のある方は安心堂の丸山に連絡下さい。

Profile
パッド印刷の伝道師
東京都足立区千住生まれ,小中高は区内です。
法政大学法学部法律学科卒業後証券界に身を置くも10年後、子供の時からものづくりに憧れがあり、生涯現役でいられる仕事を求め徒手空拳のまま全く経験の無い印刷業を開始し今日に至る。
株式会社安心堂として手動式パッド印刷機「なんでもくん」を開発し、販売している。またパッド印刷技術を活かし文字入り線香「焚経香」を発売している。
「なんでもくん」も「焚経香」も足立ブランドとして認定されました。
   自称「パッド印刷の伝道師」
現在あだち異業種交流会「未来クラブ」会長
「あだち大好き人間」を自認している。
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